| 2003年11月07日(金) |
我看了「我愛イ尓」(I Love You)&「光復節特赦」(ネタバレありかも) |
まずはシアターコクーンで張元(チャン・ユアン)監督の「我愛イ尓」を観賞。 (その前に原宿で寄り道ランチをするのだが、この話は後日) 「我愛イ尓」は中国でテレビドラマにもなった王朔(ワン・シャオ)の愛憎劇。 張元の作品だったのと映画紹介分には主役の徐静蕾(シュー・ジンレイ)が 演技開眼した作品というので観に行った(とはいえ徐静蕾の他の作品といえば 「スパイシー・ラブ・スープ」くらいしか知らないのだが。) 結構心理的に来る映画だった。
徐静蕾演じる杜菊は初恋の人と婚約するがその彼を事故で失ってしまう。 (その事故のシーンが…ちょっと…) その後、彼の友人だったイ冬]大為(タン・ダーウェイ)演じる王毅と 結婚するが、お互いの感情がもつれていってしまう。 映画のメインのソーンはふたりの部屋で言い争うシーンなのだが これらのシーンの会話がリアルで怖い。 音楽は張亜東(チャン・ヤートン)。 緊迫したふたりの関係が彼の音楽で更に緊迫したものになっていく。 言葉は刃を剥いてお互いの心を傷つけていく。 特に物語の半ばに『こんなに喧嘩ばかりしていても仕方ないだろう』 と離婚を切り出す王毅に何が何でも別れたくない杜菊は眠っている間に 彼を縛上げ包丁で脅かし仕事に行く前に『動くと殺す』と脅かす。 私も王毅の立場なら彼女のような女性とはやっていけないと思ってしまった。 ティーチ・インで明かされたことではこの作品はドラマとドキュメンタリーの 両方の撮影方法を取り入れたそうで部屋での喧嘩のシーンはシナリオは なく徐静蕾とイ冬]大為のアドリブの演技だったそう。 またこの作品が映画デビュー作になる[イ冬]大為は監督の期待以上の 演技をしてくれたそう。 私も彼の演技を初めて観たが冷たい時の表情と優しい時の表情の 切替がなかなかうまいなあと思った。 ちなみに冬にオンエア予定の劉[火華]のドラマ「夏天的味道」で共演。 ---------------------------------------------------------------- そして場所を霞ヶ関に移しシネマコリアの「光復節特赦」を観賞。 シネマコリアも観たい作品が結構あったが上映日程と仕事の都合が 合わず観賞作品はこの「光復節特赦」1作品のみ。 先の「我愛イ尓」が心理的に来る作品だったので、この作品は コメディで楽しめたというかほっとした。 チャ・スンウォンは相変わらず濃かったけど憎めない役だった。 後、シリアスな作品でしかソル・ギョングを観たことがなかったので コメディ作品での彼を観ることが出来て結構嬉しかった。 ちなみに独房にいた暴動を起こした彼が最後どうなったか 気になってしまった(笑)。
とりあえず東京国際電影節を含む10月末から11月上旬に かけての電影節観賞はとりあえず完了。
2ヶ月ぶりに切髪をしたが気にいらない仕上がりだった。 髪が広がってしまうのでおろし髪にあまり出来ないと 話したら必要以上にレイヤーを入れられてしまった(-.-)。 おかげで夜、洗髪してドライヤーを半乾き程度で寝ると 朝、髪がすごいハネていて結局、結ばなくてはいけない。 麻煩だ。
| 2003年11月05日(水) |
「スーツ」観賞@オーチャードホール |
継続東京国際電影節観賞中。 コンペのバフティヤル・フドイナザーロフ監督の「スーツ」を観賞した。 本当はこの日はフォー・ジェンチー監督の「暖」を観賞するつもりだったが チケット発売日に平日だからと甘くみていたら売り切れだった。 しかも購入したのがコンビニで、その時は風邪で絶不調で 頭が働いていなくて「暖」と思って買ったらこの「スーツ」だった(爆)。 でもまあ折角買ったので観に行った。 ロシアの18、19の3人青年の青春疾走映画でよくある話だった。
映画よりもティーチ・イン時に隣に座っていた師[女乃]2人組が 文句の野次を飛ばしていて強烈だった(-。-)。
| 2003年11月03日(月) |
我看了「7-ELEVENの恋」&「冬至」@シアターコクーン(ネタバレ有りかも) |
電影節中盤。 TFFの「7-ELEVENの恋」と「冬至」を観て来た。 「7-ELEVENの恋」はパンフレットに書かれてる紹介文と 上映前の舞台挨拶と実際の映画の内容の印象が随分違っていた。 パンフには黄品源演じるドキュメンタリーの音楽プロデューサーの仕事をする 男性7-ELEVENで働く女性との淡くせつない恋物語みたいなことが書かれて いたのだが実際のストーリーは↑のふたりの関係と男性の手がけてる 舞奴のドキュメンタリーが交互に流れて、これってどういう意図なんだろう と思っていたらラストでは1本に繋がるんだけど爽やかな台湾純愛映画を 想像していた私にはちょっと期待した内容と違っていた…。 とはいえ劇中に流れる黄品源の歌は結構良かった。
この後、この映画を観た3人の朋友たち(約1年ぶりの再会なり) と近くの喫茶店でお茶をした。 私が飲んだのは中国茶を何かのエッセンスで香付けしたものだったが ポットからカップに注ぐ時に茶葉も一緒にそそがれてしまいちょっと飲みにくかった。
で2本目の「冬至」を観賞。 この映画は2組の夫婦の冷め切った関係と再生を描いた作品。 観ていて楽しい作品ではなかったけど、心の寒さの雰囲気をスクリーン 上でも表現していて、退廃的な色使いが美しかった。 (ティーチ・インで質問が出て普通の色でハイビジョン撮影したものを コンピュータで色を抜く処理を行ったそう。) 2組の夫婦の女性を「ドリアンドリアン」の奏海[王路](チン・ハイルー)と 「春の惑い」の胡靖[金凡] (フー・ジンファン) が演じていた。 胡靖[金凡]は「春の惑い」での役が無表情で好きではなかったけど、 この映画での役のほうが感情を表に出してる分ちょっとはよかったかなと思う。 でもふたりとも目が細く顔立ちが似てるので最初のほうちょっとだけ紛らわしかった。 また質問の中にはこれまでの中国の男性像と違い、ナイーブな男性を描いている と思うのですがというものもあり、なるほどなあと思った。
徹夜明けの仕事。 「悪夢」上映時にロビーで細切れにうとうとして、帰りの地下鉄の中で うとうとはしたけど、やっぱりきつーい…と言いながらも金曜日に会った Sちゃんが仕事の都合で行けなくなってしまったというのでチケットを 譲ってもいらい「ヘブン&アース」を観て来た。 この映画多分劇場公開が決まってると思うので私はチケは買わなかった んだけど生趙薇(ヴィッキー・チャオ)は見てみたかったので嬉しかった。 今年は東京国際映画祭には赤絨毯が登場してドレスアップして歩いたので 彼女は髪をアップにして纏め髪。 私は降ろし髪の彼女のほうが好きなんだけど、舞台挨拶の彼女は なかなかお茶目だった。 司会者に『趙薇さんなら中井さんと姜文さんのどちらを選びますか?』という質問に 両手でふたりを抱える真似をしながら『両方』と答える様がキュート(*^^*)。 中井貴一さんは初の海外主演映画で全編中国語で事前に練習する時間があまり なかったとおっしゃっていた。 映画は徹夜明けだったので眠ってしまうかなあと思いながらも、思っていたより楽しめた。 (しかし内容はまもなく公開の某韓国映画に似ているような気がしないでもないけど) 中井貴一さんの中国語は很好ではなかったけど不好ではなかった。 発音がいいというわけじゃないんだけど中井さんの持ってる声の高さと この映画は時代劇なので現代劇とは少し違う喋り方で違和感があまりなかったのかも。 趙薇はお飾り的な役でちょっともったいない使われ方のような感じがした。 私的に強烈だったのは安殿役を演じた王学圻(ワン・シュエチー)だった。
新浪より↓ 

| 2003年10月31日(金) |
我睇0左「妖夜廻廊」 |
ファンタのALLナイトで彦祖プロデュース&主演の「妖夜廻廊」を観てきた。 睇戯の前は「ロスメモ」を見たSちゃんと食事をして香港でお願いして あった買い物の品を受け取る。(いつも多謝。) 開場時間になったので入り口から入ると丁度彦祖が映画祭の係の人と 一緒に入ってきたところだった。 彦祖に関しては私自身はすっかり落ち着いてしまっているが ピシッと背中を伸ばして歩く姿はやっぱりかっこいいなあと思った(笑) 舞台前に舞台挨拶と上映後にティーチ・インがあった。 で映画だけど懸念していたホラー要素は殆どなくほっとした。 しかしながら不可思議な作品だった。 映画の結末に関して彦祖は『100人観客がいれば100通りの 捉え方があると思う』と話していたが謎な映画だった。 登場人物各々を中心にすると違う結末が見えてくるというか…。 (しかし映画の中の彦祖は最後どうなったのか、霧の中に 包まれたようなラストでちょっと落ち着かない私だったりする。) 彦祖曰く、この作品は香港らしさを排除したかったそうで 時系列での物語の展開をやめたり、いろいろ工夫をしたそう。 ちなみにこの映画は13日間で撮影を終わらせたそう。 彦祖はこの映画ではプロデューサーも務めているが、もう1人のプロデューサー 關錦鵬(スタンリー・クワン)とはどうコミュニケーションを取ったかと いう質問には關錦鵬はこの映画の撮影時には中国でドラマの撮影をしていたので 電話でいろいろ相談したそう。 ちなみに關錦鵬が撮影していたというテレビドラマは多分「画魂」と思われる。 この作品は今年の台湾金馬奨にもノミネートされてるそうで彦祖は嬉しそうだった。 とりあえず金馬での健闘を祈る!
で、この「妖夜廻廊」の後、韓国映画の「悪夢」、タイの「ONE TAKE ONLY」 と続くが「悪夢」はホラーが苦手な私は事前調査でとても耐えられそうになかった のでロビーへ。 ラストの「ONE TAKE ONLY」が気になりながらも7:00からは仕事なので 始発が動きだす時間を見計らってミラノ座を後にした。
呉倩蓮主演なので悲劇の結末と思いきや意外にもハッピーエンドだった。
2000円分の買い物をしてバインダー式すけじゅーるんをもらった。 午前中に銀行に行った時は甘くないパイとかもあったんだけど 残業して買いに行ったのは閉店30分前。 残ってるのは殆ど甘い系のドーナツやマフィンばかりだった(-。-)。 買ってきたドーナツやマフィンは一度には食べられないので冷凍保存。 バインダー式すけじゅーるんは赤色で結構シンプルな作り。 普段使いにはこれが一番良さそう。 ちなみに来月もキャンペーングッズはセサミシリーズらしい。 今度はお粥セットや坦々麺セットを食べるぞ。
普段はネットはネスケで見てるので気付かなかったんだけど 劉[火華]的空間の首頁をIEで閲覧すると真っ白な画面しか出てこない。 >メールとBBSのカキコで知った。 ちょい前にはアクセス解析で不具合が出ていたようだけど この場合は何がいけないんだか。 早く解決しなくてはいけないけど、悩むなあ。
| 2003年10月24日(金) |
2000円分のドーナツ |
2週間程前にミスドでマフィンを買ったら次回ポイントを 集めてもらえるのはSESAMEのスケジュール帳と知って うはうはしていたけど今日行ったらポイント制度が変わって 200円につき1点になっていた。 はあスケジュール帳ゲットの為に2000円のドーナツを食べなきゃ。 そして又スケジュール帳が超可愛いのよね。 店頭のサンプルを見たけど中身の絵柄がそれぞれ違ってどれも可愛い。 (SHOPで売られてるものよりも可愛かった) 減脂を意識しなきゃいけないけど、さてどうするかな?
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