日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- △おつかれーと言うかヘロヘロー --+

会社終わったの自体はそんなに遅くならなかったのだけど、まあいろいろあって…帰宅11時前;
そのいろいろの中にはゲーセンもあるなんて言えな(以下強制終了。
……だってデラやりたかったんだもん(;´ω`)


あ、昨日一昨日と取ってきた戦利品。

ゲットーw パンダいいなあ〜。

…こっちが最初に取ったほうだった;



残りあと2つー!!って既に取る気満々なのは置いといて。



帰って来た時間が遅いせいで、やはり微妙な疲労モード突入;
明日お出かけするんでそのためにも早く寝ておきます……。更新は日曜にできるといいなあ。


弟が、ボン様クッション欲しいとか言ってきた……。地元ゲーセンにあるから自分で気合入れて取ってこいやー!!
2005年08月05日(金)

+-- ぐー。 --+

……眠い、と言うか疲れてると言うか。
ベッドの上に横になってたらそのまま寝込みました1時くらいまで。
…ヤバイ、日記書いてないよ……の心境で起きたような気がする(ぇ。
……えっと、とりあえず生存報告とかだけでいいですか;


デラは2回目のEXTRA出せました〜。でも虹虹って…ノーマルでも十分キツイ;
あ、ちなみに出したのは虹虹(N)をイージー付きでだったかな。
他に収穫…GENOCIDE(N)をイージー除いてクリアしたのとか、いくつか適当にクリア曲増えたような。
しかし挑戦してみたHORIZON(H)は…イージーつけてても後半気を抜いてクリアならず;

そんな感じです。ポイントは612とかそんくらいだったかな。



……眠い。中途半端に寝たからものすごく眠い(;´ω`)



……ゴメン、寝かせてください。



腕を二箇所蚊に食われた;足はまだだけど…もう寝るときに蚊に食われまくりになりそうな予感。
2005年08月04日(木)

+-- ★えくすとらー --+

手にした機械の画面には、3つの点が映っていた。
そのうちの二つは一緒に行動し、そしてしばらくして一つはその場に留まり続け…
もう一つの点は、先程から全く動かなかった点の方に近づいていく。
「………随分と予定外な事になってねえかコレ」
薄く赤が混ざった長い髪をかき上げ、男は大きく溜息をついた。

「あたし達がはぐれた時点で、既に予定外な気がするんですけど」
その横から画面を覗きこんでそう呟くのは、不思議な文様を身体に刻んだ銀色の瞳に黒髪の少女。
背の高さが違うので、覗き込むと言うよりは軽くジャンプして何とか見える程度なのだけれど。
少しむっとした表情で、少女は男の左右違う色の瞳を睨み付ける。
「そのせいでクウォルトとジルは先に行かざるを得なかったんじゃない」
「……悪かった。俺が全面的に悪かったってば。だから睨むなよそんなに」
何処か緊張感のない会話だが、二人の声は囁き程度に小さく…気配も殆ど絶っていた。
何しろココは、敵地の真っ只中なのだから。

「…ジルシェニアは無事にヴァレリーのところに行ったみたいだ。でも…そこからどちらも動いてない…」
「…クウォルトは、どうして動いてないのかな?ジルと一緒に動くと思ったけど……」
仲間を追っていた機械に映し出された点は、それからどれも動く気配を見せない。
しばらくお互いに悩んでいたが……不意に近づいてきた複数の気配に、顔を見合わせる。

通路の陰に身を潜ませていた二人は、辺りの気配を探りながら小さく言葉を交わす。
「…ココで留まってても仕方ないわね。どうする?」
「此処で俺たちも二手に分かれるのは得策ではないと思うが…仕方ないだろう。まずは様子探らないと」
「了解。あたしはちょっと先にクウォルトの様子探るわ」
手にした杖をくるくると回すと、少女の身体の文様が一度淡く光る。
「ああ、俺は…ジルシェニア達の方に行く。…何か悪い状況になってるかもしれないから」
そう言うと、男は機械をぱたん、と閉じてそれを少女に放り投げた。

ぱしっと片手でそれを受け取ると、少女は小さく頷いて…身を隠していた通路から身を躍らせる。
それと同時に、金色の右目に冷たい光を宿した男が、身の丈ほどの大剣を手にして壁を蹴った。



↑更に続き。人の反応次第で、ちょっと掘り進めて書き続けるかもしれませんよー。
今回はちょっと名前も出してます。前日2日分の誰かの名前です;



本日もデラばっかり。そんな感じでタイトル通り……初めてEXTRA出せました…!
…ヘタレと言うなかれ。そんなに腕ないのですから、コレだけでも快挙。
ちなみに出したのは、Under the sky(H)をイージー付きで。Sベのオススメだったのでやってみました〜。
…やっぱりいきなりハードでやるのは綱渡り的に怖いです。
アビリミ(N)もやってみたけど、イージーつけるの忘れあっけなく撃沈;
ラブエタ(N)は…ラストの押しが苦手系で76%とか悲しい(;´ω`)
出来たら☆6まではイージーなしで。7以上は一応イージーつけて修行…って感じがいいな。
もっと言うなら、☆5まではハードでやるのがいいのかもしれないと思ったり。
その辺は…まあ、適当に見繕います。

で、ゲーセンにデラしに行ったのはいいものの…ついついプライズに目が移る。
だって、ちびギャラクッション欲しいよママン!(ぇ
ちなみにボン様だけゲットしてきました。あと3つ……頑張ろうかな(ぇぇ。




最近夜更かしさんですよ私;早く寝ようかなと思ってても、パソに手が伸びるよあああ;…こんなんだから会社で眠いんだよ。
2005年08月03日(水)

+-- ★飛び級? --+

振り返るな、と言った彼の言葉を忘れたわけではない。
しかし、やはり彼を一人残すのは心配になって…少女はちらり、と肩越しに振り向く。
傷だらけになったその少年は背を向けたまま、身体全体で彼女に必死で訴えていた。

俺を信じているなら、絶対に戻ってくるな。アイツを助けに行ってくれ―――と。
「……分かった。絶対に―――」
小さく頷くと、少女は淡緑の長い髪を振り乱して、走る足のスピードを上げた。


どれくらい走っただろうか、通路の幅が広くなった先に、豪奢な装飾の施された扉があった。
先程『奴』から聞きだした話が正しければ…この先に、捕われているはずなのだが。
ほっそりとした腕全体で扉を押すと……見た目の重厚さとは裏腹に、扉は軽く音をたてて開いた。

薄暗い部屋は、天井が高いようだ。空気の流れや音の響き方から、何となく分かる。
そのだだっ広い部屋の中央部、大きな石碑のようなものがあるのが見えた。
辺りの気配を探りながら、少女は慎重に足を進める。
近づくにつれて…薄暗かった部屋の中の様子が大分見えるようになってきた。
部屋の大きさ、壁に彫られた彫刻。そして…石碑の前にうずくまる人影も。

少女は翡翠の目を見開き、その人影を凝視する。
腕に何か長いものを抱えるようにして身を縮めていたのは…艶やかなプラチナブロンドの女。
その女は、少女が間近まで寄る気配にやっと気付いたのか、その美しい顔を上げて、瞳を瞬かせた。

「……誰?」
少女と同じ翡翠の瞳には、まだはっきりと焦点が合っていないのか…何度も瞬いて少女を見つめた。
「…わたし。分かる?」
女が発した声は、間違いなく先程から探していた者の声だった。
少女はほっと息をついて近づいていく…が。


思わず、少女は目を疑った。
彼女の手足には、太い鎖が繋がれ…石碑へと、縛り付けられていたから。



↑一応昨日の続きのオリジ。…この辺の話、少しサイトで書けるといいなあ。



えっと、本日祝ってくださった方々、ありがとうございました〜。
もうそろそろ誕生日がうれしくない年になってきてるような気がしますが;
家に帰ったら、テーブルの上に花が置いてあったのにはビックリ。母が買ってきたようで。
この年になっても家族が祝ってくれるのって、感謝しなければなりませんね。



んで、デラですが。本日も段位認定頑張ってきました。
昨日4級取ったので、3級と…2級もやってみようと思いまして。

…しかし、色々とオカシイ数字が;

・3級:達成率……71%
・2級:達成率……91%


……あの、明らかに3級の方がムズイのですが;
2級でピンチだったのは1曲目のB4U(N)くらい。あの皿攻勢には参りましたが;
あとのsync(N)、マーマレードH、ダイナマイトレイヴHは殆ど問題なし。
3級は…地元の画面の見難さとハイスピ調整失敗し、NEMESIS(N)から30%這ってました(ぇ。
まあ、何とか2級ゲットー。1級は…とりあえず構成されてる曲を一度やってみますわ。


*何となく途中報告。
ピンクローズまで…あと758ポイントです;

*あ、嬢に私信
と言うか知ってるかもだけど…ゼファーのムービーのピンク髪のキャラは、公式で載ってたけどやっぱし男らしいよ;



明日は1級…はまだ無理だろうと言ってみる;★5の辺りをハードでできるように頑張ってみます;後はできるだけイージー外して。
2005年08月02日(火)

+-- ★4級獲得。 --+

背後の道を塞ぐかのように彼は立ちふさがり、眼前の敵を見やる。
自分から離れて通路を駆けて行く気配を感じ、少しだけ安堵の溜息をついた。
少年の細身の身体にはあちらこちらに傷があり、血を流しているのだが、彼はその痛みに耐えて立っていた。

「薄情だな、あの小娘も」
金の髪に赤い目をした男は、クックッと声を漏らして笑う。
目の前に立つ満身創痍の少年に、軽く同情するような視線を送った。
少年は軽く肩を竦めて、しかし痛みから少し表情を歪めて呟く。
「アイツが薄情?そんなわけねえだろが」
「ふむ、それならば何故、君を置いて彼女は先に行ったのかな?仲間ならば普通は助けるだろう?」
「……」
青紫色の瞳をすっと細め、少年は男を睨み付ける。
男はその視線を受けながら、右手に持った細身の剣を、更に力を込めて握りなおした。
「仲間だと言いつつ、結局はお互いを信用もしていないのではないか?」
切っ先を少年の頬に添えて深い笑みを浮かべる赤い目は、どこか狂ったようにも感じる。
少し剣先を動かすと、赤い筋が頬に引かれた。
「もし私が君をここで殺そうとしても、彼女は戻ってくるかな?」
「うーん、いや絶対戻ってこないだろうな」
突きつけられた切っ先を手の甲で押し戻し、少年は……笑った。

「テメエには、一生分からねえよ」
地面に刺して立てていた二本の剣に手をかけ、少年の白銀の髪はざわり、と揺らめいた。
「何が分からない、と?」
見下したように嘲笑を浮かべて言う男は、少年の鋭い瞳に思わず身を引いた。

「アイツも俺も、互いに信用してる。信用してるから…アイツは絶対に戻ってこない」
少年は口元にこびり付いた血を拭い、右手の剣を構えた。
「……俺は約束した。あんたを絶対此処で食い止めると。だからアイツはそれを信じて、先に行ったんだ」
少年の剣の切っ先を見て、ざわり、と男の背に寒いものが駆け上る。

「と言うわけさ。俺を助けには戻ってこない。戻ってくるとしたら…」
にやっと笑みを浮かべて、左手の剣も突きつけて、少年は叫ぶ。
「俺が、あんたを倒した時なんだよ!」



…↑は一応オリジなんですが、なんかちょっと某ムービー意識してるかもしれん;



デラで4級とって来ました〜。達成率は92%…殆ど4曲目のMr.T(H)で削ったかも;
まだ右手だけで斜め同時押し(4、7とか)を取るのは苦手ですなあ。
でも結構余裕で抜けたので、3級は普通にいけそうな感じかな。2級は一番最初が…。
でもって1級も最後が厄介;何とか級は全部潰したいものですが。

そんな訳で他にもイージーでクリアしたものをイージー無しで再プレイとか。
……でもなんかSigSig(N)はものすごい苦手っぽいんですが; 何とか嬢のスコアを抜きたい…。



明日……一応ワタクシの誕生日でございます。
年……えっと、今年年女って言えばかなり絞れますので。
はあ、何かもう10代過ぎたのが何年前だって感じだよアハー。

……えっと、こんなんで良ければ祝ってください明日(ぇ。



正確には、生まれたのは21時2分だそうです。めちゃめちゃ暑い日に生まれたらしいです私;
2005年08月01日(月)

+-- サボりまくり… --+

7月の更新サボりまくりですゴメンなさい(;´ω`)
…色々と落ち着いたりもしたので、もう少ししたらちゃんと作業始められると思いますので…。


そんなこんなでもう7月終わりじゃないかー。
……ってことは、あと2日で………



……考えないようにしようかな(ぇぇ。



そんな訳で明日から8月で、またお仕事してきます〜。
…眠くならないようにしないとねえ(ぇ。



疲れが微妙に取れない…。早く寝てもあまり身体が軽くならないし。大丈夫かな…また風邪とか;;
2005年07月31日(日)

+-- ポップンサマープレミアムイベントー! --+

そんな訳で本日はそんな感じで例によって簡易レポ行きます〜。


* pop'n music プレミアムサマーイベント 一応レポ。*

先日から予定合わせをしていて、某日のねこたまメンバーでライブに行く事になりました。
と言うか、当たったんですよあのサントラの葉書で……今までちょっとぼかして言ってましたが;
ライブの内容を書きますが、詳しい経緯は省きます; うちらの行動とか見てもね…(ぇ

*秋桜 + WORLD SEQUENCE

・1曲目はヒーリングデュオの「home.」。間近で聞くとやっぱり癒し系ですねw
・2曲目は、カーニバルに収録予定と言う曲。タイトルは「希望の種」でした〜。
・やっぱりこれも癒し系で本当に綺麗な曲で…感動しました(;´ω`)
・よし。カーニバル稼動初回プレイはこれで!!(ぇ



*桜井零士

・1曲目はおなじみ「For Dear〜」。やっぱりこうして聞くと歌うまいなあ…。
・2曲目…カーニバルロケテで聞きました「Infinity Blue」〜。
・草原…と言うか土手に寝転がって空を見上げるような感じ、だそうです。
・零士さんの歌を間近で聴いた感想。…やっぱり普通に歌が上手かったです。



*Togo-chef fw.GUHROOVY&NO+CHIN

・何だっけこの曲…と思いつつ、ああ〜、「スーダラ節(平成版ラガ&ジャングルMIX)」ですね。
・Togoさんの格好……どこぞやの親父のようでしたけど;;
・ボーカルの人は頭にネクタイ巻いてました(ぇ。そして…あの『拍手してください』札がウケました(ぇぇ。



*スペシャルゲスト wac&Des-ROW先生と…

・スペシャルゲストの登場でーす!と言うことで出てきたのは…甚平着用のwacさんでございます。
・めちゃめちゃ眠そうな感じで…テンション低い感じで……ぼけーっとした感じで(以下略。
・そして、wacさんが「ディレクター」と誰かを呼ぶ……出てきたのは、Des-ROW先生でした!!
・周りが黄色い歓声に包まれるが…もう一人の方は……誰??
・いろんなサイトの日記やレポを見ると、あの人はよしさんだったようですね。
・つーかwacさんと先生たちのやりとり……漫才に見えて仕方がな(以下略。
・まあ、先生たちは急遽出る事になったので何もせずに退場されてしまいました;
・その後wacさんが、カーニバルの曲を4秒ずつメドレーにしたものをかける。…ロケテ曲思い出すなあ。
・新曲が4つほど。なんかサナさんっぽいのとギタドラにありそうなインストっぽいのが気になります…。



*質問コーナー

・開始までに書いたアンケートをくじ引き形式で引いて、それに皆さん答えると言った感じでした。
・えっと…詳しい質問内容は他のサイト様行って見て下さい;;
・とりあえず…村井さんのサングラス欲しかった(泣。



*岡めぐみ(upper☆slope & バス・コナウィンディス

・岡さんの1曲目は、ラヴァーズポップの「いいひと」でした〜。今回水野さんに頼んで2番作ったらしいです。
・Vレアのロング見たいのとは違って原曲のロング(?)ですね。可愛かったですw
・2曲目はCS11に入りました「O-YA-GE de SAMBA」です〜。ちっちゃなお子様二人もやって来てました。
・名前は確か、女の子が『さくら』ちゃん、男の子が『シャウト(?)』君だったかな。
・でもってバックダンサー(?)のバス・コナウィンディスは…Togoさん、本日の司会の方、そして…。
・あとから知りましたが、もう一人の方はKMJ太郎さんだったようです;;



*BeForU(のりあ、りゆ、さやかに…)
・まず、のりあだけが登場してLOVE2シュガ→を歌いました。最初緊張してたのか声が小さかったような;
・…スイマセンああいうときにあまりノリノリになれない人間で; ジャンプとか出来なかった…;

・その後、りゆも登場して二人で☆shining☆を歌いました。アルバムのBandStyleっぽかったかなー。
・2番の歌詞が微妙に違う気もしたんですけど、今回にあわせて変えたのかな??

・更に…南さやかも登場!!……今まで何してたかと言うツッコミは無しで;
・3人でGRADUATION 〜それぞれの明日〜のライブバージョン(?)を歌いました。
・さり気に3人で歌うのって初めてらしいですよ。…そういえばそうかもしれないなあ。
・その後ゲストで、よまさんとみはるさんが登場しました。軽く一言挨拶くらいでしたけど;歌って欲しかった…。


そんな感じで、最後には出演者皆さん一言と挨拶で締めました〜。
ちょっと狭いのが難点でしたが、楽しかったですね〜ww
何よりカーニバルへの期待感が高まるような終わり方でホント。
 

その後某所の管理人様たちと出会い、少しマックでお話したりも。
ゲーセン行ってマジアカ店内対戦で学問限定バトルとかしたりもしました〜。
…おバカ決定戦は何とか1位をゲットしたけど、問題が悪すぎたねえアレ;



色々とあって帰宅は11時近く;
まあ、こんなヘタレなレポよりも他のサイト様のレポ見たほうがいいと思うけど(ぇ。
少しでもライブの状況が伝われば幸いです〜w


もう大きなポプライブはやらないのかな…。前回ちょっと色々あっただけに、出来ないのかも…と思ったり。
2005年07月30日(土)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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