暑くなったり寒くなったり…気温変化についていけません。
愛車に積んでいるトランスミッターの調子が悪いです。
これ…３月に買ったばっかりなのに（涙
仕方ないので、静かな車中でただただ妄想ばかりしています。
ああ、妄想って楽しい！
if世界を考えるのって本当に楽しい！！（数日前の日記に書いた妄想を一人で膨らませている


調べ物があるのでネットをつなぐと、ついＥ３情報を見たり、好きサイト様を巡ったりして、全く作業が進みません。
がんばれ、私！まずはこの性根をどうにかしないとな。
ゴールは一応明日だ。あと決戦は月曜日！今度は絶対辞退する、何を言われても「出来ません」と言うんだ！
問題はじゃんけんかクジになった時だ。その時は天命にまかせるとする。

Ｅ３はポールとオノヨーコが出てきた時の衝撃といったら……
360すげええええと感嘆していると、まさかのスピルバーグ登場！！！
360は凄いな。見ていて楽しかった〜。英語力ないんで何言ってんのかさっぱりだったけど（笑
任天堂はまああまり驚く内容はなかったな。
ソニー陣営で驚いたのは…

ＦＦ14

の発表かな。13も出てないのに…（笑
しかもオンラインゲームですよ！公式サイトをみるとアートディレクターが吉田画伯でしたよ！！（松野さんと組んでいた絵師。オウガシリーズ、ＦＦＴ、ベイグラ、ＦＦ１２）
画伯…画伯の絵を拝見できて私は幸せ一杯です。公式サイトにいくと画伯のガルカと向き合って座っているタルタルに目が釘付けです。
結局ＦＦ１１と同じ世界設定って事なんですよね（ガルカにエルにミスラにヒューム）
ＦＦ11は本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。でももうオンラインは時間的余裕のなさから無理だな。
ＦＦ１１の世界設定もＮＰＣ達も種族もグラも全て楽しかった！
問題があるとすればオンなので当然ソロ活動はけもりんくらいじゃないと難しく、ＰＴ組むとしても時間がかかるし、ＰＴ組んで戦闘になると、時間が凄くかかるし、時にはヘンな人もいるし…
だからオフラインでやってみたいなあ。バス編、サンドリア編、ウィンダス編と三種類にわけてもかまわないから！
あとＰＳＰＧＯの強気価格設定に吹いた。ソニー、どこにいこうとしてるんだい…？


アビス三周目プレイ日記

いよいよ終盤です。
聖杖取りましたよ！あのグルーンの回転が気持ち悪いんですよ。
あと初回、闇と聖属性で止めが上手くいかずに、ゆうかさんに泣きつきメールを送ったのもよい思い出です。
ゆうかさんが「そこ…あまり苦労しなかったです」と首を傾げたのも今ではわかります。
だって、私、技を使用不可にしてなくて、本当に運任せだったもの（ティア、頼むから今、今、今、ホーリーランスうって！あああ、なんでその技を詠唱するの！！と一人で悶々としてた）
自分でも属性あり攻撃で敵を倒しているし。
自分の脳筋っぷりに涙ですよ。頭悪いのも大概にしておきたいです。

さて、ユリアのお墓は綺麗でした。
幼少ヴァンがガイを連れて行ったというだけでも美味しいのに（おい
生成途中の敷地内で、一番先にあの場所を生成したんだろうなあ…と勝手に思っています（この思い込みの激しさが妄想への原動力

そして一旦お外へ。
ネビリム先生に会いに行きます！
先生〜お会いしたかった〜と例の場所にいきますが、先生はいません。彼もいません。
……あれ？
全部揃ってるよね。弓も杖も剣も……ああああ槍とってない！！
セントビナーにいってグレンから「ブウサギつかまえてきて」と懇願されます。
オヤジには内緒で！絶対内緒で！！の勢いです。
グレン将軍はお父さんとの関係をみていると、幼少時に動物を飼った経験がなさそうです。初めてのペットに一人オロオロしそうなタイプです。でも父の前では「動物の扱いくらい簡単ですよ。ええ、勿論きちんと面倒をみれていますよ」と大嘘ぶっこきそうなタイプでもあると踏んでいます。
連れて行ってあげると、初めて聞くグレン将軍の嬉しそうな声（しかもムダに声がデカイ）
グレン将軍はなんか可愛い人だと思います。

よーし、六種類全部揃った！いくぜ野郎共！あ、ルークは魔剣ネビリムを外しておくように。
そして再び突入する某場所。
……あれ、やはり何も起こらな…い…
え、え、何かフラグ立てるの忘れた？グランコクマにいってジェイドの執務室やら陛下に会ってきたり、またセントビナーに行ったり、ダアトにもユリアシティにもケテルブルグのネフリーさんにも会いに行くのですが…
やはり何も起こらない。
えーえーえー、なんだろう、何がまずいんだろうか。装備品は外しているんだけど。
とりあえずもう一回チャレンジしてみてダメなら諦めます。
おかしいな、何かバッタモンでも混じってんだろうか（ないよ

これが終わればラスボスかな。
あー、長かったけど、終わるのが怖い、本当に怖い。
でも終わらせよう。そうしないとあの人の足がしびれて大変な事になるから！

Ｅ３の情報フラゲが出てきて、ゲーム情報系サイト様を巡るのが楽しくて仕方ありません。
ＰＳＰの新型というか、ニュータイプのやつはちょっと笑いました。
今度発売のサイレントヒルの動画をみてワクワクしています。
どれほど欲しても手に入れられなかった思いの先とか、絶望に打ちひしがれて沈めてしまった思いとか、否応なしに引き寄せられてしまう場所、愛は確かにあったはずなのに日々の生活で疲れてしまって……行き場を失った思いが行き着く場所がきっとサイレントヒルなんだと思います。
ひたすら哀しい。
逃避して歪んだ世界で、過去を忘れて、でも悲しみを象徴するモンスターが現れ翻弄されながらも向き合っていく…
好きだなあ、サイレントヒル。問題はどの機種のを買うかだな。

逆転検事をちょっとだけ進めました。
イトノコのミツルギラブっぷりが可愛くて仕方ないです。よいわんこだ。
トノサマンの置物がミツルギの部屋に飾られていたのを見た時吹きました。可愛いヤツめ。
今三話目です。懐かしいキャラが出てきて、わーいと浮かれてます。
４は買ったのはいいけれども未プレイのままなので、ＧＢＡの３をプレイして以来の逆裁シリーズです。
そのせいか…天才検事のはずなのに外しまくってしまい「この人本当に天才検事なの？」って目で見られてしまい、みっちゃんに申し訳ないです。
でもまあ頑張る。


アビスプレイ日記　三周目

意をけっして穴に落ちてアッシュと対決して…ああ、こっから涙涙です。
もー君たち二人とも幸せになってよー、とえっぐえっぐ泣きながら、仲間と合流して先を進んでいくと例の暖炉を発見します。
そしてもう少し先を進むと「ここは俺の屋敷だ」とガイ様が言います。
この言葉で流しっぱなしの涙がすぐさま引っ込み「この顔とこの性格と地位とこの屋敷持ちかあ…預言のない世界だとしたら、神に愛されすぎのキャラじゃね？
でも小姑にあたるマリィベル様の目は厳しそうだし、シスコンの従者も何かと煩そうだし、なんだかんだで婚期が遅くなりそうだなあ」としなくていい妄想をかましてました。
いや、なんとなく年頃になったガイが何気に「あの子可愛いね」と漏らそうものなら、マリィベル様が張り切って「ガルディオス家の嫁は私が教育をしてあげます。連れて来なさい。まずは心得を…」と迷惑な方向に突き抜けて張り切りそうだし、ヴァンもヴァンで「では剣の稽古は私が」と挙手しそうです。
マリィベル様とヴァンだけが本気で親切してるつもりの大迷惑行為を繰り広げそうなので、ガイ様はハイスペックな持ち主なのに彼女の一人も出来ないままのような気がします。
あ、妄想をつい垂れ流した。
話をゲームに戻して、壮麗な石造りのお屋敷外観は本当に素晴らしく美しいです。失われてもう見る事が適わぬものだったんだなあ…
フェレス島が設計士フェレスのものならば、ガルディオス家もさぞ高名な設計士のものなんだろうなあ。
グランコクマの宮殿も美しいし、マルクト人は建造物に並々ならぬ情熱を注いでいそうです。
対してキムラスカは機能性重視みたいな感じかしら。

そして哀しい出来事が…ああああ、もうとにかく泣きっぱなしです。
それを聞かされるナタリアも…
幸せなアシュナタ探しのモエ旅に出たくなりました。
そしてシンクと対決。
シンクは技が早いし、秘奥義連発で泣かされます。
なんとか撃破すると、ジェイドがナタリアの頬を叩きます。
その瞬間顔を痛そうにゆがめるガイ様が愛しいです（まずはこれを言っておきたかった
この時のジェイドの説教は、愛があるというか、認めた人だけにとる行動と言葉だと思います。
それでやっと我にかえったナタリア。ちょっと苦い雰囲気になるとガイ様は必ず頭をかいてから新たな話題をふりますが、この時も当たり障りのない話題をジェイドに振ります。
ガイ様がいいヤツすぎてまた涙が出てきます。

そして屋敷の中へ
ここでセーブ。
聖杖をとるやつの仕掛けが私は苦手で苦手で…
気持ちに余裕をもって挑みたいです。それを取ったら一度外に出てネビリム先生に会ってきたいです。
頑張ろう。

ケーキをつくるのが楽しくて仕方ないのですが、家族が早速飽きてきたようです。食べてくれよー！
次はパイかタルト作るのもいいなあ。ああ、夢が広がる。
ちなみに友人にあげたもの↓

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