KENの日記
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2003年04月14日(月) At Stockholm

Because of a sudden change of new year holiday plan, I am at Stockholm in order to have some meetings with one kind of Swedish government organization about the business related to SLT. On Saturday night 12th April, we arrived at Stockholm after having 10 hours flight from Colombo to Stockholm via Zurich.

Actually the temperature at the Zurich airport was 10 degrees in C, and temperature of Stockholm at the arrival time was minus 1 degree in C. As I do not have winter clothes with me in this travel but only one sweater, it will be a tough time for me.

Anyway yesterday, on 13th Sunday we had a small sight seeing tour in Stockholm City. Stockholm is significantly beautiful city with water, parks and old streets and buildings. It is fantastic to have a chance to stay at such a beautiful city!

As the computers at the business center of hotel do not have Japanese font, it is very difficult to write some messages into my homepage not only from my weakness of writing English but also from difficulties of finding out proper place to click.



2003年04月13日(日) 13日の日記(18日にアップしました)

土曜(12日/4月)・日曜(13日)・月曜(14日)の新年の連休は、まずレッスンをしっかり受けてから、午後からヒッカドゥアのコーラルガーデンホテルに移動し、日曜日は午前中の波の静かな時間帯にSCUBAダイビングを楽しもうと急遽プランを立てて予約も済ませて楽しみにしていました。


ところが土壇場で、正月休みを利用して海外出張することなととなり、今スウェーデンのストックホテルにきています。移動体電話設備の大手メーカーのE社およびスウェーデン政府系輸出金融エイジェンシとの交渉に急遽参加することになったのです。


コロンボ出発が12日の昼の12時30分、途中の乗り継ぎ地スイスのチューリヒには現地時間6時30分到着、時差が4時間あるので、スリランカエアーを使ったフライト時間は丁度12時間です。チューリッヒでスイス航空に乗り換えてストックホルムまで2時間半です(夜9時出発の11時30分ストックホルム着)。気温はチューリヒが10度、ストックホルムはマイナス一度で、ストックホルムの空港には雪が残っていました。日本は桜の季節だというのに、ストックホルムは冬の最後のような感じです。昨年暮れに義父の葬儀の際日本に帰国した際、スリランカでは使わないからといって「ハーフコート」を持ち帰りそのまま日本に置いてきたので、防寒用の衣類はカーデガン一枚しかありません。寒いです。


飛行機は両便ともほぼ満員。土曜日の便だからでしょうか、ビジネスマンというよりは家族連れの観光客が多くて、機内で書類を広げているのは私くらいのものでした(急な出張のため勉強が必要なのです)。これが東京・シンガポール便だと何人か必死にパソコンを叩いているのですが・・・。10時間のフライトなのでゆっくり勉強することができました。


さて航路ですが、スリランカ航空機の機長は「問題ない」と機内放送していましたが、コロンボ、ムンバイ、テヘラン、黒海、ブダペストを経由してチューリッヒに入る通常ルートだそうです。機内のテレビモニターで飛行機の下の様子を見ましたが、アラビア海からイランに入って黒海に抜ける地域は、広大な山岳地帯でところどころ雪が残っています。黒海を抜けるとスイスまで直ぐでした。アジアの広さをつくづく感じました。


乗り換え空港のチューリッヒ空港の印象を何点か書きます。まず喫煙場所が多いこと。原則禁煙者を隔離する方式のようです。屋内通路でも「咥え煙草」を見かけます。スリランカでは喫煙者は非常に少なく煙草をスパスパ吸うのは日本人位なものなのです。通路も結構煙い感じがして少し違和感を覚えました。


それとチューリッヒ国際空港は長い滑走路が一本しかないのに、相当多くの飛行機を飛ばしているようです。A・B・Cとそれぞれが80箇所位のゲートを持っているみたいです。ヨーロッパ圏内の航路が多くしかも小さな飛行機を24時間飛ばしているので、そういうことが可能なようです。現在もうひとつのターミナルビルを建設中でした。13日の日曜日は休息し14日から交渉開始です。



2003年04月11日(金) シンガポール家族旅行とSARS

香港・中国等で多くの患者が発生している「SARS」ですが、先月31日までシンガポールに家族旅行してきたことから実は家族の健康状態を非常に心配していたのです。今日でシンガポールから出国して10日以上経ったので家族全員大丈夫だったと安心しています。

今回の旅行は随分前から計画していました。「SARS」が」シンガポールでも流行しているので、旅行出発直前まで中止しようかとかなり迷いました。最終的に繁華街などにはあまり近づかないよう十分注意することととして予定通り旅行することとしました。人混みはできるだけ避けるとか、手洗い・うがいをするとか、地下鉄には乗らないとか、シンガポールの楽しさが半減してしまったのですが仕方ありませんでした。

一昨年は息子の大学入試、昨年の春は娘の高校入試というイベントがありました。昨年後半は妻の父が入院したので、妻は半年間「さいたま−長野」を通って義父の世話をしました。この間私がスリランカに赴任し日本の我が家を離れたわけです。妻は亡くなった義父の葬儀の後、まだまだ残務整理があるのですが、子供達の入学祝いと妻の慰労の意味で今回のシンガポール旅行を計画したのでした。妻も子供達も非常に楽しみにしていたのですが、非常に有意義な家族旅行になりました。



2003年04月08日(火) 新年

今年のシンハラ・タミールの新年は4月14日(月曜日)です。新年の前日は大晦日で休みなのですが、今年は日曜日にあたってしまいました。それでも土曜日曜月曜の三連休になります。水曜日が満月で休み、金曜日がキリスト教の聖金曜日で休日なので飛び石連休です。


今週は新年前の一週間なので、街は買い物客で賑わっています。あちこちでバーゲンセールが行われているので、まとめて買物するいいチャンスではあります。ローカルの人はどことなく「ウキウキ」していますが、私はというとこの連休をどのように過ごすか、少し気が重いです。たぶん多くのマーケット・レストランが休みでしょう。


遠出してホテルで過ごすこともひとつの考えですが、正月の間、ドライバー氏を拘束するのは気が引けます。海外脱出も面倒くさい上に金がかかります。結局近場でのんびりするのが妥当かもしれません。



2003年04月07日(月) 楽器の音色

私はチェロを始める前に随分長くクラリネットを吹いていました。そのときも今と同じ悩みを持っていました。それは楽器の音色の関する悩みです。頭の中にある音色がどうしても出せな(かった)いのです。


当時も今も色々考えています。私が考えるに、音色を決定する大きな要因は以下のようになります。


1.楽器を演奏する基本的なテクニック。(管楽器でいうと呼吸法・口の周りの形であり、弦楽器では、構え方・ボーイングです)リラックスして演奏出来ることも一つのテクニックです。


2.楽器そのものがいい音色が出るのかどうか。(管楽器でも最近はいい音色が出やすい設計のものがあるようですし、弦楽器はそれこそ、値段の幅は非常に大きいです。初心者に相応しい(弾きやすい)かどうかは別にして)


3.自分の頭の中の「音」が適切かどうか。生の演奏会を聞くチャンスが少ないときはレコード・CDでしか音楽は聴けません。良い先生について、よい音を出来るだけ多く聞くことが出来れば最高です。


4.(3と関連して)その音は音楽ホールで聞く「音」なのか、日本の狭い畳の部屋で聞く音なのか。音楽ホールで聞く音と自分の部屋で聞く音は違います。日本の住宅事情を考えると、この問題は深刻です。


5.練習方法は適切かどうか。良い音を得るには相当根気強い練習が必要でしょう。


6.(最後に)音楽の「音」はそれ自体目的ではなく手段であることを考えることが必要。つまり、目的とする「音楽」をキチンと頭にもっていないと「音」に対する本当の欲求が出てこないのです。


こう考えてみると、一定レベルの「音」を得ることは相当大変です。お金がかかります。時間がかかります。若いころは、上記の6をそれほど重要とは思っていませんでした。それが最大の問題であったのかも知れません。今つくづく感じることは上記6の重要性です。


ところで、こう考えてみると、ピアノの「音」を作り出すことは弦楽器・管楽器以上に難しいのだなと思います。コロンボのチェロの先生は「チェロは人間の身体にすっぽり収まる形なので、身体の一部になる感覚が得やすく、比較的「音」は作り易いのです」といってます。ピアノはからだの一部になりませんから大変だと思います。



2003年04月06日(日) つり道具

シンガポール買物(その2)先週シンガポールに行ったとき安いつり道具一式を買ってきました。


子供のころから始めた釣りです。小学校のときに千曲川での川釣をしたのが最初です。その後いろいろなところで釣りをしてきました。静岡県清水市に転勤になったときから海釣りをしています。釣るものは何でもOKです。形にはこだわりません。


島国のスリランカの海で「泳ぐ」「潜る」の他に「釣る」を楽しんでみたい思っています。道具は一応揃えたのでこれから良い「釣り場」を探そうと思っています。


今週末土曜日からこちらスリランカでは「シンハラの新年」を迎えます。来週は13日・14日が正月休み、16日(満月)と休みが続くので、これを使って少し遠出してみようかと考えています。



2003年04月04日(金) シンガポールの楽器ショップ

昨年シンガポールによった時に、シンガポール電話帳で見つけた楽器ショップが非常に品数が豊富なのです。名前は「CRAMERCY」といって場所はタンジョンカトン通りの「MRT」と高速道路の丁度真ん中位に位置しています。街の中心からは少し離れていますが、タクシーで15分くらいで行けます。特にチョロの品数が豊富です。


今回シンガポールに行ったついでに、懸案のエンドピンストッパー、松脂、楽器の手入れグッズを購入してきました。


「エンドピンストッパー」はこれまで、滑り止めゴムを使った自作のものを使っていたのですが完全に固定できず不便な思いをしていたのでした。といって、日本の楽器屋さんでもこれといった気の利いたものは入手できないのです。インタネットで随分捜したのですが見つかりませんでした。私の先生はイギリスで購入したというワイヤで椅子に固定できる便利なものを使っています。同様なものが手に入ればいいのですが、見つけることができませんでした。


今回「CRAMERCY」で丈夫な布に金属がついてものを見つけたので購入してきたのです。価格は25シンガポールドル。使ってみると楽器がキチンと固定されて気分がいいです。ほかに松脂と楽器を磨く道具を買ってきました。弦楽器、ピアノの楽譜も結構豊富に置いていますが、現在の課題に集中するために余分な楽譜は買いませんでした。



2003年04月02日(水) 日本からの土産

先週日本の家族からのお土産として「日本酒」を持ってきて貰いました。日本酒は日本から持ってくるしかないですね。とくに銘柄を考えると・・・。


今回は720ml瓶二本で新潟の「八海山」と山口県の「だっさい」(獺祭)です。さいたま市(今日から政令指定都市!)の実家近くの森田商店で買ってきて貰いました。「だっさい」は森田商店のお嬢さんのお勧めだそうです


森田商店はガソリンスタンドや酒店・自然食品販売(もう止めたかもしれません)などを扱っているところで、酒店はご主人の趣味の延長としか思えないほどの豊富な品数です。ここで教えてもらった「東北泉」は私の一番のお勧めです。しかし一升瓶しかないので海外に持ち出せません。さらに、お嬢さんが昔NTTの海外系子会社でバイトをしていたことがあるということで話が広がり、色々酒の話を聞かせてもらっていたのです。


昨年の年末に帰省したときにも、やはり720ml二本持ち帰ったのですが、「アッ」という間になくなってしまったので、今回はじっくり楽しみたいと思っています。


「ワイン」だ「シングルモルトウィスキー」だ等と色々なアルコールに手を出しているのですが、やはり日本酒が一番しっくりくるみたいです。日本にあれだけ沢山の酒屋さんがあり、驚くほど多くの日本酒の銘柄があるのがわかる気がします。ワインが多くの国でブームになったように、「日本酒」も海外に進出してほしいものです。例えば、シンガポールのチャンギ空港の免税店に、ずらっと日本酒を並べた店があったらどんなに便利だろうかと思います。



2003年03月31日(月) Leave at Singapore

Now from Singapore Changi Air port. Just after seeing my family off, they left Singapore to Japan by SQ12 at 9:45am. My flight to Colombo is starting at 10:10PM.My plans today are to go to NTT Office at the center of Singapore and to buy some music CDs.

Actually theses four days in Singapore are very precious time for me and perhaps for my family. It was about three months for me from the last chance to mingle with my family. And even I go back to my house in Saitama, Japan taking home leave, for my family there are no strange things and they have their plan and their schedule, so it is a very isolated feeling for me to stay in my actual home house in Japan.

But this time my families are strange in Singapore, so we can share same feeling. It seems to be a very long time for us to have such a feeling from the last chance of same situation, perhaps more than five years. Our son is at second grade in university, and daughter id at first grade in high school, so they have their life and their plan every day.

By the way it is not good time to travel to Singapore because the Iraqi war and the mysterious decease. In Singapore actually the number of people of travelers is fewer than my last visit. We made my ides not to go to the busy place, und to wash hands and to gargle after coming back from outside. But it was Ok for us because we could have more time in hotel rooms that we asked to hotel staff to provide connecting room.

Any way tomorrow is 1st April, our children will star t new grade. I hope they will do best and manage difficult studies and have exciting days. (Miss-spelling will be corrected later)



2003年03月24日(月) すばらしい音楽会

今日大変すばらしい音楽会に行ってきました。オランダ人の「モンヘミウス」さんが彼の自宅で主催したもので、題して「ツインセレブレイション」。


意味するところは「オランダ大使夫妻来錫2周年・モンヘミウス氏在錫24周年を記念するコロンボトリオおよびその弟子たちの音楽」。


場所は「モンヘミウス」さんの自宅。その家は「ジェフリー・バワ」の設計だそうで、開放的で天井の高い居間に椅子を並べ、臨時の会場が設営されていました。すばらしい空間で、自らも絵を描くモンヘミウスさんお絵画コレクションが部屋中の壁に掛けられています。ピアノはヤマハのグランドピアノが置かれていました。非常によく整備されたピアノで音はすばらしかったです。


招待客はオランダ大使夫妻ほかオランダ関係が多かったみたいです。音楽会でよく見かける人たちがいましたが演奏者の関係者みたいです。


コロンボトリオとは、バイオリン:アーナンダ・ダーバレ、チェロ:ドッシュー・ペレーラ(私の師匠)、ピアノ:ラーマヤ・リベラ・ペレーラさんの三人で構成されています。三人ともスリランカを代表する音楽家です。ピアノのペレーラのお母さんとは昨年夏音楽会で偶然にとなりに座った関係でそのときに色々な話を聞かせてもらいました。今日もいらっしゃっていました。アーナンダさんとはパーティで演奏された折親しく話しを聞かせてもらったことがあります。まあ先方は「音楽すきな日本人がいるな」と思っている程度でしょうが。


忘れないように演奏曲目と演奏者を書いておきます。

1.ビナヤク・ラジェンドラン(14歳):幻想即興曲
2.ターマラ・ホルジンガ、アミヤ・アベセカラ、カーラミ・ペレーラ:三台のチェロのための組曲(ビゼー)
3.エシャンタ・ペイリス(17歳):自作のジャス風の曲(ピアノ)
4.ツシャニ・ジャヤワルダナ(Vn)、カマリリーネ・サマラクーン(P)スークのバイオリン曲
5.コロンボトリオ(師匠達):アベンスキーのピアノ三重奏曲


私のとなりに「エシャンタ・ペイリス」さんのお父さんが座っていました。なんでも息子さんはこの秋からニューヨークに留学するのだそうです。とてもしっかりした本格的な音を出していました。チェロの三人とも「ドッシュー」さんの弟子です。ホルジンガさんはエルガー、アベセカラさんはサンサーンスの協奏曲を演奏した(する)人です。カーミラはドッシューの娘さん。


演奏者と聴衆の距離が非常に近いので、かなり演奏し難いようでしたが、最後の師匠達のピアノとトリオはすばらしかったです。アーナンダさんの美音、ドッシューさんの音楽性、リベラ・ペレーラさんの確実で暖かいピアノがうまく絡みあっていたと思います。


イギリス植民地の前にオランダが当時の王政に食い込んでボロ儲けしたのですが、昔のことはともかく、現在こうして若い音楽家を応援しようとしているのは立派です。




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