家の近くのロッテ寮に見かけない子猫が迷い込んでいました。寮母さんに面倒を見てもらっている半のらの親はその子猫が近づくとフーッといって怒り、寄せ付けません。居候の「のら3兄弟(?)」は、3匹三様です。子猫はまだ母親が恋しいらしく、しきりに擦り寄っていこうとします。母親の毛模様がトラ縞なのか、白猫には寄っていきません。のら3兄弟は3匹ともオスで、白、茶トラ、キジトラです。茶トラは、近づいてくると唸り、さらに近づくと猫パンチをくらわせます。白には擦り寄ってはいきませんが、すぐ前を通ると戸惑いがちによけます。キジトラは、擦り寄られてかなり困った様子で避けようとしますが、逃げても逃げても子猫が追ってきます。子猫は、さもなめて欲しいと言わんばかりに顔に擦り寄ります。困った顔でさらによけて、ロッテの敷地から道路へ逃げても、子猫が追ってきます。キジトラが立ったのをいいことに腹の下にもぐり、おっぱいを探します(もとよりオスなので無理な相談です)。昨日まで見かけなかった子猫なので、このあとどうなることやらと思いながらその場をあとにしました。
| 2000年07月24日(月) |
東京レディースシンガーズのコンサート |
東京レディースシンガーズの定期演奏会に行ってきました。場所は御茶ノ水カザルスホール。今年春になくなられた「中田喜直」氏を偲ぶコンサートでプログラムは「心の四季」「星とタンポポ」「六つの子供の歌」「女声合唱曲集1」でした。アンコールは「霧と話した」「さよならはいわないで」「すばらしき自然とともに」が」歌われました。
中田喜直氏の奥様がいらっしゃっていて、「夏の思い出は、別な曲ができていたが、中田氏のお母さんの『もっときちんと作ったらどう』とのアドバイスであのような有名な曲ができた」「夏の思い出の印税はお母様に渡されていた」との興味深いエピソードが披露されました。コンサートは全体に硬いムードでした。よく言えば「十分コントロールされて、メリハリも利いている」のでしょうが、のびのびした感じ・柔らかなものが欲しいとおもいました。
| 2000年07月02日(日) |
平等院展、学習院OBオケ演奏会 |
忙しい一日でした。午前中上野の国立博物館へ「平等院展」を見に行き、午後から目白の学習院大学へ学習院OBオーケストラの演奏会にいってきました。
「平等院展」は最終日一週間前ということで朝から混雑していました。52体あるという「雲中供養菩薩像」のほとんどが東京にやってきていました。鳳凰堂の真中の阿弥陀如来の周りの壁に散りばめられている菩薩像で、普通は遠いので良く見えないのと、阿弥陀如来に気をとられてあまりよく見ないできました。間近にみるとなかなか面白いものです(1053年作とのことです)。よく見ると作者は何人かいるように思われました。非常に優美で自然な造型のものと、どこかバランスが悪く線の硬いものがあり、師匠の配下で師匠と弟子がそれぞれ作ったような感じがしました。こう見てみると感動するものは、全体に自然で熟練の技の産物なのだなと思いました。
上野に行ったついでに、文化会館のチケット売り場で昨日発売開始のキーロフバレエのチケットを買うことができました。キーロフについては、今年1月にヴェルディのオペラの「運命の力」を見ました。また一昨年12月にはキーロフ歌劇場オーケストラコンサートを聞きました。何れもゲルギエフの指揮でした。バレエはゲルギエフが直接指揮するものではないようですが、ゲルギエフが監督するもので今から楽しみです。
学習院OBオーケストラ演奏会の曲目は、ハイドン交響曲82番、外山雄三「管弦楽のためのディベルティメント」、ストラビンスキー「春の祭典」でした。力演でずいぶん大きな音がしていましたが、社会人オケにとって「春の祭典」は難曲で金管楽器と打楽器の音量勝負みたいになり勝ちですね。
本日は運転免許証の更新でした。減点があったので優良区分ではなく、一般区分で更新講習を受けるためにに鴻巣(自宅から30Km以上で、往復3時間かかりました)の埼玉県運転免許センターまでいってきました。帰省した帰りにスピード違反を犯してしまいましたので、減点に加え反則金を払い、さらに今回じっくり講習を受けさせてもらいました。この次は優良区分で更新したいと思っています。
午前中から根性を出して英会話に行き、帰宅途中に上野献血ルームに寄って献血。上野の献血ルームではボランティア風の女子高校生が事務をやったり、外でティッシュを配って献血を呼びかけていました。献血は16歳にならないとできないので事務などを手伝っているのでしょう。ぎこちない所作で、テレている様子もありましたがいい顔していました。
HMVでクララ・ハスキル演奏のモーツアルトのピアノ協奏曲23番(グリュミョーとのベートーベンのバイオリンソナタ7番をカップリング)を購入しました。集めているほどではないのですが、ハスキルとリパッティの演奏には惹かれるものがあり、珍しいCDがあると買ってしまいます。モノラルの演奏がほとんどですがソロやデュオだとステレオでなくとも苦になりません。マイクロフォンの性能は昔でもかなりの水準であったのだと思われます。
オークスは、シルクプリマドンナが勝ちました。来週はダービーです。
| 2000年05月04日(木) |
全日本こけしコンクール |
3日から5日まで宮城県白石で「全日本こけしコンクール」が行われています。今日は朝から車で行ってきました。親戚の新築祝いとして「弥治郎」の新山さんにこけしを製作注文したところ、連休中に白石で「こけしコンクール」があるとの話を聞いたため行くこととしたものです。「車」の選択は正解ではありませんでした。行き帰りとも埼玉県の「羽生」インター付近が大渋滞でした。
第42回全日本こけしコンクール(白石市ホワイトキューブ)では、伝統、新型、創作など五部門に延べ250人の工人が1010点を出品したそうです。内閣総理大臣賞は山形県川西町の牧野均さん(44)のマリア像を連想させる個性的な創作こけしが受賞していました。「伝統こけし」では、鳴子の柿沢さんが通産大臣賞を受賞していました。会場では「弥治郎」の新山さん(無審査)にお会いすることができました。
白石は、仙台伊達藩の重臣片倉小十郎の白石城を中心に武家屋敷が残っている落ち着いた町です。しかし今回は車での日帰りだったので城には寄らずに「うーめん」を食べて帰ってきました。
桜が散ったあと、ハナミズキがしろや薄いピンク色のを付けて非常にきれいです。我が家では夫婦とも花粉症で、私はテレビのスギ花粉情報と症状の状態がぴったり合う「スギ花粉症」ですが、妻は「スギ花粉症」が治まるころに症状がでてきて、「ハナミズキ」がきれいに咲く頃ハナミズだらけです。天皇賞では「テイエムオペラオー」が勝ちました。
一ヶ月ぶりの献血をしました。有楽町献血ルームは会社に近いので良く利用します。献血ルームに落書き帳が置いてあり、献血した人が自由に書き込みをしています。これを見ると結構遠くからきた人がいます。宝塚見物の人も目立ちます。デートのついでの人もいます。いつもは女性が多いのですが、今日は中年男性が目立ちました。
皐月賞では「エアシャカール」が勝ちました。
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