日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- うわはーい♪ --+

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最も近い存在。
そして、最も遠い存在。


彼は思わず身構えた。
彼は思わず呆然とした。

彼は鋭い瞳で睥睨した。
彼は柔らかい光を湛えた瞳で微笑んだ。

彼は…己のために、力を欲した。
彼は…人のために、力を欲した。


同じはずなのに、何でこれほどまでに違う?


彼は…冷たい表情の裏に、脆い心を隠し。
彼は…穏やかな表情の裏に、悲しみの心を隠し。

そしていつか―――対峙するのだ。

同じでありながら…全く異質の存在である、『自分自身』と。

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部屋の同人を少し整理してて、何故か読みふけってしまいました(コラ
サガフロもう1回やり直したくなってきたなあ。今度またシナリオ一通りやるかな。
あ、今日のネタはもうバレバレです(笑。


今日はモアイに行けたのです〜。まあ、用事があって研究室出たんだけどね。
そこでりくやちゃんとくりっちにお久しぶりに会った―――!!わあーい∩(゜∀゜)∩

今日はお星様にお願いのノルマをやるのにちょこっとだけ必死でした〜。
まあ、スコアやエキストラステージ出現とかそんなのならば良いんだけどさ…。
今日の初プレイにチャレンジモードでやったノルマが……

ぺし(ボタン叩く音)。

「BAD0でクリア。」
……しまったあああああっ!!
この時出たノルマの中で、一番やりたくないものが当たっちゃいましたがな。
まあ、当たったものは仕方ないと言うことで…頑張ってやってみました。
その結果、ヒゲゲットですよ奥さん!(誰

まあ、今日は結構いろいろ収穫アリです!こんな感じです!!
ミスティH(祝☆ヒゲ!)、ミスティEX(やっと10でつけたぞ−!しかも最小BAD25に更新!)
ラスネールH(これでヒゲつけてノルマ達成!)、テレホンショッピングH(オススメ普通で出た!)

あ、でもモアイはまだ6台のどれも解禁してなかった。
台数あるから分散されちゃうんだよね…きっと。でも人が来るから解禁はそう遅くないだろうね(笑)。


そして、今日は2人もポプフレが来たのですよ〜。
最初に来たのがリンリンで、その次がKKでした!KKは写真も撮れたから明日あたりにアップします〜。
つーか…KKが来たとき、りくやちゃんが……とっても悲しそうな顔をしていました…。


明日はロペでモール2のロケテがあるんだってね。みんな行くって言ってたけど…私、無理(つд`)
…詳細教えてね〜。その間私は実験してますから。


明日も雨かー…。寒いのは本当にキライなのに。でもこれからもっと寒くなるし…。
2003年09月25日(木)

+-- べろべろまでには程遠い。 --+

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ふっと目を覚ましたら、目に入ったのは見知っているけれども自分のではない部屋。
テーブルの上には空きの酒瓶がいくつか。
彼と、そして―――今現在床の上で毛布に包まって寝ている人物が飲み干した跡。
その人物は、毛布からすらりとした腕を投げ出して、思いのほか頬を赤らめて眠っていた。

「おーい、妹よ。着乱れてるわよー…」
彼は床に寝転がった人物にそろり、と近づいて…小さく声をかける。
声をかけられ、彼女は僅かに身じろぐが…それだけ。起きる気配はない。
「全く…少し格好を気にしなさいな、女なんだから」
妹も酒には強いほうなのだが、やはり量を飲むと、酔いつぶれるまでは行かないが、寝込んだりはする。
一緒にいるのが自分だから良いものの、他の…特に男と一緒だったらどうするつもりなんだろうか。

健やかに眠りこけてる彼女は、そんな兄の心配なんて何のその、なのだろう。
良い夢でも見ているのだろうか、口の端に笑みを浮かべて…何か呟くように唇が動いている。
……
暫く眺めていたけれど、彼は思わずくすっとした笑みを漏らし…妹の頭を撫でた。
「…こう言うのも何だけど、やっぱり可愛いわねー、アンタは」
寝入ったままの顔をまじまじと見て、彼は頬をぽりぽりと掻いた。
(身内の贔屓目もあるかもしれないけど、綺麗な顔よね。この子も)

彼はひょい、と妹を抱き上げ…自分が寝転がっていたソファに、起こさないように寝かせる。
そして彼女の耳元で、僅かに小さく呟いた。
「ゴメンね、床で寝させちゃって。…ゆっくりおやすみなさいな」

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今日は研究室の飲みでした〜。詳しく言うと、学生だけの飲みです。
今までは先生方とかと一緒だったりしたので、今日は学生だけでした〜。
なかなかに楽しい経験をさせてもらいました♪先輩方壊れてたけど。
私はと言うと…今日は7杯カクテルやサワー飲みました!!
あ、当たり前ですがピンピンしてました。しかもそのあとにポプって帰ったし(逝ってこい


そのポプですが、お星様にお願い!がはじまりましたね〜。
地元ではまだなーんにも分かりませんが。とりあえず、2回やって2回とも赤いバケツに入れてきました。
早いとこ溜まって欲しいねえ。隠し曲とかの詳細も知りたいし。


明日はまた実験三昧〜。ポプって帰れるかは微妙〜。
まあ、そんなにお金ないからさっさと帰るかな。誰か…特にTさん辺りが進めるでしょう(笑)。


酔ってはないけど、眠い…。眠い……疲れてるのかなあ。さっさと寝ておくかー。
2003年09月24日(水)

+-- 最短記録更新〜。 --+

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「アホか―――!!」「うわわわっ!いきなり何しやがる!!」
いきなりバトル開始、何故か。
二人の高校生が、とあるカフェにていきなり騒ぎ始めた。
「オレはこれからバイトだっての!構ってられるかっ!」
「頼む―――っ!無くしたなんて言ったら兄貴やパルに怒られるんだよ!!」
「知るか!そもそもお前がちゃんと管理しておかないのがいけないんだろうが!!」
「分かってるっての!だけど…」
サングラスをかけたままの少年が、金髪の少年に向かって思いっきり頼み込む。

……一体何が起きてたのかと言うと。

高校帰りに寄ったカフェでまったりと時間潰してたこの2人。
そろそろお互いに用事先に行こうか、バイトに行こうかとしてたまさにその瞬間。
…借りていたかなり大切なモノを忘れた―――否、落としたのに気づいたのだった。
で、この状況。

「……まあ、確かに、歯医者の診察券はともかく、保険証はヤバイな」
「ヤバイなんてもんじゃないだろ…一応、証明書なわけだからな」
「学校か、それかここに来る途中か…」
彼はちらり、と腕時計に目をやり…時間を計算する。
(……まあ、ギリギリバイトは間に合うかもな)

ふう、と軽く息をつき、声に半分呆れた色を乗せながら彼は言った。
「分かった、一緒に探してやるよ」
「本当か!?サンキュー!!」
「その代わり…今度なんか奢れよ。バイト遅刻するか分からねえからな」
「モチ!…あんまし高くないのでな」
先程の喧嘩腰だったのも何のその、二人はダッシュで店を出て探しに向かったのであった。

…ちなみに、落し物はとあるバス停に居ついていた(今は飼われてる)子猫が、散歩中に拾っていたのは別の話。

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せっかくのお休みも、お彼岸だったからあんましゆっくりできなかったー。
ウチは一応昔の家なので、お彼岸とかお盆とかは普通にやるんですよ。
遊びに行くのは無理だったー。ああ、地元はポプ100円だったのにー(泣)。

なので、まあちょこっとあった暇な時間でドラクエ7やってました。
一応今日の目的は…神様撃破自己最短記録を作ること!!
今までは最短14ターンでしたから。レベル上がってるし、もっと短くなるでしょ〜。
移民の町に神様がいるので、万全の準備をしてゴ〜!!

えっと、メンバーはこんな感じ。
アルス(プラチナキング:マスター)、メルビン(ゴッドハンド:マスター)、マリベル(パラディン:レベル3)、ガボ(賢者:マスター)
でもって、アルスはずーっとにおう立ち。メルビンとガボはアルテマソード連発。
マリベルはどとうのひつじをやりながら、たまーに回復。

そしたら……12ターンで撃破しました!!
わーいわーい♪最短記録だー!
あ、でもちょっと2ターンほどコマンド間違えした部分があるので…10ターンくらいまで減るかな?
よーし、頑張るぞー!!あとはパークで10体捕まえてこなきゃ。


明日からまた研究室〜。そして実験の続き〜。
そして明日からポプの店舗対抗がはじまる!!早くいろんな曲やりたいな〜。
行けたら帰り寄ってこーっと♪


いろいろといじくりまくってたらいろんなのができたー。…あ、個人的にちょっとやってる作業です。あとで誰かに送ってみよ。
2003年09月23日(火)

+-- いや、だって描いたしね♪ --+

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「あ、可愛いv」
パシャ。
女の声が聞こえたかと思ったら、続いたのは…携帯カメラの音。
「結構綺麗に撮れたわね。あとで誰かにあげようっと♪」
子猫はきょとん、とした顔で…音のしたほうを見上げていた。

茶色の長い髪をなびかせて、彼女は街を歩く。
完全に人目を引く美しい顔立ちなので、歩く度に男女問わず振り返る。
しかし彼女はそんなことを全く気にせず平然としていた。

お昼を若干過ぎた時間に入ったカフェでコーヒーを飲みながら、携帯電話を取り出して、メールの確認をする。
「あ、3件入ってたのね。えーっと…」
一つは、弟。『今日は早く帰ってくるの?』という用事。
もう一つは…以前にこのカフェで知り合った女の子。確か、弟の先輩と言ってたが。
相方の少女がギターを弾き、隣で拡声器を持って歌う姿が目に浮かぶ。
「明日、路上ライブやるのね…確か明日授業休講だから、行けるかしら」
くすっと微笑むと、返事と一緒に先程撮った子猫の写真を添付して送った。
「さてと、もう一つは…」
ピ。と決定ボタンを押し、内容を目で追う。が…
「……え!?今から?」
内容は、突然の呼び出し。

「嘘っ!ああもう、時間迫ってるじゃないのー!」
慌てて彼女は残ってたコーヒーを一気に飲み干し…コーヒー代をテーブルに置く。
携帯電話を持ってないほうの手でバッグを引っつかみ、彼女はダッシュで呼び出し先へ向かう。
勿論、走りながら…弟への返事も忘れない。

『ゴメン、帰るの遅くなるわ(;_;)』

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書いちゃったー、書いちゃったー(笑)。
誰かすぐに分かるしー。そして超個人的設定炸裂だしー。
あ、その個人的設定を詳しく知りたかったら絵板にドウゾー。
…誰も来ないかね。まあ、でも前に自分で喋ってたことだから、聞いてた人には分かるね。


今日も寒かったねえ…なんか、凍死者も出たらしいし…。
何度も言うけど、私は寒いの苦手なのですよ。暑いほうが好きなの。
寒けりゃ着込めばいいじゃん、って言うけど…そう言う問題じゃないんだよね。
7分袖にカーディガン羽織ってたけど、寒かったね…。
明日はどうなのかなあ。まあ、ほとんど家にいるだろうけどさ。


あ、研究室帰りにポプって帰りました。借りてたCDも返そうと思ったしね。
ゲセンに着いたら、TさんとEさんが既にいました。そして私も含め、プチオススメ大会発生(は?)。
4曲設定なので、私は普通から始めました。…ポップン星人だと耐えられませんので(汗
2回やって、選曲はこんな感じ〜。

1:オバQH→サウンドトラックH→レッスンH→パビリオンEX(やっとメダルゲット!!)
2:J-ラップH→キューバングルーヴH→グルーヴロックLIVE(H)→ナイトアウトEX

まあ、結構いい感じでした。パビリオンに金メダル付いたしv
それにしても…やはり2曲目でポップン星人まで上がるね。上手くいけば、何処まで上がるかな…。


明日は…また留守番かなあ。お彼岸だから仕方ないか。まあ、まったりとポプでもドラクエでもやってましょ(笑)。
2003年09月22日(月)

+-- 寒っ!! --+

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「……時間、あってるよね?」
「きゅ〜。」
長い髪をおさげに軽く結わえた少女が、時計を見ながらポツリと言葉を漏らす。
それに答えるように、傍に居た耳だけ黒いウサギはぴょんぴょん跳ねながら鳴いた。
「うーん…どうしたのかな?」
待ち合わせの場所で、彼女は首を傾げながらただ佇む。

待ち合わせの時間から10分経過。
「…ちょっと探してきてくれる?」
彼女は、そばに居たウサギの1匹を呼び止めて…ハンカチを1枚手渡す。
「この持ち主の人。…分かるわよね?」
「きゅ〜!」
少女からの任務(?)を受け、指名された(呼ばれてないけど)ウサギは、ピッと敬礼して…。
だだだだだだだだだっ!!
…と、走っていった。

「全くー、今日は一緒にラーメン屋さん巡りしようって言ったのに」
そのウサギを見送りながら、腰に手を当ててはあっと呟く。
しかしその表情は、怒り気味に見えながらも笑顔。
「ま、いいかな。せっかく一緒に出かけるんだしね」

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今日はまたまたオフでした〜。そしてまたまたモアイでした〜(笑)。
そしたら、モアイはポプが6台に増えてました(驚)!!
デラの1台が真ん中においてあって、DDRが壁際…つーか元の位置に移動。

一応、今日もメダル収穫はあり〜。そろそろ限界来そうだけど(笑)。
ダークメルヒェンEX(やっとオススメで出た!)、フューチャーEX(いつもラストで死んでた)
2つの金メダルゲット〜♪
そしてオススメで出たコアグルーヴEXがもうちょいなんで頑張るぞー!

でもってデラは…遂にタオル使いました(エ)。BPM140〜150台がHS3だと微妙に遅くなってきたので。
今日の収穫はこんな感じ〜。
LOVE IS DROWING(7)、bag(L7)、REINCARNATION(7)、Come With Me(7)、蒼い衝動(7)
夜のサングラス(7)やったんですが…ラストがさっぱり分からん!!
そして、リベンジでRISLIM -Remix-(7)もやりましたが…また74%で落ちました(泣)。
くそー、あのラストの押しが分からんぞ!!


…スイマセン、詳しい日記は明日書いていいですか?(コラ
ちょっち眠いです。限界っぽいです。
いろんなことが今日はあったけどね〜。


今日は寒かった…死にはしなかったけど。明日もこんなんかな…?
2003年09月21日(日)

+-- 一応、おめでとう〜(コラ) --+

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ずっと―――待っているのに。
『大丈夫だ』と言っていたのに。

…何故、貴方は帰ってこないのですか?

貴方がいつも肌身離さず持っていたはずのこの剣は…
時折、悲しい音を奏でるのです。
まるで、貴方のことを…弔うかのように。

…ねえ、どこかで聞いていますか?
どこかで…生きていますか?
そして、私のもとに帰って来てくれますか…?


悲しいことだけは…重ねてやってくるものですね。
今、城下では…幼い子供が化け物となって消えてしまうそうです。
何故…何の罪もない、幼い子供が…!!
とても、とても悲しいことです。
どうしたら…良いのでしょう?私に、何が出来るのでしょう?
貴方がいないと何も出来なかった私なのに…。
…この子を、貴方の形見を―――私は守れるのかしら。


…!?
いや……やめて!何処へ連れて行くの?
返して…その子を連れて行かないで!

…お願い。助けて―――!

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何か、ちょっと久しぶりにドラクエ7をやってみました。
3つデータがある中で、1つはもうさらなる異世界まで行ったやつでした。
そのうちの一つが、コスタールで止まっていたので…やり直してみました。
……ヤバイ、コスタールのイベント大好きだ!(改めて)
いや、イベントの中では最も好きと言っても良いんですけどね。
あーもう、アニエス良いなあ…。あそこまで一途でいられると良いっすねえ。
と言うわけで、分かりやすいネタ書いてみました(笑)。


一番進んでるデータでは、神様を倒すターンの最多記録を目指し、修行中です〜。
相変わらず、クレージュでスライムいじめしてますが(笑)。
あ、アルスが初期の職があと笑わせ師だけになったー。
マスターしたら、上級職を全部マスターさせようかな。もしくはモンスター職。
そして、モンスターパークを完璧にせねば!!あと10種捕まえなきゃ。
図鑑は全部埋まったんだけどね。暇あったら頑張ろー。


あ、今日は妹の誕生日でした。…といっても、私はプレゼントあげてませんが。
いや、買ってないだけ(コラ)。明日なんか買ってこようっと。
しかしまあ大きくなったもんだな…妹とは9歳歳が離れてるから、今までずっと小さいものだと思ってたし。
頑張って、これからも大きく育ってね、妹よ。


……ありえないくらい寒いんですが!!長袖引っ張り出しましたよ!!うー…ガタガタブルブル。
2003年09月20日(土)

+-- 何故だか腕が痛いのー(泣) --+

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ふう、と一息ついて…ぱたん、とノートを閉じる。
土曜日、日曜日と休みなので、普段よりも宿題が多く出された。
「…あー!もうヤダー!!」
彼女は英語と数学のうち、英語をさっさと終わらせた。
と言うか、英語は得意科目。反対に数学は…『超』がつくほど苦手。
「…うさおくーん。どうしたらいいかなあ?」
部屋にかけてあるコートに向かって彼女は話しかける。
……当たり前だが、返事は無い。
はふー、と息をつき、テーブルに突っ伏す。真っ白な数学の問題集を横目で見ながら。
「…あっちはもう終わってるかな。終わってるよねー…得意科目だし」
暫くその状態でいたあと、彼女はがばっと起き上がり、携帯電話に手を伸ばした。
「…やっぱり聞いてみよっと」

呼び出し音が鳴る時間が、ほんの少しだけ長く感じる。
相手は、自分のことを即分かるはずだから…きっと呆れてるんだろう。
暫く鳴ったまま、彼女は僅かに苦笑した。

プツッ。
呼び出し音が切れる。相手が出たのだろう。
しかし彼女が何かを言う前に、電話の相手は言葉を発した。
『ひょっとして、数学?』
……どうやら、彼のほうは分かっていたらしい。即、本題を言われたし。
だからこそ、頼りになる。お互いいろんなことを分かってきたかな、って。
彼女は半ば嬉しそうな顔で言った。宿題は…辛いんだけど、何故だか嬉しかったから。

「そーなのっ!分からないのッ!お願いだから助けて―――!」
『だろうと思った。いいよ、僕もまだやってないから、明日一緒にやる?』

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前に書いた話とリンクさせてみた〜♪本当は連続で書こうと思ってたネタだったり。
でもやっぱりこういうのは続けて書かないほうがいいかなあ。


研究室では試料が届いたので実験開始です!
ちなみに今日は……またほうれん草との格闘でした(笑)。
厳密に言うと、ほうれん草ではなく甜菜ですけどね。同じ種類なんで使えるのですよ。
連休中にほったらかしにしておいて、終わったら作業します〜。


…なんか、明日から雨って聞いたけど。大丈夫かな日曜日…。
大雨降られたら困るんだけど。台風…は来ないかな。
また遊びに行こうと思ったんだけど。つーかいつもの通りだけど(笑)。
でもねえ、何だか腕が痛いのですよ…。特に右腕が。
……ああ、ポプしすぎですかそうですか(爆)。
…明日ゆっくりしてるか。


只今いろいろ絵描いてます。キリリクのほうも少しずつ進んできてます。
…遅くなりすぎですが、もーちょっとお待ちくださいね〜(汗


あ、そういえば…今のキリ番っていくつなんだろう?自分じゃ見てないからねえ…でも溜まってるから、少し先にやっとこうかな…。
2003年09月19日(金)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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