ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2002年05月19日(日) 英語でフランス語を教わったドイツの夜。

【ヨーロッパ1ヶ月 第1日目・成田→フランクフルトその6】

 ユースの受付でバウチャーを出し、無事チェックイン。部屋は8人部屋で
2段ベッドが4つ並んでいる。私のベッドは窓際の下段。自分のロッカーに
荷物をつっこみ、ひと休みしてから、水を買いに外に出た。とりあえず駅に
向かう。売店ぐらいあるだろう。

 ユースを出たところで後ろから明るい声が。フランス人に声をかけられる。
陽気だ。「どこへ行くの?」と聞くので「駅に水を買いに行く」というと、近くの
スーパーを教えてくれた。水とトマトとヨーグルトを買い、ユースに戻る。
 パリ近郊に住んでいるという。帰り道「ドイツの後にパリに行く」と話すと、
「パリはフランス語しか通じない。フランス語を教えるから、かわりに日本語を
教えて」と言われた。ずいぶんワールドワイドな話だ。ドイツで、フランス人に、
英語を使って、日本語を教えるなんて。
 ユースのロビーで「右、左」などの基本的な単語やら挨拶を教しえあう。
教わるのはいいのだが、この人かなりの日本好きらしく「日本の女性閣僚を
全部言えるか?」「皇太子殿下の前の名前を知ってるか?」などと、
私より日本に詳しい。また日本映画好きらしく、日本人映画監督の名前が
ずらずら出てくる。私が知っていたのは深作欣司ぐらいで「あなた本当に
日本人なのか?」と笑われてしまった。そうそう武豊も知っていたw
 ビールでも飲まない?と誘われたが疲れていたので断り、早速習ったばかりの
フランス語でおやすみをいい、部屋へ戻った。
 
続く。


まるそ |MAIL