KENの日記
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2001年02月07日(水) ADSL近し

久しぶりにホームページを更新しました。この間、長男のセンター入試がありました。二次試験は二月下旬です。例年になく寒い冬だと思います。結露防止のために窓にエアキャップ(ポッチのついたシート)を張り二重にしたのですが、そこにびっしょり結露するほど冷え込みました。マンションの窓は二重ガラスの窓にすべきです。

浦和市にもそろそろ「ADSL」がやって来るようです。ダイヤルアップでは電話代が高いのでADSLを考えています。そうすればダウンロードやアップロードの時間が短くなり便利になると思います。



2001年01月02日(火) 湯島天神

明けましておめでとうございます。今年もチャンスがあったらご覧ください。昨日まで田舎(長野県須坂市)へ帰省して新年を迎えました。今日は浦和に帰ってきて、長男が受験なので初詣に湯島天神へ行ってきました。湯島天神は数年前の正月に参拝した「明治神宮」ほどは混んでいませんでしたが、受験生らしい若者はたくさんいました。参拝した人全員に御利益があればいいなと思います。



2000年11月23日(木) 「白鳥の湖」(キーロフ)

今日は、以前に買っていたキーロフバレエ公演の「白鳥の湖」に行ってきました。会場は渋谷のオーチャードホール。祝日の渋谷のハチ公前は予想通りすごい混雑。久しぶりの渋谷はスターバックスコーヒーがやたらに目立ちました。バレエ公演は大満足でした。

まずオーケストラの音楽が非常に良かったです。キーロフ歌劇場オーケストラと指揮者はボリス・グルージン。弦楽器の音が澄んですばらしいことと、木管のテクニックが高く(クラリネット、オーボエ、ピッコロ等)、金管打楽器の「決め」がうまい。いつも一緒にやっているメンバーなのでバレエと音楽が一つになっています(あたりまえ)。クラリネットトップは今年1月に聞いた「運命の力」との時と同じくYevgeny Kultygin氏。楽屋入り口に押しかけサインをもらいました。

更にダンサーが若く生きがいい。Odetto/Odileは Daria Pavlenko。パンフレットに紹介がなく、当日の配役紹介の紙の裏に紹介文が記載されています。少々不安な気持ちを持ちながら始まりましたが、すばらしい踊りを見せてくれました。Odettoのはにかむような感じとOdileの「こわく的」な感じを踊りと表情で上手に表現していました。もちろん美人でスタイルとテクニックがいいのはあたりまえ。家に帰ってからインターネットでチェックしたら、今年1月の西ドイツ公演で白鳥を踊っていることがわかりました。キーロフの期待の星のひとりでしょう。

今年は1月のキーロフオペラに始まり今日バレエを見ることができました。CDではゲルギエフのチャイコフスキーの5番(オケはウイーンフィル)、6番(オケはキーロフ)の交響曲をゲットしましたが両方ともすばらしい演奏です。私がみるところでは、オーケストラ、バレエ、オペラの舞台芸術において、敏腕「社長」のゲルギエフの指導のもと「株式会社」キーロフが世界をまたにかけて八面六臂の活躍をしているという感じです。

キーロフのホームページで知ったことですが11月23日東京でバレエの引越し公演をすると同時に(同日)、ペテルスブルクのキーロフ劇場で、「眠れる森の美女」のバレエ公演が行われているのです。ものすごい組織力だなと思いました。なお、パンフレットで私の勤める会社が後援していることを知りました。値段の高そうな客席に空きが目立ったのは残念です。



2000年11月19日(日) 新宿フィルコンサート

今日、新宿フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました。会場は新宿文化センター。小平市に住んでいた頃新宿の地下街は通勤経路でよく通ったところで久しぶりで懐かしい感じでした。日曜昼の新宿ゴールデン街は天気のせいもあり非常に明るいムードで、日当たりのいいところで猫がまどろんでいました。

演奏会曲目は、ブラームスのセレナード第一番とメンデルスゾーンのスコットランドでした。ブラームスは始めて聞く曲ですが正直言って退屈でした。マーチ、スケルツォ、メヌエットと曲によって変化があるはずなのですが少し平板でした。メンデルスゾーンはロマンチックな曲で、少し前にクレンペラーのCDを購入して何回か聞いたばかりでした。しかし、アマチュアにとっては少し難しい曲だと思いました。弦楽器に緊張感が要求されるのですがこれが難しいと思われます。それでも随所に弦楽器の美しい音が聞かれました。新宿フィルハーモニー管弦楽団は年齢層が幅広く、管楽器の水準も高く、アマチュアにしては技術の高い人がそろっているオーケストラだと思いました。その反面、学生オケのようなエネルギー・まとまりに欠ける面があるなと感じました。



2000年09月09日(土) 藤沢市民オペラ「ラ・ボエーム」

藤沢市民オペラの「ラ・ボエーム」を見てきました。埼玉浦和から神奈川の藤沢まで2時間程度かかるのですが行った甲斐がありました。演奏者は以下のとおりでした。

ミミ:菅英三子、ロドルフォ:福井敬、マルチェルロ:工藤博、ムゼッタ:半田美和子

合唱:湘南コール他、オーケストラ:藤沢市民交響楽団、指揮:広上淳一

ミミを歌った菅さんが仙台出身で、仙台では非常に有名で(もちろん全国的にも有名ですが)仙台で何度かコンサートに行く機会があり、すばらしい声と親しみやすく真っ直ぐな人柄にすぐにファンになりました。その後テレビでは見てきましたが、今回、藤沢市民オペラに出演するとの情報を得たので行ったというわけです。演奏は1幕のプロの歌唱がすばらしく、また2幕では100人を越すだろう藤沢市民の歌演技が観客を圧倒しました。3幕では演奏の混乱からか広上さんの指揮棒2本振りが見られましたし、4幕ではオーケストラの不具合があるものの、プロの歌手の立派な歌を聞く事ができました。

菅さんのキャラクターが「はにかんだお針子さん」には少し合わない(理性的すぎる)ところがありましたが、歌唱は相変わらず安定していて立派でした。一流のソリストをそろえたとは言え、市民の力でこれだけのオペラが上演できることはすばらしいことだと思いました。



2000年09月03日(日) 新顔の猫

家の近くのロッテ寮に見かけない子猫が迷い込んでいました。寮母さんに面倒を見てもらっている半のらの親はその子猫が近づくとフーッといって怒り、寄せ付けません。居候の「のら3兄弟(?)」は、3匹三様です。子猫はまだ母親が恋しいらしく、しきりに擦り寄っていこうとします。母親の毛模様がトラ縞なのか、白猫には寄っていきません。のら3兄弟は3匹ともオスで、白、茶トラ、キジトラです。茶トラは、近づいてくると唸り、さらに近づくと猫パンチをくらわせます。白には擦り寄ってはいきませんが、すぐ前を通ると戸惑いがちによけます。キジトラは、擦り寄られてかなり困った様子で避けようとしますが、逃げても逃げても子猫が追ってきます。子猫は、さもなめて欲しいと言わんばかりに顔に擦り寄ります。困った顔でさらによけて、ロッテの敷地から道路へ逃げても、子猫が追ってきます。キジトラが立ったのをいいことに腹の下にもぐり、おっぱいを探します(もとよりオスなので無理な相談です)。昨日まで見かけなかった子猫なので、このあとどうなることやらと思いながらその場をあとにしました。



2000年07月24日(月) 東京レディースシンガーズのコンサート

東京レディースシンガーズの定期演奏会に行ってきました。場所は御茶ノ水カザルスホール。今年春になくなられた「中田喜直」氏を偲ぶコンサートでプログラムは「心の四季」「星とタンポポ」「六つの子供の歌」「女声合唱曲集1」でした。アンコールは「霧と話した」「さよならはいわないで」「すばらしき自然とともに」が」歌われました。

中田喜直氏の奥様がいらっしゃっていて、「夏の思い出は、別な曲ができていたが、中田氏のお母さんの『もっときちんと作ったらどう』とのアドバイスであのような有名な曲ができた」「夏の思い出の印税はお母様に渡されていた」との興味深いエピソードが披露されました。コンサートは全体に硬いムードでした。よく言えば「十分コントロールされて、メリハリも利いている」のでしょうが、のびのびした感じ・柔らかなものが欲しいとおもいました。



2000年07月02日(日) 平等院展、学習院OBオケ演奏会

忙しい一日でした。午前中上野の国立博物館へ「平等院展」を見に行き、午後から目白の学習院大学へ学習院OBオーケストラの演奏会にいってきました。

「平等院展」は最終日一週間前ということで朝から混雑していました。52体あるという「雲中供養菩薩像」のほとんどが東京にやってきていました。鳳凰堂の真中の阿弥陀如来の周りの壁に散りばめられている菩薩像で、普通は遠いので良く見えないのと、阿弥陀如来に気をとられてあまりよく見ないできました。間近にみるとなかなか面白いものです(1053年作とのことです)。よく見ると作者は何人かいるように思われました。非常に優美で自然な造型のものと、どこかバランスが悪く線の硬いものがあり、師匠の配下で師匠と弟子がそれぞれ作ったような感じがしました。こう見てみると感動するものは、全体に自然で熟練の技の産物なのだなと思いました。

上野に行ったついでに、文化会館のチケット売り場で昨日発売開始のキーロフバレエのチケットを買うことができました。キーロフについては、今年1月にヴェルディのオペラの「運命の力」を見ました。また一昨年12月にはキーロフ歌劇場オーケストラコンサートを聞きました。何れもゲルギエフの指揮でした。バレエはゲルギエフが直接指揮するものではないようですが、ゲルギエフが監督するもので今から楽しみです。

学習院OBオーケストラ演奏会の曲目は、ハイドン交響曲82番、外山雄三「管弦楽のためのディベルティメント」、ストラビンスキー「春の祭典」でした。力演でずいぶん大きな音がしていましたが、社会人オケにとって「春の祭典」は難曲で金管楽器と打楽器の音量勝負みたいになり勝ちですね。



2000年06月01日(木) 免許更新

本日は運転免許証の更新でした。減点があったので優良区分ではなく、一般区分で更新講習を受けるためにに鴻巣(自宅から30Km以上で、往復3時間かかりました)の埼玉県運転免許センターまでいってきました。帰省した帰りにスピード違反を犯してしまいましたので、減点に加え反則金を払い、さらに今回じっくり講習を受けさせてもらいました。この次は優良区分で更新したいと思っています。



2000年05月27日(土) 献血

午前中から根性を出して英会話に行き、帰宅途中に上野献血ルームに寄って献血。上野の献血ルームではボランティア風の女子高校生が事務をやったり、外でティッシュを配って献血を呼びかけていました。献血は16歳にならないとできないので事務などを手伝っているのでしょう。ぎこちない所作で、テレている様子もありましたがいい顔していました。

HMVでクララ・ハスキル演奏のモーツアルトのピアノ協奏曲23番(グリュミョーとのベートーベンのバイオリンソナタ7番をカップリング)を購入しました。集めているほどではないのですが、ハスキルとリパッティの演奏には惹かれるものがあり、珍しいCDがあると買ってしまいます。モノラルの演奏がほとんどですがソロやデュオだとステレオでなくとも苦になりません。マイクロフォンの性能は昔でもかなりの水準であったのだと思われます。




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