『月の影 影の海』読了。
アニメから入ったので、実は本を読んでなかった。。
アニメより悲惨な感じ。リアリティが強いからかな。
アニメ版のオリジナルストーリーもキャラクターも好きだったけど、その部分がない分、アニメとはやっぱり微妙に印象が違うよね。キャラクターの。
楽俊とか特に。小説の彼のほうがずっと人間臭いなぁと思う。
映像で観てるよりずっと生々しさを感じるってんが、筆力ってヤツなのでしょうか。すげーなぁ。






冒される。
痛み。
快楽。
触りたい。
そんなことできない。
走る痺れに身を捩り。
動きの鈍い体でその感覚を全部追おうとする。
満たされるのは脳の一部。
それが全てだなんてただの錯覚。
なのに囚われる。
冒される。



2005年06月20日(月)



ビョークを聴くとドキドキするのは何故でしょう。
あの声と音の生々しさにやられるからでしょうか。
お子さまには刺激が強すぎます。的なノリかしら?







ここにあるのは枯れた花
「幸いである」
と君が宣う
枯れた花に悲しみを感じるのは
みすぼらしいと評するのは
ぼくがそれの生気ある時を知っているから
「幸いである」
果たしてそれは



2005年06月19日(日)



D・A・Iの『GATES OF HEAVEN』
狼観てたのと一緒の時期に聴いてたからイメージ被ってすげーなんか、思考がそこに停滞する。
音と生活って切り離せないよなぁ。

『VAN HELLSING』(綴りが怪しい・・・)を観る。
えらい映像がクリアですね。
フランケンシュタイン、結構好き。アナからの「ありがとう」にみせた表情が切なかったなぁ。
ストーリー的にはとてもマンガっぽい話だと思って、特に感想もないんだけど。そんで続きモノなわけ?なんの予備知識もないから、これだけなの?って感じがしたけど。
巻き舌英語がなんか面白かったです。






2005年06月18日(土)



ツメェェーーーっ!!

見終わっての感想。
この一声に尽きる感じ。


+



2005年06月13日(月)



『WOLF'S RAIN』購入。
3日で全話見終わる勢い。
ツメがカッコカワイイよね。






2005年06月12日(日)



「アマデウス」を観る。
「なんとかと天才は紙一重」、そんで、モーツァルトが天才だってことを一番理解していたのは実はサリエリだったんです。っていう話。
その才能を見抜く能力(だけ)があったことが、彼の不幸だったんでしょう。劇中、サリエリはモーツァルトの音楽に触れて、間違いなく至福を味わっている。けど、それをこそ許せなかったんだろうなぁ。だからこその憎悪。もしもサリエリが職業音楽家(つまり、生きる為の手段として音楽を持ってる人)でなかったなら、違った形の関係だったのかなぁ。
愛と憎しみは表裏一体。
とか、まぁそんな単純な話でもないだろうけど。
奥さんが持ってきた譜面を読んでるシーンで、とりあえず泣きそうになる。










2005年06月10日(金)



明治のミルクチョコレートが好きだ。ひとくちサイズのやつ。ブラックだと尚ヨシ。日本のチョコレートって、何でこんなにおいしいんだろう。






会えなくてもいい。
顔を見れなくても。
声を聞けなくても。
あなたがこの世界に居てくれるだけで。

同等の思いを返して欲しいとか。
自分だけのものにしたいとか。
体や心を深く結びつけること。
それは確かに、欠片も望まなかったかといえばそれは偽りだろうけれど。

それでも。
そういうことではなく。

ただあなたが居てくれること。
同じ世界で呼吸していてくれること。
笑っていてくれたなら、尚いいとは思うけれど。
ただ、生きてさえいてくれれば。

例えるならば、空気のような透明な心だった。
純粋なはずの想いだった。
けれどそれは、そうであるが故に、どうしようもないくらいに、心に深く根差した思いだった。
いつの間にか裏返ってしまった。
生きてさえいてくれれば。
つまりそれは、失うことを受け入れられぬ者の欺瞞に過ぎなかったと?
そうであるかのもしれないし、そうではないのかもしれない。
問題はそこではなく、歪んでしまった心の行方で。

自分を殺してまでも生かし続けたかった人。
それくらいに、大切な人。
依存していた人。

あなたを失うなんて、想像だけでも死にそうになるから。



2005年06月08日(水)



「華胥の幽夢―十二国記」読み中。
「華胥」まで読みました。
うーん、なんか泣きそう。
謙遜というより寧ろ、自虐や自嘲。単なる逃げ。そういうのって、卑怯だねぇ、とか思って。そしてそこで立ち止まる思考なら、結局同じことでしかないんだろうし。
誰もが感じている感覚だけど、形になんか成り得ないと思ってるもの。そういうのを言葉にできるから、すごいんだよね。






「      」
とてもシンプルに率直に
君がくれたその言葉を
ボクはずっと忘れない



2005年05月25日(水)








風の行方を知っていながら、置いていかれるだけ。
行く末の無事をと祈りを捧げればいいのか。
羽ばたけもしない翼を恨めばいいのか。
ただ吹き過ぎた先に顔を向けて、カラカラと音を鳴らす。


2005年05月23日(月)



『神に選ばれし無敵の男』を観る。
ナチス台頭下のベルリン。オカルト館のカリスマ千里眼ハヌッセン。彼の元に雇われた屈強で純朴なユダヤ人青年ジシェ。ヒトラーの出現を予言し擁護するハヌッセンに猜疑を抱いていくジシェは、やがて彼を告発する。といったようなストーリーか。
ハヌッセン役はティム・ロス、結構好きなんだ。やっぱこの胡散臭さは、彼の演技力のなせる技だよなぁ。
ストーリー的にはどうだろう、この終わり方は救いがないっていうか、歴史的に見てもこの後はナチによる迫害の時代だからねぇ。
言ってしまえばハヌッセンは詐欺師でしかないんだろうけど。
でも騙される人って、結局騙されたい人でもあるんじゃないか、とか思うんだよねぇ。彼が酷い人間だったのは否定しないけど、あの最期は辛いね。
なんか、ベンジャミンと引き合わせてあげたかった、とか思った。






救いを求めて祈りを捧げる拠所もない。
偽りの中で生きることが誤りだと責められる。
しかしそれを正せるのは、少なくともヒトではない。
原初からの誤りの中。
神が犯した過ちの中。
そこでしか生きられはしないのだ。



2005年05月21日(土)

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