KENの日記
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2005年06月16日(木) アパートの不便生活

一昨日から飲料水生成装置(正式名称不明)が故障しています。昨日は水ボトル5本買ってきて、少しずつ使うことにしました。そして大家の兄という人に電話して、今日業者に修理を依頼することと約束したのですが連絡無し。


今晩は面倒くさいので、普通の水道水で「インスタントラーメン」を作って食べてしまいました。以前なら3段階のフィルターで浄化するという浄水装置で浄水した水で作るのに・・・。インドの水道水をそのまま飲むのも時間の問題かも。私の身体は本当は物凄く強いのかもしれない・・・。いやいや注意はします。


ムンバイの私のアパートには殆ど「蚊」がいません。一階には「蝿」はうじゅうじゃいますが不思議と「蚊」には会いません。日本で妻が毎晩「蚊」に悩まされているのは容易に想像できます。(妻の日記による)


私は日本にいるときにはアルコール体質の私が「蚊」の犠牲者になっていました。したがって「蚊」を取る技能においては私が家族の中で「No.1」だったでしょう。しかし、私のいない埼玉の我が家でアルコール濃度の高い血液保有者は「妻」です。多分彼女が「蚊」の集中砲火を浴びているのだと想像できます。しかも彼女は近眼が強いから「蚊」を発見するのも難しく、血圧が低いから寝起きですばやく対応できない。蚊は逃げ放題です。


家に残っている子供達がアトピー体質なので殺虫剤は使わないでしょう。したがって夏場の「蚊」対策は結構大きな問題です。昔、信州の実家で「蚊遣」を吊ったことを思い出します。それは就寝前の儀式のようでした。


布団を全て敷き終わった後、徐に「蚊遣」が登場して、「蚊」が入り込めないように下から上手に吊るすのです。「蚊」は全く「蚊帳」の外。蚊帳の中に入ると、光の状況を変って幻想的で、眠るのがもったいないような感覚だったと思います。蚊帳の雰囲気が懐かしいです。


当時猫を飼っていたはずなので、猫と蚊帳の関係がいまいち思い出せません。
こ子猫が蚊帳を面白がって蚊帳に登ってしまったような記憶があります。スリランカにも「蚊帳」がありました。日本と同じような形式でベッドの上に吊るすのです。しかし一人用です。日本の「蚊遣」のように家族全員がその中に入って眠る環境なんて多分珍しいのでしょう。現代日本には殆どそんな環境はないでしょうから、「蚊遣」がスたるのも分かります。明日、ニューデリーに出張します。




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