★KINPEI★
◎ 相違 ◎

違う視点や感性を持っている事は重要だし
違うからこそ楽しいという部分もあり

認めなくちゃいけないとは思うんだけど


割と弱っちくて情けない私は
やっぱり日向と共感できない事は
淋しいな。。。と思ってしまったりするわけで

グランディーバ 見てきたんですが

私の中に普通のバレエに対しての真摯な思いがないからだと
思うんだけど。

男性がトウで踊るというエンターテイメントと
コミカルな動きや柔らかな動き ある種歌舞伎の女形と
同じような感動があります。

んでもって、日向に元気になってもらいたいなぁ〜と
いう思いもあったんで、笑って楽しんでもらえたらな
と思ってたんです。

実は前にビデオを貸したときに
バレエの「揃える」事の大変さを謳って
それを崩すのは簡単なんだよって
ちょっと一笑にされた事がありまして。

でも、私が見たグランディーバは
決して楽なエンターティメントではなくて
男性だから、コメディだからという妥協はなくて
ダンサーとしてもきちんと踊れる人達が
クラシックではなく、このコメディ路線を選択していて
男性同士でのリフトや下手すると本当の女性より
よっぽと色っぽかったり、かわいかったりな
決して安易ではない、きちんとしたプログラムがあったり。

感動と笑いがあるからと、誘ったのではありますが。


体調不良だったこともあるかと思うのですが
日向には笑えない・・・・。といわれてしまいました。


今回の舞台が日向にとってもとても刺激的で合った事は
事実のようです。体系的にバレエに向かなくても
見せ方でこんな努力で出来る事がある。と
凄く真摯に受け止めていたみたいです。

で、体系的にコンプレックスのある日向には
「笑えない」って結果になってしまって。

そういう部分は刺激としてありでも
エンターティメントとして、楽しかったでしょ?
と聞いた所、やっぱり「楽しい」という感覚には
程遠いんだそうです。

なんか、難しいですね。

ジャンルが違うんであれだけど。
バグズの方が日向は楽しめるみたい。

元々こういう嗜好、私と日向は違うんです。
鈍感ゆえに叙事詩的なアンニュイな雰囲気が好きな私と
感受性が豊かなゆえに歴史的な明確な物が好きな日向と
アメリカンなポップなものが好きな私と
ヨーロピアンな優雅なものを好む日向


というか、そこまで分かってるなら
日向に合ったものを探してくればいいんですよね。

そうなんだけどな〜。。

難しいww


次に行きたいとねだった舞台も私の趣味だし。
日向は自分が行きたい舞台にあんまり私を巻き込んで
くれないんですよね〜、、

淋しい。
ま、でも歴史物にあんまり興味のない私が
徳川展とかに興味を示さないのがいけないのかもですが ^-^;


ちなみに次に行きたい美術展は

屋上庭園
http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/110/


東京現代美術館のパラレルワールド
http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/114/


日向の興味は薄いだろうなぁ・・・。

一人で行くかな。



   − 2008年06月01日(日) −             next

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