| 2004年10月06日(水) |
我睇0左「大隻[イ老]」 |
この映画は週間エンタティメント系雑誌に載ってる写真を見ると コメディを想像してしまうが、結構重い内容だった。 杜[王其]峰(ジョニー・トー)監督の言わんとすることはなんとなく 理解出来るけど、日本のキャッチコピーの”坊主マッスルでカルマを絶つ” が皮肉な映画だった(T_T)。
| 2004年10月01日(金) |
我睇0左「恋愛行星」 |
今日はYちゃんとニコラス&カレーナちゃんの「恋愛行星」を キネカ大森で鑑賞。この作品は2002年に香港現地で観てる けど映画でのニコちゃんは結構好きなので、日本語字幕付 でも鑑賞。ストーリー的には「フラッシュダンス」(古い!) +「指輪物語」のような展開で今更公開?とも思えなくも ないけど、やっぱりニコちゃんの演技はいい。 ゴーストのカレーナちゃんの悲しみを自分の悲しみのように 感じるニコちゃんの表情が切なくて、私も結構うるうるしてしまった。
| 2004年09月29日(水) |
我睇0左「無間序曲」 |
この作品は前作「無間道」のヤンとラウの若い頃 (余文楽とえぢが演じてる)を中心に描かれている。 この作品、今年の2月に香港に行った時に復路の 國泰航空の中で上映していて観たのだが、乱気流 だったし英語字幕のみでところどころしか観ていなかった ので、どんなものかなあと思っていた。 特に前作の「無間道1」がうまく描かれた作品だったので 2番目はと思っていたがきちんと最初から最後まで観ると なかなか良く出来た作品だった。 特に鑑賞しながら、このシーンは「無間道1」のあのシーンに 繋がるのかとか、あのソーンはこういう過去があったんだ というのがわかって興味深かった。
若い2人は頑張ってはいたけど複雑な心理状況 を表現するにはまだ至っていないと思う。 この作品は皆言ってるけど黄秋生、曾志偉、呉鎮宇が頑張ってる映画だ。 ラストの曾志偉演じるサムの表情にはやっぱりうるうるしてしまった。 この作品の駒とも言える呉鎮宇は冷酷さと心のどこかで 怯えてる様をクールに演じていて、やっぱりうまいなあと思った。
後、この作品には黄秋生演じるウォン警部の先輩役を 胡軍が演じているがなかなか好々人だった。 胡軍はやっぱりスーツ姿が似合うなあ。 やっぱりスーツを着こなすには姿勢が良くなくてはね。
エンドロールの後に「終極無間」の予告が流れる と朋友から聞いていたけど、私が観た戯院では 上映前に親切にアナウンスしてくれていました。
| 2004年09月24日(金) |
我看了「Dot The I」 |
サスペンスとしても恋愛映画としても なかなか楽しめる作品だった。 物語の後半でおおっ!こうきたかと 納得しているとそれをまた覆させられる。 でもそれによって後味スッキリ(笑)。 ヒロインを演じたナタリア・ヴェルペケという 女優さんは大人っぽい人だった。 冷たい表情が様になっていました。
朋友の間で密かに人気(笑)のガルシア・ベルナル君 はペドロ・アドモバル監督作品の出演作に期待。
| 2004年09月16日(木) |
我勘看了「駱駝的涙」 |
映画といえば今月は映画の日に「ラクダの涙」を 渋谷のル・シネマにて鑑賞したのだった。 昼間だったけどほぼ満席。
この作品を観たいと思ったのは7月の終わりぐらいに ある雑誌に紹介された内容を読んだから。 それまではこの映画の存在すら知らなかった(汗)。 興味を引かれたのは難産から子育てを拒否する 母駱駝と白い子駱駝の実話。 加えて更にちらしには映画の中心となる子駱駝の ポトック君の演技が素晴らしいと書いてあり、 これは動物好きの私として見に行かないわけには いかない(笑)。勿論、感動も期待して。
★以下真っ白な気持ちで観たい人は読まないで下さい。 (ご覧になられる方はマウスで反転させてどうぞ。)
この期待はいい意味で裏切られた。 「ラクダの涙」はほど良い感動だけでなくユーモアも 兼ね備えた作品だった。
先にも書いた通り、この映画はドキュメンタリーで スクリーンに映し出される出来事はどれも実際の 出来事なのだが編集のなせる技なのか時に ドラマチックに見える。
映画を見た後に映画公式サイトを見たらこの作品 はミュンヘン映像映画大学のイタリア人の ルイジ・ファロルニとモンゴル人のビャンバスレン ・ダバー2人の卒業作品だということがわかった。 卒業制作にしては完成度が高いと思う。
動物物のドキュメンタリーといえば昨年観た 「WATARIDORI」もそうだが、人間が出てきた 時にはちょっとがっかりしてしまった。
でもこの作品に於いては人間は不可欠である。 なぜならこの映画に登場するモンゴル人の家族 達はゴビ砂漠で遊牧生活を営んでいる。 そこは人間と動物の共存の場であるからだ。
赤ちゃん駱駝のポトック(これがまたつぶらな瞳で キュートなのよ)が一生懸命お母さん駱駝の乳を 吸おうとするんだけどお母さん駱駝はこれでもか… という風に拒絶する。 周りの人間たちもあれこれ手を尽くすのだが効果はなし。 そこで駱駝に音楽療法を試みるために町に先生を呼びに 行くのだがこれが子供2人だけで駱駝に乗って 行っちゃうのね。すごいわ、モンゴルの子供って!
駱駝の母子も気になったけど、モンゴルの大家族の生活 の雰囲気が良かった。大家族で暮らしているんだけど、 皆おおらかでとっても仲がいい。 子供の笑顔がすごく純粋なのね(^0^)。
ちょっと精神的に疲れていた時に観たんだけど この映画で随分癒されました。
さて駱駝の母子がどうなったかはスクリーンで 確認して下さい。
張藝謀導演、華仔、金城君、子怡嬢主演の 「十面埋伏(邦題:LOVERS)」を観てきた。 この映画、私が去台した時にかなり力を入れて宣伝していました。 原題「十面埋状」の通り、この作品にはいろんな策略が 網の目の如く張り巡らされていた。
その策略に驚かされていくはずだったのだが これは…もしかしてと思った1つの策略の予想が 当たってしまった のでドキドキさが減ってしまった(爆)。 でもそれ以外でも結構楽しめました。 まずこの映画の金城君の造形はかなり好きです。 (ちなみに私は彼の迷ではありません〜) 私は長髪の金城君は唔好鐘意なんだけど髄風の帽子をかぶった 彼は笑顔も決まってなかなか素敵でした。 原野で髄風が小妹に野花を集めてプレゼントする シーンの色合いは我喜歓。 茶色基調の色って気持ちが落ち着くわ。
子怡嬢はキリっとした表情がはまるなぁ。 代役無しの牡丹坊での長い袖の衣装での舞いのシーンはすごかった。 パンフを読んだら舞踏の特訓に2ヵ月かけたと書いてありました。 女優魂炸裂です。(劉[火華]と並んでもね^_^;)
華仔は出番は少ないけど複雑な役をクールにこなしていたと思います。
しかしラストに至るまではちょっと間延びの感が したんだけど、これは観客各々の感じ方によるものだろうなぁ。
そんなこんなで結構、酷に観ていたんだけど エンドロールで最後に流れた字幕を読んだら 胸が痛くなって涙が出てしまった(ToT)。
追伸:原題の"伏"と"状"を間違えていたので訂正しました(汗)。 けど「十面埋伏」で検索しても結構ヒットする^^;。 やっぱり日々漢字を使っておかないといけないなあ。
我的公司でプチ芸能活動をしてらっしゃるT氏が客演出演している U劇団の公演のチケットを頂いたのでKさんを誘って観に行ってきた 観劇は昨年12月の遊◎機械の「アラカルト」以来。 劇場は新宿の80人程の小さなスペース。 T氏が『平日なのでゆっくりめに来ても十分席はありますよ』と おっしゃっていたので安心して行く前に快食でお茶をしていたら 着いてみると8割ぐらい席が埋まっていた。 係の人が案内してくれた席は後ろの方(この劇は自由席)。 で座ったと思ったらKさんが私に『隣りはSさん』と一言。 Sさんはこの劇の原案を書いた落語家さんでありKさん曰く、 この演目はSさんの十八番との事。 私はSさんのことはあまりよく知らないけど右隣りで原案者の反応を 見ることが出来るのはなかなか貴重かも。
で、演劇を観ての感想…点数をつけるとしたら甘くつけて60点かな。 話の軸となる見習いの落語家がどうやってプロになっていくのかや、 楽屋での出来事などは落語の知識がない私にとっては、なかなか 興味深かった。でも時間がちょっと無駄に長すぎたような気が…。 T氏曰くU劇団は大筋と登場人物だけ決めて後は即興で進めていくそうな。 (まるで王家偉みたい…)。登場人物の各人が話す台詞の内容で 観客の笑いを誘うのだが時々、1つのネタで引っ張る時間が長くて、 (おいおい、そのネタはいい加減、その辺りで切ったほうがいいんじゃ… と思うことしばしば)本来1時間45分の上演が30分程オーバー。 もう1つはちょっと感動なシーンあったんだけどT氏からおもいっきり 物語のネタばれを聞かされてしまっていた為(『今、こんな劇の 稽古をしてるんだよ』と教えてくれていたけど観に行くとは思って いなかった)、感動が半減。でも五輪ネタとか、私的にウけたネタも ちゃんとあったし、きちんと演劇的な台詞の言い回し(発声&間の 取り方など)の出来る役者さんも出演していたので磨いていけば、 それなりに面白くなっていくかなと思う。 今度T氏がどうやって、この劇に参加するようになったのか聞いてみよう。
| 2004年08月25日(水) |
Photo Diary 新設 |
電脳が壊れていて写真日記が書けないので もう1つ日記サイトを新設。 写真日記はこちらにUPしていきます。 多分、食べ物中心の写真日記になりそうですが(爆)
写真日記のURLはこちら http://www.myprofile.ne.jp/cookie831+blog
| 2004年08月20日(金) |
I watched 「気まぐれな唇」(2005年1月UP) |
キネカ大森の韓国映画リバイバル上映日に鑑賞。 キム・サンギョンが「殺人の追憶」とは違う役を演じていて興味深かった。 映画のテイストは全体的にフランスの恋愛映画っぽい。 床上戯は結構生々しかった。ギョンスはどうしようもない男なんだけど、 人間くさくてどこか憎めない。こういう男をほっておけない女は世の中に 結構いるんだろうなあ。最後に1冊の本が出てくるけど、あれって○○と △△は…だったってこと?後、酒を飲んで本音を吐くシーンで俳優さん たちの酔った演技が妙にリアルだなあと思っていたら既に見てパンフを 買った朋友から実際に本当に飲酒して撮影していたと聞いて納得。 そういえば 眞路(ジンロ)といえば何年か前に渋谷の韓国料理屋で 胡瓜の千切り入りの眞路にはちょっとびっくりしたなあ^^;。
| 2004年08月18日(水) |
I watched "2009 LOST MEMORIES"(2005年1月UP) |
キネカ大森の韓国映画リバイバル上映日のレディース・デイに鑑賞。 この映画前にファンタで上映され観た朋友たちから感想は聞いていた。 ストーリーはつっこみどころいっぱい^^;。チャン・ドンゴン氏は 日本語の台詞頑張って話していたとは…思うけど…無理があるなあと 思った。仲村トオルは羽織&袴が似合う。 観た当初はいろいろ感想があったけど、うーん今、思い出して 書こうとすると何も残っていない(苦笑)。
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