Cookie's Diary
映画のタイトルがついているものは
ネタバレのものもあります。

2004年11月28日(日) 翡翠展鑑賞@上野科学博物館

Kちゃんと上野の国立科学博物館に翡翠展を観に行った。
その辺の川に転がっている石にも翡翠があるけど
普通の石と見分けがつかない。

一番観たかった中国・故宮博物院のブースは興味深い作品が沢山だった。
"蟋蟀&白菜"は当時では結構ポピュラーなものだったのね。
日本で言うところの"梅&鶯"か。
"人参&蟋蟀"なんていう陶器もあったが何故か人参が白かった。

博物館公式網頁にも紹介されている翡翠展に出ている
翡翠の首飾りはブレスレットとしても利用出来ると表記されていて
なかなか考えているなあと思った。

翡翠展の鑑賞券で常設展も見ることが出来るというので行ってみた。
いやあ、館内は広いので、レプリカが置かれている2階と
地下をささっと見て歩いただけだったが、周りを歩いている
他のお客さんが行っていたけど全部きちんと見て回ったら
丸1日はかかりそうだ。

@2Fにて猛禽類や陸亀類のレプリカに癒されていたのに
次のブースに行くと蝶やトンボがあ!!!
レプリカとは言え、昆虫がかなり苦手>_<
な私は鳥肌が立ちそうだった(@_@)。



2004年11月26日(金) 「ピエロの赤い鼻」鑑賞

ネタばれあり。
以下ストーリーに関するネタばれがわかっても構わない方は
マウスを反転させてご覧下さい。

本当の主役は独兵だと思った。
(映画のポスターがそうだけど)
些細ないたずら心から始まったとはいえ、尊い命を
2つ失わせてしまうなんて…。
沢山の人が死ぬ戦争映画も嫌だけど、同じ仲間なのに
銃を向けてしまうこと残酷さ。
自分から希望したとはいえ、愛する夫を極刑に追いやった
人物をそう簡単に許すことが出来るのだろうか?…。



2004年11月23日(火) セキュリティ

我的公司の専用入力&参照画面もようやく部署毎に入れる画面が
決められてパスワード制になることになった。
なんとか法の改正に基づいてだそうなんだが
(その改正がなければ行われないのか?)
施行されるとなると極端にセキュリティが厳しくなるようで
業務をする上で唔好便な点も出てきそう…。



2004年11月22日(月) 我睇0左「柔道龍虎榜」

東京FILMexにて鑑賞。
今秋は杜[王其]峰導演作品を結構いっぱい観てるなあ。
(「大事件」、「大隻[イ老]」「左向走・右向走」、)。
昨年のFILMexで上映された「PTU」は来年、ユーロスペースで公開だそう。

さて「柔道…」は城城迷の知り合いから、多分この電影節を見逃すと
日本語字幕で観る機会は難しいかもと聞いていたので足を運ぶ。
柔道というテーマが私的にはあまりヒットするテーマじゃなかったのですが
観たら結構つっこみどころがあって笑わせてもらった。
梁家輝、結構老けたなあ。後、小春君がちょこっと出演していた。
(小春迷のK小姐は知ってるかな。)

私的には杜[王其]峰導演の作品の中では有意思な作品ではないけど
観て損はなかった。それは多分、上映後にティーチ・インがあったからかな。
何せ導演は電影節で作品が上映される度に何度も来日予定はあったが
ドタキャンばかりで今回が初めて観客の前に登場じゃなかったっけ?。
さすがベテラン導演だけあって座り方が堂々としていた。
夜の撮影の理由や脇役たちの存在の意味、『365日拍戯していたい』
という言葉から本当に映画を愛しているんだなあと思った。
話を聞く限り、まだ監督がこれが一番、撮りたかったんだ!という作品
にはまだ巡りあっていないみたいなので、いろんな作品を沢山撮って
最終的に導演の撮りたい作品が出来上がればと思う。



2004年11月21日(日) 我看了「雲的南方」

東京FILMexのコンペに出品された「雲の南へ」を観た。
映画の着眼点は面白いと思ったが、私的には
ここで終わり?と思ってしまった。

Q&Aタイムは業界関係者の質問が殆どだった。
導演の朱文は小説家でもあり、小説を翻訳した方からの質問もあったが
彼の小説は日本でも翻訳出版されているということだろうか。
質問された方が映画も小説のテイストと似ていると感じたと
おっしゃっていたのを聞いて小説も同じような終わり方のものが多い
のかなと思ったのでした。
私的に気になったのは主人公の娘の對像。
大熊猫のぬいぐるみを肌身はなさず持ち歩いてる理由が気になった。



2004年11月19日(金) I watched "THE MOTORCYCLE DIARIES"

2週間ほど前にNちゃんと鑑賞。
ガエル君の映画を劇場で観るのは「DOT THE I」に続いて2回目。
(Nちゃんは結構ガエル君贔屓。)
先にこの作品を観たMさんからは最初はガエル君の顔なんだけど
最後にはチェ・ゲバラの顔になっていると話していたけど
本当にまさにそうだった。
エンドロールで実際のゲバラの写真が映るんだけど映画本編の
ガエル君の表情そのもの。この作品を撮るためにガエル君は
かなり時間をかけて役を作っていった…というかゲバラの魂が
乗り移っているようだった。私はこの映画を観るまでゲバラの
ことは暗殺されたキューバの革命家ぐらいということしか
知らなかった。ガエル君が演じた若き日のゲバラの足跡を
観ることによって少しだけどゲバラの人となりが見えた気がした。
劇中ゲバラは自分が『重度の喘息持ちだったから医者になったの
かもしれない』という台詞があるが、もし彼が健全な身体で
ハンセン病患者と会っていなかったら彼の人生は違っていたのかも
しれない。後、毎日書いている日記。書くことは時が経つにつれ
徐々に薄れていく、その時の気持ちをしっかりと記憶させることでもある。
ゲバラに日記を書く習慣がなければ、これまた違った人生を歩んでいたの
かもしれないと思った。
それにしてもガエル君の喘息の咳の演技は恐ろしいほどリアルだった。
(咳きこんで吐いてしまうシーンなど喘息持ちの私は観ていて
ちょっと苦しかった。)

追伸:ガエル君のゲバラも很好ながら、共演のロドリゴも女好きだけど
どこか人間くさくて憎めない役をうまく演じていた。



2004年11月11日(木) 電視節目"東京国際電影節"を振り返って

星期四深夜にBS2でオンエアされた"第17回東京国際電影節"
を振り返ってを見た。コメンテーターは毎年登場する男性の映画
評論家とパーソナリティをつとめる女性が今年は佐伯日菜子だった。
彼女、鑑賞した映画の感想をきちんと自分の言葉で述べていました。
「功夫」好睇と言っていた。公開が楽しみ♪。
チケット買晒0拉!の作品が上映日にいざ戯院に行くと空席が
目立った話もしていて何とか方法を考えないといけないと言って
いた。でも解決方法ってあるのかな。チケットを買っていても
仕事などやむ終えない用事で行けなくなった人もいるだろうし。
でもそういう時は行きたい朋友とかに譲るのが、一番いい解決方法なんだろうな。



2004年11月08日(月) I watched "TUBE"(2005年1月追加)

試写会で鑑賞。試写会で観たから許せた作品。多分劇場でお金を払って観ていたら金返せだったかも(爆)。地下鉄のっとりがテーマなのでやたら製作にお金がかかっているのはよくわかる。ぺ・ドゥナちゃんは結構勇敢な役。服装は結構お洒落。キム・ソックンは「西部警察」とかに出てきそうな二枚目(どういう表現だ?)。この作品で初めて彼を見たけど、ひたすらひたすら只ひたすら地下鉄のっとりの犯人を追う怒りの感情表現&アウト・ローなので感情移入出来ない。しかも最後もあんたはアウト・ローかいという感じだし(苦笑)。後、地下鉄のっとりの犯人がタ●●の真似をする日本の物まねお笑い芸人さん(名前忘れた)にちょっと似てると思った。彼に関しては日本刀を背中に仕込んで出動するシーンを見てこりゃ背筋が伸びるわなと思った。



2004年11月07日(日) 「春夏秋冬…そして春」



キム・ギドク監督作品。
彼の作品を観るのは「悪い男」に続いて2作目。
移り変わる季節と水辺に浮かぶお寺が幻想的で
ありながら、春、夏、秋、冬それぞれのエピソードは
人間の業を描いている。
この映画を観ながら私は、昔習った"性善説"を思い出した。
私的には生まれながらに悪い人はいないと思う。
秋の寺に戻ってきた男に心を落ち着けさせる為にお経を
寺の外の木板いっぱいに和尚さんがお経を書くシーン。
その後の和尚さんの行動を見て、お経を書きながら
和尚さん自身も心の隅っこにある、ぬぐい切れない怒りや
想いを消そうとしていたのかなと思った。

ストーリーには関係ないけど一緒に観たKちゃんと
感じたことはニャンコが可愛そう!
上記のお経を書くシーンはニャンコの尻尾で書いている。
自分が猫だったらやめてくれ!と叫んでそう。
また別シーンのとっても従順なニワトリもどうやって
手なずけたのだろうか?と気になった。

画像はBAVARIA FILMより。



2004年11月03日(水) 我好嬲!

放暇の日。「2046」を観に行った。
哥哥への思い出に静かに浸りたかったので(朋友や雑誌等から
ちょっと情報を得ていた。)人の少ないレイトショーで指定席
をとったのに近くに座ったのはバカップル。
スナック菓子の袋を取り出した時からヤバイと感じていたけど
案の定バリバリ、ボリボリ(-。-)。
カップルの男の方が『俺、この映画のトニーの前の作品《花様年華》
観てないんだよね』と話していたのでコイツちょっといい奴か?
と思ったけど本編が始まってもバリバリ、ボリボリ。
やっぱり違った!この映画はそういう映画じゃないよ。
席を移ろうにも真中の席で反対サイドにも人が座っていたので
座席移動も出来ず、苛苛しながらの鑑賞だった。
耳に残っているのは♪シボネーの旋律。
感想は再睇一次してから書きます(-。-メ)。


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