日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★△眠気との戦い --+

日に日に、何かが変だ、と思う。自分の目がおかしくなったかと思うほどに。
そう思い始めたのは、一体何時からだろう…

時折、視界が霞むように見える。
その次に、見えないはずのものが…目に映る。

そして……『現在』じゃない時間軸の光景が、視える。



「なぜ、そんな光景が見えるのでしょうね…?」
白金の髪の少女が、ポツリと呟いた。

金髪の青年が、首を傾げて問い返す。
「それって、未来視とか、過去視ってヤツか?」
「…それは、分からないけれど。でも…」

彼女は言葉の続きを飲み込み、一番最近に『視えた』光景を思い出す。


彼と一緒に立ち寄った街で。
そこで…一人の少女と会う…という光景。


思えば、その光景は……数日前にあった事だ。
しかし…見え方が、違った。過去にあった事を思い出して『視た』のではなく…
別のところから…もしくは、第三者の目から見ているような。そんな感覚だった。


彼はその時の事を思い出すかのように、遠くを見るように瞳を細める。
その口から、あの時の事が紡がれ…彼女の『視た』光景との合致点を探していった。


少女が一人、転んでしまったらしく膝を擦り剥いていて…彼はその膝の手当てをしてあげた。
彼女が呆然としていたその少女に優しく話しかけ、いろいろ聞いていた。ここには一人で来たのか?とか…

そして―――その少女は、『二人、大切な人と一緒に来てる』と言っていた。


『心配してると思うから、私、戻るね。…手当てしてくれて、ありがとう』


そう言って、少女はにこりと微笑んで…走り去っていった。



「……で、良いんだよな?」
「ええ。間違いないです。でも……」
彼女は、何かまた悩んだ表情で…首を傾げた。

「あの子―――何処かで…」

あの時じゃなくて、何処かで一度見たことがあるような気がする。
彼女はそう思っていた。だから…違和感を覚えるのだろう。



どこで…何処で、見たのかしら?
あの、濃緑色の髪をした少女は―――





朝の通勤時間帯。眠気がもうMAXで…正直、電車の中で眠りたい衝動に。
でも、貴重なネタ掘り出し(爆)の時間!
根性で起きてて携帯でポチポチと小説ネタを打ち込んでおりました。
……おかげで会社では眠気が本気ですごい所までいってました(自業自得と言う。

……本当にね、最近夜更かししすぎ…だけじゃなさそうな眠気が多いのは何故。
まさか睡眠障害とかそんなんじゃないと思うんだけど…。



あー、そしてここでひとつお詫びを;
最近全然…拍手返信していなくてゴメンナサイ!!
…いや、でもちゃんと頂いたコメントは取っておいてありますよ!!
特にS乃さんのギターのアドバイスとか…。アレのおかげでスキルあがったのもありますし;
誕生日祝いのコメントや、拍手絵に関してのことまで。全部とってあります。

そんなわけで…今日から、本当にちゃんと拍手コメント返信します;;


で、早速1件。
28日 21時の方 >Xepherの小説読めて〜…
うわわわ、よ、読んでくださったのですねあの妄想の産物を!(ぇぇ。
これから……えっと、ネタが3つほど溜まってますので、そのうちお目見えできるかと;;
もしくはキャラ名出てないけれど日記SSとかでも書いてますので、そちらを見て下さっても。
読んでくださる方がいらっしゃると、こちらとしても書く方が凄く頑張れます!ありがとうございました〜。




あ、今日はポプで二つほど収穫アリー。
まず1つ目。
コアダストビート出せたー!!
……もう何回やったんだよ私;やっとこさ出来ましたよ…。
一応ハイパーはクリア。37もないような気がするなあこの譜面。
ちなみにヘタレリザルトはコレ↓
GOODが多いのは私ですから。典型的クリアラーだもん…

ミラーでもやってみたけど(EXステージで)、前半ミラー、後半正規がやりやすいなあ個人的に。
配置的にはあまり無理はないから、GOOD減らせるように頑張ろうっと。



そしてもう一つ…。11のころからの目標…↓。
フルコン狙いのためにGOOD多めですけどね;

ウチュウリョコウEXフルコンできたー!!

…字がでかくてスミマセン; でももうこれは11から絶対に行こうと思ってたので。
ネット対戦でフルコンしちゃって、メダルつかねーよー!とか叫んだ記憶もアリ。
それからフルコン狙うもBAD3とかフツーに出す。…どうしたあの時の私。
でも今日は…サビ前地帯でBAD出すこともなく、コレは狙える…!と思い、超真剣モード突入。

そんなわけで……できたと言うわけですよハイw


でもってデラ。調子が良いのかどうなのかは分からなかったけども。
一応ちゃんとオート皿はなし、イージーつきですが…EDEN(H)をクリアできました!!
前半超低空飛行でボロボロでしたけどね…。やっぱり同時押し系は苦手だ;;
まあそれでも☆9初クリアですよ!…え?ラブシャイン??何それ(爆死。
☆9は…あとはquasarやxenonが70%くらいまで残ってたので、できそうな感じ。あ、イージーつきだけど。



夜はK嬢と…なぜか絵チャをしてました;
…直書きが非常に苦手な私にとって、絵チャって少し敬遠気味だったんですが。
コレはやっぱり慣れだろうなあ…。絵板でも全然描いてないからなあ。
最近は小説のほうの更新が多くて、絵の更新サボり気味ですからねー;

…うん、どっちも頑張りますよ;;



なんかやっぱり変温動物状態の私。……肌寒いと動く気力がなくなるというか元気でない。こ、これからの冬大丈夫か;
2005年09月30日(金)

+-- 限界その1。 --+

…うん、昨日の日記はSSだけでもうお腹いっぱいだった;
と言いつつも、今日もあまり調子良くないので早く寝ようモードに突入(爆。



大丈夫、ネタだけは溜めてありますからー。


……す、スイマセン。今日本当に限界近い。
眠いと言うよりも、ここ最近の寒さで体調不良がピークにきたっぽいよ。


更新は明日か、週末にできると思うので…頑張って修正中。



…寝ます。本当にちょっと睡眠不足が…;


2005年09月29日(木)

+-- ★時間ねー; --+

屋根裏部屋から、双眼鏡で空を眺める。
爽やかに晴れ渡った空には、白い雲がいくつか浮かび…鳥が群れを成して飛んでいる。
「そろそろ戻ってくると思うんだけどなー…」
何かを探すように双眼鏡をいろいろな方向に移動させながら、少年は部屋の窓から身を乗り出した。


やがて、双眼鏡に映ったのは…一台の、小型飛行機。その飛行機に乗っている人物を認めたところで…


ガタタッ!

踏み台にしていた箱が音を立てて揺れる。
少年が箱から飛び降りて、机の上にまるめてあった紙を手に取り、屋根裏部屋から出て行った。




「姉ちゃーん、おかえりー!」
「お、お迎えご苦労さまー」
鮮やかなオレンジ色の髪をした少女が飛行機から飛び降りると、先程の少年がダッシュで駆け寄ってくる。

実際に姉弟ではないが、弟分である少年は…非常に彼女に懐いていて。
彼女が愛用の飛行機に乗っているのを見ては、羨ましいと常々思っているらしく。
「あのな、ちょっと考えてみたんだ!コレなら大丈夫だろ!?」
そう言って、手にした紙を少女の前に広げて見せた。
そこに描かれていたのは…見る人が見れば分かる、複雑な線と言葉で描かれた―――設計図。


彼女はじっとそこに描かれた図を見つめ…時折、首を傾げたりとかする。
少年の設計図の中で何点か気になるところを、彼女は指で示して説明してみた。
「……これ、ここの翼のところ…まだバランス悪いかもしれないね」
「えー?まだ駄目なのかよー」
「そんな簡単にはいかないよ。私もかなーりかかったもん。設計は全く知らなかったから、なおさらね」
ぷーっと膨れる少年に、彼女は苦笑交じりにそう言った。

「それよりも、操縦の勉強とかはちゃんとしてるの?」
造るほうよりも実際に動かすほうが性にあっている少女は、弟分の一生懸命な姿に、笑顔を浮かべた。
少年のほうは、その笑顔を見ながら…自分もまたにっこりと微笑み返す。

「実際に試したことはないけど、姉ちゃんと同じ型のなら、何となく分かってきたよ」
少年は笑みを湛えたまま…彼女が乗っていた小型飛行機へと、羨むような目を向けた。



……時間がない;
日記も正直ちょっと時間が足りないので…書きたかったお話の一部だけ書いて投下。


とりあえず…明日会社を遅刻しないようにしないと(ぇ。


1日24時間以上あったらいろいろなことができると思う。…と思いつつ、多分自分のこの怠惰なペースだと意味がないなあとも思ったり(ぇ。
2005年09月28日(水)

+-- ★すーぱーえきすとらすてーじー --+

ある程度、自覚していた。自分の容姿は人よりも目立つ、整ったものであると言うことも。
そしてそれは、自分だけに留まらず…仲間内で、そうでないものは居ない、と言うことも。
まあ、そんなわけで…放っておくと、それはもう目立つし噂になるのも分かってた訳で。


案の定、黒髪の少女と一緒に二人だけで待っていたところ、いかにも柄の悪そうな男達に囲まれていた。
男たちの視線は、彼女と、彼女が背中に庇ったように立つ黒髪の少女のほうに向けられている。

やや吊り目であるが大きな瞳の黒髪の少女は、美人と言っても差し支えない容姿であった。
小柄ではあるが体型は女らしく、胸周りや腰周りはなかなかに豊かなもので。
対して淡緑の髪の少女は…全体的に細く、服から見える腕や足はすらりと伸びていて…
背は高いが、実年齢よりも幼く見えるその顔立ちは、美人と言うよりも可愛らしいと言う表現があう。

…まあ、そんな美少女二人を目の前にして、男達は当然あまり品のよろしくない脅し文句をのたまった訳で。
思わず、顔を見合わせて……でもあまり困ったような表情はしないままで、
「……どうしよう」
「平気だと思うけど」
そんな会話を交わしていた。

「そんなわけでお嬢ちゃん方。俺たちと一緒に来てくんないかな?」
男の一人がそう声をかける。その表情はもう下心見え見えなもので…
彼女達がそれを完全に無視すると、よくある展開の如く…力ずくで無理矢理とか言う展開になっていく。


しかし、今のこの場は…そんなよくある展開をことごとく無視したものとなっていて…。
屈強な男達は、残らず地に這っていた。


「ふう。…結構見掛け倒しだったわね」
手にした杖をくるくると回しながら、黒髪の少女が呟く。
ちなみに彼女は4人ほど、その杖で顎の下を的確に突いていた。頭がぐらんぐらんして、暫く立てないだろう。
「…本当はあまりこんな事したくないんだけどね…」
淡緑の髪の少女はパンパンと手を払いながら、申し訳なさそうにそう言った。
ちなみにこちらは身軽な動きで、首の後ろの延髄辺りに手刀で叩き込んで地に這わせていた。


…いつの間にか、この広場にギャラリーができていた。
美少女二人の立ち回りに、周りの者たちはどこか感嘆の表情を浮かばせる。

そして…それをただ外から呆れたように見つめる人影が、あった。

「……なんかすごい事やってるな」
「そーだな。まあ、あれくらいならどっちか一人でもできたと思うけど」
仲間たちが対して心配してなさそうな表情で、呟いた。




平仮名で書くとアホみたいだよ日記のタイトル(ぇ。
まあ、出せたんですよスーパーエキストラ。…コアダストビートは出せなかったけどね;
選曲はコレー。

1曲目:ハイパーJポップEX ランダムHID+SUD(ずっと)+BAD20以下
2曲目:J-テクノ2EX ランダムHID+SUD(ずっと)+70000点以上
3曲目:ボヤージュEX ランダムHID+SUD(ずっと)+しろポップ君(ずっと)

で、ばばばーって出てきたのはスーパーエキストラ。
とりあえずメガネロックEXをやってみる。……うん、無理だった。
やっぱり39で簡単だと思われるのは…ユーラシアロックとデスボサなのかな?


デラは…一応いくつか新しくやってみたものもアリー。
ちょっと腕が疲れてたのであまり調子は良くなかったけど。


さて…なんか最近あまり調子が良くないとか言いながら、ちゃんと日記だけは書かねばー。
でもって今日の小説は…まあ、普通に読んでてください;
女の子がけちょんけちょんに男を叩きのめす図、とかって結構好きだったりします(ぇ。


最近携帯の電池の減りが早いです。そりゃあ会社の行き帰りに小説ネタ打ってたら嫌でもそうなるわな。…でもやめられません(爆。
2005年09月27日(火)

+-- 結構かなり他力本願(ぇ。 --+

本日、デラで2段分一気に取ってきましたー。
…喜ばしいことなんだけど、本日の教訓がひとつ。


4日間デラプレイしてないところにいきなり段位はやるもんじゃない(爆死。



指動かねーよーと言うか全然調子悪いよー(自業自得。
四段は最初の2曲で60%くらい保つつもりだったのに、指動かなくて常に30%台とかってありえない;
eraを根性で抜けて…R5が終わったときには残り8%ですよ(−_¬)
……これまた段位取り直そう。せめて70%台に乗せないと。
ちなみに総合達成率は60%ジャストでした。……常に瀕死過ぎるよ私。


でもって五段は…2回やりました。1回目落としたんでね。
1回目の1曲目。見えたタイトルはLOVE SHINE。
だから苦手だって言ってんだろうがーっ!!
と言うか1曲目からこれってイジメかよヲイ。

当然、1曲目落ちしました。…本当に☆9の中で簡単だとか言ったヤツ出てこいやオラ(待て。
本当に皿は苦手なんですってば。特に皿と同時の複合はもう大っ嫌いなわけで。


で、気を取り直して2回目。
1曲目:sync……ここに来たら勿体無いと思いつつ、調子最悪でかなり減らした;
2曲目:LESSON5…序盤どう乗り切ろうコレ;
3曲目:太陽…序盤よりも中盤以降…
4曲目:POODLE……最初の皿地帯乗り切れば行ける!

……一応、ラブシャがこなかったので行けましたよ。一応ね。
でもね、ぶっちゃけるとね。
2、3曲目……皿、回してもらっちゃった(ぇぇぇ。
……多分皿回してやってももの凄く低空飛行で何とか残ってたと思うんだけどね。
でもね、そこまで低空飛行を続けていて平常心保てるほど強くないんですよ私の神経;
……四段も五段も、そのうち取り直します。と言うか二段も三段も取り直す。達成率低すぎだし。



…あ、段位のことばかり書いてたらもうこんな時間(只今夜中1時過ぎ。
……実はかなーり体調不良気味なのにこんなことしてていいのかねえ自分。
連休中の体のだるさの原因は分かったから、まあ…無理しない程度に。



うああ、なんかもうネタが浮かぶネタが浮かぶ。
どこかでもいいから形に残したいよー; そうすると日記が変なことになるよー(待て。

…とりあえず、小説はこれから3つほど手直しして近日中にアップできそうなのが。
かなり年数経ってるのに未だにサガフロは大好きです。特にブルー編、エミリア編、アセルス編に愛。
……頑張るよ私ー。物書きもゲームも仕事も。



髪の毛の色とか髪型変えたのは、会社ではすぐに分かってくれたー。…気を抜くと髪型は前に戻るよー(ぇ。
2005年09月26日(月)

+-- ★すでにモコモコ。 --+

一瞬、目の前に鏡があるのかと思った。

自分と同じ髪の色、同じ瞳の色。
光に煌く金色の髪に、血を思わせるような赤い瞳。
年の頃は、まだ10歳くらいの少年…と言うならば自分も同じなんだが。

とにかく、同じ色彩をして…同じ顔をした者が、目の前にいた。


相手も驚いたように、やや呆然として…こちらを見つめているのが分かる。
その口が震え、言葉を紡ぎ出した。

「…君は誰?」
声まで同じだった。口調とかはちょっと違ったが。

「んーっと、それ俺も聞きたいんだけどな」
誰、と問うならばこちらも同じ心境。
全く同じ姿をした奴が目の前にいて、そいつが誰だか知りたいのは当たり前だろうか。

相手は少し困ったような表情になって、首を傾げる。
その時…髪に隠れていた首元が、少し露になった。そこには…
見覚えのある、印。

「……その、首元…ひょっとして、お前も俺と同じ?」
「……は?」
いきなりそう聞いた俺に、相手は間の抜けた声を漏らす。…いきなりじゃ仕方ないか。
自分の服の胸元を少し下げ、右の肩を服から少し出して見せた。

そこに刻まれていたのは、相手の首元にあったのと―――同じ印。


「私と…同じ?」
「…つー事は、アレか。お前も『創られし者』か?」
「…!?じゃあ、君が…」

少年が驚いた表情になって、何度も瞳を瞬かせる。
口調や表情の変わり方が全然違うのに、声や顔立ちそのものは全く同じで、正直違和感があるのだが…。

そうか。こいつは…俺と同じ時期に生まれた…いや、『創られた』存在だったのか。
『創られし者』は、身体に刻む印の形で、種別や生まれた時期を区別する。
…俺が『生まれて』から2年間、俺はコイツの事を見たことがなかったんだけど。



「おい、どこに行って…って、何だ、二人とも一緒だったのか」
聞き覚えのある声に俺が振り返ると、そこに居たのは…グレイの髪で、17、8才くらいの若い男。
俺たちの顔を交互に眺めると、にっと笑って…頭を撫でた。

「驚いただろ?…全く血が繋がってないのに、全く同じ姿してるんだからな」
「……コイツ、誰なんだ?」
何となくソイツをじろり、と睨み付けて俺は言う。

俺の視線に気づいたのか、彼は苦笑を浮かべて…言った。
「そう怒った顔をするなよ。…お前たちは、一部だけ同じ遺伝子配列を持った、一応…『兄弟』なんだから」




↑今回は分かりにくいのである程度ばらすと、オリジ話の番外です;
まあ、オリジは今本編を書いてますが…時折、本編とは関係ない話を書きたくなる時もあるんですよ。
各キャラの過去話とか、日常の出来事を番外編みたいに書くのもいいかなーと。



…寒い。寒いよもうどうしよう;
変温動物かと思わせるほど平熱が低い私。爬虫類よろしく、寒くなると途端に動けません。
うああ、低血圧なのが問題か!問題なのか!?



…スイマセン、いっぱい服着てさっさと布団に入ることにします(ぇ。



寒い寒い寒いー!布団に入ってモモちゃん抱っこして寝ます。モモちゃん触り心地が良くてもうw
2005年09月25日(日)

+-- 切ってきたー。 --+

髪の毛切ってきました〜。メインは切るより染めるだったけど。
前は本当に茶髪って感じの茶色だったので…今度はずいぶん抑えて染めましたね。
ぱっと見はそんな染まってない感じだけど、でも真っ黒ではない…。
そんな状態ですね今。でもまあこれでプリン状態からは脱したー。



家帰ってからはまたパソいじり。…本日も微妙にお彼岸のお留守番;
まあ、そんなに来なかったから結構自分の時間持てたけどね。
その間に、日記のタグを少しいじってみたり。SSある日の★マークが何を示すのか書いてみました。
△は…写真貼り付けた日かな。もしくはこれから少しずつ落書きとかも載せたいかも、と。


…えっと、前にもちょっと聞かれたので少し補足説明。
私が日記に書くSSは、余程のことじゃない限り、内容に人の名前を出しません。
そのジャンルやキャラを知っていればそれだって察しがつくように。
逆に知らないのならば、普通に文として読めるように。

それを目指して、敢えて名前を出さないように頑張ってみているんですけどね。
文章って、読み方によってはどうとも取れるし。もっといい言葉の書き方覚えたいし。


ちなみに昨日の文は…誰というか何を書いたか分かる人は少ないかな?
拍手に書いたSSの一部を読まないと分からないかもしれないけど…でも、今の私の脳内状況考えれば(ぇ。

……ごめんなさい、本当に最近小説のネタだけはほこほこと浮かぶんです;
でもそれを書ききる力がないんです…。だから一部を日記に載せてみたりとかしてるわけで。
こうしてみると、やはり私も性分としては……アレなのかな?



なんか明日台風が来るとか言ってないか関東地方。
大丈夫かなあと思いつつ…あまり体調優れない自分がいます。最近寒くて寒くて…;
腹の調子があまり良くないんですよ。なんか変なもの食べた記憶はないんだけど。
もうちょい体調良ければ出かけようとか思ったんだけど…それは来週にするかなー。



……明日私の当番じゃないけど、犬の散歩っぽいよ。弟が泊まりに行っちゃったから。…逃げたなあのヤロー(ぇ。
2005年09月24日(土)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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