過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2010年12月03日(金) JURIの「それってどうなの!?」(ゲスト安蘭けい)

東京宝塚劇場のロビーだ!安蘭さんが特別出演した宙組「ファントム」公演中の番組だね。懐かしい〜。安蘭さん、パジャマのようなカラフルストライプのズボンだ…左手の、包帯のようなブレスレット?も気になるなあ。

樹里さんは、安蘭さん演じるフィリップの「今すぐ行かせておくれ」という台詞がお気に入りのよう。応用して普段から「〜しておくれ」と使ってるらしい(^_^;)。キャリエールの「なんということだ」は、ファンの人も使ってるとか。宝塚の「普通言わないような大仰な言い回し」を面白がるのって、私だけじゃなかったのね。演じてる生徒たちもそうだったのか。

「情けない話」→立ち回り後、ヘトヘトになること。
立ち回りが終わった後セリ下がると、樹里さんが待っていて仲居さん風にお風呂に案内してくれる。悠未、十輝などの「大きい仲居さん」がいることも。
樹里さん、出演中に余裕だね!「大浴場は12時まででございます」とか、よく思いつくよね。(^_^)

「こんなのやってみたい」→スカイダイビング。
安蘭さん、度胸あるなあ…樹里さんが、シャツを翼に見立てて飛んでる様子を表現したのが面白かった。宝塚はジェスチャーが上手い人多いね。

「緊急事態」→今、喋りすぎてお腹が空いた(笑)
なんと安蘭さん、「ジャージー生クリームサンド」を持参していた\(◎o◎)/!
食べるシーンはすみれコードによりカット。1口食べて樹里さん「まいうー」。

こだわりは、靴を左足から履くこと。衣装部さんにも、左から履かせてもらうそう。でもなぜかズボンは右足からじゃないとだめ。
樹里さんは、左右違う色の靴を履かされてしまったことがある。宝塚だけに、すごい組み合わせだったんだけど…忘れた。2人とも爆笑してたし。

樹里さんがキャリエールでひげをつけてるけど、ひげは化粧と同じで、つけると役の気分になれる。安蘭さんも、アイーダで女役の化粧をしてだんだんと女性らしく…お稽古始めは、男役の声で「ラダメス」とか言ってた。こっちの方がかっこよかった。

ウォーキングにはまっている。妹と一緒に行くが、ある日倒れた人を発見し、携帯から119番して救急車を呼んだ。樹里さん感心してたけど、トップになるような人は緊急事態に強いと言うか、機転が利くのかねえ。妹さんは動転してたそうだし。
倒れたおじさんが、救急車が来た時には意識が戻って「なんでこんな目に遭わなあかんねん」と言ったのをオチにしてたけど、「私って偉いでしょ」ではなく、笑いに持ってく安蘭さんが素敵。

最後の歌コーナーは、「ガイズ&ドールズ」より「女神よ今夜だけ」。2人ともかっこいい〜。



2010年10月24日(日) ミュージカル「ワンダフルタウン」(青山劇場)

安蘭けい主演、レナード・バーンスタイン作曲。
作者も演者も好きだ。バーンスタインって男前なのに背が低い所とか(安蘭さんのこと?!)、小さいのにパワフルな所とか好きなのよね。

というのは置いといて。
ちなみに演出は元宝塚の荻田浩一、というのも楽しみ。

…だったけど、やっぱりアメリカの作品ってのは日本人の感性にしっくり来ないな、同じ作者でも「ウエスト・サイド〜」は国境を越える傑作だったんだな、とか余計なことを考えてしまった。
決して話がダラダラしてるわけではないし、安蘭さん以外の出演者も実力派揃い。特にルース(安蘭)の小説を評価して、手助けする編集者・ベイカー役の別所哲也は美声だった。さすがジャン・バルジャン!

私が、「エリザベート」みたいに歌って歌って…みたいな作品が好みだからかな?普通の台詞の芝居からいきなり歌になってるようで違和感が。あと、街角の群集芝居の場面が長くて流れが悪く感じたり。

とは言え、安蘭さんは活躍していた♪ルースの無茶苦茶な妄想小説の再現シーンでは、豹柄の衣装でライオン狩りをしたり…豹柄タイツ似合ってた!
ジャズクラブの客引きシーンで、レインコートを脱ぎ捨ててスリットドレスになるシーンもよかった。相変わらずスリムで足がきれい!

ベイカーとルースがハッピーエンド、という結末だけど、跪いてルースの手にキスして終わり…それだけ〜?!
バーンスタイン、あまり乙女心が分かってないのかな…私が宝塚に慣れ過ぎてるのかな…正直、2人が恋に落ちてる琴が伝わりにくかった。


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