朝のラジオニュースで報道されていましたが、最近スリランカで「UFO」が目撃されているようです。今週はじめくらいからのようですが、北部のポロナルーワ近郊で目撃者が多く、テレビ局のクルーも撮影に成功したようです。私はまだテレビニュースで見ていませんが、そのうち報道されるはずです。この話題はしばらくフォローします。
| 2002年06月10日(月) |
ワールドカップサッカー |
昨日のワールドカップサッカー、日本対ロシア戦を宿舎のテレビで応援しました。ワールドカップ初勝利でとても興奮しました。緒戦のベルギーとの試合は仕事で見ることができませんでした。コロンボではケーブルテレビで全試合を中継していて、他にローカルテレビが主要な(イギリス、フランス、ドイツ戦)などを放送しています。NHK海外放送が画像を全く放送できないとのことで、ニュースも詰まらないものになっているのと対照的です。
日本が勝ったのはいいのですが、やはり日本のフォワードは弱いです。イングランドのフォワードはリバプールのマイケル・オーエンが勤めていますが、キチンと仕事をしています。前の試合で決勝点を取りました。ところで、イングランドチームはそれほど強いという印象はないのです。プレミアリーグで見るリバプールやアーセナルズの方がずっと強い感じがします(外国人が入っているかもしれませんが)。大活躍の稲本でもアーセナルズでは殆ど試合に出られないのが現状なのです。
どこかの雑誌で中田の記事を見ましたが、世界に通用するためには、ボールの芯をキチンと蹴るのが基本ということで、中田は密かに相当練習したようです。昨日の試合でも中田のシュートと柳沢・鈴木のシュートではタマの回転が全く違います。地元埼玉の小野が元気がないのが残念です。
今日は「世界環境ディ」なので、これに関する新聞記事が多いのですが、その中からひとつ紹介します。それは6月11日からスリランカ全体で「JakTree」プログラムが始まるというものです。
前から「Jak−Tree」は気になっていました。とてつもなく大きな実がいくつも幹から直接垂れ下がっている光景は、南国の豊かさを現す格好の木ではないかと思っていたのです。しかもその果肉は食用なので、大きな実を買ってきてトライしてみました。しかし食べるまでの準備の面倒くささに比べて味は「トビキリ」ではないので興味を失っていました。
この状況はスリランカ人にとっても同じであったようです。このプログラムの目的は、「Jaktree」を植えるとともに、JakFruitの美味しい食べ方を考えて、JakFruitの人気を上げようというものでなのです。是非美味しい食べ方を教えてほしいものです。
毎朝NHKの日本語放送を食事をしながらみているのだけれど、日本では天気予報を含めて、天気・気候の報道が多いことに感心しています。西日本では気温が25度から30度くらいまで上がる日があります。夏が近づいています。
コロンボの地元テレビ放送は殆ど天気予報をしません。それはあまり変化がなく情報価値がないのからだと思います。コロンボでは4月の新年あたりから、気候が変わってモンスーンの気候に入っています。夜から明け方にかけて雨と風が大変強い日が続いています。夜気温が下がるので大変すごし易いです。日中の暑さは変わりませんが、夜が涼しい分1月・2月より涼しいのではないかとい感じです。私はそのように感じていますが、地元の人は天気・気候のことはあまり興味がないようです。
モンスーンのといっても日本やアメリカみたいに大きな低気圧がリ来襲するということはめったにないようです。台風・ハリケーンとは大分様相が違います。スリランカ近辺だと、まだ発達する前の段階なのかもしれません。CNNやBBCで南アジアの天気予報をみることがありますが、インド北部の内陸部はとてもあついようです。最高気温は40度を超えています。スリランカは海に囲まれているので、それに比べると随分すごしやすいのではないかと思っています。
| 2002年06月01日(土) |
レストラン(4) Beach Wadiya |
とっても有名な「Sea Food」レストランを紹介します。「BeachWadiya」といって、ゴールロードをコロンボから南下したWellawatteというところにあります。コロンボからゴールに向かう鉄道は海岸近くを走っていますが。このレストランは鉄道と海の間にあります。つまり浜辺のレストランということなのです。
ここは平日でも予約しないとだめなほど人気があります。外国人とスリランカ人ですぐ満杯になってしまいます。屋外のテーブルが人気があり波の音を聞きながら食事は南国ムード満点です。
料理の材料は、その日の魚、海老、イカ、かにの魚介類が中心で、それぞれ香辛料を上手に使って美味しく料理されて出てきます(料理方法は油いためです)。ビールにぴったりの味付けなのです。食事はカンクンという野菜の炒め物とライスで十分です。カンクンはスリランカの家庭で最もよく食べられている野菜でしょう。ここの味付けはとても美味しいです。日本からのお客様を連れて行くと大変喜ばれるレストランです。
スリランカの街(町・村も含めて)には、共通するモニュメントがあります。それは街の中心にある時計台です。スリランカの街の交差点は「Round−About」といって信号ではなく、交差点の中央に作られた小さな公園みたいな場所をぐるっと回る方式が殆どなのですが、街の中心的な「Round−about」の真ん中に時計台が建っていることが多いです。そのほかバスターミナルなどの人の集まる場所にあります。
これらは10年以上前に当時の「プレマダーサ大統領」が全国の街に建てたということです。プレマダーサ大統領は非常に早起きで規則正しい生活をしていたとのことで、ともすると時間にルーズになり勝ちなスリランカの全国の国民へのプレゼントであったようです。
ところがこの時計台の時計は殆ど機能していないのです。正確な時刻を表示しているものは殆どありません。ペンキが剥げたり、ガラスが割れたりしているものが多いのです。そういう風景を見るのはつらいものがあります。時間を守るという習慣は基本的なものであるのに、この国にはそれを推進していく余裕がないようのです。
6月10日は確か「時の記念日」。今日の新聞に6月には全国の時計台を修理を進めるとの政府の方針が載っていました。そういうところってとても大切だと思います。
コロンボのフォートの中心にも立派な時計台があります。イギリス人の設計によるものだそうで観光名所のひとつです。これを中心の全国の時計台を再生し時間を大切にするムードを醸成するとともに、観光の目玉になればいいなと思っています。
5月下旬は、私のべサック休暇の他に、日本の私の家族にもイヴェントがありました。長男のバンドの発表会(学園祭)と長女の高校の運動会です。これらを準備を支えて、両方を1日で見て回った妻(TamaPotchi)は大変忙しかったようです。
長男のバンドについては、昨年のデビューコンサート(始めてから一ヶ月くらい)を聞きました。一年間で大分上達したのではないかと思っています。エレキギターを始めたときは狭いマンションなので、近所迷惑を心配したのですが、ヘッドホンを使えば他の音楽(TamaPochiさんの声楽や、私のCDの大音響)に比べると静かなのものです。
長女の運動会も大分力が入っていたようです。仮装衣装を作るために随分おそくまで縫い物をしていたようです。こうしたイベントを通して新しい学校生活に早くなれてほしいものです。長女はこの4月から電車通学(埼京線)を始めたのでしばらくは大変だろうと思います。私はというと、混雑する埼京線での通勤から解放されて、どちらかというと優雅に通勤しているので、日本に帰ったらまた大変だろうなと思っています。
明日からワールドカップが始まりますが、私の宿舎は外国人が多いので随分盛り上がっています。しかしコロンボ全体でみれば、サッカーはマイナーなスポーツなのであまり話題になっていません。
「Vesak」休暇を活用して、調子の悪い会社のパソコンのOSセットアップに挑戦しました。メールが使えないので、あとで使いそうなドキュメントをフロッピーを使って自宅のパソコンに移しました。この作業は結構大変でした。メールソフトは「Outlookexpress」を使っているのですが通信環境のないメールソフトの扱いは本当に面倒でした。
大事なソフトを確保した後、OSをセットアップしたのですが、結局同じ症状が出てプログラムは立ち上がりません。「新しいハードウェアが検出されました」といってプログラムを読みに行ってそのまま止まってしまいます。これにはお手上げ状態です。じっくり考えてからまた取り掛かろうと思っています。
宿舎から歩いていける距離にある「ガンガラマーヤ」というお寺はコロンボ市内でも格式の高い寺院です。ここは「ラージャ」という象がいるのでよく行くのですが、Vesakの日曜日は大変な混雑でした。こちらの人は「蓮の花」「お線香」「ココナツ油」などを持って参詣に来ます。私は線香を沢山もっていたので今回はチャンスとみて全部燃してきました。
「ガンガラマーヤ」では普段は見せない「仏舎利」を公開していました。また「菩提樹」の木の周りは相変わらずの混雑で身動きができないほどでした。これまで寺院に参詣するときには、「自分とか家族の願い」ばかりをお願いしていたのですが、Vesak期間の仏教寺院の雰囲気の中では、自然と仏陀に感謝したくなりました。
スリランカでは明日25日から、3日間「Vesak」といって休日になります。五月の満月の日は前後の2日間を含めて、仏陀の誕生・仏陀の教えを讃えるものなのです。
街中の建物、街頭などはデコレーションの準備が進んでいます。また職場においても「Vesak」を祝う催しがあったり、職場を飾ったりしています。この時ばかりは、普段は停電で庶民線且つを悩ます電力も、装飾イリュミネーションにふんだんに使われるようです。
一方、スリランカ在住の外国人は、この時期に国外脱出を図ります。私は始めての「Vesak」なのでコロンボに留まり、じっくり観察しようと思っています。しかし、今朝の新聞で気になる記事を発見しました。それは、「26日から30日までの間、酒類・肉類の販売は禁止される」というものです。私の宿舎近くのスーパーは、普通のポヤ休日(毎月の満月の日)には、酒販売コーナーと牛肉販売コーナーは封鎖されます。今回は5日間続くようです。
私も一応仏教徒なので、少しは敬虔な生活を送ろうかなとも考えるのですが、一方で、ビールの買い溜めをしておかないともたないなとも思っています。
結局、会社のパソコンの完全復活ができなかったので、当分の間、自宅のパソコンを会社に持ち込んで使うこととして、会社のIBMパソコンはOSを入れ替えることにしました。
会社のパソコンはオフラインでは使えるのですが、オンラインでは使えない状態になっているのです。というのも、あるハードをインストールするために、「Win.inf」の中のドライバーが必要なのですが、それが壊れているようなのです。パソコンを起動するたびにそこで凍りついてしまいます。この操作をバイパスするために「Win.inf」を外して(名前を変えて)みました。ところがそうするとTCP/IPの更新ができません。ちょうど会社のLANの設定換えが行われているのです。オフラインだけなら使えるのですが、それでは仕事にならないのです。
ということで、パソコン交代となったのですが、問題はどうやってOSを入れ替えるかです。今度の土日月は「べサック」の三連休なので、じっくり考えようかと思っています。
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