日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ぐわんぐわん。 --+

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歩道橋の上で、彼は携帯電話を操作する。
さっきまで電車の中にいたので、メールは見れたけども電話の着信は悪いけど無視していた。
電車の中でメールして、今電話に出られない事を伝えていたけど…少し時間が経ちすぎた。
「あー…ヤバイな。遅くなっちまったよ」
遅くなったと言うのは、電話の返事と…そして、待ち合わせの時間の両方。

せっかく今日は丼屋のバイトを休みにしてもらって、みんなで遊びに出かけようと言っていたのに。
家を出た時間が遅くなってしまい、結局ギリギリどころか遅刻確実。
文句を言われそうだな、と思いつつ、電話をかけた。

しばし経って、電話の相手が出る。
『オイ。遅せーぞ!』
「悪い!正直、マジで寝坊した!!」
相手が目の前にいるわけでもないけど、思わず頭を下げる。
向こうで誰かに代わったのだろう、次も当然聞き覚えのある声が聞こえる。
『お前以外、もう集合してるぞー。早く来ないと罰ゲーム待ってるからな』
「うわ、それ嫌だな」
『だから早く来いよー。今何処だ?』
「駅前の歩道橋。あと5分でそっち行くから待っててくれよ!」
腕時計と歩道橋の向こう側を交互に眺めながら彼は言った。

ピ。
電話を切ると、彼は歩道橋を超ダッシュで駆け抜ける。
5分で行くと言ったのだから、それまでには行かないといけないだろう。だって…
「アイツ等なら、本気で罰ゲームやらせかねないからな…」

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本当に辛いと言うか何と言うか…。研究室にいると頭痛いよ…。
やっぱり薬物中ど(以下強制終了)。
…嘘ですよ。でもちょっと薬品に当てられてる気もしますがね。


あ、ポプは今日明日はお休みします。手首の痛みはほとんど消えたんですが、念のためね。
ちなみに、この前の手のひらの痣…まだぼんやりと残ってますが(つд`)
うー、痛いにょ〜。手のひらをつくとピリッとした痛みが…。
まあ、やった時よりは痛みもひいてるんで大丈夫ですけど。


明日研究室に行けば連休だ〜♪
そしたら思いっきりいろいろ更新作業とかしようかなあ。
ご挨拶に行きたいサイト様もあるしね。あとは…参加したい同盟がいくつか(コラ
…まあ、鈍間な私なんで何処までいけるかが分からないけどね(駄目だろソレ。


そしてちょこっと別の作業中。今度持って行くブツを製作中です。
…持ってたらあんまり意味無いんだけど(爆。ま、まあ…無いって言ってた気がするから、大丈夫だろ。



そしてちょっと頭がぐわんぐわん。大人しく寝ておこうよ自分…。_| ̄|○
2003年10月09日(木)

+-- 腕が痛いっす∩(゜∀゜)∩ --+

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金色の長いおさげ髪を振り乱し、彼女は思いっきり叫んだ。
「痛たたたたっ!」
「あー…もう、無茶ばっかりするからだよ」
彼は苦笑しながら、怪我をしている彼女の腕に手をかざす。
手のひらに柔らかい光が集まり、少しずつ傷口に降りかかる。
「確かに君は強いけどさ、女の子なんだから無理は駄目だって」
「う。」
思わず言葉が詰る。と言うか、ぐさっと心に突き刺さったって感じ。
確かに、純粋な武器の扱いでは彼女のほうが強いけれど、それも万能ではないことは分かりきった事である。
「…ごめんね」
術で傷を癒す彼に、しゅんと項垂れるように謝った。

「さてと、これで終わりかな」
腕から手のひらをどかすと、そこにあった傷は痕も残さず癒されていた。
やはり、術に関しては彼のほうがはるかに腕前は上だ。
手のひらを何度か握っても、もう腕には痛みは響かない。
「ありがとう」
「どういたしまして。…今度はもう大怪我しないようにしてよ。僕も心配だから…」
ほっと一息つき、彼は壁に立てかけていた杖を取る。
彼女もにっこりと微笑んで、同様に傍に置いた愛用の槍を手に取った。
「うん。できるだけ努力はしてみる」

そう言うと立ち上がって身体を伸ばし、少しほどけた三つ編みの赤いリボンを結びなおす。
そして、結んだ髪を背にやりながら、彼に向かって微笑んで言った。
「…でもやっぱり、私は無茶はするわよ。私は、あなたのヴィジランツだからね」

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どんなゲームでも言える事なんですけど、私が好きになるキャラは大抵女キャラですねえ。
ふといろいろ思い返してみると、そんな気がする…いや、バッチリそうだと思う(笑)。
いやまあ、男キャラも好きですけどね。どちらかと言えば女キャラのほうが…。
あ、言うまでもないと思いますが、私の性別女です(聞いてないよ。


ええ…題名の通り…腕が痛いっす。
何だか筋肉がついてるような気がしないでもないんだけど。でもやっぱり関節が痛い。
関節だから手首も入りますよ。くう…ちょっと辛い…。
ポプやるのにちょっと支障があります。斜め押ししようとすると痛いかも。
…3日くらい大人しくしてます、ええ。


今日は帰りに本屋寄って…漫画5冊一気に購入。
ちょっと気になってたんですが、立ち読みしてすごく気になったものがありまして。
鋼の錬金術師を5巻まとめて買っちゃいました!…え?お金は大丈夫なのかって?
心配ご無用!図書券ですから♪
こういうときに図書券って便利だなーって思う。何かのお祝いで貰った分がまだあったし。
あ、これって今アニメでやってるんだよね。今度見てみようっと。前は出かけて見れなかったから。
…あ、本棚整理しないと…。5巻分しまうスペースあるかな…?(コラ


腕も痛いけど腰も痛い。腰も間接か…やっぱり歳か…(つд`)
2003年10月08日(水)

+-- 痣できたー(泣) --+

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少しひんやりとしてきた空気。その中を、少女は翔ける。
肩から羽織ったケープと、金色の髪を風に躍らせて。

秋にもなると、陽の光も少しずつ弱まっていく。
陽が出ていても気温が上がらないことなんて、最近良くあること。
「うー、ちょっと冷えるなあ…」
そんな中を彼女は飛んでいるのだから、そう思うのも無理はない。
「でも陽に当たってると暖かいんだよね。どうしようかなあ」
ぱたぱたと翼をはためかせながら、少女は街の上を旋回する。

少しだけ時間が経って。
「あ、いいところ見つけた〜♪」
そう言って、少女はぱたぱたとそこに近づく。
少しだけ街から外れた時計塔。以前に雨宿りにも使ったりしたが。
陽の良く当たっている時計の文字盤付近の段差に、少女は腰掛ける。
「うーん、暖かいv」
瞳を閉じて、その暖かさに身を委ねてみる。
空気は少し冷たいけど、身体に感じる暖かさのほうが強い。
まあ、さっきは飛んでいたからその体感温度もあったのだろうけど。

暫くそのままでいた後、少女は瞳を見開く。
二つの金糸の束をふわり、と揺らし…彼女は微笑む。
そして、少しの時間が経った後…
透き通るような楽器の音が…眼下の街に広がった。

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ああもう何だか頭が痛い原因がちょっと分かったかもなんて。
そうだよ、薬品使ってるからだよ。だってメタノールとクロロホルムだし(爆)。
今日も研修室にいる間から頭が痛かったよ…。
ううむ、こんなことしてたら私早死にするかも、なんて(笑)。


今日は本屋寄ってから何回かポプリに行きました。
地元…4曲200円ですが、スクリーンは出てます。多分Tさんが頑張ったのかと…。
もう少しで青バケツと白バケツが出そうだったので、各1回ずつ入れてきました。

今日の収穫…2回しかやってないから微妙だけど。でもメダルはいくつか。
ハードロックLONG(H)、スペシャルクッキング、キョウゲキ

ハドロロングやっとクリア!ミラーだけどね。
そしてスペクキとキョウゲキのノーマルをやったのは…まあ、低速部分を見るためです(笑)。
ノーマルだとノート数が少ないから、そりゃあクリアできましたけど。

後は…ちょっといろんなプレイを出来るだけやってみました。
ハイスピを1コ落としたり…できるだけ指を使ったり…。
スキップHとストレートHをHS3でやったんですが、スコア悪すぎ…_| ̄|○
ちょっと低速に慣れないと、変速に対応できそうにないから…頑張らないと…。

しかし、私のレベルが最近上がらないのは…やはりプレイスタイルが同じままだからかな。
少し指を使ったり手のひらでやるようにしてます。
あ、でもそのせいで手のひらに痣できちゃったー(泣)。
…慣れないことするからかな。ううむ、頑張らなきゃねえ。

200円だからあんましできないけど、白バケツを早く解禁させてロマネスクを…。
あと、青はまだ開いてないからさっさとあけてくるかな。ロースピいらんけど。


あ、更新作業…また止まっちゃってるよ…。
スイマセンあんまりできてなくて…プチ文で許してください(コラ)。
本当にちょっといろいろあって、体力が持たないと言うか何て言うか…
週末に一気にやりますので、待っててくださいませ〜。
…絵は描けないかもだけど(待て。文でちょっと更新するかと。


ポプの成長が止まってると言うより…そろそろ私の限界が普通に来てそうな気がする。今もちょっと関節痛いしさ…。
2003年10月07日(火)

+-- ふひー。 --+

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両手を合わせる。そして、そのまま額をあわせる。
お互いに瞳を閉じて、ただ黙って…二人はその場に居た。
何も言わなくても、二人はこうするだけで…お互いの考えてることが分かるから。
閉じられた瞳の色は、二人とも同じライトブルー。

「わかる?」
「うん、わかる」
こつん、ともう一度額を突き合わせて、二人は同時に瞳を開く。
同じ色の双眸に写るのは、自分と同じ顔。

「じゃ、一緒に歌おう」
「そうだね」
同時ににこっと笑う。花開くような、可愛らしく…そして二人の心のままに、純粋に綺麗な微笑。
両手を合わせながら小さく口から漏れたのは、やはり同じ質の声。
片方が少し高くて片方が低いけれど、それは絶妙なほどのハーモニーを奏でる。

(ずれたりしてない?)
(大丈夫だよ)

二人はまた、お互いに顔を見合わせて…微笑んだ。

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そろそろ本当に忙しくなってきました。
…え、何がって?卒論研究デスよこれでも4年ですからね!(煩いから)
…なのに、午後に某所のチャットに出没してたりするのは秘密の方向で(コラ。


何だか隣の部屋が騒がしいと思ったら…妹と弟、今週中間テストだって。
ああ、だから母親がちょっとキレ気味になってたのかー。
……って、さっきまで弟ゲームしてた気がするんだけど、気のせいか?


そしてまたしても、夜に体調不良です。
昨日は頭痛でしたが、今日は関節痛。肘がちょっと痛い感じ。
…本当に大丈夫なのかね私。…やっぱり歳なn(以下強制終了)。

さて…ちょっと早いけど、大人しく寝てようかな。
日記もそれなりに早く書いたしね。短いけど(笑)。



そしてちょっと喉が痛い…。姉弟そろって風邪ひいたかしら。関節痛いのも風邪かな…。
2003年10月06日(月)

+-- マジアカDay〜v --+

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ひんやりとした風が、辺りを包み込むように…広がるように吹きすさぶ。
その風に吹かれてただ立っているのは…一人の少女。
闇夜に紛れるようにはためく黒い服。そして、その闇とは対照的な色の白い肌。
胸についた白い花飾りは、風に吹かれて僅かに踊る。

月光が辺りを照らす。風に吹かれた薄雲が少し遮るが、月光のほうが強い。
少女は細い手をすっ、と上げる。
手のひらを開いて…月を透かし見るように。
「…なんて、寂しげなのかしら」
月光を浴びて、月をその黒い瞳に写し…ただ、そう呟いた。

今の自分と同じ…冷たく、悲しげな雰囲気を持ったモノ。
それに彼女は惹かれているのか…忌み嫌っているのか…。
それとも、恐れているのか―――。

彼女には、それは分からない。ただ、彼女は重ねて見ているのかもしれない。
それはまるで、もう一人の自分であるかのように―――。
か細く儚い光を持った…太陽の『陰』であるように。

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今日はN君の地元のオフに行ってまいりました〜。
直線距離だと非常に近いんだけど、電車で行くとちょっと不便なところなんだけどね…。
そこに行く前にちょっと池袋西武に用事があったので、それを済ませてから…時間つぶしにモアイにいました(笑)。
隠し曲がそれなりに出ていたので、できる辺りはメダルつけてきました〜。

収穫はこんな感じ。
ラクガキッズH(ヒゲ)、AOR(H)、サーキットH、ファンクロックH、ウェスタンH、カレッジポップEX

一応EXステージでラクガキッズEXクリアできたから、オススメで出るのを待ってみようっと。
あとは、オススメで凄く良い組み合わせが出てきたんですよ!
ポップン星人でダークメルヒェンEX→メランコリーEX→コアグルーヴEX
最後のゲージは暗い・まったりを振り切れそうでしたが(笑)。

そしてモアイにて大体いつものメンツが揃ったら、N君の地元へゴ〜でした。
着いたら…まあ、大体いつものメンバーが当たり前のように揃ってましたね(笑)。
そしてそこでやったのは…ポプではなくてマジアカ中心でしたが(爆)。
まあ、みんなで協力して…初級9級から4級まで上がりました!
…しかし相変わらず、芸能とスポーツは弱いです…。格闘技と競馬が来たら完全に即死(つд`)
一般知識の正解率が85%あるのが救いかな…。
いろいろと出来たので嬉〜♪この調子で中級まで頑張ろう!!

あとは飲みとかお喋りとかいろいろ。
あんまし調子よくなかったけど楽しかったよ〜。
そして、私は軟骨のから揚げばかり食ってましたが何か(笑)。

池袋じゃなかったからちょっと早めに帰らなきゃいけなかったので、さっさと撤収しちゃいました。
うーみゅ…もうちょっと居たかったけど仕方ないか…。
まあ、次のオフを楽しみにしてますね〜∩(゜∀゜)∩


帰ってきたのは11時くらい…当たり前のように、母に愚痴を言われました。…良いじゃないか別に次の日になってないんだから!
2003年10月05日(日)

+-- 午前中だけ主婦〜(ぇぇ。 --+

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そわそわと、どうにも落ち着かない。
あの子がいなくなっちゃってから…『まだ1日』なのか『もう1日』なのか。
「ああもう…大丈夫かなあ…」
部屋でただ一人、うろうろと彷徨う。
本当ならこの日は古書店のバイトの日なのだが…。
こんな気分じゃ無理だろうと思って、さっき電話を入れておいた。
このままバイトに行っても、きっと…心配で心配で、それどころじゃなくなっちゃうから。

故郷から一緒に日本に連れてきた、大切な家族。
その子が傍にいないと…ココロにぽっかりと、何かが空いてしまったまま。
しかし、彼女自身もあまりこの国…と言うよりこの街自身も良く知ってるわけじゃない。
探すのにも、一人では無理…と言う事で、知り合いに頼んだのが1時間ほど前。

その人に特徴を見せるためにテーブルの上に広げたアルバムの写真を、彼女は手に取った。
彼女の腕の中にいるのは、今現在行方不明の家族。
探しに行った知り合いは写真を持ってるけど、分かるかどうかがちょっと不安。
「…大人しくここに居て、って言われたけど―――」
何だか、思えば思うほど不安になって…思わず彼女は携帯電話を手に取っていた。
「聞いてみるだけなら…良いよね?」
そしてそのまま、メモリーから番号を引き出し、電話をかけた。

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何だか手のひらがべとついてる気分です、はい。
…だから私、手のひらが滑らないんでしょうかねえ…階段譜面が苦手なのは手が滑らないから?
いやまあ、純粋に私の腕不足ってのが一番の原因なんですけどね。


題名どおり、今日は午前中だけ主婦になってました。
いや、母親が用事があって8時半からいなくなってたので…洗濯と掃除を一人で。
ちなみに、妹と弟は学校の合唱祭で、家に居ませんでした。
うーん…こんな時しか私は使えない、という訳ですかソウデスカ(自棄)。
まあ、普段家のことができない分、居るときはやりますよもちろん。


…何だか頭がぐわんぐわん。痛いというか…目眩でもないんだけど、何だろう…。
明日もお出かけするし、大人しく寝ておこうかな…。


今日も今日で更新できなくてスミマセン…。また急に、夜に体調悪くなる現象が起こってるみたい。体調管理しっかりしないと…。
2003年10月04日(土)

+-- おっしゃー! --+

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「…ふう。一応、任務完了ってトコかしら」
とあるビル郡の裏路地。鮮やかな紅い髪をかき上げながら、彼女は一息つく。
蒼い瞳はまだ油断なく辺りを見回すが、とりあえず危険は殆ど去ったと言っても良いだろう。

フェンスに背を預け、彼女は大きく開いた服の胸元から一枚のディスクを取り出す。
先程まで忍び込んでいた企業の、裏のデータ。
これを盗ってくる事が、今日の彼女に与えられた任務だった。
裏世界では広く名の通った彼女の鮮やかな手つきは、その噂通りの腕前である。
あっさりと企業に進入し、コンピューターの防御壁をも突破し、データを奪った後…ちゃんと置き土産のウィルスまで残した。
まあ、この置き土産は彼女一人の力ではないのだけれど。
「しっかし、良くアイツもこんな複雑なプログラム作れるわよね。ちょっとだけ感謝しなきゃ」
ひらひらと片手でディスクを玩びながら、彼女はくすっと笑った。


僅かに、何かの気配がする。追っ手…ではないだろうが、人の気配だ。
胸元にディスクを戻し、彼女は背を預けていたフェンスにそっと手をかける。
瞬間。彼女の身体は、フェンスの向こうに舞った。

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めでたくプチ文が1ヶ月続きましたー!やってみるもんですねえ。結構飽きっぽいんですが私(苦笑。
でもこのくらいの文であれば、少しずつでも書いていくのは楽しいですね。
さて、あと何日続くのでしょうか!(ヲイ


今日は研究室が休みでしたので、いつものように(笑)モアイに行ってまいりました〜。
とりあえず、解禁された曲をスクリーン以外は銀メダルつけてきました。
スクリーンH…無理だって…(泣)。EXステージだと、最初の落としですっからかんです。
あとはいろいろとつけてきました。モアイはちょっとまだ隠しが少ないんですけど…。

今日はこんな感じ〜。
セイントセイヤH、ラテンロックH、ミサH(ヒゲ)、アンセムH(ヒゲ)、シンフォニックメタルH、コアグルーヴEX

シンフォニックメタルH、めでたくクリアです!!BAD22くらいでゲージは5本くらい越えてました。
…ただ、次できる自信はあんましないですけどね…。_| ̄|○
まあ、10の新曲でメダルついてなかったハイパーの中では一番最初にクリアできると思ってましたけどね。
禅ジャズとグランヂデスは…ま、まあそれは置いといて(コラ)。
最後さえ慣れれば結構いい感じなので、練習していきたいですね〜。

コアグルーヴEXはやっとメダルゲットです!ミラーですけど。
何だか通常譜面はあんまり相性良くないみたいで…通常のほうが簡単だ、と言ってる人のほうが多いですけど。
これもミラーで安定できれば良いんですけどね。頑張ろ〜♪

そして、今日の目的…ロマネスク解禁させてきました!
だってだって、村井さん曲ですよ!!
WORLD SEQUENCE名義ですよ!(煩いよ私)
曲は…ジャズワルツやジグのような感じのインストでした。うわあ…私の好み…♪
…しかしですね、ハイパーのレベルは26だったんですけどね…。

絶っっ対、26じゃないし!!

限りなく後半殺しの曲です。レベル26付近の人がやったら、間違いなく死にます!
私は一応初見クリアしましたが…それでも後半で削られてボーダークリアでしたよ…。
EXは叩き甲斐がありそうですが、やはり後半殺し。レベル33か…もうちょっと高くても良さそう。
ちなみにハイパーは、マイヒストリーに入れてお持ち帰りしました。しかもその選曲が全部村井さんでしたが(笑)。
ダークネス2H、ニューエイジREMIX(H)、ジグEX、ロマネスクHと言った感じです〜。


まあでも叩けてよかったです〜♪私が居た限りでは、6台中1台しかロマネスク解禁してないけど。
…明日頑張って解禁させてください陸夜ちゃん(笑)。 >私信


6時ごろに地元でお久しぶりに藍樹さんとお会いしました!
お互いに貸してたゲームをお返しし、地元でもちょっとポプってました。
やっぱりモアイで叩いてきたのでちょっと体力の消耗があったようで、レディメタルH落としたりしましたが(泣)。
お久しぶりにお会いしてよかった〜♪また今度遊びましょうね〜v


あ、ちなみに今日調子が良かったのはある一定の時間帯だけでした。
悪いときには普段のスコアも取れなかったり、できる曲落としたりとか…。
ショックだったのがパワフォ6Hをオススメで落としたこと…あ、アホだ(泣)。
うー、安定しないのはやっぱりまだまだな証拠ですな。頑張らないとね…。


家帰ってきてから、母親がすごく機嫌が悪かった…。何だか弟の態度に腹がたっていたらしい。だからと言って、私に当たるなよ…。
2003年10月03日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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