日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- 眠かった…辛かった… --+

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「よし…と。荷造り完了!」
そう大きくないカバンに荷物を詰め込むと、彼女は自分の部屋のベッドにぼすっと腰掛ける。
枕元においてある手帳を手に取り、ぱらぱらとめくって日付を確認。
「間違いないわよね。今日の午後に出て…向こうに着くのは明日ね」
これから旅行…いや、厳密に言えば旅行ではない。
何をしに行くのかと言われれば…平たく言えば、パーティに参加、だろう。

自分の金色の長い髪を自分の指で玩びながら、ふと思い返す。
「…あ、そうだわ。アイツともうすぐ直に会えるのね」
つい1週間ほど前に、あるきっかけで電話した幼馴染との会話を思い出す。
「ビックリしてたわねー。そんなに驚くことだったのかしら」
電話をかけて、しばし固まってた様子を見せて…そしていきなり驚いた声を上げていた。
何だかよく覚えている。それは、彼女にとっても嬉しくて…懐かしいことだったから。

「…そろそろ出ようかしら。空港まで…またヒッチハイクかな」
彼女は壁にかけていた帽子を取る。そして手帳をバッグにしまい、荷物を肩にかける。
今は家にいない家族にとりあえず置手紙を残す。母親には出かけることは言っているので、これで大丈夫だろう。
では…改めて、出発。

「さて、どれだけお子様じゃなくなってるのかしら、アイツは」
くすっと笑みを浮かべながら…彼女はかなり距離を隔てた日本のほうを向いて、そう言った。

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やっとキリ番絵を描きました!…でもアップは明日にさせてください(泣)。
他にもいろいろやることがあるので…。


さて、今日は報告会でした。
始まったのは午後の3時でした。
終わったのは……8時でしたが何か(泣)。
くそー…眠かったし辛かったよ……。

そんな時間に終わってしまったので、当然ポプって帰れず(泣)。
3日ポプってないとそろそろ禁断症状が出てきますよ。家庭用もやってないし。
まあ、その分明日行けるんだけどね♪モアイで何か解禁させていけると良いなあ〜。


ふー、絵を1つ描いたから…あとはまだ残ってるキリ番絵の下描きの完成かな。
鉛筆描きのまま放置(コラ)してるので、ちょっと手直ししてペン入れしなきゃ。
あとは…9月中にアップできると良いなと言っていた長文。これも多少手直し予定。
まあ、明日にはトップ絵兼キリ番絵をアップしますよ〜。


この時間に見てるか分からないけど、明日持って行くよ〜。お久しぶりにお会いしましょ♪
2003年10月02日(木)

+-- 寒いのか暑いのか分からん…。 --+

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かさかさと、葉の触れ合う音。
夏には緑色を抱いていた葉は、この時期になると段々オレンジや赤みを増してくる。
はらり、と僅かな風に吹かれて落ちる葉。
「綺麗…」
鮮やかな赤橙色の長い髪を風になびかせて、彼女は落ちる葉を眺めていた。

どのくらい眺めていただろう。実際はそれほど経っていないが、かなり時間経過したような気がする。
彼女は一枚の葉を蒼い瞳に写し、その葉の動きに合わせて視線を下げる。
ひらりと舞う葉は…まるで、踊っているかのようだ。

不意に、彼女は着物の袖を翻す。
舞い落ちる葉にあわせるように、カツンと地を蹴り、ふわり…と舞った。
緩やかに吹く風、舞い落ちる紅い葉、そして…鮮やかな色の髪と、それの持ち主の彼女。
全てが一体となって、この場で一つの『舞』を形作った。


着物の裾も、彼女の髪もふわりと舞い…そして、動きを緩やかに止めた。
風が止んだ僅かな瞬間。それが、舞の終焉。

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短い文で何処まで書くか…微妙(ヲイ。
この後に一人出したかったんだけど、キリが悪いのでやめてみた。
まあ、この続きは…そのうちサイトの文で書くかも。
…あくまでも予定なんですけどね(コラ。いや、このプチ文を元にして1本書こうかなあって。
ひょっとしたらそのうち似たようなエピソードの文が更新されるかもなので、それはそれで見てくださいね〜。


はあ…明日が憂鬱だ……。何か、報告会やらが午前午後にびっちり。
………眠いんだよ(泣)!自分がやってること意外は分からないんだよ!
あああだめだなあ私。もっと集中力つけないとなあ…。


そしてポプってないので本当に話題がないです(コラ
あ、でも今1枚絵を塗って加工してます。もうちょっとしたらアップできます!
キリリク絵…貯めてて本当にゴメンなさい(泣)。



腕と言うか、関節が痛い。風邪かなあ…またひいたか私(つд`)。…体調管理できてないじゃん自分!
2003年10月01日(水)

+-- 疲れが溜まってるよ… --+

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とある銀河。とある星。
かなーり平和なこの星で、何だかどーでもいいような騒ぎが起きていた。

「姫様―――っ!」
「あ、爺。どうしたの?」
老人がぜはーぜはーと息を切らせながら走ってくる姿を見て、姫様と呼ばれた少女は身を乗り出して下を見る。
それを見て、さらに老人は慌てて走りより、上に向かって叫ぶ。
「どうしたの、じゃありません!!何処に行かれるおつもりですか!」
「大丈夫〜。ちょこっと地球に行ってくるだけだから♪」
クスクスと笑いながら言う彼女。それに度肝を抜かれる老人。
彼女の脱走が日常茶飯事とは言え、何度もやられると老いた身にはかなりの疲労。
「心配性なんだからー。大丈夫だって」
そう言いながら、慣れた手つきで機械の操作をする彼女。

「あわわわわ…ひ、姫様お願いですからお待ちください!」
止めようとするが、高さと距離があるので無駄だった。
彼の願いもむなしく…少女の乗った船は少しずつ浮上を始める。
「じゃあね!お土産楽しみにしててね、爺!!」
そう言って、エンジンを急激に吹かし…彼女は宇宙空間へと飛び出していった。

「……ああ、また行ってしまわれた…。この爺、寿命が5年縮んでしまいましたぞ…」
さめざめと泣く老人が、その場に取り残されたのも…結構いつものことである。

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一応、とある方からのリク文だったり(笑)。
10のキャラで…と言う事だったけど、すぐに分かるね〜。


ふわ〜。何だか本格的な実験始まってきたなあ。
薬品使いまくりだし、器具も使いまくりだし。
頭がすっごく痛くなってきたりしてるんですけどね…(泣)。
…薬中?(違います)はあ…ちょいと辛いよ……。

まあ、頑張って卒論進めていきます〜。
早めに終わればいいんだけど…8月が殆ど実験できてないからね。
明日で抽出と濃縮と…あとはNMRかな。一気にやるぞー。


あ、そして…金曜日は完全に休みになりそうなので、ほとんどモアイに出没してると思われます〜。
出会ったらヨロシクです!(何


短い日記でスミマセン…ポプってないから書くこと少なかったり(コラ


プチ文…1ヶ月以上経ったら(目次から消えたら)、別に更新してみようかな。ここまで続くとは自分でも思わなかったけど…(ヲイ)。
2003年09月30日(火)

+-- 久しぶりに酔った気分…。 --+

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「待つッス―――っ!」
絶叫とともに、飛んできたのは3本の果物ナイフ。
…はっきり言って、危ないことこの上ない。
思わず彼はひょい、と頭をかがめる。ナイフはその後ろの壁にびぃーん、と突き刺さった。
「うわお、何すんのさ。危ないじゃないの〜」
「さっきからつまみ食いばっかりしてたら俺の我慢も限界っスよ!!」
「カタイ事言わないの〜。どうせそれは今日の夕飯なんでしょ?」
「そーいう問題じゃなああああいい!!」
飄々とした態度のベーシストに、キレる料理人(何か違)。
キッチンと、そこに続く今の入り口は僅かに修羅場になっていた。

「……」
リビングのソファに身体を預けて目を閉じていた彼は、その騒ぎの声を聞き取った。
そして……何だか凄く普通に振舞っているけど、どこか怖い空気を身に纏って立ち上がった。

「大体、駄目なら僕がつまみ食いする前に止めればいいじゃん」
「だったら、透明になってやって来るのはやめるっス!」
爆弾がやってくることなんぞ知らず、ケンカ(?)と言うか言い合いを続ける二人。
「えー、だって…」
そこまで言いかけた瞬間。

げしっ。どげっ。

「いっ…!!」
「!!あたっ!」
2回殴る音。そして同時に上がった声。
拳が飛んできたほうを、二人は同時に振り向いて……。
そして、同時に固まった。
目の前に立ち、怒りのオーラを身に纏った人を見てしまったから。
「……煩い。子供みたいな喧嘩は他所でやれ!!」
言わなくても分かってるだろうが…美貌を怒りに染めて腕を組みながら怒鳴りつけたのは、この城の主であった。

彼が本気でキレた時の怖ろしさは、2人は十分知っている。
思わず二人は顔を見合わせて……
『…ご、ゴメンなさい』
と、同時に謝ったのであった。

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何だかね…今日は飲み会だったのですがね…。
いつもの私よりも酔いが回るのが早くて、あんまし飲めませんでした。
カクテル、サワーを4杯飲んで、ちょっと頭がボーっとした感じ。普段の私じゃなかったなあ…。
あ、やっぱり風邪薬飲んだのはマズかったか。(当たり前です)
と言うわけで、1次会だけで帰ってきました…。


あ、家に帰る前に地元ゲセンに寄って、何が解禁してるかを見てきました。
解禁してたのはタッチミミだけ…。まだ先は長いなあ。
まあ、すごろくやギャンブラーも、解禁しきる前にコマンド解禁しちゃったけどね(汗。
とりあえず、白(セイントセイヤ)狙いで1回だけやってきました。


うー…本当にちょっと頭が眠いです。薬また飲んだし。
日記短いけどこの辺で。余裕できたら追記しますよ〜。


やっぱりカシス系は好き〜。カクテル、サワーが飲み放題なのは嬉しかったけど…ああ、体調不良が恨めしい(つд`)
2003年09月29日(月)

+-- うあー…。 --+

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「…器用だねえ」
こっそりと城を抜け出して仕立て屋に遊びに来た半妖の少女は、針子の娘の手付きをボーっと眺めていた。
「え、そうですか?」
「うん。私…昔っから裁縫とかは苦手だったんだよね。羨ましいな」
亜麻色の髪の彼女は、ほっそりとした指で針を操り…注文に合わせた豪奢な服を縫っている。
…自分には、一生できない芸当じゃないかなあ、と思う。正直言って。
「私は…これしかできませんでしたから。でも、ありがとうございます」
そう言って微笑む彼女に、少女は小さく頷きながら微笑み返した。

それから暫くして…。
針子の娘は手を止めて、彼女に向かって苦笑気味に言う。
「それよりも…いいのですか?お城を抜け出したりして。イルドゥン様は…」
「あ、大丈夫だよその辺は。ラスタバンに任せてきたから。それに、ラスタバンからは頼まれ物もあったしね」
少女が今縫っている服に視線を向けると、彼女は止めていた針の動きを再開させた。
「これですよね。もう少し待ってて下さい。…スミマセン、遅くなってしまって」
「良いって。でもそれ…ラスタバンが頼んだんだよね?」
どう考えても、手にあるのは男物ではなく、女物のドレス。と言うことは、誰かの為に頼んだものなのだろうが…
「はい、ラスタバン様からです。…あ、それから―――」
そう言って、続きは少女の耳元で小さく呟いた。

……

「…という訳です。それじゃ、一度試着お願いしますね」
「えぇ!?ちょ、ちょっと待って―――!!」
思わず、何だか叫んでしまった。彼女のにこにこ笑顔が、ちょこっとだけ憎らしい。
「いや―――!ハメられた―――っ!」

…根っこの町に響いた絶叫に、他の住人が何事か、と仕立て屋に集まってきたのは言うまでもない。

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今日は高校の文化祭だったのです♪
久方ぶり…といっても、進路懇談会のときに行ったか。
まあとにかく、久しぶりに文化祭気分を味わいました〜。
久しぶりに高校の部活の友達や後輩にも会えたしね。


広場ではジャズ演奏も見ました。キーボードの女の子が凄くカッコ良かった!
凄く複雑なキーボード譜面をあっさりと弾いてたのですよ…。

それを聞きながら、ふと私の脳裏に浮かんだのは…。
「この子がキーマニやったら、きっと凄い上手いんだろうなあ」(待てコラ)
…ああスミマセンスミマセン!!逝ってきます!!(自爆)

お昼は屋台で食ってました。ドーナツとおやきと…コロッケだったかな。
結構お腹いっぱいになって満足だったり〜v
その後は、高校時代の部活の展示室に居ついてしまったし(迷惑)。ご、ゴメン…。


そして、ちょっと私用のために早めに撤収しなければならず…。
後から来る予定だった友達とは会えず…(つд`)
ちょっと寂しかったけど、また今度会いましょ〜。


何だかね、母親がまたいろいろ言ってきたのよ。…どーすりゃいいのよー。私が全部いけない訳じゃないでしょうが!!…はあ、ちょい愚痴。
2003年09月28日(日)

+-- 青バケツはまだまだ… --+

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ぺた。ぺた。
ずるずると、服の裾を引きずりながら、ぺたぺたと音をたてて歩く。
「遅くなっちゃったあ…神父様、心配してるかなあ」
小さな影を伴いながら、ぽてぽてとした感じで歩く様は結構可愛い。
人間よりも小さい身体なので、同じ距離を歩くのにも彼はかなり労力を使う。
服からはみ出た尻尾をぴょこぴょこ振りながら、家に帰ろうと道を行く。

「…あれ?」
思わず漏れた声。目の前には、自分よりも小さな影。
その影もこちらに気がついて、その顔をこちらに向けた。

ぽてぽてぽて。

「どーしたの?」
「…にゃ〜」
近づいて声をかけると、小さな返事。
「迷子とか?」
「にゃにゃ〜!」
「…違うのかあ。誰か待ってるの?」
「にゃ!」
……言葉はよく分からないけど、なんとなくの意味を察することはできる。
彼はにっこりと微笑んで、そして相手の頭を軽くぽんぽんと叩いた。
「そっかあ…。飼い主の人を待ってるんだ。…気をつけてねえ」
「にゃ〜!」
相手も、嬉しそうに鳴いた。

小さなモノ同士、何だかちょっと幸せな気分。
「僕も、早く帰ろうっと」
嬉しそうな顔で、彼はまたぺたぺたと歩き出した。

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最近来たポプフレは何だか太陽属性ばかり。KKだけ月だったかな。
ヤードもぺぺもフキもリンリンも太陽。今までに来た月属性キャラって、太陽よりも少ないかな。
あ、この日はおしゃれずきんが来ました!…でも1回で帰っちゃいましたが(汗。
自主的に追い返さないで1回で帰ったのってはじめて…。


あ、今日は池袋で遊びまくってました!!
つーか、お星様の解禁を目指してましたけど(笑)。モアイはあんまし解禁されてませんでしたから。
とりあえず、ロシアとキン肉マン、グーニーズを解禁させてきました〜。

でもって今日の収穫やらいろいろ。
ハウシーポップH(ヒゲ)、ロシアH(ヒゲ)、リバプールH(ヒゲ)、グーニーズH、忍者ヒーロー(ヒゲ)

とりあえず、付けられるだけは付けたつもりです。あとはEXがまだ残ってるけど…。
あ、ロシアとグーニーズのEXは、一応EXステージで完走はしたので解禁すればメダルつけられそう。

そして頑張って青バケツ(ロースピ)を入れてきたんですが…もーちょいで溜まりそうかな。
しかし、ロースピが解禁されても私は殆ど使わないけどさ。
ネタとして誰か使いそうだけどね。BPM遅い曲に使ったりとか。
あ、ハイスピのオジャマと組み合わせてやるのも良いかな。


と言うわけで、ポプ三昧な1日でした。まあ、いろいろとできたから良いかな〜。
黄色バケツ2個目のところが多かったので、次はスクリーン狙いで行くか、赤バケツ2個目の釈迦ミミか…。
とりあえず、青バケツ解禁〜。


1日ありがとうございました〜。おかげでモールのポイントが溜まりまくってました(笑)。
2003年09月27日(土)

+-- 頭くらくら〜。 --+

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「……大丈夫かしら」
「分からない。随分ショック受けてたし…」
部屋の外で、二人は暗い表情で小さく言葉を交わす。
その部屋の中には、彼らの幼馴染であり、ハン・ノヴァの主でもある男が寝込んでいる。
あまりにも酷い現場を目の当たりにした彼は、いつもの彼からは想像もつかないほど憔悴しきっていた。

「…ここは私が見てるから、外回り行って来てくれる?」
「うん。―――頼むね?」
彼女は小さく頷いて、諜報活動に行く幼馴染を送り出した。

カチャ、と戸を開ける。鍵はかかっていない。
彼女は迷わず寝室のほうへと足を向ける。そして見えたのは、眠っている彼―――ではなく。
「…起きていたの?」
「ああ……今、起きた」
さらりと金色の髪が揺れる。身体は起き上がっていたが、顔はやや伏せがちで…顔色もまだ悪いようだ。
調子が悪いのは…無理もないだろう。
目の前で弟が異質の存在に変化し…甥は、幼い命を絶たれたのだから。


「何か、私にして欲しいことはある?」
彼女は彼の前に立ち、宥めるかのようにその髪を撫でる。
その感触に心地よさを感じた彼は…目の前の彼女の腕をぎゅっと握り、小さく呟いた。
「…今は、ここにいてくれ。それだけで良いから―――」

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えー、忘れている人がいるかもしれませんが。
一応このサイト、今はほぼ音ゲー(と言うかポプ)中心になってますが、あくまでサガ系はメインの一つです。
こういうネタは…ネタだけならばもう沢山あるんですよ。
なのでその一部を少しずつ書いてみたり。あ、今日はフロ2ね。
ヤバイ…すっごくフロ2書きたくなってきた。


今日はねえ、研究室はいっぱいいっぱいでございました。
何せ、今までの実験手順を大幅に変えてるから、覚えるのがまた大変。
あ、試料が変わったからそれにあわせて変わってるんですよ、手順。
妙に疲れた1日でした。まあ、メタノールとクロロホルムばっかり使ってたのもあるけど。
妙に疲れたから、今日は何もしないで帰っちゃった。


家に帰ってからも、ちょい疲れ気味なので大人しく寝てたり。
まあ、原因は分かってるんだけどね…血が足りないから(ぇぇ
…薬飲んで早く寝ちゃおう……。


ロペでモール2のロケテ行ってきたんだね、みんな…羨ましいなあ。でもLOVE IS ORANGEがあるみたいなので楽しみ♪
2003年09月26日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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