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2004年02月28日(土) 私がさぼった理由

いや〜驚いた。
何が驚いたって、昨日のあゆの日記の短さに驚くことなく「あゆが元に戻った」と冷静に受け入れられた自分に驚いた。
おはようございます。ゆみなでござる。


前回の私の日記に「あゆは正直だ」と書いたが、あの文章に一部誤りがあった。
すっかりその気になってるあゆには申し訳ないのだが、
私はあの時「正直」と書いたのではなく「掃除機」と書いたつもりだったのだ。
いやーほんと申し訳なかった。
関係者ならびに無関係者にご迷惑をかけたことをお詫びする。


さて、るるだ。
結果はやはり「まもなく入院(笑)」のようだった。
笑いかよ!

本人はまだ、

・自然に消失するかもしれない。
・病院の検査の仕方が悪い。
・胸は寄せてあげている。
・その上詰め物も入れている。
・しかし、あんな程度だ。


と思ってるようだが、残念ながら、消える可能性もなければ病院の間違いでもないのだ。
確かに、�沓瓩両�態だと自然消失する可能性は大きい。
実際、そういう人はたくさんいる。だが、たくさんいるからといって、その枠に自分が入ると思うのは間違いである。
今までのるるの生き様を見れば、その答えはイチモツ瞭然である。
イチモツではない。なぜなら、私はあゆではないから。
ここで、るるの「もうすぐ39歳の人生」を勝手に振り返ってみよう。


もうすぐ39歳といえば、多分今は38歳くらいだ。
38年前の4月のお釈迦様に生まれた日に便乗して生まれてきたるるは、その後よく泣きよく飲みよく育ち欲深く、一年もたったころには家族でるるの名前を知らない人はいないほどまでに名を揚げた。
そのことに調子に乗った一歳のるるは、「私は普通の人とはどこか違う」と思いこむようになる。
ここで言う普通の人というのは、競馬場でケツの毛を抜かれるとか、ケチで有名なダンナと結婚する羽目になるとか、そういう普通の人を指すのではない。
るるの思い込みは年とともに増していった。その証拠にるるの友人たちを見れば分かる。
高校時代の友人の白鳥くんは野球部なのになぜか試合の時、いつも団旗を持たされる役目だったりとか、
大学時代の友人のナミエちゃんは19歳なのにブルマを穿いていたりとか、
とにかく普通の友人を持つことは皆無だった。
結婚してからも、PTA副会長という役職についていた。
PTA副会長は別に変じゃないんじゃないの?と思うかもしれない。
しかし、ここでいうPTAとは、「ピリ辛豚足愛好会」の略なのである。
またママさんコーラスの時も、自分だけ音をはずし「私はあなた方とは違うのよっ!」をさりげなくアピールしていた。


そんなるるが前述した「たくさん」の枠に入ることは、あゆと蟻を見分ける事くらい難しいことなのだ。
残念ながら、るるは「宅さん」ではなく「八郎さん」の枠に入る可能性の方がはるかに大きいのである。


また、他の病院に行って、もう一度検査をしてもらいたいと思ってるようだが、
確かに次の病院では
「るるさん。良かったですね。子宮ガンの疑いなんてこれっぽちもありませんよ。膀胱ガンでしたよ。」
と言ってもらえるかもしれない。
だが、それで本当にるるは嬉しいのだろうか。


私がここでるるに対して、こんなに厳しい事を言うのには実はワケがある。


どうしてもお見舞いに行ってパンを食べたいのだ。
そこかよ!


あまり期待しすぎてダメだった場合のショックを考えると、最初から期待なんかしない方がいいのだ。
私たちの日記のように。
ダメで元々。
それにたとえダメだったとしても、今の段階では決して命まではとられないのだ。
私を見てみろ。
ケツの毛をとられても、こんなに逞しく生きていってるではないか。

頑張れ!るる。

なにをどう頑張るのかわかんないが、私はあえて言うぞ。

頑張れ!と。





と、いうわけで、私は昨日サボった。






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