| 2005年10月07日(金) |
「三ちゃんと梨枝」@俳優座鑑賞 |
過去の日記にも登場したプチ芸能活動をされている S氏に招待して頂き、俳優座の「三ちゃんと梨枝」を鑑賞。 …といっても2週間程前から急に仕事が忙しくなり なんとか定時後10分で切り上げて退社したけど 公司からだと劇場のあるシアターXの最寄駅『両国』は 地下鉄大江戸線。そして徒歩10分以上ある! 知らない道なので迷ったりして劇場についた時は 既に舞台が始まっていた。 演出の都合上20分くらい中に入れず(--)。 で案内された席は演技の妨げにならないようにと 最後尾の席。ありゃー、でも仕方ないなあと 思っていたら途中休憩が入り、その間にチケット 記載の座席に移動してS氏とも合流。
感想は全体で1時間半ぐらいのお芝居の約1/3を 見逃してしまったのでちょっと不完全燃焼。 昔は演劇を沢山見ていたので演劇脳になって いて演劇の世界にすぐ入り込めたんだけど。 全部を通して観たら面白かったと思う。 でも主役の俳優Kさんは声がとても良かった。 後、間の取り方が上手だった。
ちなみにKさんはS氏の中学の時の教え子さんだそう。 (我的公司に来る前は学校の老師をしておられた>S氏) 『まさか俳優になるとは思っていなかったですよ』 と少し誇らしげにおっしゃっていた。 多分KさんもS氏が観に来てくれているのが舞台上 からわかって嬉しかったんじゃないかな(^-^)。
今月に入り業務シフトが変わったのでなんだか疲れ気味。 風邪薬を飲んでるせいか、お昼過ぎまで寝てしまった。 で、話題の韓国映画「外出」を観てきた。 地元の戯院で上映してくれているので有難い。 以下感想をご覧になりたい方はマウスをクリックしてどうぞ。 ※ストーリーのねたばれ有りです。
許秦豪導演の作品は「8月のクリスマス」と「春の日は過ぎ行く」を 鑑賞したことがあるが導演の作風は淡々としている。 そしてこの「外出」も例に違わず。 不倫情侶が交通事故を起こして意識不明になり病院に運ばれる。 そこでお互いの夫(妻)の看病をする為に同じモーテルに長期滞在 したインスとソヨン。 同じ病院で顔を合わせて(浮気)の悲しみを共有するうちに 二人も深い関係になってしまう。
このストーリーのアウトラインやラストはありがち&想像出来なくは ない展開ではあるが物語進行中の主人公2人の画面には映らない 姿を想像しながら観るとちょっと怖い映画でもある。 インスとソヨンは同じ悲しみを共有しながらも生きてきた環境が 違うと思う。
例えば意識不明の妻のベッドを前に『どうせなら死んでくれたほうが よかったのに』と呟くインス。 コンサートの照明係という忙しい仕事ながら結婚した時はお互いに 好きで結婚した筈だ。そしてまさか妻が浮気をするとは思っていなかった。 だから愛情の分だけ憎しみも強い。 睡状態から目覚め意識の回復したインスの妻が言う。 『いろいろありがとう。…すべてのことにありがとう。』 そして『私に何か聞こうとしてなかった?』と。 それに対して『最初は聞こうと思ったけど、もういいよ。』 と妻を許したかに思えるがその後 『あの人は死んだよ』といい部屋を出て行く。 妻は意識が回復したとはいえ、まだまだ弱っている状態。 そんな時に一番辛辣な現実をつきつけるインスはまだ妻のこと を許せていないのだと思う。
対してソヨンは親の勧めで結婚したお嬢様で専業主婦。 夫の浮気に動揺すると同時にインスといるうちに夫には感じること の出来なかった恋愛感情が芽生えてきたのだと思う。 …ってまあ、私の勝手な解釈だけど。
でもあの後、二人がずっと幸せでいられるとは思えない。
こんな自分なりの作品の解釈をしながらもインス=裴勇俊氏という 方式で観ていた私^^;。 そして上半身裸のシーンの焼けた肌はいいけど鮫肌になって いた。
後日追加:ってほどのことでもないけどインスとソヨンが 病院の待合室のベンチでカップラーメンを食べるシーン。 やはりキムチを付け合せで買うんだ〜と思ったり。
映画鑑賞の後は地元の呼吸器内科へ行き診察してもらい 5日分喘息の薬をもらった。 やっぱり病院で処方してもらった薬はよく効く。
| 2005年09月29日(木) |
我看了「關於愛」(2005年10月UP) |

昨日、「七劍」のプレミア前に鑑賞。 一応、真っ白な気持ちで映画を見たい人は読まないで下さい。 感想をご覧になりたい方はマウスをクリックしてどうぞ。
この映画、陳柏霖君が見たくて行ったので話は期待以上 でも期待以下でもなく…。 内容的には2時間ドラマ枠で充分じゃないと思ったり。 どのパートも少女漫画ちっく。
東京篇は陳柏霖君が可愛いから伊藤美咲演じる画家のアトリエを 偶然見つけて似顔絵漫画を描いて窓に貼ったりという悪戯が 似合うけど一般的に考えると怖いよなあ。
台北篇は無機質な感じがしたけど3つのパートの中では 主人公の心が一番伝わってきた。
上海篇は修平が下宿する雲の下宿ハウスの周りの 煉瓦の建物の町並みやカフェのある風景は結構好き。 雲(ユン)を演じた李小[王路]って「天浴」の主演の女優さん だったのね。公式網頁見て知りました。
| 2005年09月28日(水) |
我去睇0左「七劍」首映(2005年10月UP) |

Y小姐に誘って頂いて行ってきました(多謝Y小姐)。 今日は放暇だったので「七劍」鑑賞前にすぐ近くの戯院で 「關於愛」を鑑賞(この映画の感想は後日書きます。) 今日のプレミアは19:30開映。 甄子丹さんと黎明さんが来場予定なんだけど、 17時過ぎで戯院の前は結構静か。 二人とも落ち着いた大人の俳優だから影迷たちも 静かに見守っているのかな…と思っていたら 違っていた。裏の戯院内の階段に4階までずらっと 長蛇の列が出来ていた。 YさんとYさんの会社の方と合流し座席を確保。 前方は黎明さんと甄子丹さんの迷倶楽部の専用席みたい。 で、Yさんたちとロビーへ。 そうYさんは黎明ことりよ〜ん迷。 まだりよんさんは現れていない様子。 でも入口には迷たちや記者さんたちがすたんばっている。 そのうち記者会見が始まったようであちらこちらから フラッシュの光!。 Yさんは静かに落ち着きながらも見えないりよんさんの 姿を求めてジャンプしたり(笑)。 私はというと同伴者なので、まったり。 あっ、でも徐克導演の胡麻塩頭は見えました(笑)。
プレミアということで徐克導演、導演の太太でもあり プロDヒューサーの施南生さん、甄子丹さん、りよんさん 音楽を担当した川井憲次さんが舞台上に。 なかなか豪華なメンバー。 本当は楊采[女尼]も来日予定だったのですが都合で 叶わなくなったとか。生楊采[女尼]も見たかったなあ。 舞台上で素敵だったのが施南生さん。 背筋を伸ばしてシャキっとしていて立ち姿がかっこいい。 そして徐克導演のことを『友達としての関係が一番ベスト。』 と答えてらっしゃったのが印象的だった。 甄子丹さんはなんだか日焼けしている。 この映画では韓国語に挑戦しているのだとか。 そしてりよんさん、髪が茶髪だ。 そしてジーンズにジャケットという超ラフな格好。 (隣でYさんがつっこんでいた) 『徐克監督自身の作品に出演出来たのはこれが初めてなので 嬉しい』と語っていました。
★で映画の感想です。以下ネタばれ有りです。 真っ白な気持ちで映画をご覧になりたい方は読まないで下さい。 ご覧になりたい方はマウスを反転させてどうぞ。
どきどきしながら鑑賞。 というのは私は徐克演の「ブレード」が痛くて駄目だったので。 そんな中「七劍」を見ようと思ったのはかすったぐらいかも しれないが劉[火華]の名前も挙がったことがあったからだ。 プレミア鑑賞前に他の映画を観に行った時に何度か 予告編を鑑賞。 『叶わない敵とわかりながら何の為に…』という 予告を見ていたので、意外に平和な終わり方でほっとした というのが見終わった後の率直な感想。 でも後日、電影節のチケット取り時に排隊した時に 話をした亜細亜映画迷の方によると「七劍」は序盤なんだそう。 そうなんだ。 因果応報という点では「里見八犬伝」にも似ている気がする。 あれは8つの玉が出てくるし。 公式HPでは詳しく紹介されている七つの剣についてだけど映画を 見ている時にはそれぞれの剣の力とかがあまりよく分からなかった。
後、七人の剣士たちの描かれ方が薄い。 中華映画迷でそれぞれの俳優を認識している人たちが 見ればそれなりに理解しようとするのかも しれないけど一般観客が観てもあまり印象に残らない だろうなあと思う。 実際私も目ではりよん、陸毅、楊采妮、周群達など と意識しながらも印象に残ったのはアクションが ずば抜けていた(当たり前だけど)甄子丹、極悪人の 孫紅雷や張静初など。変わった髪形の歌舞伎の隈取ちっくな 目の姐ちゃんも目立っていた。
個人的には張静初の「孔雀」を観てみたい。 やはり、この映画は原作を読まないといかんな。
| 2005年09月15日(木) |
I watched"A Moment to Remember Eraser In My Head" |
試写会にて鑑賞。 私が行った試写会では、この映画の元となった日本のドラマ 「Pure Soul」のプロデューサーである木村さんのインタビュー を聞くことが出来た。
以下真っ白な気持ちで映画をご覧になりたい方は読まないで下さい。 ご覧になりたい方はマウスを反転させてどうぞ。
私は「Pure Soul」も見ていた。「私の中…」については 以前から日本で公開が決まってるとの情報をもらっていた。 10何回オンエアのテレビドラマと約2時間の映画では自ずと 焦点も変わってくる。テレビドラマより映画の方がロマンスの 中心に描かれている。お涙頂戴映画だけど私はあまり泣けなかった。 でもチョルスがスジンに昔の彼の名前で呼ばれて 微笑み返しながらも彼女の見えないところでめちゃめちゃ 泣いているシーンは悲しかった。
泣けなかった理由としては冒頭に書いた木村さんへのインタビューで 彼女が「Pure Soul」をあくまでドラマの題材として思いついた みたいだったからだ。(試写会のインタビューで聞く限りでは) 実際に若年層アルツハイマーで苦しんでおられる方や その看護で大変な方もいらっしゃることだろう。 実際にそういう方が見たらどう思うのだろうとか思ってしまった。
雨盛君と孫藝珍の息はなかなかぴったり合っていたと思う。 私の中では優等生なイメージが強い孫藝珍だが、この作品 ではくるくると変わるいろんな表情を見せていたと思う。
で雨盛君は遅れてきた韓流スターと紹介されているみたい だけどいいのかな?? さっき映画の公式サイトを見てみたら「武士」の時以来 2年ぶりの来日と書いてあった。 そいや、FILMeXで「武士」を鑑賞した時は当日の夕方でも チケット取り楽勝だったもん。 この映画を観て雨盛君迷になった人は「新上海灘」を見たり するのかなあ…。
今日は旅行疲れ休みの日だったのだが緊急事態が 起こってしまい、旅行の余韻は暫くお預け。 ↑のことでいろいろ調べたり連絡したり。 なんだか疲れた(-.-)。
| 2005年07月09日(土) |
臺北ゆるゆるの旅(最終日) |
今日は帰国日。 飯店のチェックアウトが12時で遠くには行けないので 朝食をとった後、二二八公園でまったり…とは行かない じりじりとした暑さだったけど写真を撮ったりして 楽しんだ。
そして飯店に戻る道すがらこれまた浜井幸子さんの 「台湾満福スクラップ」に書かれていた『公園號酸梅湯』 のことを思い出し外買して飯店に戻ってごくり。 濃厚なんだけどしつこくない酸味と甘さがうまく 調和していて、夏の日差しの下を歩いてきた(ちゃんと 日除け対策はしてる)身体にすう〜っと染み込む。
復路の飛機の中は日本行きの台湾のお客さんが多かった。 行きの飛機で学習したのでエアコン対策もばっちり。 電車の繋ぎも麻々で無事帰宅。
| 2005年07月08日(金) |
臺北ゆるゆるの旅(3日目) |
今朝は8時に起身。 昨日と同じく朝食を食べて報紙を購入。午前中は飯店周りを探索。 台湾省隍廟へ行き線香を買ってお参り。 此処の観音様は噂通りにべっぴん様だわ。 そして置かれている龍の顔がとってもユニーク。 お参りの後は城中市場へ。 狭い市場だが結構混んでいる。一通り店を見て回る。 洋服のデザインとかは[女乃]向けだ。時計を見ると10時過ぎ。 台北車[立占]近くの『義美』へ行き職場への土産を買う。 買ったお土産を置きに部屋に戻り新聞などを読みながら 一息入れているといつのまにかランチタイム。
今日こそは城中市場のランチを食せねば。 と行ってみると、すんごい人だかり。 ここのメインは自助餐だがいろんなお店があって 迷ってしまう(@_@)。 そして市場には会社の制服を着たOLさんも沢山 来ていて外買して行く。 (台湾のOLだったら毎日午餐が楽しみだろうなあ。) で、私はというと結局迷った挙句適当な店にしてしまった。 (しかし排骨が多かった〜)。
午餐の後、部屋に戻ってまったりしてると またまた雨が降り出してきた。 今回は雨によく降られるなあ。 これから「頭文字D」を観に出掛けるのに。 「頭文字D」は日本でも公開されるが字幕版が公開 されるかわからないので。 台湾で映画を観るのは初めてなのだが、香港より麻煩(-.-)。 香港の新聞は上映戯院+[立占]名が記されているけど 台湾の新聞は上映戯院の名前のみ。 だから■■戯院の○時の回を見逃してしまったので ◆◆で観ようということが旅行で3度目の私なんかには不可能。 しかも駅から遠かったりするし。 で、この「頭文字D」は微風広場で観た。 此処は昨年たまたま通りかかって買い物をして 戯院があることもわかったのだ。 ちなみに鑑賞のお値段は900円前後で日本のレディース・デー くらい。 想像していたよりは高かったけど毎日レディース・デー価格なら お得かな。 上映時間まで微風広場の中にある黒松沙士博物館(無料)や 洋服などを見て過ごす。 で時間が近づいたので戯院へ。戯院は入替制システム。 予告では「マダガスカル」や「七剣」が流れました。 そして本編の鑑賞。私は車の走りのことは全然わからないけど 結構楽しめた。Jay演じる拓海が猛烈タイプでないところが好感。 本人の朴訥とした雰囲気とも合っている。 そして黄秋生さんはいい味出している。 鈴木杏ちゃんは広東語吹き替えの声が本人の声とまったく 違う可憐少女声でここだけ違和感^^;。 映画館といえば冷房が気になるところ。 中華航空は激寒>_<だったので長袖カーディガンに用心して パシュミナを持参したら微風広場の戯院はぶるぶるじゃなかった。 そして皆、エンディングになっても席を立たない。
戯院を出ると夕方5時過ぎ。歩いているとまた雨が降り出してきた。 本当によく雨が降るなあ。 今日も夕食は外買して飯店で食べることに。 まずは台北[立占]前で見つけた『福州世祖胡椒餅』。 昨年、龍山寺近くでKちゃんと食べた時は 狭い路地に釜だけあるお店だったのに、こんなこぎれいな 店が台北[立占]前にあったのね(立地条件も良し)。 人気の店なので結構排隊していました。 もちろん、私も列に参加。 でも、雰囲気は龍山寺付近のお店の方が好きだなあ。 台北[立占]前はどこか改まった感じ。
後は、自助餐便當屋でおかずを買って。 今回はいろんな自助餐を堪能したなあ。 明日は返日本。荷物を纏めておやすみなさい。
| 2005年07月07日(木) |
臺北ゆるゆるの旅(2日目) |
今朝は8時に起床。ここの飯店は朝食付きだがネットの口コミ情報を読むと、 『こんなん食えん』派と『これぐらいなら無料だし我慢出来る』派の2つに 分かれるようだ。こんなん食えん派』のしょぼい朝食を想像して1階の餐廳に 行ってみるとちゃんと自助餐形式ではないか。(トーストとコーヒーという Breakfastを想像していたので。)なんだ!これなら全然OK! 味も言う程ひどくないし食べられる。 朝食をとって7-ELEVENで星報を買い部屋に戻る。
今日はまず迪化街に行くのだ。今回、台北に行く前に渡辺満里奈さんの 「旅ぶくれ〜たわわ台湾〜」、徐若[王宣]小姐の「我愛Taiwan」を斜め読み したが一番役に立ったのがBook Offにて100圓で購入した浜井幸子さんの 「台湾満福スクラップ」だったりする。手頃な値段の小吃が写真付で満載なのと、 お金をかけない今回の節約旅行の指南本としてぴったり。そして要所要所の 街歩きをイラスト入りで紹介していて、そこに描かれている人々の表情が 豊かなのだ〜。で、この本当を読んで愛玉』という実があることが わかった。実は私は日本では愛玉を食べたことがない(多分)し、 前回、前々回の旅行と台北でも食べたことがない。私は浜井さんの本を 読むまで愛玉=檸檬ゼリーで台湾では愛玉の名前で売ってると思っていたのだ。 だから檸檬ゼリーをわざわざ台湾で食べるなら他の甜品を食べた方がいい! と思っていたのだ(爆)。でも、この本を読んで愛玉はちゃんととした 実の名前だということがわかった。本によると愛玉の実1つで沢山の作れる らしい&それが迪化街で売ってると書いてある。そしてちゃんとレシピも 載っている!なんだか急に愛着が沸いてきた私(笑)。
晴雨兼用傘を斜め掛けのショルダーに入れるが何だかかさばる。 さっき新聞を買いに行った時はいい天気だったし帽子があるのでいらないと 判断し傘は部屋に置いていくことにした。(これが後に痛いことになるのだが。) 迪化街までは台北車[立占]すぐ側の忠孝西路から【274番の】巴士に乗って 行く。南京西路で降車して歩いていると台北車[立占]にもあるチェーン店の お菓子屋さんを見つけて公司への土産を下見。そしてとりあえず自分用に 緑豆[米羔]を購入。そして迪化街を目指して歩いて行くのだが事件発生。 とある店の前におとなしく座っていた台北狗の側にあったベンチに くっきーのぬいぐるみを置いてblog用の写真を撮ろうとしたら物凄い勢い で吠えてきた〜。びっくりしたよ!(◎o◯;)。そして、ぬいぐるみの くっきーは犬の口にくわえられ、ここで餌食になってしまうのか… と思っていたら、お店の小姐が出て来て狗からぬいぐるみをとって 渡してくれた。おとなしいワンちゃんだったけど、ちゃんと 番犬してたのね。驚かせてしまって對不起m(__)m。
そしていよいよ迪化街の入口に到着。さぁ、愛玉の実を捜すぞ。 迪化街は日本のツアーの観光コースに入っていたりするのでお店の人も 観光客に慣れている。乾物が並ぶ店先で気になるものを見つけて ちょっと立ち停まろうものならと店員さんが出て来てガンガンいろんな 商品を勧めてくる。ああ、でも私は押しの強いところでは買わない主義 なのね。で歩いて5件目ぐらいの店先に置いてある乾燥芒果がさっき 歩いて見てきたとこより幾らか安い。そして店のおじさんは 『買って!買って!』と商品を売り込むタイプではないところで ポイントアップ(笑)。亀彦を預かって頂いているお礼用と自分用 に乾燥芒果を斤(だいたいどの商品も1斤=600g単位で販売してる) 買うことに。そして愛玉の実も置いてあるか尋ねてみると『有』と 返事が反っててきて入れ物に入った愛玉の実をもってきてくれた。 見た目は乾燥したハリネズミの背中のような感じ。この固まり1個から 沢山の愛玉が出来るんだ〜。しかし1斤はちと多いので半斤でも 購入出来るか聞いてみるとOKとの事。半斤の愛玉の実と白い袋状の ガーゼを袋に入れてもらい埋単。これで当分は台湾味が恋しくなっても 没問題(^O^)。その前に本場の愛玉をこの旅行中に食べておかないとな。
その前にまずは午飯ということで迪化街の食堂街みたいなところで 魯肉飯と空心菜の青菜炒めを食す。大蒜がきいていて旨い! そして、すぐ側のジューススタンドでパパイアミルクを注文。 しかし此処、プリンを入れてるよ(゜_゜。微妙にプリン風味…の パパイアミルクを店のパラソルベンチで飲んでいるといきなり雷が 鳴りザーザー降りの雨が降り出した!暫くすればやむだろうと ガイドブックを読みがら様子を見るもやむ気配なし。 ここにずっといるわけにもいかないので仕方なく、すぐ側の 7-ELEVENでビニール傘を購入。(ちゃんと傘を持参すればよかった)。 で帰りは台北車[立占]方向の巴士停がわからないので雙連[立占]迄 歩くことにしたのだが台北は道の名前が通りの壁に小さく出ていて 曲がった瞬間にはここは何通りというのがすぐにはわからないのが難点だ。 しかも方向音痴な私は地図を違う方向に見て全く違方向に歩いてしまって かなりの無駄歩きをしてしまった。おまけにサンダルは濡れてしまうし散々(*'へ'*) 早く帰って着替えたい!。小1時間近く歩いていたかも。
こんな状況でも台湾甜品は欠かせない。雙連[立占]近くの『古早味☆豆花 専売店』で冷たい粉圓豆花を頂く。ここの豆花はゼラチンを使っていない 純粋な豆花なのでぷるぷる&程よい甘さ(^O^)。台湾甜品を食べて少し 元気が出た後は捷運で台北車[立占]→飯店に戻る。そして即行着替える。 もう汗びっしょり。着替えて浴室で手洗い洗濯して雨が止むまで部屋で お茶などを飲みながらまったり。湯沸かしポットは今、私の中で中国茶用 のポットの候補になっているT-FALのポットだ。使い勝手はなかなか 悪くない。テレビの映画Channelでは「天下無雙」をONAIRしていて 面白そうだけど北京語吹替なので観るのを辞める(爆)。
Channelを回しながら適当にテレビを見ているうちに雨も上がった ようなので再び外出することにした。迪化街に行く時には電光気温は 35℃を示していたが雨が降って夕方の今は27℃。まだ蒸し暑いけど 昼間よりは歩きやすい気候だ。西門町へCDや洋服などを物色しに行く。 CD舗頭では昨年の秋に発売された情歌王子の♪下一個永遠があったら 買いたいなと思って行くが佳佳唱片にもRose Recordにも置いていない。 まっ、これは返日本後に茉莉花茶辺りで買うことにしよう。 代わりに力★宏の♪心中的日月の別バージョン発見!ジャケ違いぐらい では買わないのだが同唱片から9曲MVが収録されている。 これは買わないわけにはいかない!が台北車[立占]のCD舗頭も Checkしてからにしよう…ということで次は晩飯の確保。
今晩は西門小吃を食べるのだ。行街しながら屋台で何種類か買って 飯店に戻って食す。人気の阿宗麺線食べたけど(ここの商品は一種類のみ) これまで食べた麺類とは全く異なる食感!老麺やうどんがツルツルっと 喉に入っていく感じなら、こちらはツルン〜と喉に入っていく感じ。 味もマイルドなので風邪引いた時なんか良さそう。もう1つ前から すごく気になっていた小吃も初めて食べた。それは『猪血[米羔]』 なんだけど、もっちりした食感が癖になりそう〜。名前が示す通り 豚の血と餅米をMixして作っている物なので、ちょっと臭みは あるが没問題なり。デザートは檸檬愛玉。結構あっさりしていた。
いやぁ今日は歩いた歩いた。自宅から持参した入浴剤を入れて 風呂に入った後、脚に湿布をしておやすみなさい(v_v)zzz(完)。
そいや今日は七夕だった。
| 2005年07月06日(水) |
臺北ゆるゆるの旅(1日目) |
今年も臺北に行ってきた。 昨年2回目に去臺北して返日本の飛機の中で「来年も行きたい」と 思っていたのだ。今回は旅行手配でちょっとバタバタしてしまった。 まっ、気ままな1人旅になったことだしゆるゆるの旅にすることにした(^_^;)。
◆往路:CI017→中華航空公司を利用するのは初めて。 空中小姐の制服のベストのボタンがチャイナボタンだ。 私の席は通路側で空中小姐や空中先生(?)が食事や飲み物の準備を するところのすぐ側。バリバリに北京語が飛び交っている(笑)。 そして飲み物の配り方がよく利用する國泰航空とは違う。 國泰航空は通路をワゴンを押しながら注文をその場で取るのに対して 中華航空はあらかじめ0卑酒や橙柳汁などを用意して希望者を聞いて行く。 それぞれの航空公司色といったところか。そして機内食が意外と良かった
(私にとってだけど)。まずスプーン、フォークナイフがプラスチック ではなくステンレスのちゃんとしたやつだ。 私が食べたのは魚料理だが辛口でなかなか美味。 海鮮サラダには今、流行の寒天が入っている。そして良いと思ったのが 茶蕎麦がついていないこと。たいていの機内食についてる茶蕎麦だが 旨くないし私は不要と思っているので。そして甜品がフルーツババロアで 重すぎずにこれまた良い。各座席に個人電視がついてるのに気付いたのは、 だいぶ時間が経ってから。中国圏の映画は上映していないので別にいいけど。
現地時間16:40中正国際機場第2ターミナル到着。 第2ターミナルを利用するのは初めて。こじんまりとしたターミナルだ。 入国手続きを済ませ両替を済ませ(今回のレート1NT$=3.7圓) 國交客運の機場巴士乗り場へ。機場を一歩外に出るとムワっとした熱気が 漂ってくる。很熱〜。
巴士に乗って台北車[立占]へ。今次の宿泊先は「城美大飯店」。 台北車[立占]からも西門町車[立占]からも歩いて行けるのと 初めて台北に行った時が友人と一緒の自由旅行で台北車[立占]近くの 天成大飯店に泊まって機場巴士の発着場所もだいたいわかるということで 此処にした。
ネットで窓付とバスタブ有りの部屋を予約してだいたい1,490NT$。 チェックインして部屋に入る。飯店の口コミサイトに書かれている通り 部屋に入った瞬間ちょっと排気口臭い。でも冷房をつけて暫くいるうちに 鼻が馴れて来る(^_^;)。昨年泊まった圓山飯店とは比べ物にならないが 個人旅行で泊まるには全く問題のない部屋だ。冷蔵庫もちゃんとあるし 電視も映る(CSも映る)。浴室はユニットバスでこれまた口コミ通り シャワーカーテンが無い(苦笑)。まっ、対応策は考えて用意してきた から何とかなるかな。
飯店の部屋で暫く涼んだ後、朋友から頼まれた物を探しに西門町へ。 物がありそうなところをとりあえず物色してみるが見つからない。 朋友からはもしあればでいいのでと言われているので気楽に探す。 その後、旅程分水分補給用の烏龍茶&台湾緑茶を買いに頂好Welcomeに行く。 此処で緑豆や粉圓の元、沙茶粉などを購入。
で店内を回っているとワゴンの中に『スープレシピ』の本を発見。 薬膳湯レシピの本みたいだが、ぱらぱらとめくると『トマトと卵のスープ』や 『鶏肉と苦瓜とパイナップルのスープ』なんかも載っていて使えそうだ! 69NT$のお手頃価格ということで購入。
そして元来た道を戻り西門町の屋台を通り過ぎながら酒店へと戻る (この時、大きな勘違いをしていた)。ちょっと道に迷ったりしたので 飯店の方に戻ってきたのは22時近く。戻ってきながら思ったのだが 人がそんなに歩いていない。香港だとこれぐらいの時間だとまだまだ 人通りの数が多いのに結構、静かな人通りなのだ。
飯店の部屋に戻り買ってきたお茶などを冷蔵庫に入れ一息ついた後、 晩飯を買いに行こうとガイドブックを見ると『城中市場』は10:00〜18:30と書いてある。 私ってば夜市の時間帯と思いきり混同しておりました。 なら近くの7-ELEVENで手を打つかと行ってみたけどこれといって食べたい 物がない。麺包なんか日本と同じ商品が並んでるし零食も日本の物と殆ど 変わらず。何故か台北1日目の晩飯は韓国風冷麺。 とりあえず冷えた台湾0卑酒を飲みながら台北1日目の夜が終わった。
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