今日は職場の忘年会でした。現在の職場は我が家から随分と遠いので仕事の帰りに「飲んで」帰ることはめっきりと減りました。同僚の多くは職場からそれ程遠いところでに住んではいる訳ではありませんが、職場で「飲み会」は確実に減ってきているようです。そんな状況下でも「忘年会」は職場に残った数少ない「定例飲み会」の場です。同僚と色々な話をして楽しいひと時を過ごしました。
中華街のある横浜には中華料理の飲食店が多くありますが、職場の最寄駅の「神奈川新町」も同様で中国人の方が営む格安の中華料理屋さんが多くあります。この種の店はチェーン店ではなく個人経営のようで、上海・広東・大連など出身地域の料理を提供しているようです。そしてその料理・酒の料金は驚くほど安いです。料理人・サービスする人達全てが中国人のようなので日本人アルバイトに比べてもかなり人件費を安く抑えられているのだと思います。
かつてターミナル駅では日本の居酒屋チェーン店が流行しましたが、料金的に言えばこうした格安中国人飲食店に勝てるとは思えません。日本人アルバイトを雇う「日本」の居酒屋チェーン店が値下げ競争しても勝てる相手ではないように思えます。多分中国人の経営する中華料理店は日本の労基署とか最低賃金などとは関係のない世界で成り立っているのではないかと思われます。こうした中国から中国料理飲食店が今後横浜地域に限らず、全国の「飲み屋街」に進出していくのではないかと思います。
政治の世界では「日中間の溝」はなかなか埋まりませんが、「飲み屋街」(横浜に限っても)ではすでに中国人の進出はかなり進んでいて、残念ながら価格的に日本の飲食店が対抗できる水準にはありません。
| 2014年12月11日(木) |
武蔵浦和「エキナカ」オープン |

JR武蔵浦和駅の改札内に「ビーンズキッチン」と命名された食事・買い物ゾーンがオープンしました。以前は「ハンバーガーショップ、立ち食いそば屋・回転寿司」の3軒が営業していましたが、高架下ビルの改札外のレストランスペースも取り込んでかなり多くのショップが新装オープンしました。わたくし的に注目しているのは「クリスピードーナッツ」「丸亀製麺」の2軒です。武蔵浦和駅付近では初めての登場で、評判が良い店だけに楽しみです。これに対して残念なのはこれまで改札外のスペースに「とんかつ和幸」が食事ができる店舗を構えていたのですが、移転してショップだけになってしまったことです。
初日の今日は通勤の帰りに寄ってみましたが物凄い混雑でした。武蔵浦和駅利用者がこれ程いるとはびっくりです。クリスビードーナッツを買おうと思ったのですが混雑していたので止めました。話を聴いてみて興味を持ったのは「SWEETBOX」というスィーツ店です。店は小さいですがここでは期間限定で全国の色々なスィーツの販売することになるのだそうです。最近関東に進出した関西発のスィーツ販売形式なのだそうです。
「和洋」取り合わせて全国には数知れない「スィーツ店」がありますが、ネットで取り寄せることができるものが最近増えているとは言え、生物ですから基本的には現地に行って食べるしか方法はありませんでした。我が家でも「ザッハトルテ」を求めて川崎まで言ったことがあります。「SWEETBOX」ではその場所に期間限定で向こうからやってきてくれるのです。どんな「スィーツ」が食べられるのか楽しみです。
JR武蔵浦和駅では改札外飲食店を全部移転・廃止して「改札内」の飲食スペースを作りました。しかし通勤通学でJRを利用する人には便利ですが、JRを使わない住民にとっては不便になります。買い物したいときには「入場券」を買わなければなりません。また例え定期券があっても土日に駅改札内へ買い物で入場しようとすると「入場券」が必要になります。このような不便さをショップの魅力が凌駕できるのかどうか興味あるところです。
| 2014年12月10日(水) |
「マララさん」ノーベル平和賞受賞 |
今日ノルウェーの首都オスロでノーベル平和賞の授賞式が行われます。今年のノーベル平和賞は17歳のパキスタンの活動家「マララ・ユスフザイ」さんとインドの活動家の「カイラシュ・サティヤルティ」さんに贈られます。
マララさんはイスラム国パキスタンで過激派タリバンが少女・女性の教育禁止していることに反対して活動を推進してきました。2012年はタリバンに頭部を銃撃され重傷を負いましたが、その傷を克服してその後も活発な活動を進めています。「カイラシュ・サティヤルティ」さんはインド国内の子供労働問題に取り組んできたとのことです。インド・パキスタンでは、「貧困、宗教(イスラム教・ヒンズー教)、カースト制度」が密接に絡み合い、社会の停滞を助長し容易にテイクオフできない状態となっています。
イスラム社会における「女性の権利」を拡大し社会での女性の役割を拡大しようという活動は非常に需要です。男女の人数がほぼ同数だと仮定すると、女性を教育を施さず家に閉じ込めることは国民の半分を社会の労働から遠ざけていることになります。多くのイスラム社会が貧困と闘っているとき、女性の教育・社会進出は非常に大きな助けになると思います。また「紛争の無い平和な社会」実現という運動も「女性の力」が男性よりも力強いのではないかと思われます。
シリア・イラクで勢力を拡大してきた原理主義組織「ISIS」は、これまで地域的で比較的特定国に閉じた活動をしてきた原理主義組織が他組織を吸収しようとする活動を展開しているようで非常に憂慮されます。「ISIS」武装兵団が主に先進国からスカウトされた「青年」で構成されているということも特徴で、先進国の社会矛盾を利用して自らの勢力を拡大してきたとも言えます。アメリカ・イギリス等は自国出身のイスラム青年兵士と戦っていることになります。
不気味なイスラム原理主義拡大が非常に難しい局面にあるとき、「マララ」さんの活動が世界的に評価されイスラム圏では数少ない明るい話題を提供してくれました。マララさんのような女性活動家がどんどん活躍し、イスラム社会内部から矛盾をひつつずつ取り除いていってくれることを望んでいます。
今回の衆議院選挙ですが、前回自民党に大敗した「民主党」かの立候補者数は全員当選しても単独で過半数を取れない程度の数だそうです。これは2012年12月の選挙後で大敗してから、その後の阿倍自民党政権下で「党勢立て直し」「候補者探し」に遅れをとった証拠です。「政権交代可能な2大政党制」を目指しながらこのような状態だと民主党は「ジリ貧」だと思います。この点かたすると日本共産党は当選・落選は別にしていつも多くの立候補者を確保しているのは立派なことだと思います。
前回の選挙で民主党に勝った自民党では安倍首相の再登板となりました。現在の民主党内で再登板でも良いですから「首相候補」と成りうる人材がどれくらいいるのか非常に頼りない状態だと思います。現党首・何人かの党首経験者が小選挙区で落選の危機に瀕しているのですから「何をか言わんや」です。
自民党タカ派(右寄り保守)の阿部首相は危険な匂いはしますが、政治手腕に関してはかなり「胆力」があります。多分明治維新を担った「山口県」の政治指導者の流れを汲む「自恃」があるのだと思います。良い悪いは別にして一本筋が通っています。このタカ派の自民党安倍首相に対して、政権交代受け皿としての「リベラル派」はどう頼りないです。
そもそも「保守右派」に対抗する「リベラルの姿」が具体的に見えません。民主党で言うとその大きな支持母体は「総評」であることから保守に真正面から対抗する「左の革新」のように見えます。これでは国民に政権交代の受け皿とは思われません。「維新」はというと「石原慎太郎」と組むのですから「タカ派」の色合いが強く「安倍首相」との対立軸がボケます。こう観ると日本のリベラルは「自民党」の中にいるのだと考えざるを得ません。
現在の「議員内閣制」においては選挙民は「政党」を選ぶこととなり、多数を取った政党の指導者が行政の長(首相)となります。しかし現在の「保守×リベラル」ではなく「与党×野党」という対立構造では「野党」が勝つ可能性は本当に小さい気がします。伝統ある与党自由民主党に対して経験不足で準備不足の民主党では結果が見えています。前回の選挙結果・今回の選挙に対する民主党の取り組みはそれを物語っています。
こうなったらむしろ大統領制を導入し、大統領(行政の長)は「人物」で選び、議会(立法府)は「政党」で選ぶような仕組みに変えてみたらどうでしょう。全国各地で保守候補者に対抗できる「リベラル」な候補者を探し出すより、全国から一人のリベラルリーダを探し出す方が容易な気がするのです。もし日本で大統領選挙が行われれば「阿倍首相」が大統領に選出される可能性は、今回の種議員選挙で勝ことよりかなり小さいだろうと思われるのです。
73年前の12月8日に日本(大日本帝国)は真珠湾を攻撃して対米戦争に突入しました。当時の日本の指導層・知識人はアメリカと戦って勝てると考えていなかったのに、日本の社会の流れの中で無謀な対米開戦への一本道を突き進んでしまいました。それは明治以来の成功体験が国民の思想形成に大きな影響を与えていたとも言えるし、世論形成におおきな役割を果たすべき「マスコミ」が国民感情に阿った結果とも言えます。
丁度衆議院選挙運動期間の折り返し点ですが、この「平和」に関する議論が少なく「アベノミクス」の「成功・失敗」というような経済・財政に関する論点が選挙の中心になっているように見えます。73年前の真珠湾攻撃も原因は経済問題でした。資源の乏しい日本はアメリカに原料輸出を止められると直ぐにも経済に破綻を来たす状態だったのでした。日本の国民経済を守るという理由で戦争を開始してして国民の命を失い、幸せな国民生活を台無しにする結果になりました。
現在も中東ホルムズ海峡を封鎖されれば日本への原油輸送に支障を来たすということで「集団的自衛権の行使」を可能とするような政府見解が出ているようです。超大国への道を突き進む中国と専制体制北朝鮮を隣人に持つ日本はアメリカ軍の基地を沢山抱えることになっています。安保条約でアメリカに守ってもらっていますが、アメリカからすれば中国・ロシアに対抗するアメリカ本土から離れた前線基地としての日本の存在価値が大きいことが安保条約の「肝」でもあります。
今回の衆議院選挙で虚しく感ずるのは、「自民党→アベノミクス推進→社会保障・財政改革→タカ派→中国・韓国と対立→東アジアの緊張」という自民党政権の政治ストーリーに対して、対抗できる勢力が居ないことです。自民党内のハト派的な人がいるはずですが「声」は聞こえてきません。自民党を飛び出したハト派(リベラル)の人は民主党の中で埋没してしまっています。平和を願う国民は誰を選べば良いのか分かりません。今回の選挙で選ばれる政権が来年の「終戦70周年」に対応することになるのですが。

昨日土曜日夜に今年10月から東京都美術館で開催されている「ウフィッツ展」を妻と娘と観てきました。展覧会期間の特定の土・日には夜も開いていて6日の土曜日も午後8時まで見学可能でした。寒くなったし忘年会シーズンの土曜日なら空いているだろうと予想していきました。予想通りで有名な展覧会にしては空いていてゆっくり名画を楽しむことが出来ました。
9月にフィレンツェを旅行したときに「ウフィッツは美術館」は十分楽しんだので東京で開催される展覧会は観なくても良いだろうな思っていましたが、旅行から2ヶ月以上過ぎると再びルネサンス名画を見たくなりました。特に今回の展覧会は「ボッティチェリ」の何枚かの絵が展覧会の目玉でしたし、フィレンツェの幾つかの美術館で気になった「ブロンジィーノ」の絵も含まれているので見たくなったのでした。
「ボッティチェリ」では「パラスとケンタウルス」が他を圧倒していました。「ボッティチェリ」らしい「何を表しているのか意味不明ながら絵の中の人物の物憂い表情が観る人に強い印象を与える」雰囲気を醸し出している代表的な絵のひとつです。この絵はウフィッツでは「ビーナス誕生」とか「プリマヴェーラ」と並んで飾られているのでフィレンツエではどうしてもその2枚に目が行って見逃し勝ちなのですが、この絵を単独でみるととても素晴らしいです。ルネサンス最盛期の1490年前後にはほんとうに自由で明るい絵が生み出されました。
今回の展覧会でもこの15世紀最後の10年間をピークとしてルネサンス美術に明るさがなくなり、題材が次第に残酷になり、描写がおどろおどろしくなっていく様が見て取れました。これはフィレンツェにおける美術愛好家のロレンツォ・メジチの没落・死、サヴォナローラの復古的なフィレンツェ支配、社会混乱の拡大が背景にあると思われますが、私には芸術を理解した大金持ち「ロレンツォ」の死が決定的な影響を及ぼしたように思えます。「ロレンツェ」以降には芸術を理解し優れた芸術家を励まし、普遍的な芸術作品に大金を投ずるパトロンが現れなかったのだと思われます。改めて「ロレンツォ・メディチ」の人類への貢献の大きさに感謝すべきだと思いました。
| 2014年12月06日(土) |
浦和レッズチャンスに勝てず |
Jリーグ一部の順位は第33節(11月29日)時点で、浦和レッズとガンバ大阪が勝ち点「62」で並び、得失点差ではガンバが28レッズが21で「7ポイント」の差があるのでガンバ大阪が首位に立っていました。最終節の今日の試合ですが、ガンバ大阪が「対徳島ヴォルティス(現在最下位)」、レッズは「対名古屋グランパス(現在11位)」なのでガンバが圧倒的に有利だ思っていました。両者とも勝利しても得失点差でガンバの優勝となるのです。
ところが今日の試合でガンバ大阪は徳島と「引き分け」に終わりました。「ガンバ大阪×徳島ヴォルティス」の途中経過の情報を知った「浦和レッズ」には何としても勝ち点3を取って欲しかったのに結果はレッズの逆転負けという結果に終わりました。この結果ガンバが勝ち点63として「J1優勝」を果たしました。32節からの浦和レッズの試合ではものの見事にファンの期待を裏切り続けました。更に間の悪いことに「大宮アルディージャ」の「J2陥落」が決定しました。サッカー王国埼玉の低迷は暫く続きそうです。
| 2014年12月05日(金) |
「人間ドック」してます。 |
今日・明日と人間ドックに来ています。今回のドックは横浜保土ヶ谷中央病院にきています。ここは去年まで「横浜船員保険病院」と称していて数少ない「船員保険扱い」の病院でした。かつては日本人船員が沢山居ましたので専門病院が必要だったのでしょうが、現在日本人外航船員の数が急減してしまったので名前を変えて一般病院となっています。宿泊人間ドックは少ないように見受けられましたが「別な医者」の目で見てもらおうと思ってお願いしました。同じところで継続してドックを受けると過去のデータがあるので「変化」を見つけ安いことはあると思いますが反面「慣れ」で見逃す危険性も出てくるとおもいます。その辺はどのように考えるか難しい面があるとは思いますが。
ドックの詳しい結果はまだ分かりませんが、血液検査の結果だとか、タニタの機会を使った「体組成検査」の結果についはフィードバックしてもらいました。まず「対組織検査」ですが「体脂肪率11.2%」で「アスリート体型」という評価を頂きました。体内年齢は「37歳」という判定なのでなんど20歳以上若い身体構造を維持していることになります。これは3年間の歩数・体重管理、水泳による成果だと思います。
血液検査における「HbA1c(NGSP)」の値は「6.4」で前回(2013.6.20)の「6.3」より極わずか悪化しました。一方空腹時血糖は今回「112mg/d」で前回の「132」より大幅に改善しました。 一方負荷後の血糖値は1時間後の値で今回「238」(前回「278」)、2時間後今回「303」(前回247)」ということで、糖大量摂取に対するインシュリンの働きは明らかに落ちていると考えられます。
空腹時血糖は「112」に落ち着いているということは、糖分の摂取量と運動量を適正に保つことができさえすれば「血糖値」をコントロールできることを示していると思います。インシュリンの働き低下に関しては年齢を考えれば仕方ないし、薬を使うことには抵抗があります。「血糖値」を管理できれば心臓ありは血管の詰まりを原因とする病気の危険性を減らすことができます。
| 2014年12月04日(木) |
シチリア葡萄のワイン |

イタリア・シチリア島で生産された「CANTINE LAVORATA」社のお得なワインです。葡萄は赤ワインは「ネッロ・ダヴォーラ種」で、城ワインは「インツォリア種」です。「CANTINE LAVORATA」社自体は「カラブリア州」(石を蹴る爪先のところ)の会社ですが、葡萄は全て「シチリア州」から調達しているようです。それが「Indicazione Geografica Protetta」という証明が示しているようです。
「ネッロ・ダボッラ種」はシチリア島の代表的な葡萄品種なのですが、20世紀までは主にブレンド用に使われてきたようです。それが品種改良や地方風味の見直しの動きなどで単独でワインに使われるようになったのだといことです。嘗ては海外ではフランスの有名品種のワインだけ人気がありワインが「高級品」だったこともあり、無名品種の格安ワインが海外に売れる時代ではありませんでした。しかし時代が変わり各地のローカル品種を使ったワインが世界各地に流通するようになりました。「ネッロ・ダボッラ」はシラー種に似た風味がありとてもチャーミングな味がすると思いました。1000円以下のワインとしてはかなりパフォーマンスが良いと思いました。
「インツォリア種」もシチリア特産の「白ワイン用」のぶどうですが、こちらも長らくブレンド用に使われてきたようです。トスカーナ地方でも作られていてとすかーなでは「アンソニカ」と呼ばれているようです。インツォリア単独の白ワインは非常にドライですっきりした飲み口です。味に透明感があってしっかりしています。かといって失敗した「シャルドネ」のような「癖」もありません。デザートワイン風ではない白ワインとして非常にコストパフォーマンスが良いと思います。トレッビアーノより淡白な感じを持ちました。
イタリアワインは北部・中部からお得なワインを求めて順次南下してついにシチリア島まで着ましたが、気候の良いイタリア南部には美味しいワインが沢山あるようです。1000円未満でどんどん新しいワインが出てくることは嬉しい限りです。
| 2014年12月03日(水) |
「野沢菜昆布御飯弁当」 |

「NEWDAYS」の新発売の小型弁当「野沢菜昆布御飯弁当」です。税抜き価格361円で税込み390円です。同じ大きさの器を使っている「ひじき御飯弁当」が税込み360円なので、それより「30円」高い弁当と言うことになります。漬物の変わりに「マカロニ」が入っていたり、御飯の上に「二切れのパプリカ」がのせてあって少しグレードが上がっています。エネルギー量は405キロカロリー。分量・味とも大変満足のいくお弁当です。
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