実は見てからずいぶん経つのですがあちこち 何人かの方に大騒ぎのメールを書いて出したら すっかり日記のほうでは感想を書くのを忘れてました。 あと、今ならネタバレ解禁ですよね?(^^)
感想を一から書くのがタイヘンなので、その感想メールの 内容を引用しつつ。(こら)
というわけですごく楽しみにしていた「王の帰還」。 1作目も2作目もストーリーは覚えていたけれど、 観にいく前にあらためて1作目と2作目のSEE版DVDを 見直して、予習万端でのぞみました。 (TTTの追加シーン、ボロミアとファラミアのエピソードも 泣けますよね…あれ見てやっとファラミアの立場や気持ちがわかって、 彼のことがすごく好きになりました。ボロミアのことももちろん。 1作目での彼の「自国の民のために!」って一生懸命な気持ちも わかったし。)
私は原作未読なのですが(いっそ3作目まで全部映画を見終るまで 本を読まずにいたほうが話の展開を知らずに映画を楽しめるから) 私にとってはそれが幸いして、映画はずっと驚きの連続でした。
「王の帰還」というタイトル自体、私はてっきり ワルい王(サウロン)が戻ってくる意味なのだと思ってました。 なのに、長いことストライダーといううろんな姿に身をやつしていた彼が、 諸国を護り、身体を張ってみんなの為に戦って、 最後には正当な王としての座に迎え入れられる… 髪を整えて立派な王様然としている彼の姿が、観ているこっちまで 誇らしいというかうれしい気持ちになりました。 (このときも嬉し涙全開状態) 彼のこの姿をボロミアにも見せたかった…。
ゴラムのことはちょっとショックでした。 彼は最後に改心してくれるものだと信じていたので。 最後の最後まで、指輪に心を侵された惨めな生き物の ままで死んでしまうだなんて。 TTTでフロドに心を開きかけたりはしゃいで兎を取ってきたりする 彼のことを思うと、切ないです。 そのサムが兎のシチューを作るシーン、あのときのサムと ゴラムは一瞬少しだけ仲良しさんな雰囲気があって、 なのになのにー!
サムー!サムー!彼のことは1作めからずっと大好き だったのですけど今回の彼は!あああん! モルドールへと続く階段で、ゴラムに疑心暗鬼の念を 植えつけられたフロドに、置いていかれちゃいますよね。 あのときすごくすごく可哀そうで!(思い出してうるうる) その後一人でめそめそしながら階段を下る彼にも涙。 しかし泣いてばかりの彼ではなく!巨大クモとの戦いっぷり! 最後に滅びの山の火山口へと向かうとき、自分もあんなにボロボロなのに フロドを背負って登り続ける彼! エピローグで、彼が幸せな結婚をして子供に囲まれた姿を見て、 本当にうれしくなりました。うう、よかった。 ぜひ私のこともおよめさんにしてください。
それから今回はとくにピピンにやられました。 1作目でガンダルフがバルログと共に裂け目に落ちた後、 地面にぐったりとしてさらさらと泣く彼にもズキーンときたのですけど、 今回の彼は!もう!彼の切ない表情にさんざん胸を締め付けられました! 自分の息子のことも省りみないデネソールに余興で歌を歌うことを 強要されて唄うその悲しく切ない声とメロディが…! もう早速サントラを購入したのですけど、ばっちりその歌も入っていて、 聴くたびにまたうるうるしてます。
セオデン王も素敵でした。(TTTで戦いに備え甲冑を装着する 厳かなシーンの、王様らしく凛々しい彼が大好きなんですけど、って余談…) 息子のために、祖国の民のために、善きことのために戦う彼!
エオウィンもかっこよかった!女らしい繊細さと気の弱さを 見せながらもその芯の強さと凛々しい戦いぶり! 足手まといになるからと置いていかれそうになったメリーを こっそりと自分と共に戦場に連れ出してくれた彼女に、 私も「My Lady!」と言いたくなりましたー!
ずっと不遇の身だったファラミア、あんなに一生懸命なのに 父親に決して認めてもらえなくて、可哀そうだー! だから最後には助かって、エオウィンと幸せになってくれそうな 気配で、本当によかったー!
ギムリも大好き!レゴラスと彼のやりとりが 戦いの中でもほのぼのとさせてくれて。彼の声もすごく好き〜v レゴラスは最強でしたね。オリファントをさらりと一匹倒してみせた 彼には、唖然としました。強いよお前… 原作ではあの後も二人はずっと仲良く、エルフ族とドワーフ族が 仲直りをする橋渡し役をしたらしいと聞いて、ますます嬉しくなりました。 早く原作でそんなシーンを読みたいです。
ガンダルフもかっこよかったー! 体力勝負の魔法使い!かっこよすぎー! 指輪の世界における「魔法使い」の力や定義が、 今現在私たちが慣れてしまったファンタジーにおける魔法使いとは ずいぶん違うみたいです。 でも颯爽と馬を飛ばし、杖や剣を振り回して戦う彼は 本当にかっこいいと思うんですけど! それから彼がよくやる「クスッ」っていう笑顔にいつもメロメロな私。(笑)
『善きこと』のために、全身全霊で戦う彼ら。 みんな本当にかっこよくて。何度も胸が熱くなりました。
「西」へと旅立つ前の、フロドがサムの額にくちづけるシーン。 この辺りはもうずっと涙が止まりませんでした。
このシーンで思い出したのは、私の大好きな映画「レオン」で レオンがマチルダを排気ダクトに押し込む別れのシーン。
相手のことが愛しくて愛しくて、でも別れを告げなくてはいけなくて、 恋愛とか性的な意味とかそういうものをすべて超越した、 ただ純粋に相手が愛しいと思う気持ち。 言葉にできない思いをすべてその額へのキスに詰め込んでいる… そんな感じ。 このシーンは、思い出すたびに本当に喉の奥が痛くなります。 長い長い旅と戦いの後、重荷をおろし、為すべきことを成し遂げて ようやく穏やかに微笑むことのできたフロドの笑顔。 綺麗で切なくて。
そしてこんなによかったのに、またたくさん泣いてしまいそうなのが 怖くてずっと2回目を観にいけないでいる私でした。 早くDVDが出てくれないかなー家でだったら思う存分泣けるのにー。 しかし映画館の大画面ならではの迫力は家のテレビでは 再現できないのですけど。うう、ジレンマ。
映画を全部見終わったら読もう、と全9巻購入済みだった指輪物語の文庫、 今序章を読み終えたとこです。(のんびりだな!) 序章は物語ではなく記録のような章だけど、 丸い窓やドアがホビットたちの建築物の特徴である、とか それぞれのファミリーの背景や、ドワーフやエルフの歴史なんか、 想像力の貧困な私はいきなり本だけ読んだら正直辛かったかも しれないけれど、映画で基礎となるイメージを作ってもらえたので、 そこからまたイメージを膨らませながら楽しく本を読み進める助けに なったように思います。
もっとどんどん読み進めたいところですが、 IYAP翻訳が終るまでは他のお話に魂を吸い取られたくないので 1巻を読み終えたところで保留中なのでした。(^^;
と、恐ろしく長くなってしまいましたがようやく感想を書けてよかったー!
最後にひとつ。エンディングの曲について。
…あの陳腐なメロディと歌詞はどうしたものでしょう。 アン・レノックスは歌手として大好きだし、曲も詞も彼女が書いたわけではないので 彼女の責任ではないのですけど。 1作目でのエンヤによるエンディングテーマがはまりすぎなくらい 素敵だっただけに、せっかくの完結編のエンディングがこのような曲だったのが すごく悔しいです。本当にあの安っぽさはいったい… (あの曲が好きな方がいたら暴言ごめんなさい!)
もう1週間も前のことなのですが、ついに購入したのですよ。 某「おなかすいたっちゃトリップ」さんの人形劇でも有名なハリー人形を!
この子です。
正直、ロクなハリー人形がない中、この人形だけは顔の造形が 映画1作目のダニエル君をなかなかよく再現していて悪くないのです。 そして間接も動くし、服の脱ぎ着もできます!(ここがポイント・笑)
あちこちハリポタニュースサイトでも紹介されていたPoA用新作人形、 同じMattel社によるものなのですが、 この(すっかりオトナになった)ハリー人形も、 やはりダニエル君をちゃんと意識してかなりリアルに作ってあって萌え萌えです。 別アングル写真
しかしリアルなのはいいことなのか悪いことなのか。 チョビ髭ルーピン先生のクリソツぶりに、ちょっと泣けてきたり…。
Mattel社のPoA新作ラインの写真はこちらとこちらでまとめて見ることができます。 (小さい写真をクリックすると拡大されます)
こんなに顔の造形のレベルが高いMattel社、 ぜひスネイプ先生も作ってもらいたいものです…と、 いちおう以前あるにはあったようなのですが、 私のハリー人形とは違うラインの製品なので 服からなにからプラスティック製だし、寄り目だし! (それに妙にパンパンなウエストは…リックマンに似・せ・す・ぎv) 私が欲しいのはそんなんじゃなくて! 私のハリー人形みたいに服の脱ぎ着ができるやつが欲しいー! でもってもっとかっこよくリックマンに似せているものを!! もしそんなのがあったら、服脱がしたりハリー人形と いちゃいちゃさせたりするのに! (もしかしてそんなことを考えているから作ってくれないのでしょうか)
やっとTOP絵を新しいのにしました。 あまりに長いことずっと同じ絵だったので忍びなかったのですが これでまたしばらく時間稼ぎが!(笑) 旅行が延期になったのでこの隙にいろいろとやりかけのことを やりたい。ていうかやらねば。 メールもためまくり…ドキドキ。
仕事しながらモンティパイソンのコンプリートDVDを 一話目から見てます。ああんもう大好きだ。 まるであのハゲタカの帽子のスネイプ先生みたいな服装の イギリスの中・上流のおばあちゃまたちがよく登場するのですけど のきなみ女装なものだから、あの中にナチュラルにスネイプ先生が 混じってそうで、勝手に妄想してクスクスと。(ヤバイひと?)
| 2004年02月17日(火) |
Potter Puppet Palsのサイトがオープン! |
2/18 注記 **アクセス過多のため下のサイトの 閲覧ができなくなることが多いようです。人気モノだ…。
Potter Puppet Palsフラッシュアニメが ドメインを取って専用サイトを立ち上げたそうですv アドレスはこちらv
http://www.potterpuppetpals.com/
もちろんアニメもこちらのアドレスから簡単に見ることができます。 (ロンとハリーの持っている看板をクリック)
それからオフィシャルPPPTシャツもこちらから 注文できます。(外国からの注文もOKだそうですが、 支払いにPayPalのアカウントを持っている必要があります。) ちゃんとチビT(BabyDoll)もありますv 私はロンのダークネイビーのシャツが欲しい…
http://www.potterpuppetpals.com/bluetiger/otheroverseas.html
**そういえば、2作目の「Trouble at Hogwarts」には 隠し画面があるのをご存知でしたか? スネイプ先生がヴォルデモートにアベダされているシーンに なったらコマ送りしてみてください。 閃光の中に☆が出てくるコマがあります。そしたらそれをクリック。 ボーナスアニメを見ることができますよ♪
| 2004年02月13日(金) |
「Potter Puppet Pals」サントラ! |
Neilさん(というか君?まだ17歳というウワサ…すげー)の おステキはりぽた人形劇アニメ、「Potter Puppet Pals」には ナゾの新作予定(つまり実際には作る予定はない)があって、 その新作のために用意されたサントラというものがあるのですけど これがまた。涙なくしては聴けない名曲ぞろいで。 このところ仕事が忙しかったりどうも気分が沈みがちなのですが これを聴くと元気が出ます。 ていうかこんなCDがあったら絶対買うし! このサントラはNeil君のお友達のSteven Mylord(?)君が 作成したものらしいのですが詳細がイマイチわかりません。いやん。 今度誰かに訊いてみよう…。
そのサントラは下のリンクからダウンロードできます。 MP3のファイルでかなり大きめなので ブロードバンドでも30秒近くかかるかもしれません。 それから、下のアドレスにアクセスした途端 勝手にファイルのダウンロードが始まりますので、ご注意まで。(^^)
Potter Puppet Pals Adventure サントラ
<曲目>
1・Get The Snitch (唄:ハリー) …唄がヘタクソなのがかわいい。
2・Naked Time! (唄:ダンブルドア) …ダンブルドア先生がハリーを元気付けようと得意の裸踊りを! 後ろで「ヤメロよ〜」と言っているハリーが哀れ…
3・Half Giant (唄:ハグリッド) …サウスパークのシェフなみのかっこいいソウルフルなナンバー。
4・Cure My Love(唄:スネイプ先生) …夜空にお星さまキラキラなイメージの、スネイプ先生のセンシティブな 側面を表現したロストラブ・ソング。先生、泣かないで〜!
5・Drills and Bills (唄:ダーズリー一家、のはずなのですが…^_^;)
6・Avada Kedavra!(唄:ヴォルデモート) …一番好きな曲!They Might Be Giantsとプレスリーを足して 2で割ったようなノリの良いナンバーですv
歌詞はこちら♪
Get the Snitch
Harry: I've got to get the Snitch I've got to get the Snitch The game is called Quidditch and I've got to get the Snitch
Flying through the air on a broom I try my very best to avoid my doom When in the corner of my eye, it will loom... the Snitch!
I've got to get the Snitch I've got to get the Snitch I'm flying around the pitch and I've really got an itch
Draco Malfoy's very rich but his Mother is a bitch
Draco: Hey, I'll knock you in a ditch and I'll beat you till you twitch!
Harry: This'll go without a hitch!
Ron: Sometimes I wish I were a witch!
Harry: I've got to get... the... Sniiiiiiiii~*hit by a bludger*
Naked Time
Dumbledore: It's... naked naked naked time Naked I should be! (oh my god!) Naked naked, so much fun So much fun for me (stay away!)
They might call me a pervert They may call me a fool But it's naked naked naked time All around the school!
(various sounds of the students)
Half Giant
Ima half giant, baby Half giant, baby My name is Hagrid, I'm like Don Juan I want you baby, so lets get it on
Oh, once you've had half You never go back So get into the groove And swing down by my shake
Ooh, I'm male, dumb(?) and furry And my hygiene's non-existant But ladies all over know I'm anotomically consistant
Ima half giant baby And that's all I need
Cure My Love
There are oh so many potions in the world For almost anything that you wish to obtain You can bottle fame and brew glory But you cannot put a stopper on my pain
There is no potion that can mend a broken heart I know this always will be true There are remedies for impotence and mind expanding hallucinagens But there's nothing that can cure my love for you
No there's nothing that can cure my love for you
Drills and Bills
*wrong clip* Ron: Oh-ho-ho! Oh, this is exciting!
Hermoine: *whip!* Stop giggling like that, slave-boy! *whip*
Ron: Ow-hoho!
Avada Kadavra
They call me the Dark Lord Voldermort Ima sucker for evil of any sort As long as I get to zap my foes away
And boy, I love this magic spell I can send my enemies straight to hell It's such a blast, I do it everyday
Hey! Avada Kadavra! Avada Kadavra! Avada Kadavra! It rolls off the tongue
Avada Kadavra! Avada Kadavra! Avada Kadavra! Killing people's never been this much fun!
*sax solo*
*voldermort tap solo*
Avada Kadavra! Avada Kadavra! Avada Kadavra! Avaaadaaa Kadaaavra!
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