ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2002年06月08日(土) ビアホールについて

【第5日目 ミュンヘンその2】

 カールスプラッツへ。ノイハウザー通りを抜けて、お昼を食べにビアホールの
ツム・シュボックマイヤーへ向かう。ヴァイツェン(小麦ビール)を飲むのだ。
楽しそうなおばさん2人組と相席。ヴァイツェンとその日の定食を頼む。
定食はスープがついて美味しかった。ヴァイツェンも美味い。すっかり昼間に飲む
くせがついた。こういう楽しいことにはすぐ慣れるものだ。
 おばさんに何か話し掛けられたが、さすがにわからない。こういうときに
おしゃべりできたら楽しいのにな。残念。おばさん達にさよならして店を出た。

 日曜日なのでさすがに店はどこも閉まっているが、ノイハウザー通りには
ストリートミュージシャンがたくさんいて、穏やかに賑わっていた。
グラスハープ、バイオリンとフルート、バグパイプ、モンゴル民謡と多種多様。
楽しい。さすがに今日は歩きつかれたので、早めにホテルに戻る。ひと休みして
オペラに出かけよう。

【ビアホールという表現について】

 社長のツアー報告のなかでは安易に「ビアホール」という言葉を使って表現
しているお店にについてですが、日本のそれとは全く違うといっていいでしょう。
ようするに何でも屋さん。単に食べ物と飲み物を提供する場所といっていいと
思います。その証拠にコーヒーだけでも飲めますし(デザートはあったかなぁ?)
家族連れもたくさん見かけました。赤ちゃんに離乳食をあげているお母さんなんて
のも見かけました。

 ドイツの食文化について詳しいわけではないので、あくまで私個人の印象ですが
「食べる時にお酒を飲む」というのは、別に普通のことのようです。お酒と
ソフトドリンクの境目が無いというか、少なくとも「昼間からビール?」なんて
眉間にシワを寄せられることはありません。これはドイツに限ったことではない
と思いますが。

 日曜日はほとんどのお店が閉まってしまうドイツでも、ビアホールだけは
やっています。営業時間も朝9時から夜中の12時くらいまで。お昼時には、
サラリーマンがランチを取っていたり、午後はコーヒーを飲みながらおしゃべり
するご婦人がいたり。あぁなんて便利なお店でしょう!

 形態は少し違いますが、イギリスやアイルランドのパブと同じような位置付け
でしょうか。日本にもこんなお店がほしいとせつに願う社長です。
 えぇ単に、昼間でもおおっぴらに飲みたいだけですがw 


まるそ |MAIL