KENの日記
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2014年07月25日(金) 中国の巨大昆虫

中国の四川省で新種の巨大な昆虫が発見されたというニュースが伝えられました。下の写真が「CNN」で報じられたものですが、大きさを比べているのが普通の卵なので有に人間の顔くらいの大きさがあります。


ニュースによるとこの昆虫は、「ゴキブリ」、「クワガタ」、「トンボ」を混ぜこぜにしたような奇怪な姿をしているそうです。一見「凶暴」そうに見えますが、人間には「噛み付かない」大人しい性格なようです。それにしても中国には珍しい生き物が住んでいるものですね。



2014年07月24日(木) 飛行機遭難

ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜されて乗客乗員298名全員死亡した事件に続いて、23日には台湾で離島の向かった旅客機(復興航空)が着陸に失敗して墜落炎上し50人近くの犠牲者を出しました。そのニュースに驚いていると、24日の夕方にはアフリカの「ブルキナ・ファッソ」の「オガドーグー」からアルジェリアのアルジェに向かっていたアルジェリア航空の旅客機(乗員・乗客116名)が消息を絶ったというニュースが飛び込んできました。

3月のクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機(乗員・乗客239名)のインド洋での遭難事故から5ヶ月あまりの間に立て続けに4件の遭難事故が発生したことになります。この4件の事件・事故の犠牲者の合計は700名を越えることになります。飛行機事故はれんぞくして発生することがあると思いますが、今回の連続事件・事故は歴史に例が無いほどのものだと思います。実は9月に夏休みをとって海外旅行を計画しているところなのですが、ちょっと気後れしています。



2014年07月23日(水) 別所沼のカルガモ親子

別所沼がベビーラッシュです。今年の冬から6月頃まで別所沼(さいたま市南区)は「かいほり」のために水が抜かれていました。この間沼に住む「魚」(在来種)は池の傍に作られた水槽で飼育され、この沼に住む鳥達(カルガモ、クイナ)はどこか別の場所で暮らしていたようです。

「かいほり」が終わって水のある沼に戻った鳥達にとって産卵シーズンを逃してしまったのかなと思っていたところ、今秋月曜日にはカルガモとクイナが生まれて間もない「雛」を育てている様子がうかがえました。下の写真はカルガモの親子です。「雛」はまだ逆立った産毛をしていますので孵化してから数日のようです。クイナの方も小さな雛を沢山連れていました。両方の雛が無事に大きく育って欲しいと思います。




2014年07月22日(火) 巨大な台風が連続発生

去年もそうでしたが、今年の巨大な台風(Typhoon)が発生しています。7月に入って台風8号(Neoguri)、台風9号(Rammasun)、台風10号(Matmo)が発生しました。「ノグリー」はフィリピンに上陸して大きな被害を出しました。先週は「ラマスン」が中国南部(香港・広州)を襲いました。中国の記録では30年ぶりの巨大台風の来襲ということで大きな被害を出しました。

現在は台風9号(マッツモ)が台湾に上陸してからその後中国南東部を通過しようとしており、台風の進路にあたる地域では厳戒態勢が取られています。日本に上陸しないと日本国内での報道は極端に少ないですが、日本も十分に注意が必要だと思います。というのもこの三つの巨大台風は不気味にも進路がだんだん北上していることです。
もし巨大台風が日本列島にまともに上陸すれば想像を絶する大きな損害を与えることになると思われます。

現在マンションに住んでいるので、建物の構造は木造家屋に比べて強固だと思いますが、マンションの居室の南側は大きなガラスで壁が構成されていて、ガラス戸のガラスもかなり大きいのです。そのガラスは室内を明るくするのに大いに役立っていますが、もしこのガラスに風で飛ばされた木とか重量物の破片などがぶつかったら大変なことになります。小さい頃に伊勢湾台風を経験しましたが、その時は木造家屋のガラス戸には外側から気の防護を施して台風の強風をしのぎました。「東日本大震災」の経験からも言えますが、「想定外」の事態が有りうることも考えておくべきだと思います。



2014年07月21日(月) 「犯罪」と「戦争」

イスラエルの陸軍部隊が南部ガザ地区に侵攻しました。ガザ地区からイスラエル領土へ武器輸送用の秘密のトンネルが幾つも掘られていて、今回のイスラエルの攻撃はそれを破壊することが目的だということです。しかしそのトンネルは一般民家や商業施設等の床下から掘られているので、結局一般人の住居・商業施設等が破壊の対象になっています。ですからかなりの一般市民の犠牲者がでるわけです。

今回のイスラエルのハマスへの攻撃は、そもそも6月中旬に3人のヨルダン川西岸地区ユダヤ人入植者の若者が誘拐され、30日に遺体で見つかったことに端を発しています。パレスチナ自治区におけるユダヤ人入植者とパレスチナ人との対立は「一触即発」であったことは確かですが、この事件に対するユダヤ人の感情が沸騰しで報復の殺人事件が発生し、さらにパレスチナ人の報復がなされ、報復合戦がどんどん拡大してお互いに戻るに戻れない状況になってしまったのでした。

本来はパレスチナ人サイドが若者同士のこうした諍いを厳正に処罰すべきでした。パレスチナサイドが処罰を渋っている間にユダヤ人の報復がなされ、事態は「犯罪」ではなく「戦争」になってしまいました。その戦争はヨルダン川西岸地区からガザ地区に拡大し、市民の死者は既に500人を超えています。こうなっては最初の3人の若者殺害事件の真相究明は吹き飛んでしまいます。

ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜された事件でもそうですが、どこまでが「犯罪」でどこからが「戦争」なのかをはっきりさせる努力を続けるべきだと思います。「戦争」となると「殺人」は裁かれません。しかし「裁かれない殺人合戦」に事態が進展しないよう、紛争のきっかけとなりそうな「事件」は冷静に厳粛に「裁く」ことが対立する双方にとって大切であるということを全世界が認識すべきです。日本の過去の歴史ではどうしても身内に甘くなって過激分子に国全体が翻弄されました。マレーシア航空機撃墜事件では撃墜された航空機のフライトレコーダが回収され、撃墜時の状況を把握する手がかりとなりそうです。国際社会の紛争対処力が試される事件だと思います。



2014年07月20日(日) 夏到来でしょうか。

今日の朝散歩の途中で「蝉の声」を聞きました。娘の話だと既に鳴いているとのことですが、自宅近辺では初めてです。今日は朝から非常に日差しが強く夕方に夕立が来ましたが、蝉は「夏」を認識したようです。だいたいこの時期に夏を迎えるので7月20日を「海の日」としているのでしょう。厳しい暑さが続きます。



2014年07月19日(土) Jリーグ再開

ブラジルワールドカップで中断していたJリーグが今日から再開しました。ワールドカップ出場の全日本の主力はの多くは海外の所属チームに戻り、ザッケローニ全監督は既にイタリアに帰国し、Jリーグ第15節が粛々と始まりました。これで良いのでしょうか。

ワールドカップで優勝したドイツはドイツブンデスリーグのバイエルンミュンヘンの選手を多く集めました。言わば国内リーグの最強チームを基本にして海外で活躍する優秀な選手を混ぜたチーム編成です。国内最強のバイエルンミュンヘンの「戦い方」が代表チーム闘い方の基本になっています。海外で活躍する選手はそこに違った味付けをするのですが基本料理はあくまでドイツ流。

Jリーグ選手は残念ながら代表チームの主力には選ばれません。海外のそれぞれの国のサッカーに順応してそこそこ活躍し、しかし決して圧倒的な主力にはなれない選手達が、たまに集まって日本代表チームを構成します。海外組みが日本代表に招集されると、周りの選手の実力が自分の所属する強豪チームと歴然とした差があるために思うような活躍が出来ません。しかし自分の実力を過信している海外組は高望みします。Jリーグ組みは「海外の有名チーム所属」というだけで遠慮がちになり、堂々とポジション争いをすることを避けてしまいます。

サッカー協会は今回のワールドカップの結果を受け止めてしっかりした対策を採って欲しいと思います。色々ありますが、まず取り組んで欲しいのは「J1リーグ」のレベルアップです。これまでの方向性はチーム数を増やす、あるいは地方でのJリーグチームを育成を図り、全体的なサーカー人口を増やす戦略だったと思います。しかしその結果「J1チーム」の選手層が薄くなり、一方で優秀な選手は海外に移籍して「J1チーム」が弱体化していると思います。プレミアリーグ・ブンデスリーグ、リーガ等でもそうですが、非常に強いチームと弱小チームが存在します。そうしたリーグでは2〜3の強力なチームがリーグ全体を支え、リーグで優勝する「誇り・伝統」を形成しています。

日本では「Jリーグ優勝」の地位を格段に高めなければならないと思います。多くのチームに分散している宣伝料を「優勝」チームにもっともっと傾斜配分すべきだと思います。また「アジア」での戦いをもっと重視しなければならないと思います。アジア諸国が切磋琢磨しなければ全体の底上げはできません。米州・アフリカ諸国の今回のワールドカップでの活躍は驚くべきものでした。ヨーロッパだけに眼を向けずに、そうした国々・地域の育成方法を勉強することも必要だと思います。



2014年07月18日(金) マレーシア航空機がまた遭難

ウクライナ東部のウクライナ反政府軍が実行支配する紛争地域で「マレーシア航空」の旅客機が撃墜されまました。乗客・乗員259名全員が死亡したようです。旅客機はロシア製の「地対空ミサイル」で撃墜されたようです。この兵器はウクライナ・反政府勢力、ロシアが保有しているもので、アメリカ軍が発射地点の特定を急いでいるようです。フライトレコーダはウクライナ反政府組織が回収したそうですから、今回の撃墜事件の詳細が判明するには時間がかかりそうです。

ロシア製地対空ミサイルの「BUK」は高度20000メールまで到達可能で、時速4300Kmで飛行するのだそうです。ウクライナ上空10000メートルを飛行中の旅客機には、地上から発射から数十秒で到達可能だそうですから飛行中の乗客と乗員は突然の空中爆発に遭遇したことになります。10000メートル上空での被弾でも墜落現場の機体散乱面積はさほど広域ではないようなので、旅客機は飛行不能に陥って地上に墜落して爆発・炎上したのだと思います。乗客・乗員の恐怖は如何ほどであったか想像すると胸が悼みます。

今回の事件によって、紛争地域の上空を通過する民間旅客機に危険が迫っていることが現実だということがはっきりしました。現代の紛争に使用される武器の性能は非常に進歩しているのです。アメリカは数日前からウクライナ上空の民間飛行機通過を差し控えるよう情報を流していたようですが、マレーシア航空はその情報を本気にせずにいたようです。

現在、ウクライナに加えて、パレスチナのガザ地区、イラク・シリアの北部、アフリカの幾つかの国の民族対立と解決されない紛争地域が増えてきています。日本を含めた「死の商人」は最新鋭の武器を輸出していますから、そうした紛争地域の市民に加えて、第3国の人々まで危険に晒される可能性が高まっています。平和のために本気で戦っているのは、ローマ法王ただ一人のような気がしてなりません。



2014年07月17日(木) 「BRICS」首脳会議

ワールドカップが終わったブラジルでは「BRICS」(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国)の首脳会議が開催されました。何といっても日本を追い越してGNP世界2位の中国がいますし、人口でいうと中国・インド・ブラジル・ロシアで世界の4割に達するし、国土面積で行っても世界の3割を占めるグループなのです。そうしたグループが先進国とは一線を画して連携するというのは不気味ではあります。

嘗て先進諸国の幾つかは後発国を植民地化しその国の富を収奪して自国の発展に消費しました。日本の朝鮮・大陸進出もそれに当たります。BRICSの中のロシアは嘗ては先進国の仲間でしたが、広大な領土を保有するために領土拡張欲は小さかったのでした(不凍港獲得の欲はありましたが)。先進国のリーダのアメリカもイギリス宗主国から独立したという嘗て先進国によって苦しめられたDNAに持っている点では少し異色です。

先進国は富ばかりでなく植民地の文化財・芸術品も自国に持ち帰ってしまいました。典型的な例がイギリス・フランスです。かれらの文化財の多くはアジア文明あるいはギリシャ・ローマ文明のものです。一方で先進国が所有する現代の知的財産権(コンピュータのOSなど)はしっかり確保して発展途上国への利便の安価な流出を食い止めています。

発展途上国は植民地時代の苦悩をDNPの中にしっかり保持していると思われます。植民地時代に不当に搾取された損害は弁償されなければならない。また不当に持ち出された文化財・芸術品は返還されなければならない。そのような考え方は即座に否定できないと思います。先進国が嘗て享受した「機会」(植民地収奪・近代化の裏側での環境汚染など)は発展途上国には許されていません。先進国は「早い者勝ちルール」が厳然と存在していることを主張するのでしょうが、発展途上国は簡単にはそれを受け入れないでしょう。

「BRICS」が国の作りや思想の壁を乗り越えて、先進国に対して一枚岩となって「自分達のルール」での関係構築を求めてきたら現在の世の中は大きく変わることでしょう。中国が日本企業を訴えたように植民地時代の搾取の代償を求めるようになるでしょうし、文化財・芸術品の返還運動が起こるでしょう。嘗ての植民地時代に「民主主義が無かった」ように、この対立の構図にも民主主義はないかもしれません。あるのは「怨念」だけ。現実に日本と中国・韓国の間は早くもそのようになっています。



2014年07月16日(水) 「横綱相撲」

サッカーワールドカップ観戦に熱中していたら大相撲名古屋場所が始まっていました。相撲の言葉に「横綱相撲」というものがあります。奇襲戦法だとか「騙すような決ま手」で攻めずに正攻法で勝負して勝つ、さらには「相手に十分な体制に組ませてから勝つ」という意味合いだと思います。横綱に圧倒的な強さを求めるファンにとっては「横綱相撲」こそ相撲の醍醐味として位置づけられるようです。日馬富士が「張り手」を張ったり、白鳳が「引き落し」をするとどこか批判的な空気が流れます。

しかし、相撲にはキチンとルールがあって、「行司・審判」(観客も)が厳しく見ていますから反則は殆ど出来ません。反則をしない限り「張り手」で勝とうが「横綱相撲」で勝とうが勝ちは勝ちです。横綱相撲をしようとして横綱が負けていては意味がありません。スピードスケートのスタートのように目・耳の感知からダッシュに要する全身の筋肉への信号伝達スピードを上げれば「立会い」から「差し手争い」は有利になります。しかしそうすることは「横綱相撲」ではないと判断されるかもしれません。

今回ブラジルで惨敗した日本サッカーも「横綱相撲を目指す」ような雰囲気があったと思います。日本サッカーにとって「相手守備陣が不十分な状態での速攻」はできなかったし、戦法として採用したくないものであったと思われます。選手達は十分な体制の相手守備陣をパスで崩して初めて納得の行くゴールとなると考えていたのだと思います。それが「日本のサッカー」だと。

「横綱相撲」でもそうですが、力が拮抗している相手との対戦では横綱相撲は成立しませんし、自分より強い相手との対戦では尚更成立しません。そういう対戦の場合には自らに有利で相手に不利になるような「あらゆる手段」を講じて勝利を目指すしか道はないのです。「張り手」でも「肩すかし」でも許される「技」は何でも使って、とにかく勝機を探ることが大切だと思います。そういう意味で日本のサッカーは根本的に発想を変える必要があると思います。




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