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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


【冒頭の抜粋(英語)】
【レビューリンク】

2003年05月17日(土) ■
Stravaganza: City of Masks@15章 / 買った本とか

昼をとっくに過ぎた頃にようやく起きて、二つ向こうの駅の近くまで行ってきたら、一日が終わってしまった。途中、カフェで30分ほどStravaganza: City of Masksを読んだ。

●読書中:Stravaganza: City of Masks(Mary Hoffman)@15/21章
話が佳境に入って来てて、Lucienは元の世界でヴェニスへ家族旅行中で音沙汰なし。Ariannaは"The Marriage with the Sea(お祭り)の翌日、立ち入り禁止区域に居たことが発覚して牢屋に入れられてしまったし、Dachessaもなにやら挙動不審だ。あと100ページ、どうやって始末つけるんだろう・・・。残りこのくらいは一気に読んでしまった方が楽しいんだけどなー。

●買った本 和書4冊¥1050
『タナトス・ゲーム : 伊集院大介の世紀末』(栗本薫)¥100

<古本マンガ>
『惑星ロボダンガードA』(松本零士)¥300
『ブレーメン��(2)』(川原泉)¥300
『ブレーメン��(3)』(川原泉)¥300

『ブレーメン�供戮泙世泙昔垢�長そうでちょっと気が遠くなる。
『惑星ロボダンガードA』松本零士のファンなので、読んでない本を見つけたらとりあえず買うことにしている。



2003年05月16日(金) ■
買った本いろいろ

●買った本 @まんだらけ&新刊書店 
 和書6冊¥1714
中央線なヒト : 沿線文化人類学(三善里沙子)¥533
大きい本を何度か買ってて、あげたり、売ったりなくしたりしてるんだけど、文庫落ちしたというのでまた買ってしまった。うちは中央線四天王(爆笑)のど真ん中だったりするので、本屋で盛大に平積みしてあるから、つい。(^^; 内容が3年前?のものだからちょっと古いんだけど、基本的にはかなり当ってると思う。カバー見返しの三善さんの「沿線民俗学研究家」という肩書きは、杉浦日向子氏の「江戸風俗研究家」と同じで、自分でそう名乗ってるみたいね。
それと「リサイクル・古物文化が止まらない」という項で、私が「古本がダメな人が理解できない」理由がわかったと思った。「レンタル感覚なので、ユーズドのものでも、好きなものなら全然かまわない(142p)」。そうそうそう。もともとこの辺は古本や古物、質屋がすごく多いし、私の周りでは、この辺で育った人で古本がダメだというのは聞いた事がない。もちろん人によるんだろうけど、もともとそういう地域性があるんだと言われると、妙に納得してしまった。そうかもね。

<以下は古本マンガ>
エスペランサ (1)(かわい千草)¥200
エスペランサ (2)(かわい千草)¥200
妖都鎮魂歌 : 東京魔人学園剣風帖外伝(1)(笠井あゆみ)¥200
妖都鎮魂歌 : 東京魔人学園剣風帖外伝(2)(笠井あゆみ)¥200
ブレーメン��(1)(川原泉)

『エスペランサ』のかわい千草は、『英国妖異譚』の挿絵を描いてる漫画家。デビュー作だそうで、絵は上手なんだけど、コマ割りとか話の持っていき方がちょい下手。ベタで、読んでて恥かしくなっちゃった。ジョルジュとロベールの絡みも、描いてる方に照れがある感じで中途半端だ。
妖都鎮魂歌(笠井あゆみ・画)は面白かった。絵がシュールで、ストーリーより絵で読ませるタイプだから、好き嫌いがあるだろうな。【公式サイト】でマンガを読めば、ちょっと雰囲気が分かるかも。
『ブレーメン』(川原泉)は初読、かなり面白かった。これは一般受けしそうだぞ〜。リトル・グレイとラージ・グレイ!? くひひひひっ 続きも買ってこなきゃ。揃えたい!



2003年05月15日(木) ■
タリアの世界観(Stravaganza: City of Masks

●読書中:Stravaganza: City of Masks(Mary Hoffman)@10/21章
この本の公式サイトでタリアの地図を見ていて気がついた。タリア3部作の「City of Masks/仮面の町」がBellezza(≒ベネツィア)の物語ということは、これから出る予定だという2作目、3作目は別の町が舞台になるのか!
タリア地図の説明によると、2作目City of Stars(星の町)がRemora(≒Sienaシエナ)、3作目のCity of FlowersはGiglia(≒Florenceフィレンツェ)の話。巻毎に新しいキャラや、新しいStravagantiが増えながら、危機的状態にあるというタリアの歴史が動いていくようだ。う〜ん、この本って、こんなにスケールの大きい物語だったの!?Σ( ̄□ ̄;
面白いじゃないっ!いいねぇ。

●読書中:『倫敦橋の殺人 : 百目恭市郎事件ファイル』(阿曽恵海)
昨日届いた本を読んでいたら、内容も良さそうなんだけど、表紙絵がツボすぎてイラストレーター、笠井あゆみの本が欲しくなってしまった。だってこの本の表紙、主要キャラを全部書いてる!左上のアップの黒髪の男が主人公の恭市郎。右下の長髪で青い和服の男が、恭市郎の料理人兼世話係。世話係だよ、世話係。萌えーーーーっ!ハァハァ

うぁ、ええと、笠井あゆみだった。
そういえば私この人の絵ってかなり前から好きだったわ、と思い出した。絵だけでも萌える。画集『月夜絵』はどこかにあるはず。でも他の本はマンガも画集も知らないなー。『戀字宴(こふじえん)』が欲しい。マンガも。『倫敦橋の殺人』の感想の続きはまた後で。
 ◆【笠井あゆみ公式サイト 射干堂】

●ニューズウィーク(日本版)
今週のニューズウィークのカバー特集 英会話の科学はわりとおもしろかった。脳の言語回路を解析したところとか、パターン別学習法とか、色々。



2003年05月14日(水) ■
トットの欠落帖(黒柳徹子)読了

●読了:『トットの欠落帖』(黒柳徹子)
エッセイ。欠落とは、「あるべきものが抜けていること」。黒柳さんの本と言えば、『窓ぎわのトットちゃん』と『欠落帖』が有名、というイメージがずっとあったのに、こちらはなぜか今まで読んだことがなかった。黒柳さんて本当に不思議な人〜。独特の感性で生きている人ってイメージは前からあったけど、もう突き抜けぶりが桁外れ。ちゃんと彼女なりに筋が通っているのがまた不思議。

●読書中:Stravaganza: City of Masks(Mary Hoffman)@8/21章
う〜ん、面白い。段々と界渡りの秘密やら、陰謀やらが明らかになっていく。
話の中で、Lucienは手帳を触媒にしてBellezzaと元の世界を頻繁に行き来するので、1つの章の中に必ず2つの世界が出てくることになる。元の世界ではLucienは病弱でろくに動く事もできないが、Bellezzaでは健康そのもの・・・帰るの、嫌だろうなぁ。(^^; Bellezzaでの冒険はどんどん話が進むのに、元の世界ではLucienの病気がどんどん悪化する様子を描くだけなのは、ちょっとどうなの? う〜ん、元の世界のLucienって大丈夫なのかな。

●アマゾンから到着
『倫敦橋の殺人 : 百目恭市郎事件ファイル』(阿曽恵海)¥1000
『三国志(1)』(吉川英治)¥760

阿曽恵海はあそう・めぐみと読む。西魚リツ子名義でマンガを書いている女性。美麗な表紙は、笠井あゆみ。


▲メモ
Across the Nightingale Floor : Tales of the Otori S.(Lian Hearn)
これも、ファンタジー系の児童書。中世の封建社会の日本を舞台にした冒険、とかなんとか。Nightingale Floorって、もしかしてうぐいす張りの床こと?面白いかなぁ。





2003年05月13日(火) ■
買った本など

●アマゾンから到着(ギフト券+支払い¥293)
洋書5冊¥4013 / 和書1冊¥539

Red Planet(Robert A. Heinlein)¥755
ハインラインの『レッド・プラネット』のPB。火星を舞台にした冒険活劇? 見た感じ、文章が短くて分かりやすいので、気楽に読めそう。ハインラインといえば、由良さんのところで『ダブル・スター』のレビューを拝見したら、これも読みたくなってしまった!面白そう〜。レッド・プラネットは1,3cm位の薄い本なので、こちらを読んだらDouble Starをどうするか考えよう。

<レッド・プラネット>
高等教育を受けるためローエル・アカデミーの学生寮に入った火星開拓者の息子、ジムとフランクは、火星開発を司る火星カンパニーの総支局長たちの悪辣なたくらみを偶然耳にした。その知らせを携えて寮を抜け出し、親たちのいるサウス・コロニーへと急ぐふたり。地下に住む火星人の助けを借り、やっとコロニーにたどりついた彼らの話を聞いて、開拓者たちは憤った。日頃から無理難題を押しつけてくる火星カンパニーに対し、銃をとって立ちあがる日がついにきたのだ……。

≫The Midnight Folk (John Masefield)¥858
ジョン・メイスフィールド、『夜中出あるくものたち』。初めての作家。九年目の魔法に出ていたので、DWJファンは知っている人も多いかも。身寄りのない少年が魔女と戦う話だとか。

≫The Wizard's Map(Jane Yolen)¥643
おなじみのジェイン・ヨーレン、未翻訳本。スコットランドで夏休みの休暇を過ごす兄妹が、天井裏で不思議な地図を見つけて・・・って、なんか覚えがあるような・・・?(^^;;

September(Rosamunde Pilcher)¥863
Under Gemini(Rosamunde Pilcher)¥702

ピルチャー2作。両方とも翻訳が出ているけど、この作家は英語の「雰囲気」を含めて好きなので、やっぱり原文で!これでピルチャーは積読本が4冊になった。Septemberなんてどうせ9月まで読まないんだから、9月が近づいてから買えばよかったかも・・・。

鏡の国のアリス(ルイス・キャロル)¥514

▲メモ(雑誌MOE)
ぴよだまり
 かわいい!たれぱんだの作者、末政ひかるがデザインしたキャラ。個々のひよこではなく、集団で、溜まっている状態をさす言葉なのだとか。