日記
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妹や母に、「顔が穏やかになった」と最近言われます。
あたしは以前の方が幸せだったのに。。。
でも、当たってるかもしれない。
近頃は、高い声や大きな声を出すことがない。
以前よりお金もないし、以前より遊びにも行ってない。
前は、毎週のように飲みに行ったりしていたのに、
最近で飲みに行ったのって、何ヶ月前?っていうくらい。
でも、なんだか毎日穏やか。
同じような毎日が過ぎていることが幸せで仕方ない。
あまりにも怒らないものだから、家族も気持ち悪がってるくらい。
どうしたんだろう。。。
すごく尖っていて、刺激の強いものを求めすぎていたのかもしれない。
今は、ただ普通の毎日がいとおしくて。
大切にしたい人が傍にいてくれて、大好きな人たちに囲まれて、
一日、一日が充実しています。
天気が良かったので、動物園に行きました。
もちろん、妹の子供を連れていくため。
父が連れていってくれることになり、なぜか弟まで来ました。
本当に天気が良くて、動物園日和。
もちろん子供も喜んでいましたが、それ以上にあたしと妹がおおはしゃぎ(汗
えぇ。とってもとっても楽しんで帰ってきました。
動物園についている、小さな遊園地で、何度も飛行船やメリーゴーランドに乗り。。
それも、あたしと妹で大喜び。。
父が呆れてました(ハハッ
早く旦那様と子供と一緒に動物園に行けたらいいな。。
もうそろそろ、子供が欲しいです。
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日記がつけられなくなって、一体これは誰のために続けていたのか考えました。
最初は自分のために、自分の素直な気持ちをのせて、自分の気持ちを整理するために・・・と
続けていたのに、今では誰かのために、自分を作ってばかり。
作るのって苦しい。。。
あのとき傷つけたものは
もうどうやっても元に戻せない
新しいものは何も望まない
日記 書くことなくなってきたのは
許せないことがなくなってきたからかも。
苦しいことから、ここに逃げてた。
考えて、考えて。。。考えることに逃げてた気がする。
何も考えなくてもいい、全て許して抱きしめたい
逃亡生活は約2週間で、妹夫婦のところへ行っていました。
子供が病気になったので、看病しに^^;
1歳8ヶ月と、3ヶ月の赤ちゃんですが、かわいすぎて(−−;
あまりにも離れたくなかったので、あたしが帰るのと同時に、
妹と赤ちゃんも、鹿児島の実家に連れてきちゃいました(−−;;
しばらくはこっちにいるみたいなので、毎日のように実家に通ってしまいそうです(汗
いい予行練習だよ・・・と、両親がそろって言ってました(汗
2人のために頑張ろうとしてくれているのに、
あたしはやっぱり逃げてばかり。。
信じなきゃ始まらないとわかっていても、怖くて怖くて信じられない。
あなたはあなた。他の誰とも違う。
なのに「誰か」があなたと重なって、怖くて怖くて仕方ない。
けど、今度こそって思ってる。
自分が受けたことを他の誰かにしてしまう。
それに気づいているから、もう少しで大丈夫。
傷つけるから離れるんじゃなくて、
傷つけるほどの強い思いで、全てのものからあなたを守っていきたい。
しっしんの名前、わかりました。
「ジベルばら色粃糠疹」というものだそうです。
放っておいても、1〜2ヶ月程度で治るそうですが、
とりあえず、塗り薬だけもらってきました。
やっぱり日記に書くことがないです。
パソコンから2週間程度離れていたら、なんだか触らなくてもいい感じになっているし。
体中、しっしんだらけです。
今日は病院に行ってきます。
しばらく鹿児島から逃亡していました(−−
身体も重く、調子も悪かったのでちょうど良かった。
いろんな準備が整いつつあります。
もうそろそろ。
チョコレートケーキ作りました。
さて、誰にあげよう(ぇ
チョコの上に文字を載せようと思いましたが、
全然思いつかず、ただ今、悩みちう(−−;
毎年だいたい手作りだけど、ケーキ焼いたのは初めてだなぁ。。。
けど、誰のために焼いたのかわからないのって悲しいかも(−−
ストレッチの鬼と化してます。
昔、筋肉だった部分が、全部ぶよぶよ脂肪になって、
体重的には痩せているのに、見た目が痩せてない(−−
ストレッチを、しっかりはじめて3日程度ですが、
もう、かなり身体に変化が。。。
どれだけ怠けていたか、身にしみました(−−
受け入れてあげたいと思いました。
苦しんでいるのは、きっと本人の方が大きい。
見守ってあげれば、どんどん安心して頑張れるでしょう。
あたしはあたしで頑張るから・・・常に先を行けるように。
最近、日記の文章を綴れない。。
あんなに毎日、長ったらしい文章を打っていたのに(−−;
パソコンを立ち上げないわけじゃないんだけど、ここを開くことが少ない。
・・というか、今も何も思いつかない(汗
あっ、最近読んだ本に、
「あなたに助けを求めにくる人は、あなたを救いにきた人」
という言葉があった。
自分の内面の癒しの未完了な部分を、助けを求めにくる人が、
逆に癒してくれるんだそうです。
与えることはもらうこと。もらうことは与えること。
・・・・と同じことかな。
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