| 2008年11月30日(日) |
ムンバイで連続テロ発生(2) |
ムンバイのテロは「タージ・マハール・ホテル」、「オベロイ・トリデントホテル」での被害が大きかったそうですが、「タージ・マハール・ホテル」襲撃前にコラバの「レオポルド・カフェ」が襲われそこでは7名が亡くなったのだそうです。下の写真はインターネットで入手したものです。(レオポルド・カフェには夜しか行かなかったので写真は殆ど有りませんでした)

「レオポルド・カフェ」はムンバイ南部の「コラバ地区」にあるレストランです。コラバ地区は庶民の町ですが、タージ・マハール・ホテルとか「インド門」が近いので外国人観光客が多く訪れる場所でもありました。観光客で満員になったところに出くわしたことも度々ありましたが、私も何回も利用させていただきました。こういう場所が狙われることはこれまでありませんでした。これまでのインドのテロは「ヒンドゥー対モスリム」の構図そのままに、ローカルマーケットとかローカル通勤客を載せた列車が狙われたのでした。
一方、レオポルド・カフェを利用する客層とタージ・マハール・ホテルの客層は明らかに違うと思います。「レオポルド・カフェ」はどちらかというと庶民・サラリーマンの「酒場」という感じの店で、「チキン・ティッカ・マサラ」と「生ビール」の組み合わせで「仕事帰りの一杯」が似合う店です。タージ・マハール・ホテルの客は超高級レストランに外車で乗り付けるレベルでしょう。テロリスト達の真の狙いが分かりません。外国人なら誰でもよかったのでしょうか。犠牲になった方達のご冥福を祈ります。
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