日々妄想
DiaryINDEX過去未来


2009年10月04日(日) 今年も記録

毎年恒例(?)の来年の自分にむけてのメモ


朝5時起床
6時半には終了。前日2時まで仕込んでいたので、来年はそこまで早く起きなくてもいいかも
今年のメイン皆が口をそろえて「昼間から食べるには重過ぎる」といわれた。ちぇ…


一段目




卵焼き エビフライ 春巻き(海老アスパラチーズ) ウィンナー 海老チリ

二段目




豚バラ大根煮物 ササミ明太 海老チリ 卵焼き 厚揚げ牛肉巻

豚バラ大根はうまかったのだが、いかんせん色彩が悪すぎる。去年のように煮豚オンリーにしたほうがよかったかも。

三段目




ミートローフ
昼間からこれは…と絶句された一品。
来年はスコッチエッグにしたほうがいいかな。
でも作るの結構楽なんだよね


今年は揚げ物を少なくしたので、当日つくるのが少なくなって楽だった。
野菜が少ないと思う。
今年のフルーツは栗の渋皮煮だけ。

前日:煮物関係、ミートローフ、春巻き下ごしらえ、ささみ明太
当日:揚げ物、卵焼き、ウィンナー、おにぎり


2009年10月03日(土) 眠くてたまらない

書く事が何もないので、ヴェスペリアプレイ日記(超絶ネタバレ


闘技場の街に着いて、イベントをこなしていくと、えらく気弱なギルド長さんと出会います。
発掘の格好をしていて、いかにも「焼きそばパン買って来いよ」と学生時代に言われていたような人です。
その人からのお願いで闘技場にでる運びとなりました。
なんでも闘技場をブイブイ言わせている怪しげな奴がいるらしく、そいつを倒して欲しいとの事。
ユーリさんが華麗に闘技場デビューです。
一回戦、二回戦と楽勝でしたが、ふと「あ、料理食べておかないと」と思ったら…登録するのを忘れていた……
おまけに決勝戦の相手がフレンでした。
ブイブイ言わせているのはフレンだった、という事で、ユーリさんは嵌められた事を知ります。
気弱な振りしてかなりの悪党のようです。「焼きそばパンとコーヒー牛乳五分以内に買って来いや」って怒鳴りつけたくなるタイプのくせに…
バックステップで逃げようと思うけど、作動しない。
ちょっと触れないだけでこんなにゲームが下手になるんだなあ…って思って、とにかくガード+逃げるをしていたら、なんとなく話が続いてくれました。
あのロッカーみたいな派手なザギさんが乱入してきます。
それから色々あって、あの気弱な探検家は、人があんな怖い思い(ジュディスの行動)までして受け取ったの大切な箱まで盗みやがります。
ガッデム!
彼を追いかける流れになります。
レイヴンはこの街のギルド長に手紙を手渡す任務をドンから請け負っていますが、このギルド長は新月のしか面会しないそうです。
えええー、働けよ、おめえ(人の事を全く言えない
という事でレイヴンも加わって皆で奴を追いかけます。

で、この時になって「あれ、スキルってもしかして」という事に気付きます。
ええ、私、修得したスキルは身についているものだと思ってました。
ですから闘技場でバックステップが出来なかったのも当たり前です。
セットしてないから発動しない、というすんごい初歩的な事にこの時点で気付きました。
全員のスキルみると「〜と〜と〜がだぶっているよ」が出てくる出てくる…!!
スキルカスタマイズも終わり、気弱なくせに大胆な冒険家を追いかけてダンジョンに入ります。
そのダンジョンの入り口付近の坂をおりていくと、ギガントモンスターとよばれるものがいます。
多分いけるんでは…とチャレンジすると、結構あっさり激破。
やはりスキルは大切なようです。

この時点で満足して終了です。
映画公開までには終わらせるという野望は潰えました。
せめてペルソナ発売日までには終わらせたい


2009年10月01日(木) あと三ヶ月しかない

2009年があと三ヶ月しかない……
今年何をやったんだって振り返ると、自分のだめっぷりに思わず涙が……
今日も今日で寝てました。
この時間になると活動的になるのは、近所のお家が競売にかけられていたんです(かなりの格安だったらしい
それを落札して買われた御家族がいらっしゃるのですが、安くあげられるためなのか御友人や身内の方で改装されていらっしゃるんです。
つまり、仕事が終わる夕方や日曜祭日に工事の音が……
昨日なんて夜中の10時半まで何やらやられてました(どう考えても条例違反
御近所になるので波風は立てたくないからで黙ってますが、気分悪くて横になっているのにこれは地味にキツイです。
ついついこの時間に目覚めてしまうというか、起きてしまいます。
早く終わらないのだろうか。
実は落札されたのが8月。
8月からずーっとこの調子なので、さすがに……
地味にストレスがたまります。


今年も作った栗の渋皮煮
でもレシピだけ母に渡して、母にやってもらいました(おい
私は途中で飽きて細かな作業(渋皮の筋とり)をやらなかったりするのですが、母は根気強いタイプなので、去年よりも口当たりよく美味しく仕上がってました。
それはそれで何か悔しい(人の成功を妬むタイプ





再開 ヴェスペリアプレイ日記(超ネタバレ


港にきました。
ジュディスって結構エステルに厳しい気がするんだけど。
これはPT内のバランスを考えたら、自分が苦言を呈す役だと思っているのか、元々何か思うところがあるのかはまだ謎ですね。
というか、喋り方といい立ち居振る舞いといい、ナイスなバディといい、PT内に峰不二子ちゃんがいる感じです(どんな感じ
謎めいた言動と、踏み込まれるのを笑顔で回避しつつも、チクリと厭味を言うのは忘れない。
イベント後に船着場の方に向うと殿下と遭遇です。
どうやらヘラクレスの件で、折角のギルドとの和解に暗雲が立ち込めている模様です。
ギルド側からすれば、不審に思うのも当然といえば当然ですが、殿下もエステルもヘラクレスについては何も知らないようでした。
ええええ、この国の予算案はどこで通っているんだ。
皇帝不在のため、悪代官の評議会も、騎士団もやりたい放題ですな。
先の戦争で継承式に必要な式典が失われたままらしく、継承もままならないようです。
皇族なのに蚊帳の外すぎる二人にちょっと涙が……
きっとそれを取り返す流れになるんだろうなあ…と余計な事を考えたりしてました。
そしてその船着場でマグニス様もどき同様、初期の砦であったギルドの女ボス(属性眼鏡)がいます。
ああ、この人が部下から怖がられるのはわかるなあ。
御本人がかなり優秀な商売人のようなので、有能かつ無駄のない仕事しないとしこたま怒られそうです。
で、話の流れで船に乗って海に出る事になりました。

依頼である魚人をあっさり倒します。するとそこで、倒したはずの魚人が起き上がります。
……パティ、君はどうしてそう面白い登場の仕方をしてくれるんだい。
で、船を好きに動かしていいわよ、という事なので「それは今までの街に戻ってサブイベ回収してきなさい、という事ですね」と解釈し南西でない方向に船を動かしたら、なんかキタアアアアア
オカルトチックな流れになってきてますよ。するとリタの雲行きがあやしくなってきましたよ。
あ、怖いのが苦手なんだ、可愛いなあ。
という事でオカルトチックな流れにそって、幽霊船に乗り込みます。
この時の演出が素晴らしく、鏡にだけ魔物がうつっているんですよ。んー、すきすき、こういうの。
そうしたらいきなり残りのメンツで船に乗り込むことになりました。
まずい、私はユーリくらいしか操作できない。ためしにカロルをつかってみたら、それはそれは…目も当てられないくらい悲惨な事になりました。
仕方ないのでパティ使いになりました。それでもかなりメタメタですが…
ヒイヒイ言いながらユーリ一行と無事再会。
そうしたら幽霊船にありがちな展開になり、謎の箱を託される事となります。
ちなみにこの箱を託される時のジュディス姐さんの行動にこっちの背筋が凍りました。
あの人、血の色が赤じゃない気がする。

それからちょっと船を動かして、帝都に立ち寄ってみました。
無事に噴水が作動してて嬉しかったのですが、そこで「フレンがもってきてくれた」「さすがフレン」という子供たちに「あいつ何もしなかった!オレ!オレ!オレが頑張ったの!」と言わないユーリさんは大人だ。
私なら住人全員にこの事実を伝えるまでは帝都から離れないね(子供か
まあ、色々の街に立ち寄って、当初の目的である闘技場のある街に到着です。
ここで女社長とはお別れです。船はくれるそうです。ありり〜
パティとも御別れなのですが、ここでのイベントでパティの生い立ちとか、置かれている境遇に涙ですよ。ああ、やめて。私子供が置かれている境遇にめげずに前向きに頑張っている姿に弱いの、凄く弱いの。
涙腺が緩みますよ。
とりあえずここでおしまい。一気に頑張りすぎた気がします。目が痛い(当たり前だ



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