KENの日記
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2015年06月01日(月) カルガモ雛今度は10羽



先々週の金曜日朝の会社の池には「5羽」の小さなカルガモの雛が親鴨の後に付いて泳いでいました。しかし翌週月曜日(25日)には雛の姿はありませんでした。多分「カラス+野良猫」の天敵に襲われたのだと思います。その後「雛」の生まれた池の「浮島」にはカルガモの親が蹲っている姿がありました。

親鳥は急に居なくなってしまった雛をまだ育てているつもりで巣に蹲っているのだと考えていたところ、今日1日月曜日の朝には別の10羽のカルガモの雛が池で泳いでいました。浮島に蹲っていた親鴨はひょっとして別の親鴨だったのかしれません。5羽の雛が居なくなった後に素早く巣を横取りして卵を抱いていたのかもしれません。

今回生まれた10羽の雛はラッキーな雛だと言えます。月曜日から金曜日まで会社の池近くには我が社の社員がいるので、日中は「カラス+野良猫」は容易に池に近づけません。夜間はカラスは目が聞きませんから後は野良猫の夜襲に気を付ければ良いのです。浮島に逃げ込んでしまえば野良猫は手出しができません。土曜日までの5日間の間にどんどん餌を食べて成長して運動能力が付いてくれば天敵達から逃れることもできるようになります。頑張って生き残って欲しいと思います。



2015年05月31日(日) 島忠ホームズ隣にスーパー開店

昨年3月さいたま市南区南部の戸田市との境界に近い場所に「島忠ホームズ浦和南店」開店しました。随分交通の便の悪いところに出店したものだと思っていました。一階がホームセンター、二階が家具売り場、3階、4階、5階の3フロアと大型駐車場を確保されています。武蔵浦和駅からは大分遠く徒歩客の集客は難しいし、幹線道路からも外れています。やはり立地が悪かったのか、数回行ってみましたが3階駐車場でさえ疎らにしか車が居なくて店舗内も随分空いていました。

その「島忠ホームセンター浦和南店」の隣で大きな建物を作っていたと思ったら、今年4月にスーパーマーケットがオープンしました。島忠ホームズのホームセンターに用事があったので序に隣のスーパーで買い物をしてきました。「ホームセンター」の方は多少は客が増えたかなと言う程度の変化でしたが、4月に開店したスーパーの「ベルクス」には随分客が入っていって賑わっていることに驚きました。

武蔵浦和駅前に「マルエツ(二か所)」と「オリンピック」があり、我が家の近くには「コープ」があるのですが、これらより多くの客を集めている幹事でした。少し買い物をすると分かったのですが、新たに参入した「ベルクス」は品揃えも価格も既存店とは違う新鮮な感じを持ちました。「ベルクス」は東京都(北東部)・埼玉(南東部)・千葉(北西部)に34店舗を集中的に展開する中堅スーパーです。イオン・イトーヨカドーがどんどん吸収合併で大きくなり、多くの店舗が画一化され、個々の店ごとの特色が薄れていく中で、こうした系列化とは逆に特色をもった中小の勢いの良いスーパーの活躍することは非常にあり難いことだと思います。

「島忠」の出店した場所には交通の便は悪い割には大規模マンションがどんどん建設されています。従って「食品・日用品スーパー」の出店は地域からは大歓迎のはずです。それに加えて敷地が広いことのメリットとして大規模駐車場を設置すれば「家具・ホームセンター」へ客を呼び込むことが出来そうです。そうした客は車でやってくるので一週間分程度の食品をまとめて買って帰る層ともだぶっているようです。カートに大量の買い物品を積んでいる客を結構見かけました。「大量に買う客」にも「近所のその日の惣菜を買う客」にも対応できるような品揃え・パッケージ作りに工夫を凝らしているようです。このスーパーの二階には「ダイソー」と「歯科医院」が入居することになっているようです。



2015年05月30日(土) 美味しいワイン「ARTIGAZO」



スペインのアラゴン州カリニェナのワインの「ARTIGAZO」です。「ビルへン・デル・アギラ」というメーカのワインだそうです。このワイナリーは 『BEST WINERY OF ARAGON IN 2012』に選ばれということです。使っている葡萄はガルナッチャ40%、シラー30%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。

非常にバランスの良いワインだと思いました。ガルナッチャ40%ですが、30%のカベルネ・ソヴィニヨンが優しすぎないように味を引き締めています。そして味の複雑さは大したもので「1000円」以下のワインでは味わえないレベルに達していると思いました。価格は税抜きで1280円。1000円未満で美味しいワインを選んでいますが、ほんのちょっと奮発すると格段に良いワインに当たると嬉しいです。

このワインは「パーカーポイント90点獲得(アルティガソ2007)の他にワインコンクールでの入賞暦があるということです。スペイン国内ではない場所のワインコンクールでの入賞暦は間違い無い「美味しいワイン」の証拠だと思います。
○2011年度カナダ国際ワインコンクール銀賞受賞(アルティガソ2007)
○2012年度ベルリン・ワイントロフィー金賞受賞(アルティガソ2007)



2015年05月29日(金) ヤルヴィとN響の船出

5月3日の連休中の日曜日に放送されたNHK交響楽団の演奏会模様を妻が録画しておいてくれたので今日見てみました。パーヴォ・ヤルヴィのN響主席指揮者としての記念すべき第一回の演奏会でした。

NHK交響楽団第1802回 定期公演 Aプログラム(2015.2.7NHKほーるでの録画)
エルガー作曲 チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
マーラー作曲 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
指揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
チェロ : アリサ・ワイラースタイン

エルガー、マーラーともN響の演奏会としてはこれまで聞いたことが無いほど、真摯で謙虚で熱のこもった演奏だったと思います。NHK交響楽団とヤルヴィのコンビが非常に相性が良く、且つお互いを評価しお互いを素直に評価している関係だと思われる演奏であり気持ちの遣り取りだったと思います。

パーヴォ・ヤルヴィは世界の指揮者界で重要な位置を占めていると思います。今月のベルリンフィルのシェフ選びでは話題に上りませんでしたが、天才肌ではないけれどその人間性を感ずることが出来る演奏は新しい音楽の在りかたの一面を示していると思います。それは二つの世界大戦前後のドイツ流の音楽、それに対抗するような「ユダヤ人作曲家・演奏家の音楽、その後の冷戦下の東西対立の縮図のような音楽とは一線を画す「平和の時代の音楽」の在り方を示していると思います。「芸術のための芸術」に陥らないためには「ヒューマニズム」が大切に成っていると思います。

NHK交響楽団が求めている音楽とヤルヴィの方向性はかなり近かったのではないでしょうか。最初から極東の音楽の本場から離れた日本のオケが「ヨーロッパの本場の音楽」を目指すとしてもそれには限界があります。ヨーロッパを離れたドュトアとかロシアのアシュケナージを連れてきても、もうひとつ目指すものがはっきりしませんでした。目指す音楽・目標とするオーケストラの姿が違っていたのかもしれません。ヤルヴィの音楽は悩み続けたNHK交響楽団にひとつの方向性を与えることになったのだと思います。

この日の演奏で感心した点はまず弦楽器群の纏まった厚い「響き」でした。演奏者全員とは言いませんがかなりの人達が積極的にトップ奏者の音楽に寄り添っていくように演奏しているのだと思いました。コンサートマスターがゲストの方であったことも要因かもしれませんが、トップが指揮者の意図を的確に理解して奏法を決定し、パートの演奏者はトップに厳密に従えば、パートの音楽は統一され分厚くなります。このような弦楽器群の音でベートーヴェンはブラームスを聞いてみたいと思いました。

また管楽器群の各パートの積極性と木管・金管としてもまとまりも見事であったと思います。金管がトランペットからチューバまで非常にバランスよく統率ある響きがしているし、ホルンパートのチームワークも立派でした。金管・木管・打楽器・弦楽器群がそれぞれパートとして充実し、さらにトゥッティではお互いの音を良く聞いてバランスを取り、見事なダイナミックな音楽を奏でていたと思います。この上を目指すとすれば各管楽器トップが「スーパーソロ」のようにオケから飛び抜けるような美音を奏でることが期待されます。



2015年05月28日(木) FIFA不正で大揺れ

FIFA(国際サッカー連盟)が大揺れです。アメリカのFBIは国際サッカー連盟の副会長ら関係者14人を収賄などの疑いで逮捕することになりました。収賄は主にワールドカップ開催地決定に絡んで候補地の国から贈られたもののようです。アメリカのFBI・司法当局は、FIFA本部のあるスイスの司法当局と連携してかなり前からFIFA役員の不正の捜査を進めていた模様です。

サッカーに熱狂する国ではないアメリカが何故このような行動をとったのか詳細な理由ははっきりしませんが、贈収賄の金の操作のためには「アメリカ+スイス」の金融機関を活用することが考えられます。裏金の移動・資金洗浄はこの二か国の銀行口座間で行われたことは想像できます。アメリカは自国の金融機関を使った不正取引には捜査権を有するのではないでしょうか。また比較的最近「サッカー界」に参画したアメリカは、不正を是正しようとしないFIFAの古い体質にはカチンと来ていたのかもしれません。イギリスやドイツなどの「サッカー王国」の場合には逆にFIFAに役員を出していたりして犯罪糾弾が難しかったのではないかと思われます。

今回の逮捕者リストでは中南米のFIFA役員が多く含まれているようです。ヨーロッパと並んでサッカーが盛んな中南米ですが、世界的イベント開催に絡んで大金が動くという誘惑には弱そうです。アメリカとしては中南米のそうした体質にも手を焼いていたのだと思います。

「ワールドカップ招致」は「オリンピック招致」と並んで国全体が威信をかけて争奪する競争です。多分贈賄スレスレの行為はどこの国でも行っているものだと思います。どこに線を引くのか難しい問題もあろうかと思います。
現時点では「収賄」が大きく取り上げられていますが、その裏には「贈る側」が必ずいます。そちらへの「メス」はどのようになるのか。また加熱しすぎた大会招致合戦にも批判が向けられるでしょう。またIOC(国際オリンピック委員会)は大丈夫なのかということも気になるところです。



2015年05月27日(水) 血液検査結果など

17日間の四国遍路から帰って始めての血液検査結果がでました。最も注目していた「血糖指標」の「グリコアルブミン比率」は「18.9%」という高い値でした。毎日相当の距離を歩いて「運動」の結果で「血糖値」は下がっているのでないかと期待していたのですが結果は逆でした。実際には毎日これまで経験したことも無い程歩くことになったために、筋肉への「エネルギー供給としての血糖」を逆に高めに保つように身体が調整されたのかもしれません。

また早めの通御飯をたっぷり食べた後に、日頃よりづっと長いたっぷりの睡眠を取っていたので、前身の疲労回復のために睡眠時間中の「血糖量」が増したのかも知れません。一方で、帰ってから一週間程経過してから体重の減少傾向が現れ始めました。食事は普通通り食べていますが、体重は62Kg台から61Kg台に落ちました。足の筋肉は遍路から帰った後に急激に縮んでいる感がします。これが血液にどんな影響を及ぼすのか、もう少し観察していきたいと思います。

先週金曜日に会社の池で確認された「5羽のカルガモの雛」は今週月曜日に全部姿を消していました。社員の来ない静かな土曜・日曜日は、カラスと猫にとっては「カルガモ雛狩り」の絶好のチャンスなのでした。親ガモが卵を孵化させた池の浮島の同じ場所で恰も卵を抱くように身を沈めていました。「雛」全てを失ったことを理解できないでいるような可愛そうな姿でした。



2015年05月26日(火) ヤマダ電機店舗削減

ヤマダ電機が国内46店舗を閉鎖すると発表しました。今月初めにヤマダ電機は「ソフトバンク」との資本・業務提携しましたが、経営改善策第二段で不採算な店舗の閉鎖と言う改革案を採用しました。ヤマダ電機の昨年度の決算は、売り上げ1兆6700億円で▲12%、営業利益が199億円で▲42%、経常利益355億円▲29%、当期純利益93億円▲50%と減収・減益決算となっていました。

ヤマダ電機は池袋・新宿・新橋と都心への強引な出店が気にかかっていました。池袋はビック、新宿は淀橋の牙城ですがヤマダ電機が都心ターミナルマーケットに殴り込んだ形でした。結果は既存基幹店の力の前に敗れた形で経営上相当の負担となってしまったと思います。新橋の「キムラヤ」を買収した結果は分かりませんが、嘗て「キムラヤ」ファンであった私は少し苦々しい思いをしていました。都心店には外国人(中国人を中心にした)をターゲットにした総合免税店に業態を変えていくという手がありますが、免税店で売れる家電は限られるので採算が合うのかどうか微妙な所です。

四国遍路で徳島・高知を歩いた際に「ヤマダ電機」の大きな郊外店舗が目立っていました。両県でのヤマダとケーズの店舗展開を見てみると、徳島県ではヤマダ7店・ケーズ6店、高知県ではヤマダ9店・ケーズ4店とヤマダの積極性が店舗展開してきたことが分かります。今回46店舗の閉鎖は主に郊外型店舗の削減となるようですが、巨大店舗で家電を売り捌くという嘗てのビジネスモデルがそのまま顧客に受け入れられるのかどうか難しいところだと思います。ソフトバンクとどのように連携して行くのか気になるところです。



2015年05月25日(月) 「IS」の攻勢

イラク西部の戦略的要衝「ラマディ」がISに占領されたことに関して、アメリカの国防長官カーター氏はボロクソにイラク軍をこき下ろしました。カーター氏曰く「兵力で勝っていたイラク政府軍にはISと戦おうという意欲が無かった」。更にイラク政府軍がISの侵攻に抗しきれずに退却した際に大量の武器・弾薬を放棄し、それがISの手に渡ってしまったことも頭に来ているようでした。

この批難に対してイラクのハイダル・アル首相は「間もなくイラク軍のラマディ奪還作戦が開始され数日でラマディを取り返す」という勇ましい声明を発表しました。しかしこれはイラク政府トップの根拠が心もとない強がりのように思えます。イラク政府軍の兵士にとっては、世界中から「不満分子・命知らず」を集めた「IS」は、数では政府軍に対して劣っていても、命をかけて闘おうという戦意を奪ってしまう恐怖心を煽るようです。

ISがインターネットで広めている政府軍兵士が捕虜として捕まった時の残忍な処刑シーンや、占領地域を治める時の恐怖政治は、イラク政府に急遽「金で」雇われた兵士達にとっては非常に恐ろしい光景だろうと思います。ましてや自分達は安全な所からの空爆と、武器・弾薬の供与・兵士の訓練だけやって、命をかける本物の陸上侵攻作戦をイラク軍に押し付けるアメリカには反発があり、そうしたアメリカのIS政策に反論できないイラン政権への不満もあるでしょう。

最前線の兵士にしてみれば「IS」の攻勢に対しては武器を置いて退却し、自分達の「弱さ」を示すことこそアメリカ等の連合軍の陸軍投入への近道なのです。アメリカ国内世論においてもオバマ大統領の弱腰の「IS対策」への批判は強くなるばかりです。オバマ大統領はまだ我慢していますが、自分達のプライドを傷つけられた時のアメリカ国民は非常に熱くなり、後先のことはあまり考えずに武力攻撃に出ることは過去良くあったことです。長年アメリカの戦略の犠牲になってきた中東の人々は、アメリカ人の熱くなる「正義感」への訴え方を体得しているように思えます。



2015年05月24日(日) 照ノ富士優勝

大相撲夏場所千秋楽は非常に面白い展開となっていました。昨日大関稀勢の里が横綱白鳳を破ったために、白鳳と関脇照ノ富士が11勝3敗で並んだのでした。今日千秋楽では白鳳・照ノ富士のどちらか一方が勝って優勝するのか、両方とも勝って優勝決定戦になるのか、あるいは両者敗れて「4敗」力士の間で優勝決定戦となるのかという幾つかのパターンが想定されていました。

実際には照ノ富士が勝ち、横綱決戦で白鳳が日馬富士に敗れたためにすんなりと照ノ富士の優勝が決まりました。照ノ富士は23歳。来場所は大関に昇進するのは確実となりました。日馬富士も照ノ富士を良く援護射撃したと思います。横綱決戦ではまともに正面から当たる相撲となり、白鳳有利かと思われましたが途中の奇襲戦法が光りました。照ノ富士の活躍にもっとも刺激を受けたのは同じモンゴル出身の逸ノ城だと思います。照ノ富士・逸ノ城のふたりの相撲は毎日強くなっていく感じを受けました。大相撲は若い力士の台頭で人気を回復しました。



2015年05月23日(土) 遍路後の献血

今日は遍路後始めての「献血」にいってきました。2週間以上毎日早朝から夕方まで歩いた結果が血液の状況にどういう変化をもたらしているのか非常に興味があります。最も注目しているのは「血糖関係の数値」です。長時間歩くことによって足の幾つかの大きな筋肉は相当の運動をこなす事になり、筋肉は筋肉細胞の中で「糖」を燃やすことでエネルギーを得ているのですから、身体全体の「糖燃焼量」は格段に大きかったと思われます。血液中の糖量の調節は「インシュリン」が行ないますが、これまで経験したことのないような大量の「糖分」を扱うことになったことを契機に「インシュリン分泌」機能が刺激されて、血糖コントロールが改善するのではないかという期待を持っています。血液成分分析結果は来襲の水曜日頃通知されてきますので楽しみです。




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