老番犬「ダボ」の紹介。アパートの玄関に住んでいる番犬の「ダボ」爺さんです。相当高齢です。歩くのも難儀そうです。通常は寝ています。お尻の皮が弛んでいて、尻尾が「亀の尻尾」みたいな感じになっています。最近私を漸く「住人」と認めたようで、親しそうな目で見つめてきます。