今日は終戦記念日。朝早くから「小泉総理」が公約通りに公式参拝したので、テレビはその報道で持ちきりでした。小泉総理は来月で任期切れなので、最後の仕掛けをしているのでないかと思われます。それは日本人(政治家も含めて)があやふやにしてきた戦争問題をもう一度「まな板の上」にのせるということ。
戦後のこれまではアメリカ一辺倒の日本だったけれど、そろそろ「アジアの中の日本」にならなければならない。そのとき戦争責任問題は避けて通れない。従って、次の総理大臣にはこの問題にはっきり決着をつけることを要求するというもの。「小泉総理」のこの作戦は大成功だったと思います。
「靖国問題」は総裁選挙の最大の争点になるでしょう。そして多くの国民が自分のことのように考えます。戦後61年でようやくチャンスが回ってきたといえます。盛大に議論すべきでしょう。個人的にいえば、やはり国が「全ての戦没者」を追悼する施設を別に作るべきだと思います。その時に「靖国神社」も大人の対応をして欲しいと思います。
本日から1週間夏休みを頂きました。ちょうどお盆の真っ盛りですが、土日で信州の須坂に帰省します。娘は高校の同窓会と重なるので埼玉に居残りで、妻と母と3人で帰ります。
弟夫婦が小田原から時期を合わせて帰省するので、田舎で合流という事になります。田舎での主な目的は、墓参りと妻の実家の水洗トイレ工事と草刈です。 来週早々にスリランカと連絡を取らないとならないので埼玉には月曜に帰ります。
毎週水曜日は、HMVのポイント2倍のサービス曜日。従って買いたいCDがある場合HMVの場合だと水曜日がベターなのです。私の職場は新橋と有楽町の中間で、利用駅は「有楽町」。有楽町には、東芝ビル4Fと交通会館近くに2件のHMVがあります。でも最近東芝ビル店からクラシックコーナーが消えてしまいました。従って今はもっぱら交通会館近くの高速の下の店にいきます。
今日久しぶりに購入したCDはアンドレ・クリュイタンス指揮のベートーベン交響曲全集。5枚組のボックスで2000円ちょっと。実は前から狙っていたのですが出会えなかったのでした。今日ワゴンに並んでいるので早速購入。この曲集は録音が1959年から1960年でオケはベルリンフィル。フランス人のクリュイタンスがベルリンフィルの戦後初のベートーベン交響曲全集を録音したのだそうです。フルトヴェングラーが亡くなったのは1955年。そしてその後をカラヤンがベルリンフィルの常任になったのです。私の狙いは、カラヤンの影響の薄い時期でフルトヴェングラーの影響が十分残っているベルリンフィルの演奏です。というのもフランス人のクリュイタンスのスタイルが「丹精だけれど強烈ではない」という話を聞いているので、時代・指揮者・演奏曲目からして大変面白そうだからです。
早速「英雄」を聞いてみました。全曲テンポを揺らさない演奏ですが随所にベルリンフィルの名人芸を聞くことができます。特に3楽章・4楽章が名演です。曲が進むほどに根性が入ってきます。ベルリンフィルの楽員は、クリュイタンス指揮でありながらフルトヴェングラーを思い出しているようです。そこがクリュイタンスのすごい所なのかもしれません。指揮者が振っているという感覚がなく楽員たちが自発的に気持ちよさそうに演奏している感じなのです。他の曲が楽しみです。
夏真っ盛りですね。近所の市民プールか朝から大勢の家族連れで大混雑です。室内温水プールも、小さい子供に水泳を教えるお父さんお母さんで混雑。秋・冬・春の静かな雰囲気とは正反対で大騒ぎです。それでも、なんとかコースを確保し、子供たちもぶつかりながら泳ぎました。人が多いので、水のれが早いです。さらに消毒薬も多く使っているみたい。さらに温水シャワーの数が限られているのでシャンプーで頭を洗えない。ホームプールとしている私にとっては夏は厄介なことが多いのです。この時期屋外の50mプールもあるのですが1000mもゆっくり泳いでいると背中だけ日に焼けてしまって後で大変なことになってしまいます。
| 2006年08月02日(水) |
何時の間にかデザイン変更? |
マイクロソフトのブログが何時の間にか変わっていますね。「メッセンジャー」がいちいち立ち上がらないのは「大きな進歩」です。まだ、詳しく触っていないのでわからないのですが、何か便利なツールができたのでしょうか。
| 2006年07月29日(土) |
ガリーナさん、金婚式、80歳。 |
先週日曜日に久しぶりにCD店に行ったときうれしいCDを見つけました。旧ソ連の名ソプラノの「ガリーナ・ヴィシネフスカヤ」80歳記念CD。昔グラモフォンからでていた「ラフマニノフ・グリンカ歌曲集」がCD化されたものです。ピアノ伴奏はロストロポーヴィッチ。この伴奏も非常に心がこもっていて素敵です。
自分のホームページの「ガリーナ」年譜で確認するとガリーナの誕生は1926年。そしてチェリストのロストロポーヴィッチとの結婚は1955年。つまり2005年が彼らの金婚式で今年でガリーナは80歳を迎えます。
昨年インドのムンバイに住んでいた時、メータ・ロストロポーヴィッチのコンサートがありました。インドでは珍しい本格的なクラシックコンサートだったので勇んで聞きにいきましたが、ロストロポーヴィッチに連れ添って奥様のガリーナが来ているのではないかとも期待していたのでした。演奏会の後にホールの楽屋口にいってチェックしましたが、残念ながらロストロポーヴィッチはメータと二人で車で消えていきました。ガリーナのことをインターネットで調べてみると最近の活躍を知ることができました。
http://www.rostropovich.org/founders.html
ガリーナとロストロポービッチは、ロシア周辺国への医療援助のために基金を立ち上げて積極的に活動しています。このページにはふたりの写真も豊富に掲載されています。
http://www.opera-centre.ru/en
ガリーナはロシアにオペラ学校を設立しました。ドイツの「レニングラード封鎖」に遭遇したガリーナ。そしてロシアから追放されたガリーナは80歳の誕生日を迎えるのです。すごい人生です。生きている「世界遺産」みたいなものですね。
北朝鮮のミサイル発射実験に日本・アメリカが過剰反応しました。そして結局中国・ロシアの反対にあって穏当な国連決議に。しかし、もっと変な話はその直後にインドが同じようにミサイル発射実験をやったのに、何の反応もないこと。日本政府は何か措置をとったのかしら。
そもそもインドは核兵器の拡散防止条約に入っていない。それでも米国は親切にも核の平和利用に協力しているのです。結局近いところの信用できない国が心配なだけなのですね。世界全体がどうなろうとそれほど関心がないのです。
北朝鮮、イランの核開発問題に気をとられている中にイスラエルがレバノンをひどく攻撃しています。発端は、イスラエル兵二人がヒズボラに拘束されたことに対する反撃なのです。それがレバノンの主要都市の機能を破壊に繋がっているのです。こんな暴挙が許されるのでしょうか。国連の安保理は何をしているのでしょうか。日本政府はなにか声明を発したのでしょうか。最近の国際政治(国際政治の力関係)は異常だと思います。
昨日マンションの「網戸」の掃除をしました。昨年までは私がいなかったので妻が頑張って一人で掃除していましたが、今回は久しぶりの共同作業ができるようになりました。網戸は大きくてベランダでは洗えないのでバスルームまで大きな網戸を運ぶことになります。特に南側の網戸は「天井」までの背の高い網戸なので苦労するのです。網戸の水洗いは妻に任せて私は網戸をはずした後の窓ガラスを洗いました。ついでのベランダの床も洗ったのでベランダが綺麗になりました。
7月から独身寮に入った息子の部屋は綺麗になって私の物置と化しています。 午前中は久しぶりに「プール」。沼影市民プールは夏仕様(屋外プールオープン)なので大変混んでいました。屋内25mプールは一応レーンは作っているものの小さい子供やら小学生が沢山。特に子供に水泳を教えようとしている若いお父さん・お母さんが沢山いました。屋内で1000m位泳いだ後、外の50mプールで500mほど泳ぎました。外のプールは気持ちが良いです。飛び込み用に深いプールではスキューバの講習をしていました。日本で免許を取ろうと考える人は、たぶん何回ももぐりに行くのだと思います。私は幸運にもスリランカでライセンスを取ることができたのですが、潜るために旅行するような根性はありません。まったくペーパダイバーです。
梅雨末期の鬱陶しい日々が続いています。他の人に同じでしょうけど、ほんとうに不快な気候です。私は、久しぶりの日本の梅雨、夏なのですが、これほど不快に感ずるとは思わなかった。昨年・一昨年住んでいた「ムンバイ」のモンスーンと暑さは日本の比ではないけれど、「気温」と「湿度」の関係でいうと、日本の気候は不快度が高いと思います。私の推測は以下のとおり。
乾燥した「暑さ」になれて暑いときに「汗」がたっぷり出るように身体が順応していた。たぶん汗腺が大きく開いてしまって、どんどん水分が出て行くようになっている。日本でもそこそこ暑いので、毛穴が開いてどんどん汗がでる。 しかし、インドほど乾燥していないので汗が蒸発しない。蒸発しない汗が服とべた付く。これがものすごく不快なのでしょう。乾燥した夏が懐かしいです。
パソコンの電源修理が完了しました。富士通の修理センターでは予想外に早く修理を終えました。パソコンの送付・配達も含めて18000円ですのでインドでの2回の修理の約5倍の値段です。今回は純正部品を使った修理なので長持ちするものと期待しています。
電源修理が完了したのでその後妻の助けを借りてOSを変えました。2年前にOSを入れ替えた時に、きれいな状態でコピーをとっておいたので、それを復元しました。大事なファイルは「D」に入っているので「C」ドライブだけ綺麗にしました。
そしてウイルスソフトの変更。ウイルス○スターは非常に重いし期限が切れていて支払いの督促が来ていました。今回は妻が使っている「eTrust」を入れることにしました。このソフトは軽くていいですね。今回の電源修理、OS入れ替えでパソコンの「立ち上がり」が非常に早くなりました。今のところものすごく軽快です。
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