外国為替証拠金取引
JIROの独断的日記


2015年11月16日(月)  「GDP、年0.8%減=2期連続マイナス―投資低迷、中国減速懸念で・7〜9月期」←GDPが2四半期連続マイナスは「景気後退」です。
2014年11月20日(木)  <衆院選>アベノミクス問う 進む株高、伸びぬ消費←何を「問う」のかは有権者が決めることです。
2014年10月31日(金)  「日銀が追加緩和決定、国債買い入れ年間30兆円拡大」←意味がありません。
2013年10月02日(水)  【消費増税】全然、景気は良くなっていないとおもいます。
2013年10月01日(火)  消費増税。参院選のときから自民党は「やる」と言ってました。自民党を大勝させたのは国民です。
2013年07月13日(土)  【2013参院選】各党政策比較 「消費増税」
2013年06月13日(木)  「景気判断を上方修正、再生相『実体あれば株価ついてくる』」←実体経済が変わらないから、株が暴落しているのです。
2013年06月05日(水)  【未確認情報】福島第一原発の事故後、国会議員が家族を避難させていた、とタクシーの運転士さんが言ってました。
2013年06月04日(火)  「5月のマネタリーベース159兆円、異次元緩和で過去最高更新=日銀」←日銀当座預金残高が増えただけです。
2013年05月28日(火)  「貸し出し本格化「まだ先」=日銀当座預金、初の70兆円台」←実体経済は好転していない証拠。
2013年05月01日(水)  「首相、参院選公約に憲法改正 3分の2形成めざす」←憲法を改正する必要を認めません。
2013年03月21日(木)  黒田・新日銀総裁の記者会見に新味はありません。
2013年03月12日(火)  アベノミクスといっても何も新しいことはありません。
2012年12月18日(火)  「日銀総裁に2%の物価目標と政策協定の検討を要請=安倍自民党総裁」←感心しません。
2012年11月24日(土)  【2012年衆議院議員選挙】各政党の公約で注目すべき項目。
2012年11月14日(水)  「首相“定数削減なら16日解散”」←意味がわかりません。
2012年10月30日(火)  「日銀、政府との協調姿勢鮮明=デフレ克服、金融緩和だけでは限界も」←資金需要がないのに、市場資金を供給しても仕方が無い。
2012年10月17日(水)  「日銀当座預金、連日の最大更新=大量資金、融資に回らず」←金融緩和しても景気浮揚にならないのです。
2012年10月05日(金)  「物価1%上昇、14年度達成は困難 日銀総裁が見通し」←物価を上昇させるのは、日銀の仕事ではありません。
2012年07月10日(火)  「政府 デフレ脱却対策まとめる」←個人消費を増やすことが肝心です。
2012年04月10日(火)  「景気回復、実現近づく=物価上昇の時期触れず―白川日銀総裁」←物価を上げるのは日銀の仕事ではない。
2012年02月08日(水)  「年金改革で消費税10%超=野田首相、財源不足認める」←消費税を増税しても、税収は増えない。
2011年12月30日(金)  「政府・民主、一体改革案を年明け決定=野田首相『消費増税法案、年度内提出』」←「消えた年金」はどうなったの?
2011年01月30日(日)  民間格付け会社の評価にオタオタするな。金曜日の統計を良く見ろ。
2011年01月15日(土)  「内閣支持率微増」←今月から扶養控除廃止、縮小(増税)ですが。
2010年12月20日(月)  「<日銀>決定会合始まる 金利据え置きへ」←当然です。
2010年12月19日(日)  「日本の消費復活は可処分所得の増加が鍵、賃金や財産所得増で−IMF」←だから前からそう言ってるでしょ?
2010年12月13日(月)  「法人実効税率5%下げ=菅首相、財務相らに指示」←法人税率を引き下げても、デフレは止まらない。
2010年10月19日(火)  「基調判断を20カ月ぶり下方修正=10月月例経済報告」「問題は資金需要が出てこないこと=全銀協会長」
2010年10月08日(金)  「円急伸、一時81円72銭に 米雇用者数が予想超え減少」←世界中が金融緩和政策を取ろうとしているのです。
2010年08月04日(水)  「衆院予算委:首相、平身低頭 谷垣氏「消費税、言葉軽い」初の予算委、身内冷ややか」←お前らの仕事は何だ?
2010年07月12日(月)  消費税を上げない経済政策に関する一考察。
2010年07月05日(月)  【参院選】景気回復の方策を講じる以前に消費税率引き上げが議論となるのは、やはりおかしい。
2010年06月20日(日)  「景気判断を上方修正=「回復宣言」は見送り―月例経済報告」←上方修正というほどではないと思います。
2010年06月05日(土)  菅政権に関する考察、その2。経済政策「増税で財政健全化と景気回復は両立可能」か。
2010年05月01日(土)  来るべき参院選に関して、世間の関心が高い、といいますが、私は冷ややかです。
2010年04月26日(月)  「理研、配偶者を秘書に雇用=組織管理改善を−仕分け2日目」←真面目に税金払うのがバカバカしくなりますね。
2010年04月20日(火)  ここ数日の主なニュース。
2010年02月11日(木)  社説:日本の債務懸念は行き過ぎ(2010年2月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)←ご尤もなのですが。
2010年01月24日(日)  今週は日本銀行金融政策決定会合の他、重要指標が多いです。
2009年12月22日(火)  「10年度税制改正大綱」←これも大事ですけど、景気指標をみてますか? 鳩山さん。
2009年12月08日(火)  「11月の街角景気:現状判断は最大の落ち込み、判断下方修正」←緊急経済対策、あまり効果が期待できません。
2009年12月01日(火)  日銀の金融緩和強化策はデフレに効果があるのでしょうか。
2009年11月24日(火)  「<全銀協会長>機動的な金融政策、日銀に要請」←金融は確かに安定させないとダメなんですが・・・・。
2009年11月20日(金)  「政府、デフレを公式宣言=景気下押しを警戒−11月月例経済報告」←前から私はデフレだと言っている。
2009年08月21日(金)  景気底打ちと言いきって良いか疑問が残る。今週発表された経済指標から。
2009年06月10日(水)  「東証大引け、反発で年初来高値」←終値は9991円でしたが、全然景気の実体を伴っていません。
2009年04月22日(水)  「金融機関損失、400兆円に=日米欧--IMF」「<世界経済>戦後初のマイナス成長…IMF09年見通し」コメント不要でしょう。
2009年04月15日(水)  「15.4兆円の追加経済対策」に関する一考察。
2009年03月10日(火)  「<経常収支>13年ぶり赤字、輸出の大幅減が影響 1月」←輸入が輸出を上回った、と言う意味です。「政治」の本質。
2009年02月18日(水)  【翻訳】「自民党はタイタニック号のようだ」(ウォール・ストリート・ジャーナル 18日付社説)及び所感。
2009年02月15日(日)  「G7共同声明の要旨」←大体予想の範囲内で、特別な評価に値しない。/今日発表される日本のGDP。他。
2009年02月12日(木)  「首相の郵政見直し発言、小泉氏『笑っちゃう』」←小泉君。貴方のことは笑って済ませられない。
2009年02月06日(金)  【翻訳】「取り返しのつかない危機に=500万人超の失業も オバマ大統領」(ワシントン・ポスト)←相変わらず感動的ですなあ。
2009年02月01日(日)  「焦点:国内生産落ち込みで危機的状況、物価とのスパイラル警戒も」←減税したら?
2009年01月08日(木)  「<オバマ次期大統領>演説で景気対策説明 就任前に決意示す」←あまりにも大規模なので、どうなるか分からないのです。
2009年01月06日(火)  「定額給付金、首相が辞退呼びかけ方針転換」←国会議員の歳費130万円、ボーナス635万、文書通信交通滞在費月100万円
2008年12月04日(木)  「麻生さん、もはや『選挙の顔』じゃない」…迷走する政権←じゃ、他に誰がやるの?
2008年10月30日(木)  追加経済対策。ケチを付けるのは簡単だが、こういうのは迅速であることが肝心。「拙速」でいいのだ。
2008年10月18日(土)  「シティなど米大手金融機関、公的資金の受け入れ発表」←早くやっておけばよかったのに・・・・。
2008年10月04日(土)  「米国株式は続落、金融安定化法案可決も米景気先行きに不安」←そうでしょうね。
2008年09月29日(月)  麻生太郎内閣総理大臣の所信表明演説、所感。
2008年09月25日(木)  「小泉元首相が引退表明=衆院選に出馬せず、後継は次男」←この野郎!日本をガタガタにぶっ壊しておいて、テメエは悠々自適かよ。
2008年08月07日(木)  3年前の8月8日、何があったでしょう?
2008年05月19日(月)  「外資規制、明確化を=対日直接投資促進で−有識者会議提言」←外国の投資家が日本企業を買収しやすくする、という意味なのです。
2008年04月20日(日)  「小泉氏トップ、2位麻生氏=首相にふさわしい人−時事世論調査」←大衆の愚かしさ。
2007年10月03日(水)  所信表明演説と衆議院本会議(代表質問)に関する私見。
2007年09月27日(木)  「<法人企業統計>売上高、経常利益ともに過去最高額更新」「<民間給与>9年連続減少…国税庁統計」←これは、いかんよ。
2007年08月07日(火)  「<自民>中谷氏、首相に辞任要求『一度、身を引いて』」←惨敗の責任を安倍君「だけ」の所為にするのか?
2007年06月26日(火)  住民税が上がったと騒いでいるが、自民党は2005年衆院選で「2007年に増税する」と公約に掲げていたのです。
2007年03月29日(木)  「<赤坂議員宿舎>3分の1以上も空室 格安批判で敬遠」←国会議員の給料132万円。プラス毎月「文書通信交通費」100万円。
2006年11月19日(日)  「沖縄知事に与党推薦の仲井真氏」沖縄県民がこれほどバカだとは知らなかった。
2006年09月24日(日)  「減価償却拡大、法人税6000億減税へ…安倍氏意向」←強きを助け、弱きをくじく・・・。
2006年07月24日(月)  「自民総裁選、安倍氏が大幅リード…読売調査」←競馬予想じゃないのだ。各候補者の政策・思想を正確に報道せよ。
2006年07月11日(火)  「日銀、ゼロ金利を解除…年0・25%に」←ゼロ金利が異常だったのです。
2006年04月23日(日)  <衆院千葉7区補選>民主公認、太田氏当選 自民を破る←小泉さん、「改革は止めない」って関係ないことをいうのでしょ?
2006年02月11日(土)  「医療改革法案を閣議決定」←自民党が衆院選挙で勝ったらこうなる、と私は9月7日に書きました。
2006年01月23日(月)  報道機関が sense of proportion を忘れてはいけないのである。
2005年11月27日(日)  「悪者探しは景気悪化招く 耐震偽造問題で武部氏」←感動的なバカさ加減。
2005年10月22日(土)  「議員年金の来春廃止、与党内で異論続出」←弱者イジメ法案を審議しておきながら、勝手なことを云うな。
2005年10月15日(土)  「障害者自立支援法案成立。」←月収(障害者年金+就労収入)が10万にも満たない人から、今より金を取るという。
2005年09月29日(木)  企業収益は順調に伸びているが、民間給与は7年連続で減少。 しかし、定率減税廃止
2005年09月21日(水)  「廃止の流れ変わりない サラリーマン定率減税で財務相」←ところが法人税減税はそのまま。
2005年09月07日(水)  【衆院選】自民党が勝利すると、こういうことが起きる。
2005年08月25日(木)   「郵政、郵政と言われて、拉致問題の『ら』さえ聞こえてこない。」(横田早紀江さん)
2005年07月18日(月)  緊迫郵政:解散風? 与野党、にわかに選挙準備に走る←当然解散するべきでしょう。
2005年07月13日(水)   「財政再建へ所得控除縮廃 所得課税改革で税調報告」 郵政どころじゃないですよ。
2005年02月26日(土)  「予算案3月2日に衆院通過へ」 定率減税縮小は、増税だが、自民党の公約には増税するとは書いていなかった。
2004年10月15日(金)  <無年金者>会計検査院が80万人と推計 現役で払い損も
2004年08月02日(月)  「米大統領選挙 ブッシュ氏が支持率リード ケリー氏正式指名の直後でも…」 アメリカ人って奴らは・・・・。
2003年12月18日(木)  2004年度からの税制改正と年金制度改革案←まず、 国会議員年金と地方公務員の数を減らすべきだ。 
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