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2003年02月06日(木) 宮崎修行編 第2部

昨日に引き続いて宮崎編最終章

2日目は宮崎県の延岡市まで出向きました
宮崎市からそんなに遠くないだろうと
ろくに調べもせずに行き当たりばったり的な感じで
取材のアポイントをとっていました

前日に宮崎在住のるうに
「延岡って近いんでしょ?」
と聞くと
「んークルマで2時間くらい。電車だと特急で1時間くらい」

はぁ?
えらい遠いじゃないのさ!!
と、半分切れながらも実は泣きそうになってました

当日 11時30分の特急に乗り
延岡へ向かいました

途中、海が見えたり
とんびの飛んでる姿が見えたりと
すっかり旅行気分でしたが

今回は仕事なので
電車の中で仮眠をとり
仕事に備えることに

ほどなく延岡に到着
取材場所を駅で調べ
バスで移動できることが判明したので
颯爽と乗り込む

車内にはおばあちゃんと僕の二人きり
なんとなくほのぼのしててよかったです

目的地に到着し
さくっと仕事を終わらせ
その足で宮崎市へと戻ることに

この日も前日僕をもてなしてくれた
るうが仕事が半日で終わるので
遊んでくれるとのこと

駅で少々待っているとまもなくるう登場
前日にるうのクルマを覚えていたので
そっと近づき「わふっ!!」
と声をかけると
「うぅわぁ〜」
とかいって本気で驚いていた
ちょっと面白かった

クルマに乗ると僕のリクエストに応えて
海岸沿いにあるモアイを見に行くことに

道中、巨人軍がキャンプをしている球場や
宿泊しているホテルなどを見ながら
他愛もない話をする

宮崎は道路が広くて
隣の車線との間には
やしの木が植えられており
外国の道を走っているようだった

しばらく走ると
目的地である
海の見える丘に到着

本当にきれいな場所で
海も青々としていてすばらしかった

立春と立秋の日だけ
建物の隙間から陽が登るという場所を見学していると
海のほうにモアイがいるのを発見!!!

早速そこへ行こうとてくてく歩いていくと
途中にヤギがいました
そこで写真をバシバシ撮影していると
斜め前にいたヤギオはぽろぽろと糞を
している最中でございました

まじかよ!直視しちゃたよ!
なんて三村になりつつ
モアイに向かった

そこのモアイは全部で6体
それぞれに意味が込められているらしく
全ては覚えていないのだが
左から3番目が恋愛のモアイ
右から2番目が金運のモアイ
らしく、るうはそれぞれに抱きついていた

抱きつくのが正しいのかそれ?
なんて心の中で突っ込みつつ
モアイの下をふとみると
お金が置かれていた

どうやらお賽銭のようだ
モアイにお賽銭
和洋折衷てことで変な感じがするがまぁいい
お賽銭を懐にいれようとかいう衝動に
駆られたがそこはオシャレを自認する僕である
ぐっとこらえておとなしく
引き下がった このあたりで
読んでいる人もぐっときたのではないだろうか
ファンレターいつでも待ってます
つーか送れ

海の見える丘が5時で閉園とのことなので
出ることにした

色々と動き回ったので
お腹が空いてきた僕は
るうに「お腹すいた〜」
というと「何食べたい?」
と聞かれたので素直に「ごはん」
というとそんなこといわれても困ると言われた
普段自分も言うくせに

そんなわけで宮崎牛を食べていなかったことを
思い出し、ハンバーグを食べに「平家の郷」という
お店へ向かった

ここのハンバーグは粗挽き牛を使用しており
テーブルに運ばれてきた状態では
まだ半生状態

しばらく放置してソースをかけたりすることで
いい塩梅に火が通るようである

食事を楽しみながら
あーでもないこーでもないと
話をし大笑いしていたのだが
ついに帰りの飛行機の時間がやってきてしまった

空港についてから搭乗手続きを済ませ
出発までの間コーヒーを飲むことにした

それにしても
空港の最終便間際の時間ほど寂しいものはない
人の姿はまばらだし
空港全体が静寂に包まれたかのような
雰囲気になっている

こんな状態で出発ゲートくぐったら泣くな
そんなことを考えつつ残り少ない宮崎滞在時間を過ごしていた

ついに出発の時間がやってきた
出発ゲートでるうと握手を交わしながら
また来年来るね
などと冗談をいいつつ
ここで別れを惜しんでしまうと
帰るのがつらくなると思い
あっさりとゲートくぐることにした

ゲートに入ったらもう見えないんだろうなー
なんて思いながら飛行機の登場口へ向かうと
一箇所だけ出発口とロビーを結ぶガラス窓があった
まだまだ色々と話をしたかったのだが
ガラスに仕切られいいたいことが伝わらない
そのもどかしさがまた帰らなくてはならない
つらさを倍増させた

これが恋人同士だったらもっとつらいんだろうな
そんなことを思いつつガラスの向こうにいる
るうに変な顔をしたりなんかしていた

とうとう飛行機が出るというので
そこでサヨナラと手を振りあい
飛行機へと乗り込んだ

見送りゲートにるうがいるというので
一生懸命探したのだが
なんせ僕の席は通路側
窓側の席には体格のいいおっさんが
窓いっぱいに顔を近づけており
外を見ることが出来なかった

それでも見送っていてくれたといわれるのは
素直に嬉しいものである
きっと僕なら見送る相手が
飛行機に乗り込んだ時点で帰ってしまうと思う
冷たいわけではないですよ
名残を惜しむと切なくなるので
さっさと帰るんです
そう思っておけ

最後に
仕事が終わってから疲れているにも関わらず
宮崎の案内をしてくれたり遊んでくれた、るう。
疲れているはずなのにそんなことは微塵も感じさず
ただただ楽しませてくれようとしてくれたことに
本当に感謝している

また宮崎に遊びに来よう
そう思わせてくれたのはるうのおかげだ
この場を借りてお礼を述べたい

仕事にかこつけて遊んできた宮崎修行編
かなり長ったらしいので読むのは大変ですが
ここまで読んでいただいた人ありがとう

明日からはまたいつもどおりの営業です(笑)



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