日々妄想
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2009年11月22日(日) 更新別館アビス「お誘い」JUNKルクガイ?

更新しました。
裏の媚薬の後日談です。
本当は裏展開の前振りで書いていたのに、「この流れじゃもうムリだ」とようやく悟りました。
というか、今年に入って裏を一作品も書いていない事に先日気づいて驚きました。
そして今まで書いた裏作品を読み返していたら、FFTが内容的に一番頑張っていたという事に気付きました。
頑張ろう。あと笛の裏は「どうしてこんな昼メロを…」と相も変らぬ感想でした。でも7年前はあれが私の精一杯だったんだ!とここで力説しておく。


今日は発表会でした。これで今シーズンは終了です、やっと肩の荷がおります。ただ今日は驚く程風邪&インフルで欠席が多かったです。
そんな中行なわれたのですが、寒い!!!
使用するホールの暖房を只今修理しているとのことで、こんなに寒いのに、そして小さいとはいえホールなのに暖房がないなんて!
ガチガチ震えておりました。
終わった後は申し訳ないのですが早々に帰らせていただきました。
だって寒いんだもん…!
今日は忙しくてゲームが出来ませんでした。
明日はゆっくり出来るといいなあ……


2009年11月21日(土) ゲーム三昧

明日がお出かけ連チャン最終デーだ!わーい!
来週からまた引き篭もるぞー!
お出かけは楽しいのですが、ゲームする時間が削られるからなあ(最低
世界樹もひそかに頑張っております。
ただ、ただ、ただですねー!あのアリなに?ちょあのアリなにー!!!と涙目です。
レベルをがっつりあげていっても、次から次にアリがやってくる……
気力が持ちません。というより、スキルの割り振りがかなりな方向違いやらかしている事に気付きました。おそらく中盤には差し掛かっているはずです。
いつも金欠なので、発掘とか採取にわりふって、持ち帰り小銭稼ぎをやっていたので、肝心のスキルが全くといって良いほど育っていない。
金に目がくらんでしもうたー!
でもゲームの中でも金のやりくりにヒィヒィ言いたくないんじゃー!現実忘れさせろやー!みたいな考えなので、小銭を稼ぐ事に命かけています。
とりあえずパラディンのヴァン師匠を休養させて、防御の男、PTの盾!となるスキル振りで挑んだら、今度はあっさり勝てました。
そうか、スキルなんだな。
話がどんどん雲行きあやしくなっていっている気がします。
あのヒゲの院長だっけ?あいつがクセモノくさいです。悪役スメルがプンプンします。
寝る前の息抜きソフトだったはずなのに、ガッツリ遊んでいます。
やめられんー!


怒ってあげた拳のやりどころに大層困るヴェスペリアプレイ日記(ネタバレ


いや、ね。いやあ、参った。
オコトマエだとは思っていましたが、まさかここまでオトコマエだとは。
オトコマエは基本小さなことでは怒らないんですね。
私なんて昨日の日記、かなり怒りをおさえて(あれでも)書いたつもりなのですが、ユーリさんがあまりに怒らなくて、己の小ささをさすがに恥じましたよ。
でも、充分優しいと思うのにスキットで「なんでゾフィにはキツイのかね」という認識なのにはびっくりしました。えええええ、すげえ優しくない?あれでキツイの?
言っている事はキツイかもしれないけど、大切な事言ってない?
あれでナアナアにしちゃう方がよくないと思うんだけど。
私、本当に怒りっぽいんだなあ、って改めて気付かされましたよ。
なんちゅーか、恥ずかしい。FF11なら今ここで(/blush)を入力したい気持ち。

という事でフレンを助けにいきます。
ラピード、フレン、ユーリの三人でモンスターの群れをなぎ倒していきます。
その時の掛け合いがえらく特定の人達に向けてのサービスしているようで、私はそういうのをされると「ああ、ガッツリ友情なんだな」と思ってしまう複雑乙女心なので、そういうのは匂わす程度が望ましいなあ、と考えたりしてました。
さーりげに副官をたててあげるユーリ。心広すぎだよ(私が狭いだけ
ユニオンとバレストラーレと王子様との会合への話になります。
ユニオンとバレス〜の方の声掛けをこちらが受け持ちます。
話がトントン進んでいくと、フレンと対峙する流れになります。
ははは、かかってこーい、と思ったら、技の繰り出しが早い早い。
かなり頑張ったのだけど、あえなく撃沈。
それでも話は進みますが、なんだか自分の中で納得がいかないので、レベルあげの旅に出る事にしました。
とりあえず放置しているギガントモンスターを倒すべくザウデに向うと、イエガーのいた場所に双子ちゃんがいます。
双子ちゃんの言葉は真っ直ぐで迷いがなくていいなあ、可愛くて大好きだ。
こんな感じで真っ向から挑んでこられるなら私だって…ブツブツと未だあの事を引きずりながら、強さと速さがハンパない双子ちゃんをなんとか激破しました。
この後のポセイドン戦がえらくあっけないと感じるくらいに、双子ちゃんは手こずりました。
イエガーとキリアの関係ってどんなもんだったんだ!凄く気になる。
というか、レイブンとキリアの関係も気になって仕方ないというのに!

とりあえずレベルあげに勤しみます。


2009年11月20日(金) ゲームは一日一時間 拍手お返事

ここ数日出かけてばかりです。普段家族としか会話をしないので(うわー)人と話すのは凄く楽しいです。
はしゃぎすぎ&喋りすぎが続いて、喉がかれそうです。どんだけ人との会話に飢えているんでしょうか(苦笑
サモンナイトの外伝的存在エクステーゼの流れを汲んでいそうな新作が発表されましたね。
PS2で出すところがフライトプランらしい。
ブラックマトリクスOOも、時代はどうみてもPS2!の時にPSで出すという荒業をやってのけたもんなー
そういえばDSのサモンナイトのRPGをまだ買っていない。
というより、ツインエッジを積んだままなのも思い出した。あああ。
積んでいるゲームてんこ盛りなのに、360で出ているシュタインズゲートが気になって仕方ない。
そんなダメ人間です。ゲームが活力です。


拍手お返事
19日21時にメッセージをくださった方へ


お言葉をありがとうございます!
可哀相なガイが大好物なんですか?私も大好物です!(聞いていない 
愛はあるのに、ついつい苛めたくなります。それもガイが可愛いから仕方ないんだと思っています(見事な開き直りっぷり
ツボと言って頂けて、嬉しくてデレデレしてしまいました。ありがとうございます。
一人寝のお供にあげてくださった方々の名前で、キュンキュンと妄想に花を咲かせてしまいました。
大穴のお名前に思わず「アリかもしれない」と新しい妄想の世界の扉を開いてしまいそうになりました(笑
嬉しいお言葉を励みに更新を頑張りたいです。本当にありがとうございました。




私の中に眠るポリアンナ魂よ、今こそ封印を解く時が来た!と中二チックに言ってみないとやってられなかったヴェスペリアプレイ日記


えーと、リタと無事合流、カロルとレイヴンとも無事合流。
心配かけてごめんよ、あの女がさー、と言わないところがユーリさん。
でもユーリさんより(かなり)年くっているのに、確実精神年齢の低い私は「言えよ、言っちまえよ」とコントローラー持つ手にチカラが入りますよ。
氷河に向うことになった一行。
この地にくると「ジュディス姐さん、何か着なくて大丈夫っすか?」と聞きたくなります。というか、何故メンバーはこの事に触れないんだ。
この地でベリウスさんがウィンディーネになります。
そうしたら「ナッツさんにも教えてあげたいね」と言ってくれます。うん、言ってやって。是非教えてあげて。そして私の中のナッツ×ベリウス萌を満足させてー!

次はクリスタルだかけの洞窟でノームさんです。
ノームさんと対峙する前にナンちゃんが倒れています。ナンちゃんと魔狩りの剣のボスとの考えに違いが生じてきているため、置いてけぼりくらったようです。
この時のカロルのかっこいい事!もー、成長したな、少年(背中をバンバン叩いてやりたい気持ち
魔狩りの剣のボスの生き方を容易に変えられない、というのも一概には責められないのはあるなー。家族を喪失した気持ちを、前向きに歩む人もいれば、どうしてもその選択を出来ないでいる人もいるのは当たり前の事なんだし。
彼らの前を歩く行為が、魔物を狩ることでもあったわけだし。
でも一応場は収まり、無事にノームをゲット。
フェローがイフリートになり、最後がシルフです。
というか、シルフさんの姿みて「誰だっけ?」と記憶の糸辿りまくりです。
ああ、アレクセイの部下だった人だ!というのは、彼女の口からデュークの事を語られてようやく思い出しました。
デュークさんの過去話を聞くと、そりゃ人間不信にもなるわな、って感じですよ。
んな手酷い裏切りにあって、そして何年経とうが相変わらずな様子を見ていたら「だめだこりゃ」になるんだろうなー。
ノール港に辿りつくと、パティがなにやら怪しげな行動を!
ここで明かされるパティの過去!おおおおー、よっしゃ予想通り!
「泣かないのじゃ」が信念だったパティが称号を得る時の泣き声に、思わずもらい泣きですよ。
ああああ、もう抱きしめたい!
夜が明けると爆音がします。
遺跡が浮上しています。デュークさん、あれ一人でやってんの?すごいな。
そうしたら、フレンがどうやらピンチの模様です。
救いにいくぜーという所でとりあえず終了。
そろそろ戦闘がキツクなってきたので、どこかでレベルあげに励みたいです。




で、どうしてもポリアンナ魂(何があってもポジティブシンキング。何があっても良かったね連呼)が目覚めず、腹から怒りが湧いて仕方ないので、ここからグッチグッチいいます。
ユーリが言わないから余計ウガアアアアとなって、「おまえなあああ」と言いたくなります。


苦手ではありましたよ。敵意むき出しですもん。
でもあのザウデの一件と、今回のフレン救出の一件はどうしてもちょっとなーという思いです。
ザウデの件は刺された行為の是非はともかくとして、加害者なのに「あ、私ったら…」的表情で驚くのが凄くダメでした。
ガンパレの原さんなんて「あなたが悪いのよ」って少しも悪びれずに言い切りましたよ。そんな原さんが大好きですよ。
行動を起す時には覚悟を伴っている人が好きなせいか、衝動的に行動して、結局「弱い女」の一面を出してこられるのが生理的にダメなので、本当に参りました。
ノールでも目を合わせない、そんな風に罪悪感に駆られていますアピールと、でも謝罪するわけでもなく、じめじめなよっとされると私の血管がブチ切れそうです。
自分が自分の考えで行動を起したのなら、その結果に目を背ける事なく堂々としていて欲しいわけです。
考えに相違があっても、そうしてくれていたら彼女をウザイと思いつつも認めていられたのになー。
ユーリが大人すぎて、己の子供っぽさ全開ですが、これは自分が女だから彼女の行動にイラっとしてしまうのかなあ。
というよりゲームの人物の行動にここまで熱くならなくても…と思ってしまうわけです(全くだ


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