今回事務所が入居したビルのエレベータは非常に面倒くさい。16階建てビルで、8階までが低層用、9階から15階まで高層用。全部で6基あるリフトのうち、一つは荷物運搬優先、一つがVIP用。残り4つを、低層用と高層用でつかうのですが、電力節約なのか通常二つは動かない。そして、朝とか夜遅くは低層・高層の区別なし。
まずエレベータに運転手いることに加えて、エレベータ広場に数人の「仕切り人」がいるのです。彼らは各エレベータに人を割り振る役割をするのです。VIPにはビル管理組合から許可証がだされていて「仕切り人」が顔を覚えていてVIP用リフトにはVIP以外の人は絶対乗れないようになっています。
そして少し大きな荷物を持っていると荷物運搬用にまわされるのです。この「仕切り人」のすごいところは、玄関の混雑でしか「運行」の判断をしないこと。上の各階に何人待っていようがお構いなし。そして、エレベーターの人数にがある程度にならないとスタートさせないのです。それも非常に毅然としていて誇らしげに采配を振るうのです。「仕切り人(奉行)」がOKサインを出すと徐に運転手が入ってきて出発するのです。
P.S.今日は日本海会戦100周年です。
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