日々妄想
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2004年10月10日(日) 昨日はいい日でした

楽しかった、本当に楽しい日でした。
三藤デー最高、本当に最高!

この頃、本当に引き篭もっているので、なかなか家族以外の人とネットゲー(おい)の相手以外と会話する事がなくて、鬱々としてたわけです。
不義理もいっぱいいっぱいしておりまして、メール書くのは内容のわりになぜこんな時間かかるのか不思議なくらい時間かかってしまうので、なかなか踏む出せなくて「ああ、もうこんなダメ女のこと忘れられているのかも」と思っておりました方とも再会できて本当に嬉しかったです。
ありがとう、三藤!
三藤にハマっていい事ばかりです。本当にみんなお優しいしステキな方たちばかりでした。
意外なところで、同郷の方もいらっしゃって、こんな近くに三藤っ娘が〜が一人でウハウハしておりました。
本当に色々ありがとうございました、また遊びたいです。
三藤ラブーv


で、そんな風に幸せに浸り、そして久々にネットしてたらですね…

「薔薇族」が廃刊してた事を知りました
おまけに「さぶ」もとうに廃刊してた事を知りました。
ついでいえば「ジュネ」も廃刊してた事を(以下略)


ジュネは買った事ないのでわかりませんが、「さぶ」と「薔薇族」はわかる気がします。
「薔薇族」はかの寺山修司も寄稿しておりました。
「さぶ」は縛りなどですが、まあでも「サムソン」のマニアっぷりをみればある意味可愛いベイベーです。
薔薇族のウリはなんといっても「文通欄」だったわけですよ。
全国の悩める同性愛者、東京の某サウナだの公園だの知っている人は知っているハッテン場などない、もしくは勇気のない者にとっては、唯一の出会いのきっかけを作れる手段だったのです。
でも、今の時代、投稿して掲載されて、返事がきて〜とゆうに最低2ヶ月など待てる同性愛者などいないわけですよ。
いくらでも同性愛者の出会い系サイトなどあるわけです。
時代なんだよね、やっぱり。
ちなみに「アドン」もとっくに廃刊してたのか。えと…「サムソン」はまだあるー
すげー、さすが「サムソン」!憎いぜ「サムソン」!
やっぱマニア雑誌は息が長いのかしら…
というかゲイ雑誌にこんなに明るいもの人としてどうかと思います。




2004年10月09日(土) 三藤デーなので一本 日記にあげました(泣)

なんですか、ジオがすごいことになっているのに今気づきました。
今日これを仕上げないとイヤなので日記にUP
ちなみにこれは去年10月は一日三藤と無謀な計画をたて、案の定ダメダメになったものです。その部屋は期間限定だったので、どのページにもありませんが、今日書いたものが、それの一応続きみたいなものですから…
恥ずかしながらここにリンクしておきます。読まれてから読むのもいいですし、スルーして読まれてもいいかと思われます。
では、皆さん、よい三藤を〜
(ジオどうしよう…)

去年の駄作

「再会」

年を重ねていく事で失ったものがある。
年を重ねていく事で得たものがある。

得たものはなんだろう。
失ったものは……
そこで思考を停止する。過去を振り返るときに必ずといっていい程
忘れようとしたあの顔がいつも鮮明に蘇ってくるから。


「今度の連休どうするの?」
ケイタイから聞こえてくる甘い声色。
容姿も肢体も性格さえも申し分なく俺にあう女。
つまり顔と身体は最高で、性格が最低という女だ。
「仕事が入ってる。お前もどうせどこか行くんだろ」
軽い含み笑いをして、肯定の言葉を述べる。
「恋人」としての最低限のマナーを執り行っているだけの会話。
だからこそ、この女とは長くやっていられる。
他人に対してなんら心動かされない俺たちは、互いを様々な煩わしさから
守るために「恋人」でいる。
それでいい。


またケイタイが鳴り出す。
みると覚えの無い番号。
普段なら出ないのに、先に身体が動いた。
「はい」
すると、聞き覚えのある、そしてもう聞くことはないだろうと思っていたあの声が
受話器から大音声で聞こえてきた。
「やったあああああ、先輩だ――――」
思わずケイタイを耳から軽く離す。
なぜこの時電源を切らなかったのだろう、一年ぶりのあの声をまだ聞いていたかったのかもしれない。
「お久しぶりです、先輩―――」
興奮が収まらない様子なのは、顔が見えなくても伝わってくる。
バカみたいに先輩先輩と連呼している。
「うるせーよ、落ち着けよ、藤代」
「ハイ、ハイ、そうなんですけどね、やっぱうれしいんですよー、やったー」
飛び上がらんばかりの勢いだ。実際は跳ね回っているのかもしれない。
「ちゅーか、どうしてケイタイ勝手に変えたんですか、オレに連絡くれなかったでしょ」
「ああ、悪い。あの日ケイタイを落としてメモリーがダメになってな」
「でも解約する事ないんじゃないですか」
「丁度イタ電が多くてな」
すらすらと嘘が出てくる。
年を重ねる事でうまくなったのは、嘘を重ねていく事になんら抵抗がなくなっていくこと。
ふと腰掛けているソファのそばの姿見にうつる自分をみる。
嘘をつくことに、なんの引け目も感じていない顔。

「オレから離れたかった?」
いきなり声のトーンが落ちて、藤代が尋ねる。
その言葉に、鏡の中のオレはみっともない事に、顔に動揺がへばりついている。
でも声色にはださずに
「いや、藤代。悪い偶然が重なっただけだ」
「また二三日すれば、悪い偶然が重なってこの電話は繋がらなくなるんでしょ」
何も答えずに、オレは空いた手でグラスを傾けた。
時間にしては少しの沈黙だったのかもしれないが、次の藤代の言葉がずいぶん長く感じられた。

「オレはね、大丈夫。悪い偶然が重なっていっても絶対大丈夫。また三上先輩に追いつく」
まるで自分に言い聞かせるようにして、藤代は大丈夫と何度も言う。
「大丈夫だから、まだ先輩がオレに向き合いたくないなら逃げていいよ。でも絶対に…」
向き合えばきっと傷つけあう事になる。
子供の頃のように、ただ「好き」という感情だけでは動けないところまで来てしまった。
心の奥底にある、ただ毎日ガムシャラに何かと戦って、学校とグランドだけが全世界だった
あの頃の自分は、一番の恥部でもあり一番の誇りでもある。
他人を貶めて、他人に認めてもらいたくて、他人に認められなくて、あまりに幼稚で純粋で。

藤代は、何も答えないオレに構わず言葉を続ける。
「三上先輩はオレよりも頭いいから、すごく色々考えているんだと思う。
オレはサッカーしかしてこなかったから、ほら、前もよく怒られたけど常識ってのが
すっぽり抜け落ちているのかもしれない。
でも、頭悪いなりに、この一年色々考えて決心したから先輩に電話した」
すうっと息を吸うと、一呼吸おいて

「オレ、先輩が好きです。中学ん時から好きです。キスがどーのとかいう前から好きです。
そしてずっとずっと今でも好きです」
今の鏡のオレは、藤代と共にいた頃と同じ表情をしている。
「オレはもう変わった。お前が好きなのは昔のオレだろう」
「じゃ、オレと会ってください、この前みたいな立ち話じゃなくてちゃんと会ってください。
その変わったっていう先輩を色々見せてください。そうじゃなきゃフェアじゃない」
何がアンフェアだ。勝手に告白しておいてその言い草。その変わってなさが…オレの心を沸き立たせる。
鏡の中の自分をみると悔しいが、なぜか嬉しそうな顔で笑っている。
こんな表情は久しぶりだ。

「じゃ、今度の連休空いているなら、どこかで会おう」
「マジっすか?やった―――」
さっきまでのシリアスな口調とは打って変わって、子供のようにはしゃいでいる。
「今からはどうです?先輩がまたアレコレなやんで、約束破られたらたまんないから」
「今からって、オレ自宅だぞ」
と同時にピンポーンと軽快な音が部屋に響く。
まさかこいつ…
慌てて玄関を開けると、思った顔がそこにあった。
ケイタイを持って、目が何故か少し赤くて潤んでいて、でもあの時のようにバカみたいに笑っていて
藤代が立っていた。
オレもあの時のように、皮肉な笑顔を顔に貼り付けて部屋に招き入れる。

何が起こるのかわからない。
傷つけあって終わるのかもしれない。
でも、もしかしたら、夢のような事かもしれないが、心の底から笑える日々が待っているのかもしれない。
まだ何もわからない、スタートはこれから。


2004年08月14日(土) 夏バテ…

クーラー買ったのに、なかなか使う機会がなくあえなく夏バテ。
でも色々やらないといけない事ばかりで、泣いてしまいそうでした。
そんな私を慰めてくれていたのが、今夕方再放送をしていた
「きらきらひかる」
これタイムリーに見てたときも、私の好きな女優ばかりでウハウハいいながら
毎週の楽しみにしていました。
その時から、鈴木京香と…あ、名前忘れた、えーと…深津ちゃんがもろレズ
一歩手前のいい距離感で、個人的にGJだったのです。
んで、色々改めてみると・・・やっぱモエモエなんですけど。
この二人の関係にモエモエですよ!
ええ、見ている最中、クールで全身グッチに身を固めた鈴木京香は三上ね、キャ!とか
思い込み激しくて一直線で、向こう見ずなんだけど、ついその頑張りに手を貸さずにはいられない
(当然貸す相手は三上)深津ちゃんは藤代ね、ムフーン
なんて事ばかり考えているわけですよ。

深津ちゃんが殺されそうになるとき、ふと思い出すのは鈴木京香との出会いという
シーンなど三藤に置き換えて妄想ウハウハですよ。
助かった後に、鈴木京香が「よかった、アマノ(深津)を解剖しなくてすんで」とポツリと呟くシーンも
当然三藤に置き換えて悶絶ですよ。
暑い夏も三藤があればますますヒートアップです、皆様、オススメです。


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