恋文
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毎日が 雨になる
雨は どこにでも 降る
窓の外から 途切れた 雨音が
夢のなかに はいる
止まって いいのだろうか
のめるように 前へと 進む
道筋を 見失ったのではないかと 思う
そのまま 歩き続ける
きっと また 見つかるはず
少しの 幸せのなかにいる
その しあわせ
卵の殻のなか みたいに
きっと 光が さしてくる
ふんわり まるくなる
ブラインドから 入ってくる 光や 音
水槽の中の さかなのように
たゆたう
そろそろと 歩む
でも 進む
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