KENの日記
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2012年05月06日(日) 「麦と兵隊」文庫本

「麦と兵隊」が無性に読みたくなったのですが、新潮文庫本は絶版で手に入りません。ということで須坂の田舎に帰ったついでに実家の本棚を物色して「新潮文庫版」を取ってきました。

実家にあった文庫本は昭和44年の第20刷で、定価は何と「100円」。本文の紙は大分茶色に変色していますが読めないほどではないです。誰が買ったのか今になっては経緯は分かりませんが、読みたい本をその昔に家族が買っていたいう事実は感慨深いものがあります。同じように絶版の文庫本で「平将門(上)」を実家で見つけたときも嬉かしかったです。

「麦と兵隊」とともに「阿Q正伝」も探したのですが、こちらは見つかりませんでした。たしか赤いカバーのかかった文庫本があったはずなのですが。こちらは絶版ではないので購入しようかとも考えています。




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