| 2014年08月04日(月) |
サイトウ・キネン・フェティヴァルが名称変更とのこと |
「サイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)」が来年から「セイジ・オザワ・フェスティバル」に名称が変わることになったそうです。来年小沢征爾さんが80歳になることからそういう動きになったようですが、残念な思いを禁じ得ません。個人的に小沢征爾さんの演奏は好きではありませんが、世界的に有名であることは否定するものではありません。しかしだからといって生前に「名前を冠する」行為を受け入れてほしくはなかったです。
チェリストで音楽教育家の「斎藤秀雄」は沢山の優秀な音楽家を育てました。もちろん指揮者小沢征爾さんもそのひとりですが、現在の日本の弦楽器奏者が世界的に活躍できている背景としては「斎藤秀雄」の「スズキメソード」の存在が非常に大きいと思います。師「斎藤秀雄」が亡くなってから大分経って、弟子達が世界的に活躍しはじめ、ゆかりのある音楽家が集まって同窓会的に開いていたのが「SKF」です。それが何時の間にか「小沢征爾」を聞く音楽会に変質してきたのだと思います。病気を克服して恒例ながら第一線に復帰した小沢征爾は周囲からの勧めを受け入れたようです。しかし小沢征爾さんには峻拒して欲しかったです。亡くなってから、あるいは病気等で引退してから惜しまれて名前を貸す程度にしておくことが奥ゆかしい行為だと思います。
80歳を超えた小沢征爾さんの指揮は相変わらず演奏家と聴衆に「緊張」を強います。我が家にはSKFの音盤として初期の「ブラームス4番」が唯一ありますが、何回も聞く気持ちにならない迷演です。その後も多少SKFの演奏を聴いてきましたが遂にファンにはなれませんでした。
阪神大震災直後に「ロストロポーヴィッチ」の仲介で小沢征爾さんはNHK交響楽団との再演を果たしましたが、その後不仲が解消したという話は聞こえてきません。斎藤秀雄の弟子の「徳永次男」はNHK交響楽団のコンマスを長く務めNHK交響楽団の黄金時代(勝手に解釈しています)を築きました。その音楽スタイルは小沢征爾と正反対で聴衆に「安らかさ」「心地よさ」を与えてくれる非常に貴重な音楽家だと思っています。80歳を超えた小沢征爾のはそういうような音楽を演奏して欲しいと思うのですが。
| 2014年08月03日(日) |
第一次世界大戦回線から100年 |
1914年8月3日にドイツはフランスに開戦宣言しました。今日はその日から100周年の記念日です。ドイツ・フランスの指導者が「Vieil Armand cemetery」 (known in German as Hartmannswillerkopf) in easten France, which contains the remains of 12,000 unidentified soldiers)に会してセレモニーを行いました。ドイツとフランスは国境を接っしながら昔から争いの耐えない関係を続けてきました。第一次・第二次の二回の近代戦争を経験して今ようやく不戦の近いを固めています。
傍から見てもドイツとフランスは上手く付き合っていくのが難しそうに見えます。フランスからするとドイツは融通が効かない堅苦しい隣人で、付き合っても決して楽しくない人達でしょう。逆にドイツからするとフランスはとにかく「いい加減」で「癪に障る」存在なのだろうと思われます。それでも「隣人」という関係は変更できないのですから、過去を乗り越え、現実の「気質の差」を乗り越えて、揉め事のない「隣人関係」を確立するこことに努力していすのだと思います。
今年2014年は1894年の「日清戦争」から120周年記念の年でもあります。しかし日本と中国の関係はまだまだドイツ・フランスのようには熟していません。小さな尖閣列島の帰属問題やら、靖国神社の日本の指導者が参拝することの是非などをめぐって対立があります。日本・中国とも「人権」(国民の命)に関してもう少し突っ込んだ反省が必要な気がします。ドイツ・フランス首脳が墓地に出かけたという事実をもう少し省みる必要があるでしょう。
日本の戦争指導者がどれほどの一般国民の犠牲を強いたのか。現在でもテロリストの主要な作戦となっている「自爆」という非人間的な攻撃方法を考案したのは日本でした。天皇陛下・国のために命を捧げることを当然とした戦争指導者はまず国民から裁かれるべきだったのですが、それが行われないまま戦争犯罪者も「靖国神社」に祀られることになってしまいました。中国では「天安門事件」で民主化を要求した学生達を弾圧した事件は未だに国家のタブーとなっています。共産等独裁体制が優れているものならば、そうした「人権抑圧事件」についても他国の国民が理解できる解決方法を実現して欲しいものです。両国の指導者はその選出の過程は異なりますが、指導者としてできるだけ多くの国民が幸せになるような道を探して欲しいと思います。
| 2014年08月02日(土) |
別所沼のカルガモの雛 |

さいたま市の別所沼のカルガモの「雛」は大分大きくなりました。4匹いた雛は3匹に減っていましたが、残った3匹は元気に育っていました。実は一匹他の雛より身体が小さかったので心配だったのですが、その雛が姿を消してしまったようです。この夏に餌を一杯食べて独り立ちできるように育って欲しいと思います。
昨日の夕方まで元気な姿を見せていた会社の池のカルガモの「雛」は今朝から姿がありません。浮島のカルガモの巣にもすがたがありませんでした。結局その後すがたを見ることはありませんでした。今週の土曜・日曜が危ないと話し合っていたところですが、それを待たずに襲われてしまったようです。
実は池の縁に大きな木があるのですが、その木の枝に葉が生い茂っていてカラスの絶好の隠れ場所となっていたのでした。電柱は葉の少ない木にカラスが止まっている場合は、池のカルガモ(親鳥と何羽かの大人鳥)は結構注意しているようだったのです。カラスの姿を見ると親鳥が「雛」に声を掛けて注意を促したり、集まるように支持しているようでしたが、カラスの姿が見えないと油断するようでした。カラスは葉の茂みにいるときには声を立てずに身を潜めているようでした。カラスが一枚上だったようです。
今日一日池のカルガモの大人達は寂しそうに見えました。昨日まで「雛」も含めて、賑やかに暮らしていたカルガモは今日は「喪」に服しているようでした。
| 2014年07月31日(木) |
会社の池のカルガモ親子 |

さいたま市の別所沼でカルガモが雛を連れていたのは先週ですが、今週横浜の会社の池でカルガモが二匹の雛を連れていました。今のところ雛は二匹。卵を猫かカラスに奪われて二匹しか孵化できなかったのか、時期遅れで卵の数が減少したのか分かりませんが、通常だと6匹ぐらい連れて歩くのが普通ですが二匹は少し寂しいです。
いつもそうですが、カルガモ雛が生まれると近くの木や電柱にカラスが止まって親の空きを狙います。また野良猫も遣ってきます。ウィークデイは社員がいて朝・昼休み・夕方と見回るのでカラスも大胆な行動に出ないようですが、土日には人間が来ないのでカラス・猫の狙い放題になります。今年の春に生まれた雛は3週目の土日に姿を消しました。この時期遅れの「雛」と親には頑張って欲しいと思います。
| 2014年07月30日(水) |
西アフリカで「エボラ出血熱」の被害拡大 |
西アフリカ(ギニア・シェラレオネ・リベリア)で感染が広がっているエボラ出血熱ですが、今年2月以降今月23日までの約半年にの被害の状況が発表されました。感染が確認されたり疑われたりする人が1200人、死者の数が672人になったとのことです。感染規模・死者数とも過去最悪となっているようです。23日現在の国別死者数はギニア319人、シェラレオネ224人、リベリア129人。更にナイジェリアの首都ラゴスで死亡したリベリア人男性についても「エボラ出血熱」が疑われています。
「リベリア」はアメリカで解放された奴隷がアフリカに帰って入植した国という関係で、今でもアメリカとの交流が残っているようですが、リベリア支援に現地に渡ったアメリカ人男性医師(33)と補佐していた女性の米国人計2人がエボラ熱に感染したことも判明しました。ナイジェリアで発病・死亡したリベリア人もアメリカ国籍だとのこと。
「エボラ出血熱」が空気感染をしないことから患者に接触しない限り殆ど感染の可能性が少なく、発症すると急激に重篤な症状を呈するので患者隔離が比較的に容易なので爆発的な感染拡大には至らないと考えられているようです。その背景には「エボラ出血熱」の病原性が強毒のためかなり高い致死率であることがあります。つまり「エボラウイルス」の組成する猛毒は「ホスト(この場合人間)」を早期に死に至らしめる場合が多く、そうするとウイルス自らもホストの体内で長生できないことになります。発病した患者を素早く隔離し、患者の血液や体液に触れないように治療していくことで、次第に被害が収まってくるのを待つという方法です。
現在「エボラウイルス」に効果のあるワクチンはありません。ウイルスの感染源動物(ホスト)も見つかっていません。現地に住んでいる「コウモリ」ではないかという仮説があるようです。エボラウイルスの毒性が変化したり感染経路が変わらない中に、感染源を突き止めワクチン開発を進めて欲しいと思います。
| 2014年07月29日(火) |
都市対抗野球決勝は「西濃運輸」が勝利 |
都市対抗野球は太田市富士重工業と大垣市西濃運輸との決勝が行われ、西濃運輸が2対0で富士重工業を破り優勝しました。太田市と大垣市ということで後楽園が満杯になることは無かったようですが、地方都市の球団が全国の頂上を目指して決勝を闘うという地方の時代の象徴のような組み合わせとなりました。
この試合は天皇・皇后両陛下がご覧になる展覧試合でした。天皇・皇后両陛下は様々な「国民の楽しみ」に興味を抱いていることが分かってとても親近感が沸きます。皇太子一家も見習って欲しいと思いました。NTT東日本が昨日の準決勝で勝っていれば展覧試合を観戦することができたのに残念でした。
順々決勝で東京ガスを1点に抑えた西濃運輸の佐伯投手が決勝戦でも完封勝利しました。こういう短期決戦では絶対的エースの存在は非常に重要でした。NTT東日本は準々決勝までは投手陣が非常に安定していたようですが、準決勝の富士重工業戦では投入した投手の殆どが安定感を欠いていました。また来年に期待しましょう。
| 2014年07月28日(月) |
東京ドーム「都市対抗野球」準決勝 |
今日は午後6時から東京ドームで「都市対抗野球準決勝」が行われました。NTTグループの「東京都代表NTT東日本」が大会を勝ち進んで準決勝に進出して太田市の富士重工業と対戦しました。グループの縁で応援の寄付もしましたので、せっかくの銃決勝ですので東京ドームまで応援に行ってきました。試合の結果は9対3の大差でNTT東日本の負けでした。東京都代表ということで在東京のNTTグループの社員が大勢駆けつけたので、応援席の人数はNTT東日本が富士重工業を完全に圧倒していましたが。
都市対抗野球は応援合戦も有名です。広い東京ドームの中では試合時間の午後6時から午後9時までは全くといっていいほど静かな時間はありませんでした。物凄い音量の応援合戦でした。正直いって声が枯れてしまいそうです。しかし多くのグループ社員が集まって同じ目的で大声で応援するというのは楽しいものです。スタンドでの応援合戦はグループ社員の連帯感を確固とする作用を持っていました。改めて実業団スポーツの魅力を感じました。試合に勝っていればもっと高揚することができたと思いますが。
| 2014年07月27日(日) |
NHKのドラマが好調? |
NHKの朝の連続テレビドラマ「花子とアン」と日曜夜の大河ドラマ「軍師官兵衛」が人気が出てきて高い視聴率を得ているようです。「軍師官兵衛」は最初の頃こそ視聴率が低迷していたそうですが、「本能寺の変」あたりの激動時代に入ってから視聴率が上昇してきたようです。さらに「花子とアン」では「白蓮事件」が非常に話題性があり「白蓮ブーム」を起こしそうな勢いです。
このNHKの二つのドラマで共通していることと言えば、主人公よりずっと話題が多くて有名な「脇役」を登場させ、その役は主人公を演ずる役者よりずっとベテランの俳優が演じているので、その「脇役」の魅力で視聴率を稼いでいるということです。
「花子」の友人の「柳原白蓮」は大正から昭和にかけての有名人で、華族出身で財閥に嫁いだ美人女性の「駆け落ち」事件は今の時代ならワイドショーのネタとして大きな話題となっている代物です。女性の権利確立とか社会進出が少しずつ実を結び始めてきた頃の話なので、今の風潮にもあっているのかもしれません。
「官兵衛」の主君「羽柴秀吉」の「備中高松城の水攻め」、「中国大返し」「山崎の合戦」については大河ドラマで何回演じられたか分かりません。秀吉の天下取りの名場面です。この場面をドラマに組み込めば高い視聴率を確保できることは目に見えています。
二つのドラマとも「白蓮」「秀吉」のかかわった有名な事件に、主人公を上手に絡ませてあたかも主人公がキーパーソンとして活躍したかのようにストーリーを展開させていますがちょっと「やり過ぎ」の感が否めません。視聴者としてはドラマを楽しむことが出来ればよれで良い訳で、脇役が主役を食ってしまっても構わないので、もう少し自然に話しを進めてもらいたいところです。
| 2014年07月26日(土) |
「新宿エイサー祭り」と「鯵ヶ沢フルーツ」 |
久しぶりの献血なので、土曜日の午前中は空いている可能性のある新宿東口の献血センターにいきました。献血センターは予想通りで比較的すいていましたが、新宿三丁目からアルタあたりまでのメインストリートでは「新宿エイサー祭り」が行われていて非常ににぎやかでした。梅雨明け後・夏休み突入後の土曜日とあって、太陽がギンギンに照りつける中で多くの踊り手と観客が集まっていました。
賑やかな音楽・派手な衣装・激しい動き動きの「エイサー」は強い日差しの中では大変な重労働のように思えました。多くの団体が沖縄から遥々と来たのかなと思っていたら、東京や東京近県に「エイサー」を踊る団体があってこの新宿エイサーに出演していることを知りました。「阿波踊り」もそうですが、地元だけでなく地元を離れた東京などで愛好するグループが増えているようです。
朝の散歩の帰りに武蔵浦和の駅前の広場で「青森の鯵ヶ沢」から来たという農家の方が「野菜・果物(メロン)・果物ジュース」の販売会を行っていました。昨夜車で青森で出て朝埼玉のい到着したとのことです。東京まで行かずに「さいたま市」で即売会するところが非常にユニークです。はてして売れるのでしょうか。美味しそうだったので、パプリカのセットと美味しそうなメロンを購入しました。気をつけて青森に帰って欲しいと思いました。
|