学級日誌
目次未来過去

My追加
2003年05月26日(月)

本日、冒頭の感想は割愛させていただきます。


えーと・・・
タコとパイナップル復活ですか?
いいえ別にタコとパイナップルに個人的恨みがあるわけではないですがそれでもやっぱりちょっとね(アニメオリジナルの海賊ファンの方、もしいらっしゃったらすみません)
今期の『沖で魚釣り』を見て完全にメンバーは入れ替わったと思っていたのですが。やはり根強く登場しますね。ホント。

今回は小松田さんが一人で暴れて終わり、の感じでしたが、なんていうか・・・学園長に引き続き主人公にこき下ろされる16歳。こき下ろされる前に気づきましょう。
事務員としての素質もない、とのことで、火薬をひっくり返して爆発黒色火薬は衝撃だけでは爆発しません。※落乱第一巻(多分)参照。

海に着いたご一行。おぼれるお頭。あの眼はよかったけどねでもあそこは水練の方々が飛び込むところだと思うの。ひ〜ん。
しかもアヒルさんボートでのレース、小松田さんのマニュアル小僧ぶり発揮。ってか、アレだけのことができるんなら、忍者としても十分やっていける気が。是非次は兵法書に挑戦しましょう。
ちなみに、小松田さんが『速度3ノット!』と叫んでいましたが、3ノットって時速5556mだそうです。果たして足こぎアヒルさんでこんな速度が出るかどうか。

まとめ。
色々こき下ろしてみましたが、やっぱり29巻メンバーは格好いい役割のときしか出てこないようです。それもそれなりにスタッフ様の配慮なのでしょうか・・・このまま29巻メンバーが消えてしまわないことを祈ります。

2003年05月23日(金)

今日はまあ。


ネタが無いんですけど。マジで。

冒頭シーンのアレはありえないだろうとかヘムヘムの等身大がやけに高いとかそういうツッコミはこれまで散々やりつくしてきたわけで、もはや言うことも無いんですが(言ってます)あの冒頭の微妙なミニ劇場に何か意味はあるのでしょうか。

本編。
そんな木の上で昼寝したら落ちちゃうよ!!三人とも寝相は凄かった筈なんですが・・・しかもわざわざ校門の外の木に陣取らんでも・・・学園内にも相当木はある筈なんですが。
例のPVのおかげで声優さんは判らなかったのですが、山左ヱ門さんの声がものすごく渋かったです。今まで全然意識したこと無かったのですが、彼って砲弾研究をしてたんですか?認識が『凄腕の忍者』のレベルで止まっていたのですが。
堂禅先生のあの砲弾に何か意味があるのかはともかく、まじめにやろうとする山左ヱ門さんはとっても偉いと思いました。っていうか、砲弾の中に詰めて(多分)発射したら蝶とか蛾とか青虫とか死んじゃうと思うのですが。あの辺微妙なノリだったしなあ・・・

乱太郎たちにわがままだの散々言われていた学園長。
きり丸「最近の学園長は本当にわがままで云々」
今に始まったことじゃないと思います。あ、でも、N●Kの公式ページの紹介によると、学園長は『いつも忍たまのことを一番に考えてくれる』けれど『時々突然の思いつきで皆を困らせる』らしいです。アニメの学園長に関しては逆では・・・
きり丸「学園長はわがままで身勝手なんだ」
わがままと身勝手って意味一緒だと思うのですが・・・「怪しい曲者」みたいですよね(少し違うか)
田舎で案山子をやっていた山左ヱ門さんにはもはやツッコミは入れまいと思うのですが、得意の変姿の術をもっと違うところで生かせばいいのに。と思いました。とっても甲斐甲斐しく仕える山左ヱ門さんに合掌。

おや、ネタがないと冒頭で嘆いたわりにたくさん書けました。来週は達魔鬼さんが出てくるみたいなので、とっても楽しみです。そして再来週のサブタイトルに『忍者の鑑』ってあったんですけど・・・誰のことかな〜(期待)


      

たんば |メールホーム