ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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風邪気味です。夏風邪は何とやらがひくといいます。まぁ否定はしません。 そのせいか結局、昨夜はブラジル対トルコ戦の前半だけを見て寝てしまいました。 まだ新聞もTVも見ていないので、試合の結果を知らない社長、 (ドイツの相手はどいつだ?なんつって)すでに心は横浜に飛んでいます。
【本日の業務日誌/最近読んだ本】
インターネットばかりの生活から、少しずつ抜け出しつつある社長です。 代わりに何をしているかと言うと本を読んでいます。というか、こちらが本来の 社長の姿。本、好きです。本屋と図書館が一番落ち着く場所ですから。 さて、ここ最近ネットばかりしていて読む時間を取らなかった割には、 読みたい本は相変わらずのペースで増えており、結果、たまりにたまった積読本が 現在21冊。加えて、行きつけの本屋(飲み屋かw)に取り置いてもらっているのが 2冊。あと図書館で順番待ちしているのが2冊。買いたいけど躊躇しているのが 3冊。もう収拾がつかなくなっています。
とりあえず小説は後回し。情報が新しいうちにと積読本の中から手にとったのが 『大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」』(池上彰・講談社)です。 著者はNHKの「週間こどもニュース」のお父さん役でお馴染みですね。 正直、今のアラブとイスラエルの関係に混乱していた社長は、これを読んで すっきり。なるほど!と膝を打ちまくりで痣が出来ました。教科書のように 各章ごとに簡単なまとめがあり、ひとつひとつ理解しながら進んでいくという形。 もともと子ども向けに書いてあるので、丁寧に噛み砕いた説明もわかりやすい。 またイスラム世界についてだけでなく、イスラムを語る上で重要なキリスト教、 ユダヤ教についても語られています。最後に主要参考文献が載っていますが、 とにかくそれらの美味しいところだけをきれいにまとめてくれた一冊です。
ここまで書くと「お前は講談社のまわしものか?」と言われそうですが、 これ1冊でパレスチナ、アフガニスタン、イラク関連のニュースが、ずいぶん わかり易くなります。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の基本とその関係が わかり、やっと「なぜあんなことが起こっているのか」がわかりました。 ただクリスマスにはケーキを食べて祝い、正月には神社に初詣に行き、お盆は お寺にお墓参りする典型的日本人の社長には、「なぜあんなことを起こすのか」が どうやっても理解できません。こればっかりは本を読んでわかることでもないので しょうが。
余談ですがこれを読んで、だいぶ前に録画した「アラビアのロレンス」の ビデオをまだ観ていないことと、よりにもよって「風とともに去りぬ」だの 「戦争と平和」だの長編映画も含め4〜5本のビデオが貯まっていることを 思い出しました。今日はこれから「地獄の黙示録・完全版」を観に行く予定だし。 うーん、1日48時間欲しいです。
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