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2003年01月14日(火) 野望の人。。

今日は、文学講座受講の日。
早い時間の仕事を済ませた後、受講の前に丸善に寄った。

一階で、日記フェアをやっており、
様々な日記が置かれていて、興味深かった。

吟行日記というのがあり、季語などが調べやすいようになっている。
また、文芸日記というのは、ハードカバーで、
書き込み部分が原稿用紙仕様になっている。

五年日記とか十年日記などもあって、書く人はどれぐらいいるのだろう、
と思いつつ、その場を離れて、地下の喫茶店に行った。
そこでハヤシライスを食べたら、なかなか美味しかった。
ただ、これがあの缶詰で売られている丸善ハヤシライスかどうかはわからない。

さて、今回の文学講座の題材は司馬遼太郎の「国盗り物語」である。
斎藤道三と織田信長の国盗りの物語である。
私は、第一巻の途中までしか、読んでいなかったので、
第二巻の途中から登場する織田信長の話までは、残念ながら到達していない。

「まむしの道三」と言われた、斎藤道三という人は、
言葉は悪いが、まるで天才詐欺師のように、
何かに一度目をつけたら最後、
丹念に策略し、網を張っては仕掛けを作り、
次から次と野望を達成し、必ず目的を手に入れていくタイプの人のように思う。

天下統一をする前の時代というのは、夢の多い男性にとって、
さぞかし、未知の可能性を秘めた、堪らない時代だったのではないだろうか。




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izumi [HOMEPAGE]

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