kiriの日記
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昨日、夕食の時、テレビを見ていたら、 福島県の会津坂下町(あいづばんげちょう)の主婦たち17人で作ったオーケストラ、「ばんげマザーズ」のことをやっていました。 なんでも、みんな楽器ははじめてらしく、練習をはじめて3ヶ月後に、 町の体育館で、コンサートを行うまでのドキュメントでした。 曲目は、あの千と千尋の神隠しのテーマ、木村弓さんの 「いつも何度でも」ほか、全部で5、6曲を演奏していました。 バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・フルート?など 楽器は、テレビ局が貸し出したもののようでした。 当然あまりうまくはありませんが、それでも、はじめてから3ヶ月で、 あれだけ弾けるようになるのかと、感心しました。 主婦として、家事や育児、内職などをしながらの練習は、たいへん だったようで、最後はみんな感動して、泣いていました。 やればできるもんですね。。。 ちょっと感動しました。
先日、テレビで、北の国からを放送していた。 ひさしぶりで、懐かしかった。 最後のところで、五郎がいう遺言のセリフが印象的だった。 「金を望むな、幸せだけをみろ。。。」 なんともいえない重みのある言葉に思えた。
私が毎日見ているホームページに「BE ANGEL」があります。 これは、東京の看護師の方が、交流のために開いているものです。 特に、毎日更新される日記は、とてもいい。 看護の現場での出来事とか、日常のこととか。 とてもまっすぐで、正直に生きている感じがして。
特に心に残っているのは、 2月 「手遅れじゃない」 3月 「さかりがついて困っています」 「さかりがついて困っています2」 「かまじいになりたい」 4月 「お風呂」 「その日の天使2」 5月 「最後の100メートル」 (→削除されていましたが、復活したようです) 「侍なら斬れ!」 「まーめいど先生」 「まーめいど先生2 晩年のかおる」 (→「触れてはならないもの」に原因らしきものが書かれています) 6月 「気丈な人」(→削除されています) 「教えてシャガール」
ここ数年、不思議なこと、証明できない奇跡については、 ものすごい懐疑の心があったのですが。 この方の体験を読んで、少しほっとしています。
ああ、実際そんなこともあるのかも知れない。 と思うと、ちょっと嬉しかったです。
先日、畑に種を蒔いていたら、畑の脇に忘れな草が生えていた。 忘れな草が、普通に、のっぱらに生えているのを見るのは、はじめてかも知れない。 だいたい、忘れな草って、どういう花か知らなかったので、見ても気づかなかっただけかもしれないけど。。。
夜、外を歩くと、風にのって、草の香りがする。 ああ、夏になるんだなと思った。
朝、顔を洗おうと洗面所にいったら、ガサガサって音がした。 いつも、黄色い小鳥が、ボイラーの煙突にのって、煙突に映る自分相手に、くちばしでちょっかいだしているので、その音かと思った。 でも、今日のは、やけに大きいなとは思った。 まるでケンカでもしているかのようだ。
顔を洗った。お湯で。 洗い終わってから、また、ガサガサって音。
外の煙突をみてみたが、鳥はいない。 まさか! 煙突に耳をあててみた。
中からだ。 煙突は少し熱い。
あわてて、煙突をはずしてなかをのぞいた。 ボイラーの機械の中の煙突の穴の底に、黒っぽい小鳥がいた。 手をいれて、小鳥を取り出す。
大丈夫。 ケガもないみたい。 底にいたのが幸いして、煙突からの熱からも助かったみたいだ。(−>そう思いたい。) ベランダの窓から外へ出すと、ベランダのところに立って、胸がおかしくなるほどに、ドキドキさせている。 すぐに、飛び立ったので、一安心。
ごめんなさい。 どうか無事でいてくれ。
宅急便に荷物を持って行った時、倉庫に見慣れない荷物があった。 細長い板状の箱を、紐で3つ束ねていた。 それぞれの箱に、空気穴のような3センチ位の丸い穴があいていて、そこには金網が、はってあった。 そこにから、何かが動いているのがわかった。 何だ?スズムシか? よく見たら、羽が... ハチだった。 ほー。こんなものまで運べるんだ。 以前、2メートル位の白樺の木がはだかで1本、荷物として置いてあったのにもおどろいたけど。 生きた虫まで運ぶとは、ちょっとおどろきでした。
今日、NHKのBS11で陰陽師の再放送をしていた。
年老いた小野小町の霊が、若い男を好きになり、若い男も小野小町を好きになるが、小野小町の年老いた顔を見たとたん拒絶する。拒絶された小野小町は、その男を殺してしまう。という話だ。
その小野小町の霊に、また取り憑いている霊がいて、小野小町に心底恋焦がれて、100夜通いの100夜目目前に、焦がれ死にした男だった。 小野小町は、その男は好きではなかった。
その話の中で、どうしてそんなに好かれていたのに...何故? というところがあって。
「女は好いたお方とでなければ、女の心は満たされません」 というセリフがあった。
そういうものなのかもしれない。
この話の中で、もうひとつ気になったことがある。 それは、小野小町に恋した若い男が、小野小町の老けた醜い顔を見たとたん。 それまでの恋する気持ちが、一瞬にして消え去り、拒絶したことだ。 その男の恋しいという気持ちは、一体何だったの? 間違いなく、その恋は、本物ではなかったわけだ。
そんなものなのか?
でも、自分もそういう恋をしてしまわないとは、いえない。
なんか、思いこみって部分が、恋には、あるよね。 勘違いって、部分も。
本当の恋がしたい。 でもそんなこと考えてると、きっと恋なんかできないんだろうな。 いちいち本物かどうかなんて吟味しているようでは... ああ、一生無理かも。
あるドラマで、 不倫相手の女性を殺した妻が、夫と結婚したいきさつを語る部分があって。 その中で、
「男と女は、よせてはかえす波に似ている。一度近づいたかと思うと、またはなれてゆく。一度はなれてしまうと、また近づくのに時間がかかる。だから、いま、いちばん近づいたこの時に、この人を離したくないと思って...(結婚した)」
というようなことを言っていた。
愛する男と結婚できたのに、結局その結婚は、不幸なものだった。 その男は、妻の愛を受けながら、他に女性をつくる。 妻がその女性を殺したとわかったら、妻が殺人を犯した為に、自分の人生が台無しだとあたりちらす。 とんでもない男だった。
人間って、そう簡単にわかりあえるものではないよね。 未熟な部分もたっくさんあって。 何年か後に、あらためて反省することって多い。 この男にしたって、死ぬ前までに、自分の醜さに気がついて、後悔する時がこないともかぎらない。 みんな、未熟。 だからこの世に生れた。 成長するために。
男と女。 よせてはかえす波のよう。 近づいては、また、離れてしまう。
昔、東京FMでミリオンナイトという番組があった。 ちょうど、私が初めて車を買ったときだったので、会社から戻って、夜の札幌をあてもなく走らせているときによく聞いていた。 いまTVにも出ている赤坂泰彦っていう人がDJをしていた。 このミリオンナイトで、一番好きだったのが、番組のテーマソング。
覚えている所だけ書いてみると
??? ミリオンナイト この胸に そっと 抱きしめたい ひとり ?? ?? ?? つかわそう 二人 恋に おちるとき 夢の中で 見つめてる ?? ??
だいたいこんな感じ。???はなんていっているかわからない。 ???以外のところも、あやふやであっているかはわからない。 CDが出ていないか探したんですが、見つかりませんでした。 誰か知っていたら教えてほしい。 赤坂さんに聞いてみたいくらい。 でも多分CDなんか出ていないんだろうな。 いくら聞いても飽きない曲です。 不思議と好きな曲です。 ちょっと夢の中をドライブしているような。 そんな気持ちにさせてくれる曲でした。
先日、深夜にTVを見ていたら、NHKのBS放送で、アイルランドをイングランドから開放し、自由を得るために戦った英雄を描いた映画をやっていた。 主役は、メル・ギブソンだったと思う。 その英雄は、最後には、敵に捕らえられ、処刑されるのだが、最後にあったって、イングランドの国王に慈悲を乞うよう説得する皇太子妃に対し、「それは、できない。いま、許しを乞えば、いままで、自分が戦ってきたことの意味がなくなる」、「人は、いつか死ぬ。大事なのは、どう生きたかだ」というようなことをいう。
どう生きたか。
そうだな。と思った。
小さい頃から、人生の意味を追い求めてきた。 20歳前後からは、いろいろと本を読んだりして、何とか納得のいく答えをみつけようとした。 そう言うと、聞こえはいいが、苦しかったから、楽になりたかった。 というのが、本音だと思う。 真実を知れば、視界が開けて、気持ちが楽になるのでは。。。と思っていた。
そして、ある時、やっと真実に近づいたと思った。 でも、後で、それが、真実でないことが、わかった。 本物だと思ったのに。 きっと、自分を生かし、意義ある人生を送れると思ったのに。。。 それが、誤りだとわかった。
それから、何が真実か、わからないぞ。 という気になった。 みんなが、それは真実にちがいない。 そうに違いないといっても、警戒するようになった。 なぜなら。 それを、証明する手立てがないから。
TRICK2の主人公が言うように、「この世に霊能力は存在しない。」 というのが真実なら。 自称、霊能力者は、みんな嘘つきということになる。 TVも、その嘘に踊らされて、全国に嘘を流し、被害を大きくしていることになる。
私は、本当のことが知りたい。 嘘は、もうまぴらだ。
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