外務省渡航情報
外務省海外渡航情報においてスリランカに関する情報が6月27日から変更されたようです。
●北部州、東部州(国道A4号線以北)、北西部州(ウィルパットゥ国立公園) :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
●東部州(国道A4号線以南)、ウーワ州(モネラガラ県)、ヤーラ国立公園 :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●西部州(コロンボ市、デヒワラ・マウントラビニア市) :「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
●北西部州(ウィルパットゥ国立公園以外の地域)、北中央州、中央州、 西部州(上記以外の地域)、サバラガムワ州、ウーワ州(バドゥッラ 県)、南部州(ヤーラ国立公園以外の地域) :「十分注意してください。」(継続)
西部州の首都コロンボを含み、爆弾テロのあったデヒワラ、優雅なホテルのある郊外のマウントラビニアにも警戒情報が出されました。スリランカ北部における政府軍の攻勢が続いています。LTTE側には毎日のように戦闘で数十人の死者がでているのですから、消耗戦になってきいます。反政府組織のLTTEにはスリランカ南部におけるテロ活動で政府を揺さぶる作戦しか残っていないのです。
因みに外務省発表の情報は以下の区分になっています。 (外務省ホームページから」)
「十分注意してください。」 その国・地域への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けていただくよう、おすすめするものです。 「渡航の是非を検討してください。」 その国・地域への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行っていただき、渡航される場合には、十分な安全措置を講じることをおすすめするものです。
「渡航の延期をお勧めします。」 その国・地域への渡航は、どのような目的であれ延期されるようおすすめするものです。また、場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性の検討や準備を促すメッセージを含むことがあります。
「退避を勧告します。渡航は延期してください。」 その国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期することが望まれます。
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