日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- …コレも愛!?(違います --+

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キラキラと夜空に輝くのは、無数の星。
彼は草原に寝転がり、そしてそのまま空を眺めていた。
黒と言うよりは濃い青の空に浮かぶ、様々な色の星。
「この光って、本当は気が遠くなるほど前に放たれた光なんだよな」
この少年の言葉に、何だか行儀良く正座したままの影が頷いた。
何だかちょっとだけ滑稽なその様子を視界の端に入れた彼の口に、僅かな笑みが浮かぶ。

暫く眺めていると、一条の星が、光の軌跡を画いて流れた。
「流れ星か。…そう言えば、そろそろ流星群が来るって言ってたな」
ポツリと呟いたその言葉に、影は首を傾げながら彼のほうを見やった。
その言葉の中に、何か嬉しそうな色があったから。
「良い事思いついたかも。…お前もちょっとこっち来いや」
彼は笑みを浮かべて、無精にも寝転がったまま影を手招く。
影はふうっと溜息をつくような動作をすると、少年の傍に寄った。

ぼそぼそと交わされる会話。と言っても、喋ってるのは片方だけだが。
しかし言葉を発していない影の『言葉』も、少年には当たり前のようにわかりきったモノだった。

「…そうだ。この世界中に…願いを聞くんだ」
届かぬ星に手を伸ばし、瞳を細めながら彼は呟いた。
影も顔を夜空へ向け、彼の言葉を聞いている。
「そして、この星達は―――」
伸ばして開いた手を…ぎゅっ、と握り締め、夜空を見透かすように鋭い眼差しを向けて、言った。
「願いを届ける光よ…歌声となって、この世界に舞い降りよ―――!」

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アンセムトランスの紹介文がツボでした…。
と言うわけで、それをイメージとして書いてみました。今回はもうあからさまにバラします(笑)。


今日は地元のゲーセンで音ゲーが100円になる日なので、研究室帰りに行ってきました!
…といっても、7時ごろに着いたんで、手はすごく冷え切ってたんですが。
そんな中でオススメのポップン星人をやったら…4曲目にパーカッシヴEXが出てきてあえなく撃沈(泣)。
うー…まだメダル付いてないんだよねえ。でも、明らかにこのコンディションじゃ無理!!
手が動かなかったんだもん…高速部分も反応鈍かったもん…。
でもコレは本当に苦手系だから、無理してやらんでもいいかも…。オススメで来たらかな?

そしていろいろと挑戦したりしてきました。今日は新たなクリア報告はありませんけど…。
あ、今日の大馬鹿ミスで…4曲設定だってことを忘れてノーマルモード3曲目に…。
ハイパンクH選んじゃったよ!!(泣)
いや…だってまだ安定してないし、腕も冷えてて動きにくいし…どどどどどーしよー!!
…まあ、じたばたしても仕方ないので諦めて頑張ることにしました。
そしたら……見事クリアできました!!何だか久しぶりのプレイだったので不安だったけど…。
一応フルゲージまで持ってったので、大分慣れてきたかなあと。
あ、でも多分一番の原因は……この時のマイキャラがツララだったからでしょう!(力説)
…分かる人だけ分かってくださいね…∩(゜∀゜)∩ あ、でも絶対愛ゆえにクリアだよ…!

あとは…ロマネスクEXをノーマルゲージでやって…逆ボーダー…_| ̄|○ ノシ
あまりにもやり過ぎで、マイベスト4位にロマネスクH、9位にEXが入る始末。
だって…だって村井さん大好きなんだもん!!くそー…頑張ってクリアしてやる!!


…またしても掲示板レス出来なくてスイマセン!
いや、明日こそは絶対…。と言うか、朝少しでもやります…。
今日の朝にやろうとしたんだけど、母親が急に出かけると言ったので洗濯干してたから…。


もう少しで研究室の報告会…。でもレポは出来たからいいか。明日に仕上げちゃおうっと。
2003年10月23日(木)

+-- またしても微妙な…。 --+

さっき帰ってきたばっかなので、ちょっとプチ文はお休みさせてください…。
ネタがないわけではないのですが、微妙に頭が働かないので…。
あ、掲示板レスももう少し待って下さい…。


ええと、最近ポプの腕が落ちてるとか何とかいろいろ言ってましたが…
そう言うのって、他の人が見たら不快に感じるんでしょうか?
自分でも分かるのは、私は実生活でもあまり器用ではないと言うこと。
器用じゃないって事は…慣れるのにも時間がかかるって事だと。
まあ、最近のポプは難しくなってるから…すごく譜面密度が高かったり、BPM変化が激しかったり。
はっきり言って、ソフラン曲はあんまり楽しく叩けなかったりも…

結局何が言いたいかと言うと。
私にとってポプは、趣味の一つ。しかし、目標とするものがあると言うこと。
その手段をポプに求めている…って感じかもしれませんね。
…あんまし暗くならないように修行しながら頑張ります!!


今日は学校だったから午前中はモアイに居ついてました。
そして、遂にやったのですよ!!エレジィ解禁ですよ奥さん!(誰
そしていろいろメダルゲットですこんな感じかな?

獲得メダル。
アンセムトランスH(ランダム)、エレジィH、エレジィN、BRE∀K DOWN(ノーマル)、Jet coaster☆girl(ノーマル)


アンセムトランスとエレジィは良いなあ…アントラはあと2台で解禁しそうだったし。
もっと解禁していろいろ広めましょ〜♪



…スイマセン、本当に眠いんです…。文章支離滅裂になってそう(コラ
変なところがあったら遠慮なく言ってくださいね〜。


多分、次やったら出来ないもののクリアが増えたねー。うーん、頑張って修行なり〜。
2003年10月22日(水)

+-- どばーん(何 --+

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かさかさと、葉の触れ合う音。
夏には緑色を抱いていた葉は、この時期になると段々オレンジや赤みを増してくる。
はらり、と僅かな風に吹かれて落ちる葉。
「なかなか風情溢れるって言うかな…」
鋭い瞳を舞い落ちる葉に向けて、彼は僅かに微笑んだ。

どのくらい眺めていただろう。実際はそれほど経っていないが、かなり時間経過したような気がする。
風と、葉の音…そして、人の気配。
視線を廻らせて、彼は人の気配のほうに身体を向ける。
草履が落ち葉を踏む音が、かさかさと辺りに響く。…と言っても、儚い音だけれど。

不意に、彼の瞳に入った鮮やかな色。
舞い落ちる葉とは違う、生きた鮮やかさを持った色。
「…ここに居たのか」
彼の視界に捉えたのは…緩やかに吹く風に舞い落ちる紅い葉、そして…鮮やかな色の髪の持ち主。
その彼女は舞い落ちる葉にあわせるように、カツンと地を蹴り、ふわり…と舞う。
全てが一体となって、この場で一つの『舞』を形作った。


着物の裾も、彼女の髪もふわりと舞い…そして、動きを緩やかに止めた。
それが舞の終焉だと気づいた彼は、しばしそれを眺めたあと…彼女のほうに歩み寄った。
「見事だったぞ」
少し瞳を細めてそう声をかけると、彼女はくるりと振り向いた。
鮮やかな赤橙色の髪をふわりと揺らしながら…彼女はにっこりと微笑んだ。

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結構シンクロさせて書くのが好きだったり。
そして、こういう時に自分の趣味盛り込んだりもね〜(笑)。
…今までのプチ文の中で、誰を書いたか分からないのっているのかな?


…研究室はちょっと大変になってきたかも。
実験自体は楽なんだけど、まとめたりするのが少しね…。
うーん、研究室にいる間は真面目にやらんとね…って、今まで真面目にやってきてないってことじゃないですよ!!(自滅)
…とりあえず、今度の報告会か。報告書はまとめてあるからあとは最後の詰めか。


そして、4日間ポプから離れてます〜。腕が落ちてるなきっと…。
明日は学校に行かなきゃいけないんだけど、時間あるしモアイに行ってこようかな。
アンセムトランスが解禁したらしいし!!評判は良いからやってみたかったんだよね〜。
…エレジィは?(コラ …開きそうだったら頑張って白を入れてこようかな。


さて、更新作業をちょこっと進めたけど…。
まだちゃんと更新ができるほどは終わってないのが実状。
…いや、メッセやったりテレビ見たりしてるからさ(ぇぇ


本当に寒くなってきたからそろそろ布団から出るのが辛い…。でも、母親は思いっきり普通に叩き起こすからな…。
2003年10月21日(火)

+-- 一つの法則として… --+

ええと、プチ文がない日は、どこかのサイトで絵板に居ついてると思ってください(ぇぇ。
最近、絵板のお絵描き講座を置いてあるサイト様に行ってお勉強してます。
やはり、絵板が苦手だ苦手だ言ってるだけじゃ上達しないしねえ。
…あ、ちゃんとキリリク絵も下描き(まだその段階かよ自分)頑張ってますよ。
フォトショでちゃんと綺麗に仕上げたいから、下描きも綺麗に描きたいんですよね。
…相変わらずノロマでスイマセン(汗)。


今度の更新…いつになるかな…。
結局、先週の土日は作業するだけして更新してないし。
そして平日…更新作業そっちのけでいろいろやってることは秘密で(以下略)。
もちろん更新作業もやってますけど、それ以上に違うことやってたり…。
その一つが絵板なんですけどね。あとはちょっと個人的に作るものとか。


さて…これから少しまた更新作業やるかな。
今日はそんなにまだ眠くないから遅くまで動けそう。
…眠くなったら大人しく寝ますよ、ええ。


…今日のネタがない_| ̄|○  ええっと……あ、そうだ。
研究室の食堂のおじちゃんに、ネギ抜きだって事を覚えられた私ですが…
そのおじちゃんが麺類売り場から少し移動になったんですよ…
麺類売り場は若いお姉さんとおばちゃんになりました。
そして暫く、またいちいち「ネギ抜き」って事を言わなきゃいけなくなりました。
しかし今日。

お姉さん:「あ、ネギ抜きですね〜」
私:「あ、はい。お願いします〜」

よっしゃ!また覚えられたよ!!(何か違)

うーむ、言わなくても通じるって良いねえ(激しくマテ)。
本当にネギ嫌いだからね私…。万能ネギならある程度平気なんだけど、普通のはダメ…。
好き嫌いだとか言うのは分かってるんだよー(泣)。でも食えないんだもん!!
…好き嫌い無くしたいけど、会わないもんは本当にダメ。


明日は何食べようかな。今日はご飯類だったから、麺類かな?…葱味噌とかだったら却下だけど。
2003年10月20日(月)

+-- 長い時間プレステ拘束〜。 --+

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もうすぐ、彼の待ち人達がこの城にやって来る。
いや…『帰ってくる』と言ったほうが正しいだろう。
その前に、彼の策略…彼の願いを叶えるための条件を整えなければいけなかった。
今まで彼の思惑通りに煽り、動かしてきた。全ては…彼の信じる世界の為に。

「…すみません」
鮮やかな緑の髪に縁取られた美貌を歪め、彼は小さく呟く。
ドサッ、と音をたてて、亜麻色の長い髪の娘の身体は床に崩れた。
倒れた娘の身体をそっと抱き上げ、部屋の中央にある寝台へと横たえる。
城下町から連れてきた仕立て屋の娘。この町で数少ない人間であるが。
彼女は…彼が新たな可能性を見出した、あの半妖の少女と信頼関係を結んでいる娘だから。
「貴女の言葉なら、あの方も信用するでしょうし」
気を失った娘の頬を、そっと優しく撫でた。

彼の理想の妖魔の世界。それを叶えてくれるかもしれない存在の少女。
…この娘を連れ去ったことで、その少女がどのような行動をとるのか。
それを彼は確かめてみたかったから。…その結果、自分がどうなろうとも構わないから。

『…一体、何を考えておられるのですか?』
そう問うた娘の声が思い出される。気を失わせる前に放った最後の言葉を…。
「人間が…羨ましいのかもしれませんね、私は」
何を考えているのか―――その問いに答えられるような明確なモノは…実は何もない。
時が止まった存在の妖魔には考えられないことを…彼は望んでいるから。

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昨日言ったとおり、WA3でABYSSに行ってきました〜。
ちゃんとラギュ・オ・ラギュラをぶっ潰してきましたよ!!
…でも、ABYSSの深層に行くのに6時間以上フルでかかったんですがね(泣)。
…100階以上ってやってらんねえよ!!でも根性で行きましたよ…。
あ、当然シェリフスターをゲット!!でもってちゃんとラスボス瞬殺して2週目入りました。

しかし6時間以上かかると思わなかったな…。敵とはできるだけ会わないようにしてったけど。
はっきり言って、まともに探索したら6時間じゃ絶対に終わらないし。
うーん…2週目はちゃんとまともに探索しよう…。


そして今週もあんまり更新作業とかしてなくてスイマセン…。
やったことと言えば、掲示板のレイアウト変えたくらい?
あ、あとでリンクの修正もしなきゃー。やることはいっぱいあるんだけど…。
無性に身体がもう1個ほしいと思う今日この頃(マテ。


明日からまた研究室〜。報告会の資料をまとめなければ…。
うー…まだ少し眠気があるなあ。早めに寝るか…。
明日掲示板の残りのレスをします。待っててくださいね〜。


そういえば、今日は何故か臨時収入。20分留守番しただけで祖父から。…くれたのは嬉しいけど、いいのかな…(複雑)。
2003年10月19日(日)

+-- やかまし。 --+

えー…最近、私は自分を『歳』だとか言ってますが…
そう言う風に思う原因がちゃんとあるのですよ。
まあそれは、ウチの中に原因がバッチリと。

私の兄弟構成は…7歳下の弟と、9歳下の妹。
弟とはやはり性別が違うからそうでもないんだけど…。
妹がね…何だかさらにムカつくことを最近言ってくれるんですよ。

最近妹に言われた言葉↓
妹:『お姉ちゃんって、もう歳だよね』

…余計なお世話だコラ。
と言うかねえ…アンタ一遍絞め殺s(以下強制終了)…!
スイマセン、犯罪なのでそこまではやりませんが(汗)。

とまあ、こんなことを最近言われてるからこそ、少し自虐的になったりもしてるんですけどね…。
ああ、ダメだ…暗いじゃないか…。もっと明るくしなきゃ…!


少し今日はサイトのご挨拶に行ったりもしました〜。
それでもまだ完全じゃないんですけど…。少し絵板修行もし始めたので、途中で止めちゃったりとか(コラ)。
スイマセン、あとで必ず足跡残しに行きますゆえ…。


最近ちょっと更新ペースが落ちてます。
いや、やりたいことはたくさんあるんだけど…自分がそれについていけてないのです(つд`)
うにゃあ…もっと疲れない体が欲しいよ(泣)。
疲れ気味になるとやっぱり意欲が少し低下するからね。頑張らなければ…。
休めるときはゆっくり休んで疲れを取るようにしようっと。


WA3をすすめました〜。明日時間があれば一気にABYSS行ってラギュぶっ倒してきます!(まだ倒してなかった)
2003年10月18日(土)

+-- 1週間の疲れが… --+

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……ジッ……ィリッ……
砂嵐のようなノイズに、彼女はふと気がつく。
ここにはプログラムでしか存在できないのだが、この場に存在すると言うことは…。
このノイズも、何らかのプログラムなのだろうか。

『…何だろ、コレ』
彼女はその近くにしゃがみこんで、じーっとそのノイズを見てみる。
見ると言うよりは感じてると言ったほうが正しいかもしれないが。
蒼い瞳にノイズが映し出されると、彼女はそれを理解しようと僅かに瞳を細める。
何だか、唯のプログラムではないような気がする。
しばしそれを眺めていると、彼女はあることに気がついた。
『…コレ、粒子の集まり?それとも…波?』
瞳に映ったノイズは、ある一定のリズムを刻んでいることに気がついたのだ。

電子と粒子、それは波形を刻み…一つのある形を作った。
『……音、かな?』
彼女はポツリと呟く。そして、そっとノイズに手を伸ばし触れてみる。

チ…………………ッ………・・…リィ…ン……

『…聴こえたわ』
指を触れた瞬間聴こえたのは、『音』。
しかもそれは、彼女の身体をも震わせて奏でられた。
『…ひょっとして、コレって私が?』
そう呟いた次の瞬間、彼女の身体も僅かにノイズが紛れた。
このノイズを形成する波長と粒子。
それは―――彼女を形成するモノと、同じだったから。

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一気に出ちゃったみたいです。あ、もちろん家に帰ってきてからですよ〜。
いや何だかもうダメっぽかった…。眠いし疲れたし。
帰ってきてご飯食べてお風呂入ってから、一度撃沈してました…。
今はちょびっと復活〜。何とか元気を取り戻しました。


今日は研究室を早く帰れたので、久しぶり(?)にモアイ行ってきました〜。
いやはやもういろんな人とお久しぶりに会えて嬉しかったり♪
そして行ってない間にいろいろ解禁されてたのでメダルつけてきましたよ〜。

でもって収穫はこんな感じ。
サイバーアラビアンH、ギャングH、プレシャスアンコールH、カドルコアH、ラブフォーチュンEX、サーフロック、ガァバホップ、ガーリィREMIX

何でノーマルにメダル付いてるかというと、オススメ使っての低速修行のためです。
…しかしSべくんよ、いきなりノースピは勘弁してもらいたいんですが(泣)。
ハイスピを1段階落としただけでもスコアがガタ落ちなんだから…。
でも少し低速に慣れないと…ポップン体操Hが出来ないのよ! ←今日初見で落ちたヤツ
くそー…DDRは元々出来る気がしないからいいけど、コレはクリアしたいなあ…。

あ、この前やり損ねたラブフォーチュンEXをバッチリクリアしてきましたよ!
…しかしL.AメタルEXは惨敗…。私的にはこっちのほうがムズイと思うのだけど。


モアイは大分サイアラとカドルコアが開いてきました。でもエレジィはまだ…。
誰か、モアイの一番左の台でエレジィあけてきて!(他力本願
あとアンセムトランスもやりたいな…。ぶっちゃけDDRはどうでもいいから(言い過ぎ)、アンセムトランスお願い!


…明日は大人しく家にいます。というかあんまし出かけられない…。
毎週出かけるのがどうとか親に言われてるからね…。
一応未成年じゃないけどまだ学生の身としては、親に頼ってるし…。
よし、明日は部屋の片付けとかしてようっと。



帰ってきてから何だかまた全身筋肉痛です。…特に腕が。まあコレはポプか。…足は何でだ?
2003年10月17日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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