ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2002年07月15日(月) 寒い夏。

 7月も中旬に入り、本格的に暑くなってきました。まぁ本州にくらべれば
何てことはない暑さかもしれませんが、先述の通り暑さにはからきし弱い社長、
朝からぐったり気味です。加えて、副業の職場では寒いくらいの冷房にさらされ
身体の温度調節機能がくるい始めています。あれって、誰の感覚に合わせてる
のでしょうね。寒いって。
 暑いのは夏だから仕方がないとあきらめがつきますが、あの冷房攻撃は
勘弁して欲しいものです。これだから本当に嫌なのよ、夏は。

【ベルギー(ブリュッセル)の印象】

 これぞ『王国の都』という感じ。ものすごい建物(なんちゅう表現だろうw)が
ところどころにあるし、街なかの広場やロータリーに騎士の銅像が普通に建って
いたりする。ただ街並み全体は(どうしても比べてしまう)ドイツより…。
新しい建物が多く、それらと古い建物がイマイチ合っていないというか、
雑然とした印象がぬぐえない。
 移民多し。アフリカ系はもちろん、モロッコっぽい人たちをよく見かけた。
ベルギーも結構植民地を持っていたっけね。トラムに乗っていて気がついたが、
やはり移民が多く住む地域というのがあるようだった。まちこ巻きのように
布を巻いた女性もよく見かけた。こんなに近くにイスラム教を感じたことは
なかったかも。
 街なかの表記が2ヶ国語。フランス語とオランダ語(正確にはフラマン語という
一種の方言らしい)で、必ず2つ書いてある。
 あとドイツにも言えたけど、文化を大事にしている。特に子どもへの教育は
しっかりしていると思った。美術館での課外授業の件、然りである。

 「こじんまりした古都」という勝手なイメージを持っていたが、考えてみれば
EUやNATOの本部があるくらいなのだから、大都市なのだ。パリに行く前に寄れた
のは良かった。
 ちなみに出発前、もし旅行中にテロにあうとしたら、ブリュッセル滞在中か
ユーロスター乗車中だろうなと思っていた。事故もテロもなく何よりでした。


まるそ |MAIL