| 2005年07月06日(水) |
メンデルスゾーンの「弦楽のための交響曲」 |
BCO(ボンベイ・チェンバー・オーケストラ)次回演奏会のメインのメンデルスゾーンの弦楽のたの交響曲第七番。日本で妻にCDを買って貰って出張者に届けてもらいました。素晴らしい曲です。
CDの解説から少し紹介します。
メンデルゾーンは、1809年に生まれて、1847年に38歳の若さで亡くなりました。弦楽のための交響曲全12曲は、1821年と1823年に作曲されました。実に12歳、14歳の時です。13番目の曲は、管楽器パートが追加されて、交響曲第一番(作品11)になったのだそうです。
弦楽のための交響曲は、バッハ、モーツアルト等を題材にした音楽の勉強の結果を良く反英しているということです。今回演奏する7番(ニ短調)も十分、モーツアルト的ではありますが、非常に洗練されていて、颯爽としていて、メンデルゾーンが天才であったことをはっきり示しています。
CDはナクソスのもので、演奏はニコラス・バルド指揮のノーザンチャンバーオーケストラ。引き締まった素晴らしい演奏です。こういう演奏にどこまで迫れるか。私としては、早いパッセージを出来るだけ「弓」を長く使って演奏すること。これって、とても難しいです。
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