| 2002年06月09日(日) |
FIFA World Cup(TM) KOREA/JAPAN |
今日はH組最大の敵、「RUSSIA」と日本は対戦しました。 前評判では、RUSSIAがめっちゃ強くて、日本は歯が立たないって雰囲気だったんだ。 でも、日本のサポーターはあきらめなかった。 みんな一生懸命、日本代表を応援した。 その声援に後押しされて、日本は強敵RUSSIAに1-0で勝ったんだよ!! すごいよ!!これは!!歴史的勝利!!! これで決勝トーナメントへの道が見えてきた! あと1戦!残るはTUNISIAのみ!! 気ぃ抜かずに、頑張れ!日本!! ここで気ぃ抜いたら、また『ドーハの悲劇』の二の舞だよ。 だから、気合入れて、今度も勝ちに行こう!!
その歴史的初勝利を決めたのは、稲本のゴール!! ここぞって時に、キチンと結果を出してくれます!彼は!!すごいです!!
それに、今日は背番号『10』を付けた、ゴンちゃんも出たんだよ!! ゴンちゃんが、ピッチに立ったときの、あのスタンドの声援の大きさ! さすがって思った。 同じ静岡県民として嬉しいわ\(^O^)/
今日は、Salieが大ファンな市川大祐くんは、出なかったです(ToT) その代わり、明神が市川くんのポジションに入ってました。 で、途中、小野に代えて、服部(ジュビロ)。鈴木に代えてゴンちゃん。稲本に代えて福西が出ました!
今日は、キャプテンの森島は、ケガで休み。その代わりにプロテクターを着けた宮本が入りました。 今日のFlat 3、めっちゃGoodでした! 何てったって無失点!! すごいって!もちろん、GKの楢崎の頑張りもあるケド、宮本が指揮を務めたFlat 3はキチンと守れてて、素晴らしかった!!
いやぁ――――市川くんはもちろんのこと、鈴木もかっこいいし、今日は、中田浩二も目立っててカッコよかったゥ やっぱピッチに立ってる姿が好きさゥ。 すごく真剣な顔つきで、すっごくカッコよく見える。 Beckhamとか、オーウェンとかは普段からカッコいいけど、ピッチに立ってる市川くんや、鈴木、中田浩二の姿には勝てないわ。
これでH組、日本は1位に浮上!! で、今度のTUNISIA戦に勝てばグループ首位で決勝トーナメントに出られるわ!! がんばれ!日本!!
今度のTUNISIA戦は14日!! 頑張って!!ガンガン応援するから!! 夢の決勝トーナメント行こうよ!! 頑張ろう!! 今の日本代表なら、絶対にTUNISIAに勝てる!! 気合入れて、頑張ろう!!! 私たちサポーターも、がんばって応援しなきゃ!!
エコパ(静岡県袋井市)では、準々決勝の試合もやるんだよ。 だから、もし、日本が準々決勝まで進んだら、エコパで試合が在るってコトになるじゃなーい!! うぉ〜〜〜見に行きてぇ。 でも……チケット無いし……。 やっぱ、あの時(モトカレと付き合ってるとき、モトカレが「エコパの試合、チケット取ったら一緒に行く?」って聞いたとき)「行く!」って言えばよかった……。
NZでも同じようなコトしてたし、私(-_-;) 折角のThe All Blacksの地元ゲームを見逃した(-_-;)それで今もずっと後悔してる(ToT) だから、今度こそスポーツの世界大会が開かれたら、観に行くぞ! どんなスポーツでも「一流」と呼ばれてる人を生で見れば、何か感じるものがあるかも知れない!! よしっ!!!今度こそ!!!
とにかく!!がんばれ!!!日本!!! Salieも就職活動頑張りますっ!!! 絶対に負けないっ!! 勝って見せるから!!!
| 2002年06月08日(土) |
I'm proud of... |
さて、今回はSalieが自慢できる事をお話しましょう。 一つ!これは前々から何度も言ってるように、「Kiwi Englishを話せるコト。」 一つ!「ミニモニ。サイズなコト!」(ミニモニ。サイズ=身長が150cm以下な女の子のコト。) そして!「絶対にナンパされないコト!」(爆笑)。 Salieはねぇ〜道歩いてても、絶対にナンパとかされないですね、うん(笑)。 地元の駅周辺歩いてても、ゲーセンに一人で行っても、東京に行っても、一回もナンパされたこと無いんです(笑)。 だって、地元の駅周辺には、そーゆーお店(お水系)のスカウトマンらしき人が居るんだけど、Salieには近寄っても来ない(笑)。 近寄ろうとしても、「はっ!」って顔して、遠ざかる……。 だから、きっと大阪の「引っかけ橋」(ナンパの名所)に行っても、絶対にナンパされない自信(笑)あるよ(^-^)。 何てゆーのかなぁ……きっと原因は、Salieが地味系だからだろうねー、あと体型。
Salieだって、髪の色変えたいと思ったことくらいあるさ! Salieだって、オネエ系の服着たいって思ったことくらいあるさ! Salieだって、制服のスカート短くしたいって思ったことくらいあるさ! だけど、Salieは民宿の娘。どこで誰がSalieのこと知ってるか分からない。 そんな子が、イマドキの格好(例:ギャル系)してたら、ウチの評判が台無しになっちゃう。 「なぁに?あそこの民宿の娘は、あんな格好してるの?」、「あそこの民宿もたいしたこと無いわね。子供一人マトモに育てられないなんて。」 とか言われちゃう。 この世界は、口コミが命。 いい評判は、すごくゆっくりでしか広まらないけど、悪い評判は、ものすごいスピードで広まってくんだから。 一度失った信頼を取り戻すには、その何倍もの時間が掛かるの。だから、Salieは気をつけないといけないの。 それに、周りのオトナ達は「地味系」の方が安心するのよ。 「穢れを知らない、純な娘。」、「夜遊びなんて、絶対しないマジメな子。」、「下着が見えるくらいにスカート短くしない、いい子。」、「親の言うことを聞く、素直でいい子。」 これがSalieの周りを取り囲むオトナ達の考え。 そりゃあ、Salieだって、渋谷とかでフラついてるギャルなんかと一緒にされたくないさ、「不真面目」って思われるより、「マジメ」って思われたほうがいい。 だけど、Salieは誰の為に生きてるんだろう?って思うときがある。 Salieだって、夜や、土日祝日、G.W.、お盆、お正月、大晦日…みんなと一緒に遊びたいっ!(>_<) でも、現実問題、それは無理なのよね。 23年間、この環境で育ってきたから、土日に遊ぶなんて…って思っちゃう。 ブレーキが利いちゃうんだよね(-_-;)自然と。
だから、彼氏が出来ると「ちょっとくらい強引でもいいから、Salieを連れ出して!」って思ったりする(笑)。オマエはお姫様かって(笑)。 やっぱSalie、シンデレラタイプだなーって思う。 王子様に連れ出してもらえるのを、ずっと待ってる……。 そんな人、どこにも居ないのにねー。 居ても、誰かのモノだったり、そーゆー人は、『誰にでも』優しいから、他の子にも優しくしちゃって、その子がSalie以上に優しくしなきゃいけないって思ったら、その人はSalieから離れてくみたいな(笑)。 うまくいかないです(ToT)
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