日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- へにょり〜。 --+

1週間が早く感じますコンバンワ。もう明日が金曜で1週間終わりですよぇぇ。
…そして相変わらず夜の体調不良気味は併発してるようですハイ。
何かすごくお腹痛くなってしばらく唸ってましたから。…以前なった腸炎みたいな感じ。
こんなときに腸炎になってほしくないよ…。


あ、テストの結果返ってきました。

結果…

100点満点の50点です。

( ・∀・)つ〃∩ へぇ〜へぇ〜へぇ〜



まあいいや(待てコラ。



そういえば、今日の朝起きる前…夜中の3時ごろ、思いっきり飛び起きました。
何かその時に見てた夢が…妙に現実味を帯びた夢で、それで慌てて起きたって感じ。
…ホント怖かった。夢がそのまま現実になったような気がして。


…今日もまたあんな夢見たらどうしよう。



ぐるるるるる…ってお腹が鳴ってます。どうやら腹に何か住み着いてるモヨウ。だから痛いっつーの!!
2004年04月15日(木)

+-- うがふ(ぇ。 --+

何だかもうダメっぽいです。

帰ってきてご飯食べてお風呂入って…トリビア見ながら撃沈(;´ω`)
気がついたら11時過ぎてました。トリビアは終わってました当たり前ですが。

…あの、10時は何処に行ったんでしょうか???


家に帰るとどっと疲れが出るようです。…やはり気を張り詰めているみたいですね。
今週は後はずっとこんな感じかも…。ちょいローテンションだわ…。


いろんな人に会いたいんですけどね…。この前モアイに行ったときは少しだけ会えたけど。
やっぱし、人に会うって事は自分にとっていい刺激になるのかな。


んじゃ、ゆっくり撃沈してきます;;
更新作業やレスや挨拶回りその他もろもろはまた今度(つд`)。



眠い。本気で眠いです。おかげでやろうとしてた事がサッパリー。…明日の演習も頑張ろうっと。
2004年04月14日(水)

+-- 小テスト撃沈ー --+

========================================

誰かが守ってくれるなんて、そんなのは嫌。

でも、私を守ってくれた人がいるから…私が今生きてるの。

だから、絶対に生きなきゃいけないの。それが、あの人たちの願い。

そして……誰も、私の前で命を失うことは、許さないから。


礼拝堂の祭壇の前で、少女はただ一人で佇んでいた。
祈るわけでもなく、ただその場に立ってアクアマリンの双眸を瞬かせているだけ。
何か不思議なものでも見たような表情をして、そこに立ち尽くしていた。
ややあって、何か困ったように首を振りながら、誰にともなく呟いた。
「…凄く危ないと言うか微妙な感じね。でも…」
そこで言葉を切り、少し考え込みながら礼拝堂から出て行く。
靴音を響かせて外に出ると、彼女はまっすぐに聖堂の中庭にある泉へと向かった。

蒼く輝く水面に、彼女は自分の姿を映す。
泉の青さに負けない瑠璃色の長い髪が水面に触れて、微かな波紋を生んだ。
「…でも、私は逃げないから。あの人に会いたいもの」
細い指を水面に沈め、手首まで浸からせる。
小さく呪文を唱えながらその手を水面から引き抜いてみると、手にあったのは…透明な青の水球。
「あっちは私のこと覚えてないと思うけど。それでも別にいいし」
くすっと笑みを浮かべながら、彼女はその水球を空中へと投げ上げた。
「いいんだ。あの人を助けたのが私だって知らなくても…私が好きでいられれば」
投げ上げた水球は、彼女の言葉の途中で、無数の水飛沫に分解した。

細かい水飛沫のシャワーを受けながら、
「私は、どんな事があってもあの人を忘れることなんて、できないから」
彼女は何故かどこか遠いところを見るような瞳で、ポツリと呟いた。

========================================

研修先のテスト結果が非常にヤバイです。
と言うのも、微妙に勘違いして覚えてる事柄が多すぎですってば…。
四択で二つまで絞った後に間違えるのは一番やなパターンですって。
それで4問連続で間違えたんですがな(;´ω`)
…ああショック;
……真面目に勉強しようっと(ぇ。


研修…早くウェブ関係をやりたいなあ。HTMLを使うとか言ってたし。
でも私のサイトはほぼビルダーだからあんま意味無いか; 最近タグ打ちしてますけどね。


あ、メッセの途中でいろいろとアリガトウございました…;
この御礼は必ずどこかでさせていただきます…!!


…眠い。

と言うわけで寝ます;

あ、

昨日の日記…後日の日記で書きます。


段々バテてきました;ボケーっとしてることが多い…と言うか居眠りか(ぇぇ。
2004年04月13日(火)

+-- ちーん。 --+

…家に帰ってきてから、即撃沈決定(つд`)。

どうもスミマセン…少しだけ気分が悪いというか何つーか…




……気分が復活したら今日の日記を追記で書きますね…;;




あー。今日はホントにいろいろとアリガトウです( ̄〜 ̄;)



パソがスタンバイ状態になるまで放っておいたりしてしまいました。…下手したらパソつけたことさえも忘れてたかも;
2004年04月12日(月)

+-- 時間配分間違えた; --+

やっと更新作業できました…。
でもまだリンクとか不完全な部分があったりなんかしてー(ぇ。
リンクご報告はまた後で行こうっと。…それと、第2弾のリンク貼りもまた後で。

何でこんなに慌てた感じになってしまったんだろう…。そもそも時間の使い方がヤバイからだって。
小説はちょこっと書き直しとかしてたら時間かかっちゃったからね(つд`)
まだ書きたい話がたくさんあるんですが…絵もあるしちょっと難しいかも。
でもできるだけ自分でやれる範囲、無理しない程度には頑張ります。


明日からまた研修です。や、でもまだ楽なほうですって;
…経営や経済は苦手だけど、それはそれで新たに勉強する機会があったと思えばいいか。


…寝溜めはできないけど、寝ておこうっと( ̄□ ̄)Zzz


ちょい愚痴。また後日にすればいいと言われたが、結局締め切りはいつなんだ?はっきりと言ってくれないと私も分かりませんって。
2004年04月11日(日)

+-- 部屋が犬臭い; --+

=========================================

目の前で失うのは、とても…悲しくて辛くて。

でも、失うことと同じくらい―――傷つけられるのも嫌で嫌で。

…傷つけられるのが嫌なのは、勿論、自分ではない。

自分のために、他の人が犠牲になるのは…もう絶対に、あってはならないことだから。


自分の部屋でボーっと本を読んでいたところ、一瞬額に鈍い痛みが走った。
「いっ…!!」
思わず声を上げて、片手で額を覆う。そして何度か白銀の瞳を瞬かせて頭を振った。
首を傾げながら、何処を見るわけでもなく中空に視線を彷徨わせる。
感じるのは、何とも言えないピリピリとした空気。
「…何だかものすごくイヤーな感じがするんだけどな、僕」
呟いた声は本当に微かなもので、周りに他に誰かいたとしても自分以外には聞こえないぐらいだろう。

部屋の鏡の前に立ってサークレットを外す。そして…その下にあった傷に、そっと手を沿わせた。
この傷がついてからもう2年経っているのに、やはり―――あの時の情景は忘れることはない。
親代わりのあの人が止めてくれなければ…彼は、自分を見失うところだったから。
「…こういう時の僕の直感だか何だかって、外れにくいのが恨めしいよホント」
女のように整った顔に、ふっと何か痛々しいような表情が浮かぶ。
左手で薄紫の長い髪を弄りながら、頭の中に嫌な予感を思い浮かべた。

「…でも、『あの時』と同じことには…なっちゃいけないんだよね」
そう言って、彼は鏡の中の自分の傷に手を伸ばした。

=========================================

私の叔母が犬をつれてウチにやって来ました。
まだまだお子様犬なので可愛いのです♪携帯カメラフル活用で写真撮りまくり〜。
…でもね、家犬だから私の部屋にやってきたんですが…
部屋で粗相されました(;´ω`)
…ちょっと今もアレです; まあ、すぐにやったから被害は少なかったけど。


今日は片付けとかお勉強とかで更新作業はちょろっとだけ。でも明日は時間あるからできそう〜。
とりあえず小説1本とリンク貼り作業とマジアカのあたりと…ポプ11の新曲好き具合とか(笑。
絵は…ちょっと根性入れてやる余裕がないんでもう少し待っててください。
もう少しすれば研修のあたりでも余裕できてくると思うし。

…とりあえず今日もぐっすりと眠りたいものですが。
せめて9時くらいまでは放っておいて欲しいなあ母よ。


変な格好で少し意識なくして寝てたから身体が痛いー(つд`)。肩凝ってるのはいつものことだが。
2004年04月10日(土)

+-- ある意味逝ってしまってます; --+

========================================

いつから私は、笑えなくなったんだろう。

いつから私は、喜びを知ることができなくなったんだろう―――?

あの時から止まった私の『時間』。…いつになったら、取り戻せるのだろう。

そして…どうしたら、母を救い出せるのだろう。


肌寒さの残る季節。朝早くから彼女は図書館に入り浸る。
彼女の見た目の年齢はまだ10歳くらいの少女だが、雰囲気はとても子供とは思えないほど落ち着いたものだった。
普通の者では全く理解できないような内容の本を手に取り、彼女は窓際にあるテーブルに移動した。
手に取った本のタイトルは…『封印からの解放』。

「…どう考えても、私が扱う魔法の類じゃないけど」
肩にかかる黒髪を払い、彼女はふうっ、と息をついてから、本のページを捲った。
特殊な魔法言語で書かれたそれは、内容としては単なるおとぎ話。
しかしそれは、彼女にとっての願いが込められたものだった。―――例えそれがおとぎ話でも。
「お母さん、私―――この主人公みたいに、お母さんを救えるのかしら?」
思わず彼女は黒紫の瞳に僅かに涙を滲ませて、小さく小さく呟いた。
「救えたのなら…また、笑うことができるのかしら。それとも…」

手の甲で涙を拭い、ゆるゆると横に首を振り、また小さく呟く。
「…アイツは言ったわ。私の魔力が目覚めなければ大丈夫、って」
きゅっと掌を握り締め、改めて決心した。
「取り戻してみせる。私の身体が止められた6年の『時間』を―――」

========================================

こんな風に書いていたら、オリジの手直しも本気でやりたくなってきた今日この頃。
でもまだ多分無理; 手を出し始めたらキリがないような気がする。
普通にサイトの更新だけでもちゃんとしておきたいしな。…明日明後日とで頑張ろうっと。


今日は経営学っぽいのを勉強しました。…激しく経済とか経営は苦手ですが;
基本がなってないのでサッパリ意味が訳ワカランーってのがどっさりと。
こんなんで月曜日のテスト大丈夫かな…まあそのためにテキストがあるんだから予習復習しておくけど。
でもやっぱり苦手分野は本当にどうして良いのか分かりませんね…。
私の場合、歴史もそうだが政治経済はすこぶる苦手(つд`)
頭が働きにくいと言うか理解度が上がらないのはこの辺。…脳味噌死んでないだろうか不安;

研修が終わったらみんなで飲みに行きました〜。
今行ってる研修先は、私の会社の同期の人だけでなく他にもいるので、交流って感じで。
その中で、とても話の合う女の人がいて嬉しかったー♪音ゲーもちょっとやってると言うし…
何より、夏冬の某所と言っただけで話が通じました(ぇ。す、スゴイよ…ヽ(´ー`)ノ
メアドも交換したんで、3ヶ月の間にいろいろお話できたら良いなあ♪


で、終わったら1回だけポプってきました。そして…
マーマーEXクリアー!!( ´▽`*)w

勿論正規だと軽く死ねるのでランダムですよ。でも未だかつてない当たり配置で勝利!
…正規で慣らすのはもう少し後でにしてもらえますかねえ;
まあでもクリアできて良かったー。次の目標は…レディメタルEXかモンゴルHかな。
階段譜面にはまだ慣れてないんで…根性で慣らしていかないとね。


多分、今日はぐっすりと眠れ…ないかな;朝に起こされそうかも。…寝かせて母よ_| ̄|○
2004年04月09日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

My追加