久しぶりに体重を計ってみたら少し増えてた。嬉しいな。 一時期40キロ切る寸前まで行ったので、やせたい願望より太りたい願望の方が強いのだ。 今の所目標は45キロ以上。もちろん、あまりに基準を上回ったら今度は減らす努力をするけど。 プリンを自称しながら、体型は全然プリンじゃないのだ(嘘つき?)。 女性からはうらやましがられるが、あまりやせててもねえ。 プリンちゃんは丸々と太っててかわいいし。 なにより急激な体重減少は体調に悪影響を及ぼす(私はすごく疲れやすくなった)。
無理に減らしたり増やしたり、というのはどちらもよくないと思う。 体重減少に悩んだとき、病院で薬をもらったこともあるけど、薬で無理に増やすのもどうかなあと思ってやめてしまった。 その後は従姉に勧められた市販薬の「エビオス錠」を飲んだり、心身とも無理をしないように心がけたり(とは言え仕事となると無理せざるを得ない状況になるんだけど)、たんぱく質の多い食べ物を摂ったりするよう心がけた。 で、増えなくてもあせらないようにしよう、気にしすぎるとかえってよくない、と思って気にかけないようにしていたら順調に適正体重に戻りつつある。 無理して増やそうとしなかったのがよかったのかも。 だから、逆に減らしたい人も(努力を続けつつも)気にしすぎない方が効果的なのでは。
今後の目標は体を動かしてもっと食欲を増やすこと。 時代の流れに逆行して逆ダイエットだ。
| 2002年03月21日(木) |
病気に見るジェンダー |
今日、「プラス1」という番組で「片付けられない人たち」という特集を見て 思ったこと。
これは、「ADHD(注意欠陥多動性症候群)」という脳機能の障害の話で、 この疾患のせいで片付けができず日常生活に支障をきたしている人が いる、とのこと。 ADHD自体は数年前から「片付けられない女たち」とかってTVで取り上げ られていたし、本も出ているから知っている人も多いだろう。 私は見るたび「自分もADHDなのかなー」と思っていた。 だって、主な特色が、
・気が散って1つのことに集中できない(心当たりあり) ・落ち着きがない(ドキッ) ・物事の優先順位がつけられず発作的に行動してしまう。(あるある) ・整理整頓が苦手(確かに…) ・時間が守れない(これはそれほどでもないな。ときどき)
なんて、ほとんど当てはまってるじゃないの。 これは、前頭葉が小さい、脳の血行が悪い、などが原因で起こるそうで、 そう言えば私って血行悪いな、運動しないし、低血圧だし(おいおい体じゃ なくて脳の血行だって。こうして話がずれてく所も特色に当てはまるな)、 病気だってことにしとけば散らかし放題にしても誰からも文句言われない! きっとそうだ、そうに決まってる…
と納得しかけたが、実際脳の検査によってADHDと診断された人の部屋を 見るとすごい!私の部屋の散らかり方なんて比じゃない。 足の踏み場がないどころか、物の置かれ方が杉田玄白風に言うと
"フルヘッヘンド(うずたかく)"
なのよ。二層、三層に重なってる。 取り除けてもさらにまだ出てくる。 私の部屋はちゃんと足の踏み場あるもん(一応部屋の隅から隅までは 行けないと、と思い、物の収め所を決めてあるのだ。えへん)。
また、私は時間は掛かるけど1人である程度まで片付けられるけど、 「本物」は床が見えるくらいで挫折しちゃうみたい(集中力が続かないため)。 そもそも、私の部屋が散らかってるのは片付けてないためというより、もの (本や論文などの紙類、ぬいぐるみやプリン関係のキャラクターグッズ)が 多すぎるせいだからやはり違うかも。
でもちょっと待てよ。 独身で1人暮らしの男性の部屋なんてこのくらい散らかってて当たり前で、 「片付けられない男たち」なんて取り沙汰されることないじゃない? じゃあ独身1人暮らし男性はみんなADHDだわ(笑)。 男の子だから生まれつき(片づけが)できない、とされていたのが、女でも 生まれつき片づけが苦手な人がいる、ということが社会的に認められて きたってことよね、きっと。
今日のニュースでは男性の患者も出ていたが、主に女性がカミング アウト?している所を見ると、ADHDへの関心は 「女は掃除や片付けができて当たり前」「きれい好きじゃなきゃ女じゃない」 といったジェンダー的価値観から女性が解放されて来てることの表われなのかも。
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